登場人物紹介 不定期更新

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1章の登場人物
3章の登場人物

ケン=ユーノフ
ユノク村の少年A 15歳
マイヒとは従兄弟、ユタとは幼馴染。
フェイロム達が村を支配したことで
村がまともに機能しなくなり
旅人相手に強盗紛いのことをしながら暮らしている
本人はごく普通の弱気な少年だったが
惚れているユタの言い出した強盗ごっこに
逆らうことも出来ず付き合っていた
小説をが好きで独りの時によく書いているのだが
ユタとマイヒにはまだ恥ずかしくて見せられていない。

マイヒ=ユーノフ
ユノク村の少年B 15歳
ケンとは従兄弟で苗字が同じ、ケンと同じくユタとは幼馴染の関係
ユタに恋心はないが親友として慕っており
流されるように強盗ごっこに付き合うハメになった
姉がフェイロム達の一派にメイドとして雇われているが
秘密裏に手紙の遣り取りをしていたため
実はフェイが村の為に動いていることにも
薄々だが勘付いている
スポーツ万能で何かあればユタとケンを守りたいと思っているが
暗殺者としての訓練を受けているユタに守られっぱなしだった
爽やかな性格で三人の中でもムードメーカーである。

ケーニッヒ=バーバルバイン
ユノク村の村長 58歳
近隣の森の生態調査が主な収入源になっている
ユノク村の村長にして最高責任者
元々この村は忍びの里として有名で
彼はその頭領でもあり昔から多くの若者を育て上げてきた
近年はフェイロムの存在、収入源の変更等の理由により
暗殺者、工作員の育成はごく一部のみ行うようになっている
天才と呼ばれた最高級の暗殺者で
事情を知らぬ者にはフェイの暗殺を期待されているが
フェイの行動が村の為と知っている為動かない
そのせいか村での発言力は下がってきているらしい
フェイ曰く「本気でやったら勝てない」そうだが
その真の実力を垣間見ることは最早ないだろう。

リゼーノ=ブルウィーズ
ユノク村の奥に生物兵器研究所を作り
村を実験場替わりにしていた黒幕、39歳
祟りの力を制御する端末としての生物兵器を作る実験
Evil Consequence Control Object Program
(ECCOプログラム)の総責任者であり
祟りの解明を友人の科学者に任せ
それに耐えうる肉体を創りだす実験をしていた
成果はあまり得られていなかったようで
実の息子であるハジをも実験体として使っていた
体内に自己を記憶するナノマシンを有しており
身体の一部や記憶の一部が破壊された際
研究所にあるバックアップを元に回復することができる
研究所は(師匠に)爆破されたがバックアップは更に地下に隠されており
復活は可能だった筈だが(師匠に)体内の
ナノマシンを吸収され、その後致命傷を受け死亡した

トギリ=セイントル
リゼーノ博士の実の息子、19歳
ECCOプログラムの被験者
元は正常な人間だったが
研究に行き詰まった博士により
肉体と精神の改造を施される
人として見れば並外れた身体能力を持つが
訓練によってまるで届かない範囲でもなく
精神にも依存欲が強く出た為失敗とされた
9歳の時に母親を同じく父の実験によって失っている
名乗っているセイントルの姓は母のもの。
父を憎んでいる筈だが、実験の副作用のせいか
依存せずにはいられず常にサポートに回っていた
失敗作の汚名を着せられても父の目を引こうと
身体を鍛え続け精神も磨き
今回の試合に飛び入り参加するも
祟に目覚めたハジの前に辛勝、父に見放され
その父すらも死ぬこととなり精神に異常をきたしどこかへ消えた

同一型実験体壱号 Identity
リゼーノ博士が作り出した最高傑作、3歳
人の思念渦巻く祟りの力を制御する為
人工の身体に複数の人間の意識と博士の記憶の一部が移植されている
博士からは自分は完全な人間だと説明されていたが
実際には祟りの力を受け入れる為の器にしか過ぎず
試合と称した耐久実験に駆り出され覚醒した弟子に倒された
腕の肥大化はECCOプログラムとの直接的な関係はなく
人工の身体の元になった生物兵器の特性であった

サクラ=マイステット
フェイのグループで雑務をこなすメイド
ユノク村付近に観光に来ていた際
生物兵器に襲われた所をフェイ等に助けられ
その真意を知り後に行動を共にするようになる
フェイに好意を抱いており彼の前では従順だが
傘下の者たちには姉御的存在として敬われており
生物兵器が消えフェイがグループを離れた後には
グループを解散させ、それでも残った数名を引き連れて
新たな組織を作り弱気を助け強気を挫く
義賊のリーダーとして活躍するようになる
山々を駆けまわりながら日々生活しているが
日焼けを気にしていて、日焼け止めが無い時や
あまりに陽射しが強い日は活動を休むのが欠点である

