「バプーオン」
隠し子という意味を持つ遺跡。その昔、カンボジアの王と兄弟だったシャムの王が、 自分の子供をカンボジアの王に預けたいと申し出たときに、廷臣たちはシャムの王の謀略と反対し、 王子を殺してしまった。これに怒ったシャムの王はカンボジアに大軍を進行させ、そのときカンボジアの王妃が自分の子をこの寺院に隠した。 これが、隠し子=バプーオンのいわれとなった。