販売日記バックアップ

『夢の世界』本日発売 2004年12月24日
 2004年12月24日、この日は世間様ではクリスマスイブですが、私にとっては、『夢の世界』発売記念日です。
 しかし、今現在、私の本はどこにも売られておりません。それは、自費出版だからです。
 本を出版しようと思ったのは、今年の年初でした。どのようにすれば、一番安く、いい本が作れるのか、いろいろ調べました。
 大手出版社に原稿を送っても、無名である私の本を企画出版してくれる訳がないので、初めから他の方法を考えておりました。
 それで、まず初めにやってみたのは、出版相談会というのを行っている出版社をインターネットで調べて応募してみました。しかし、そういった出版社は、自費出版をさせて素人作家から出版料と称して大金を奪い取るのを仕事にしているようなものだったので、そういった出版社で出版しても、本屋さんには流通しないので、そういったところでの出版はやめました。
 次に考えたのは、とにかく安く本を作るということでした。ですから、書店に流通させるというのはあきらめました。それで、一番安く作るにはどうしたらいいのか調べたところ、オンデマンド出版というのが安くできると分かりました。
 しかし、オンデマンド出版には2つの弱点がありました。1つは、ソフトカバーの本しか作れないこと、もう1つは、本の値段が高くなるということです。私が書いた本は214ページなのですが、オンデマンド出版にしたら、定価が二千円ぐらいになってしまいます。素人が書いた本で、しかもソフトカバーの本を二千円も出して買おうと思う人がいったいどのぐらいいるでしょうか?
 それで、私は思い切ってオフセット印刷でハードカバーの本を作ることにしました。オフセット印刷なので、100冊や200冊を作ったのでは割に合わないので、1000冊作ることにしました。
 このような経緯があり、私の家には、今、1000冊の本が山積みにされております。
 はたして、この1000冊の本をどのようにすれば売り切ることができるのでしょうか? それが、今わたしに課せられた使命です。

 

Blog開始 2004年12月24日
 本日の販売活動はBlogを作ったことです。こうやって情報を発信していけば、その内、本の宣伝にもつながると思います。
 そして、本を売るために3つのものを買いました。それは、

  1、白い手袋
  2、ガムテープ
  3、横18センチ×縦25センチのポリ袋

です。
 これらのものを使って何がしたいのか説明しますと、実は、本をポリ袋に入れるためです。
 なぜ本をポリ袋に入れるのかと言いますと、それには2つの理由があります。
 1つは、汚れないようにです。本屋さんに置いてある本は、袋に入っていません。これでは指紋がベタベタとついたり、ページが折れたりします。委託販売なので、本屋さんもそんなことを気にしていないようですが、買う方としては、綺麗な本の方がいいに決まっています。
 ですから、本をポリ袋に入れることにより、綺麗な状態を維持しようと思ったのです。しかし、これでは中身を確認することができませんので、見本として一冊犠牲にすればいいかと思っております。
 もう1つの理由は、私の本にはシリアルナンバーが奥付のところに入っております。そのナンバーは1番から始まる連番です。これは、一冊一冊が違うものだという気持ちを込めて、こうしたのです。そのナンバーが何番であるかというのを買う前に見られないようにするために、ポリ袋に入れているのです。
 これが、ポリ袋を買った理由です。ちなみに、このポリ袋は、200枚入りで、178円でした。実際に本を入れてみると、縦幅はギリギリでしたが、横幅が少しあまってしまいました。ですから、縦と横の2箇所をセロハンテープで止めなければならないと思っております。
 次に、白い手袋を買った理由ですが、それは、本をポリ袋の中に入れるとき、汚さないようにするためです。商品の価値を少しでも落とさないようにと細心の注意を払っているのです。
 最後に、ガムテープですが、これはダンボール箱をとめるためです。今現在、私の本はダンボール箱に入っております。1つのダンボール箱には10冊ずつ紙でくるまれた私の本が5つずつ入っております。つまり、1つのダンボールには50冊の本が入っているということです。これを一回開梱し、ポリ袋に入れた後、また封をするためにガムテープを買いました。
 以上で本日の販売日記を終了いたします。