ジーボルツ=ミキタ
ECCOプログラム研究員、26歳
元はユノクの村人だったが
被験体として博士らに誘拐される
同一型実験体の量産試作として
人の身体に人外の細胞を埋め込み
元の人格と混ざるように他の人格を組み込まれ
更に記憶も大部分が改竄されていた
彼もまた博士に完全な人間であると説明されており
他の人格が馴染むまでのテストとして
研究員の一人に組み込まれていた
他人の人格が混じると睡眠中も完全に休む事ができず
同一型実験体壱号は目にクマを作っていたが
彼の場合は元の人格が強く根付いていたため
左目にのみクマができていた

ケイン=イシヅカ
ECCOプログラム研究員、31歳
元は脳神経外科学の名医であったが
ある日実験ミスで運ばれてきたリゼーノ博士の研究に興味を持ち
そのまま研究員として務めるようになった
ECCOプログラムが完全な人間ではなく
何かしらの器の為の研究だと気付いていたが
人工生命や改造されたものの中身にしか興味はなく
博士と一緒に純粋に研究を楽しんでいたようだ
コーヒーが好きで本格的なものから
インスタント、缶コーヒーでも楽しめるが
ブラジルコーヒーだけは合わないと日々ぼやいている
近くにブラジルのものしか無い場合はカフェオレにしている

イーノ=セキノ
フェイのグループに所属する戦闘部隊員
元ユノクの村人でフェイの意思に賛同し
村人には内緒で村を守っている
得意技は多彩な蹴りで
幾人ものチンピラを蹴り倒してきたが
生物兵器を相手にする時は重火器を使う
最近周りのススメで禁煙を始めたが
イライラは収まらないし
やめると食事が美味しくなると聞いていたが特に変わりもせず
浮いた金で何を買っていいかもわからないので
再開させるか迷っているらしい

角田尚子(つのだひさこ)
博士の作った生物兵器、♀
敵を切り裂く靭やかな多関節の腕が特徴
短時間短距離ならば二足歩行も可能で
腕を自由に使うことができる
愛称は角子ちゃん、角自体は飾り
魚が大好きで特に塩で味付けされたものが好物だが
あげると塩分の取り過ぎで吐いてしまうので注意

奇面薫子
博士の作った生物兵器、性別なし
完全に偵察用として作られたものであり
ECCOプロジェクトとは関わりがなく戦闘能力も皆無
柔らかい身体をうねらせてあらゆる場所に入り込めるが
移動速度が遅いのが難点
愛称は面子ちゃん、お洒落の一環で面の模様を定期的に変えている
暖かい所によくいて、春先に枕にして眠ると至上の快感が得られる
本人(?)は少し迷惑そうだ

噛み付き君子
博士に改造された生物兵器、♂
元は生物兵器ではなく研究員が人工生命制作の技術を用いて作ったペットだったが
博士が勝手に生物兵器っぽくしてしまった
それに気付かなかった飼い主の研究員と
同室していた2名が頸動脈を噛み千切られ死亡している
以前は穀物をよく食べていたが
最近は専ら人の血肉ばかり口にしている
愛称は噛み子ちゃん、以前はポチ

ギガンテス殿軍
博士の作った生物兵器、性別不明
ECCOプロジェクトの一環として作られた生物兵器
頑丈な身体は申し分ない出来であったが
知能が狙い通りに上がらず廃棄として野に放たれる
廃棄から数日後見しらぬ女の子を連れて戻ってきたので
博士がその女の子の脳を移植してみた所奇跡的に適合
しかしその後いくら経っても知能が上がる気配が見られず
失敗作として、しかし稀有な例として保管されていた
愛称はギガ殿くん、ではなく人に名前で呼ばれたのは試合の前の一度だけ

噛み付き男爵
博士に改造された生物兵器、♂
元は生物兵器ではなく研究員だったが
博士が勝手に生物兵器っぽくしてしまった
それに気付いた研究員4名と
その家族ら計11名が頸動脈を噛み千切られ死亡している
以前は穀物をよく食べていたが
最近は専ら人の血肉ばかり口にしている
愛称は噛男くん、以前は坂田正文

バケモノ
ハロルドの想像の中で師匠を打ち倒したバケモノ、すごいつよい