1章の人物

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登場人物紹介
2章の登場人物
3章の登場人物

佐藤 晃一(さとう こういち)
二話に登場した関所のようなところで働いている人
五月一日生まれの32歳、牡牛座のA型
3人兄弟の次男に生まれ
わがままな兄とマイペースな弟に振り回されながら
しっかりとした性格に育っていった
レバニラ炒めが好きで最近ガッツリしたものを食べるのが少し辛いらしい
まだまだ仕事に集中したいと独身を貫いているが
女性の影も見えないのでモテないことは紛れ得ぬ事実のようだ
いまだに実家暮らしなので両親からは
毎日のように結婚の話をされては肩身の狭い思いをしている

堀田 満(ほった みつる)
二話に出てきた駅員、24歳
元々駅員のバイトをしていてそのまま正社員となった
本人曰くそもそも駅員にバイトがあった事すら知らなかったらしく
なんとなくはじめたら楽しくて辞めるに辞められなくなったとの事
チャームポイントはメガネ、真面目な性格が売り
あだ名は幼少の頃からずっと「メガネ君」
二つ下の彼女がいるそうだが
財布代わりにされているのでは、と言うのが駅員仲間達の通説である

佐久間 泰之(さくま やすゆき)
三話の回想で師匠に殺害された男。26歳
大内組系吉岡組傘下東奥会の代貸し、つまりヤクザ
見た目とは裏腹に甘いものが大好きで
喫茶店で恥じることもなくパフェを頼んだりする
腕っ節が立つが常にやる気が感じられず
いまいち下の組員からの支持が低い
最近禁煙をする事に決めたがどうにも口が寂しく
火は付けずに咥えるだけ咥えているのだそうだ

五十嵐 洋介(いがらし ようすけ)
サブレド入国管理局員、23歳
今年6月に同じ職場の高島小夜(26歳)と結婚したばかりの新婚さん
姉さん女房に毎日尻に敷かれているようだ
礼儀正しい好青年で他の職員からの人気も高い
頼むと断れない性格と共に災いして
厄介な外国人の対応に回されやすいのが悩みだそうだ
経緯は不明だが日本茶に目が無いようで
紅茶派もコーヒー派も唸らせるお茶を淹れる事が事できるらしい

幼女
四話に登場した幼女、母親らしき人物と共に登場
ターゲットAの娘。
誕生日だったがターゲットAの仕事が忙しくささやかなパーティで済ませる予定だった。
実はターゲットAは翌日休みを取っていて家族三人で遊園地へ行く予定だった。

只野 逸美(ただの いつみ)
サブレドの入国門前派出所で働くお巡りさん、21歳
今年警察官になったばかりの新人
まだ慣れないことが多く緊張し放しだが
町の人を守り助けたいと心から思っている熱血漢
悩みは老け顔で同期によく先輩と間違えられて悲しいそうだ
趣味はビデオゲームだそうで
犯罪とゲームに関連性を見出そうとする人間が嫌いらしい

ターゲットA
弟子がひとりで任されたはじめてのターゲット(A)元暴力団関係。

吉原 隆史(よしはら たかふみ)
証券会社に勤める極々普通の一般人、28歳
大の酒好きで、仕事帰り、帰宅後、風呂上り、睡眠の前には欠かさず飲む
仕事中特に酔った様子はないが、ほのかに酒臭い事もあると言う
ターゲット(上記)と交流が深く、よく一緒に飲みにも行くらしい
最近付き合いが悪くなってきて寂しい思いをしている、独身、バツイチ
本人は語らないが妻の不倫が原因で離婚となっている
職場の人間はほぼ全員が酒の勢いの暴力か何かが原因だろうと噂をしている
それに気付いてはいるものの、浮気だとも言えずだんまりである
好きな女性のタイプは古き良きなタイプ
スイーツなんて単語を口にしようものなら酒の勢いに乗った長い説教が待っている

今井美織
タゲAの所属していた組の若い衆の一人。24歳
去年までホストをやっていたらしいが
何故極道の世界に入ったかが知られていない謎の男。
本人はいたって気楽で
「その辺のやつら脅せば金入る仕事とかラクショー」
等と少々と勘違いしつつもよくやっているようだ。
携帯電話の電源の切り忘れで良く怒られている
何度言っても本人は反省していないようだが
怒鳴るだけで結局何も無いのがほとんどなので
以外に憎めない人物なのかもしれない。
「みおり」と読む自身の名にコンプレックスを持っている。

園田升彦
タゲAの所属していた組の若い衆の一人。26歳
所謂腕っ節だけの鉄砲玉。
喧嘩自体は強いのだが年齢にあった貫禄が無い。
大きなシノギを任せるとすぐに落ち着きがなくなり
相手とトラブルになることが多いので出世の見込みがない。
かなりのヘビースモーカーであり
日に少なくとも三箱は消費しないと気が落ち着かない。
お気に入りの銘柄は特にないらしく
口が寂しいだけなのでは、とよく噂されている。

小室敬二
タゲAの所属していた組の若い衆をまとめる舎弟頭補佐、24歳。
情に厚く、力もそれなり、仕事も良くこなす。
と、好ましい人柄で24歳という若さにして舎弟頭補佐になる。
情に厚い、と言うのが欠点にもなるらしく
不幸な家族への取立てを先伸ばしにしたり
若い衆に無償で金を貸してやったりと甘い部分も見られる。
同じ組員が傷付けられると甘さが消え。
上の者ですら恐れる程の威厳を見せ付けるらしい。
仙人のようにヒゲを伸ばしたいが
どれだけ待ってもこれ以上は伸びず、もみあげばかりが太くなる。