 

袋詰め 2004年12月25日
 本日は、本をポリ袋に入れておりました。それで、セロハンテープが残り少なくなりましたので、100円ショップで買ってきました。
 とりあえず60冊ぐらい袋に詰めましたが、これ以上袋詰めしていいものかと考えております。それは、ポリ袋に入れると通気性が悪くなり、湿度の関係で、もしかしたら本が湿ってしまうことがあるのかもしれないと思ったからです。
 しかし、本屋さんでもマンガの本は袋に入れているので、湿って品質が劣化することなんてないのかもしれません。
 それで、袋に入れながら本が傷んでいないかもチェックしたのですが、2冊どこかにぶつけたのか傷がある物を発見しました。これは、販売せずに見本として使うか、中ノ島図書館にでも寄贈しようかなと思っております。

 

閃きました 2004年12月26日
 今日はこれと言って販売活動をしませんでしたが、ひとつ閃いたことがあります。
 それは、「夢の世界」の販促方法です。この販促方法は少しお金がかかります。どのようなことをするのかと言えば、コマーシャルをつくるのです。
 これは、今朝、サンデープロジェクトを見て思いつきました。出演していたのは、ソフトバンクの孫社長と王監督です。
 どのようないきさつでこの方法を思いついたのかと言いますと、私は孫社長が球団を持ったことにより、どのようなメリットがあるのだろうか、と考えていました。
 それで、思いついたのが、CMをつくるということです。テレビのCMは作って放送してもらうのに億単位のお金がかかります。しかも、番組中のコマーシャルの時間は限られています。でも、ソフトバンクが持っているヤフーならとりあえず、時間の制限がありません。つまり、何千社と契約してもいいわけです。
 要するに、野球選手を使って、色々な会社のCMをつくってインターネット上に公開するわけです。
 しかし、CMなんて手の込んだものを作るのですから、お金がかかってそんなに企業はお金をださないと思われるかもしれません。
 でも、本格的なCMだったらお金もかかりますが、商品を持って商品名を言ってもらうぐらいだったら、1分ぐらいで作れるのではないでしょうか。
 ですから金額的にも安くでき、小さな商店主でも手軽に作れるのではないかと思ったのです。そして、このようにたくさんのCMを作っていくことにより、相乗効果により、出演する野球選手も、コマーシャルされる商品も売れていくのではないでしょうか。
 このようなことを考えていて、私は「夢の世界」の販促方法を考えつきました。これは、インターネットを利用するものです。実際にこの方法を実現するには時間がかかると思いますが、不可能ではないと準備をしていこうと思っております。

 

梅田の本屋さんに訊きました 2004年12月27日
 本日は梅田に行って、本屋さん廻りをしました。
 まずは「BOOK1st」に行き、「自費出版した本を置いてもらえたりしますか?」と訊きました。男性の店員の方とお話をしたのですが、このようなことは店長が決めるので、企画書をもってきて下さいとのことでした。
 ただし、取次ぎを通さないで出版社と直の取引はありますが、相手が法人ではない、個人とのこのような取引は今までないとのことでした。
 次に行ったのは、「旭屋書店」でした。しかし、ちょっと訊きにくかったので、「淳久堂」に行きました。淳久堂の店員の方も忙しそうだったので、訊くのはあきらめて次に行きました。
 それで、次に行ったのは、「紀伊国屋」でした。それで、紀伊国屋さんでは、自費出版の本は扱ってないとのことでした。
 最後に「旭屋書店」にもう一度行き、今度はちゃんと訊きました。返事は、取次ぎを通さないと無理だとのことでした。
 ということで、唯一可能性があるのが「BOOK1st」です。しかし、企画書と言われても今までの人生においてそんなものを作ったことがありませんので、どんな感じで作ろうか悩んでおります。
 ただ、何らかの本の紹介文は、いずれ作らなければならないと思っておりましたので、近いうちに作ってみようと思います。

 

スーツケースを買いました 2004年12月28日
 本日はスーツケースを買ってきました。何に使うのかと言いますと、本を運ぶ為です。
 本を運んでどうするのかといいますと、もちろん売るんです。つまり、路上販売です。しかし、本を運ぶためにわざわざスーツケースなんて買わなくてもいいのではないかと思われる方がいらっしゃるかもしれません。しかも、このスーツケースは10日間ぐらいの旅行用としても使える非常に大きなものです。サイズは、73×55×30センチもあります。
 それでは、なぜこんなに大きなスーツケースが必要だったのかと言いますと、テーブルを入れるためです。このテーブルは60×45センチの大きさです。このテーブルがすっぽり入る大きさの入れ物を探していたら、スーツケースになってしまいました。
 それで、このテープルを何に使うのかと言いますと、路上販売をする時に、この上に本をのせて売ろうと思っているのです。
 後、買わなければならないのはイスです。路上販売をする時に、軽く腰をかけられるものがあった方がいいかなと思いますので。安い折り畳みイスなら300円ぐらいで売っているのですが、昨日コーナンで探したところ、バーベキューの季節が終わったせいか、置いてませんでした。
 ちなみに、スーツケースの値段は、9,345円でした。
 もう一つ、路上販売するのに必要なものがあります。それは、おつりです。1,500円の本を売った場合、おつりとして必要になるのは、五千円札、千円札、五百円玉です。
 それで、銀行に両替に行ったのですが、2万円を両替して、五千円札2枚と五百円玉20枚にしようと思ったのですが、操作を間違って、五千円札3枚、五百円玉10枚にしてしまいました。
 千円札は以前両替したものが10枚ぐらいあったし、財布にも何枚か入っているし、お年玉用に何枚かあるので、今回は両替しませんでした。
 とまあ、このように路上販売をする準備はできたのですが、肝心の「根性」がまだないので、いつから始めるのかは、今のところ分かりません。

 

企画書を書きました 2004年12月29日
 企画書に書いた本の紹介文を以下に書きます。

 この本は、「研究日誌」です。研究対象は「夢の世界」です。夢の中では、空を飛べたり、壁を通り抜けられたりします。このような現実世界ではできないことが、夢の世界ではできるということに興味を持ち、これら以外にも認識されていない能力が存在しているのではないかと思ったのです。
 認識されていない能力を見つけるには、夢の中で、普通はやらないようなことをやってみなければなりません。それには、「意志」を夢の中に持ち込む必要があります。つまり、夢の中で自分が夢を見ているということに気づかないといけないのです。このように、夢だと気づいた夢を「明晰夢(めいせきむ)」と言います。
 本書では、明晰夢の中で行われた数々の実験と、その結果が書かれております。そして、なぜそのような実験をしようと思いついたのか、についても書いてあります。
 どのような実験を行ったのか述べますと、第一章では、「携帯電話で好きな人に電話ができるのか?」という実験を行っております。手順としては、夢だと気づいたら携帯電話を取り出し、そして暗記している電話番号にダイヤルするのです。
 その他にも、「財布に入れてある写真を取り出す」「写真に話しかける」「テレビをつける」「服を脱ぐ」「ガラスを割る」「鏡に映る自分を見る」「鏡の中に入る」など、様々な実験をしております。

 

3冊売れました 2005年1月3日
 以前勤めていた会社で、辞める前に本を出版することを話していたので、そこで3人の方が買ってくれると言っていたのですが、どうやって渡そうかと思い、連絡をしないでいました。
 すると、年賀状に私が書いた本はまだ出版されていないのかとの催促が書かれていたので、本日宅急便で送りました。
 一人の方に3冊まとめてゆうパックで送ったのですが、郵便代は600円でした。こんなに送料がかかるのですから、本を売って利益を出すなんて難しいと思います。
 やはり、本屋さんに置いてもらわないと千冊も捌けそうにありません。



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この記事へのコメント
ヤマトメール便で送るといいですよ
そうすると送料、大体百六十円位になるかなあ
それか郵便局の冊子小包です。
段違いに安くなります
(郵便局で書籍ですと中を見せる必要があります)

Posted by 池田@ママ at 2005年01月05日 08:50
 冊子小包については郵便局で聞きました。料金は400円だといわれたのですが、窓を開けて中身が見えるようにして下さいと言われたので、どうしようか悩んだのですが、もしカッターナイフで開けた時に本にキズを付けてしまったら元も子もないのでやめました。
 ヤマトメール便は、今度機会があれば調べてみたいと思いますが、基本的に郵送して代金を振り込んでもらうという販売方法は今のところ考えておりません。
 それは、ホームページ上で販売するのは、利用規約に違反すると思うし、金銭のやりとりとかは事故のもとなので、アマゾンで買ってもらった方がいいと思うからです。

 

大学時代の後輩が買ってくれました 2005年1月5日
 本日は大学時代のサークルの後輩が一冊買ってくれました。その後、梅田で飲みながら、どうやって販売していこうかと色々話し合いました。
 まだ読んでもらったわけではないので、詳しい感想を聞けませんでしたが、だいたいどのようなことが書かれているのかを説明しました。
 そして、書店に企画書を持っていくという話をした時、もっと積極的にアピールした方がいい、とアドバイスを貰いました。
 つまり、この本を読んだらこんなにいいことがある、というふうに強調した方がいいとのことでした。
 私としては、あまり大げさに書きすぎて、大風呂敷を広げたわりには、書かれている内容がHOW TOではないので、ギャップを感じられても困ると思ったのですが…。
 とにかく、応援してくれるとのことだったので、また本を読み終わった後の感想を聞いてみたいです。
 ちなみに、彼に渡したのは、No.000053です。

 

ホームページフェステバルに参加 2005年1月8日
 Yahoo!ジオシティーズのホームページフェステバルに参加しました。なぜ参加したのかいきさつを説明しますと、今朝、私のホームページを宣伝する方法はないかと思い、Yahoo!ジオシティーズのカテゴリにまだ登録していなかったので、登録しようと思いました。
 そしてその登録画面を探していると、このフェステバルが開催されるという広告があったので、宣伝になるかもしれないと思い、登録してみました。
 実際、アクセス数があがるかどうかはわかりませんが、何もしないよりはいいと思いますので、挑戦してみます。

 

名刺をつくる 2005年1月8日
 以前から本を積極的に販売するなら絶対に名刺は必要だと思っていました。それで、今朝、名刺のデザインができるフリーウエアをインターネットで検索し、デザインしてみました。
 それなりにうまくできましたので、近くにある名刺を作ってくれる店に行って、作成を依頼してきました。
 料金は破格の値段だと思うのですが、百枚で1260円でした。11日に完成するとのことでした。
 今日は梅田に行って中ノ島図書館に献本をしようかと思っていたのですが、それはやめて、家で本のセールスポイントを考えたいと思います。

 

企画書を修正しました 2005年1月8日
 先日、書店に売り込むための企画書を作ったのですが、大学時代の後輩に言われて、もっとセールスポイントを強調しようと思い、付け加えました。
 @読者の対象が広い
 A根本的な欲求をはらんでいる
 B今までにない奥深さ
 C無限の拡張性
 D本を売るための心理的な仕掛け
という、五つのセールスポイントを明記しました。
 この企画書をたずさえて、近いうちに梅田に行くつもりです。

 

献本しました 2005年1月9日
 本日は梅田に行ってきました。そして中ノ島図書館に献本してきました。
 図書館の入り口をはいると受付があるのですが、そこで献本したい旨伝えると、担当の人を呼んでくれました。担当は女性の方でした。
 その場でお話をしたのですが、話によると中ノ島図書館は、大阪に関する本か、ビジネス関係の本しか受け付けておらず、その他の本は府立図書館に行くとのことでした。
 別に府立図書館に行ってもいいと思ったのでその場でお渡ししたところ、奥付を見られて、私が大阪出身だったので、これだったら内容を見て中ノ島図書館に置くことになるかもしれませんと言われました。
 このような感じで献本してまいりました。
 その後、ブックファーストに例の企画書を持っていきました。先日お話させて頂いた方はお休みでしたが、とりあえず、企画書と本を一冊お渡ししておきました。
 その内、ご返事をいただけると思います。もし、ダメでしたら、本を取りに行かなければなりません。

 

名刺を引き取りに行きました 2005年1月11日
 今日は名刺ができあがる日でしたので、取りに行きまいた。百枚作ったのですが、はたしてこの名刺を使い切るのは、いつのことでしょうか?
 私は今までの人生で、名刺をなんどか作ったのですが、事務的な仕事をしていたので、使ったことがほとんどありません。せっかく作ったのですから、これからは使っていこうと思います。
 その他に、今日は新風社さんに電話をしました。用件は、新風社さんがやっているギャラリーに私の本を置いてもらえるか訊いてみたのです。
 結果は、他社で作った本は置かないとのことでした。きっと置いてくれるだろうと期待していただけに少しショックでした。

 

会員になった方がいいでしょうか? 2005年1月14日
 最近は、インターネットで近隣にある書店を探したり、自費出版をした本を扱っているホームページを調べています。下記のアドレスは今日見つけました。
 http://www.j-e-f.com/index.html
 ここの会員になるには、年会費を1万円払えばいいのですが、書いてあることを見ると、梅田のジュンク堂で自費出版本フェアをやったりしているようです。
 私もフェアに出展したいのですが、その前にジュンク堂さんに行って、私の本を置いてもらえるか訊いてみます。

 

本を置いてもらえることになりました 2005年1月16日
 ついに「夢の世界」を本屋さんに置いてもらえます。どのようないきさつだったのかと言いますと、本日お昼過ぎに、梅田にあるジュンク堂様に自費出版した本を置いてもらえないかと電話しました。
 しかし、担当の方が接客中だったようで、折り返し電話をしましょうかと言われましたが、梅田に行く用事があったので、現物を見せに行ってもいいですか? と訊いたところ、いいとのことでしたので、お伺いすることになりました。
 それで、実際にお店に行ってカウンターの前で担当の方に内容を少し説明したところ、とりあえず3ヶ月間おいてみましょうか、と言われました。
 その後、「取引開始書」という紙に住所、氏名、電話番号などを記入しました。
 それで納入冊数は、はじめ五冊と言われたのですが、十冊ずつ梱包されていますと私が言ったので、十冊になりました。そして、私の本はポリ袋に入っているので、見本として本日持って行った一冊をお渡ししました。
 こんなにうまくいくとは思っていなかったので、納入する分は持っていっておらず、後日納品することになりました。その時、どんなのでもいいので納品書を持ってきてくださいとのことでした。
 それで、さっそく納品書を100円ショップで買ってきました。これで、いつでも納品できます。近いうちに納品してこようと思います。
 その他にも、梅田に行ったついでにブックファースト様に審査の方はどうなっているのか訊いてまいりました。
 てっきりダメだと思っていたので、その場で見本を返品してもらおうと思っていたのですが、担当の方がいらっしゃらなかったようで、電話で訊いてくださいました。
 それによると、まだ検討中だそうです。それで、連絡先を聞かれたので、先日つくった名刺をお渡ししました。さっそく名刺が役に立ちました。

 

ブックファーストさまより連絡がありました 2005年1月17日
 先程、電話があり、残念ながら置いていただけないとのことでした。ただし、その理由がもうすぐ決算だからということで、4月以降ならもう一度検討していただけるとのことでした。
 もしかして体裁よく断られたのかもしれませんが、紀伊国屋さんや、旭屋書店さんのように取り次ぎを通さなければ絶対に無理というわけでもないようです。
 それで、近日中に梅田に行きますので、その時、見本としてお渡ししていた本は引き取ることになりました。
 結果は残念なものでしたが、4月以降に希望が残ったので、何もしないよりはよかったと思っております。対応してくださった方も親切でしたので。

 

「帯」をつけようかと思います 2005年1月17日
「夢の世界」には帯がついておりません。本を買う人の中には、帯に書かれている宣伝文句が気に入ったからという方もいらっしゃることでしょう。
 ですから帯は大切な宣伝なのです。それなのに、私の本には帯がありません。なぜないのかと言えば、カバーに書いてある絵が隠れてしまうからです。
 中には、カバーと同じデザインの帯もあります。私もそうすればよかったのかもしれませんが、帯に書く文言を出版社の方が知らぬ間に作ってしまっていたので、わざわざ作り直してもらうのは申し訳ないと思い、いらないと言ってしまいました。
 それで、帯のことはあきらめていたのですが、本日ふと気がつきました。「見本としてかざる分には、帯を付けてもいいのではないか」と。
 つまり、帯を手書きして見本にひっつけて宣伝するとうことです。これなら、何パターンも帯を作り、あまり人気がなかったら取り替えるということができます。
 これは、かなりいい宣伝方法だと思います。宣伝文句を考える楽しみもありますし。
 ただし、書店の担当者に了解を得なければなりません。今度、納品に行った時に訊いてみようかと思います。
 ちなみに、帯となる用紙は、100円ショップでB4版の色画用紙を買ってきました。この画用紙に書く宣伝文句を考えるのが結構楽しいです。

 

納品日和 2005年1月18日
 本日、大阪の天気は「晴れ」ということで、絶好の納品日和でした。というのも、私が梅田に行くのにバイクを使っているからです。
 そんな訳で、本日、「夢の世界」10冊を納品しにジュンク堂大阪本店さまに行って参りました。
 もちろん、100円ショップで買った納品書も持っていきました。あらかじめ、書ける部分は書いて持っていったのですが、金額欄はどうすればいいのか分からなかったので書いておらず、現場でどうすればいいのか訊きました。
 予想としては、何も書かない、本の定価を書く、本の卸値を書くの3つの内のどれかになるとは思っていましたが、結果は、本の定価を書くでした。そして、備考欄に掛け率を書きました。
 今日は担当の方がお休みでしたので、かわりの方が対応してくださいました。本日納品におうかがいすると言っていなかったのにもかかわらず、かわりの方に引き継ぎがなされており、たいへん助かりました。
 そして、午前中に試行錯誤しながらつくった「帯」を、「よろしかったら使ってください」と言って渡しておきました。
 いつから売り場に並べられるのかは分かりませんが、近くに住んでいる方は、よろしかったら一度見に行ってください。私のお手製の帯が見られるかもしれません。
 納品が無事に完了した後、ブックファーストさまにお預けしていた本を引き取って来ました。
 これが今日一日のできごとです。

 

本日は梅田に行きました 2005年1月22日
 本日は梅田に行って二つのことを確認してきました。一つは、ジュンク堂書店さまへ行き、私の本がどのように置かれているのかの確認です。
 いつもの通りバイクで梅田に行きました。道すがらどのように本が置かれているのか予測していました。もし、一般の本と同様に背表紙を向けて置かれていたら、きっと売れないだろうなと思っていました。しかし、まさか平積みされているとも思えず、絵の書かれている表紙を向けて置かれていることを祈りながら向かいました。
 もしかしたら、どこに置いてあるのか分からないかもしれないとも思っていたのですが、予想に反してすぐに見つかりました。
 それは、とても目立つところに置かれていたからです。ちゃんと表紙が見えるように。そして、見本の後ろにはポリ袋に入った私の本が十冊並んでいました。
 おそらく、自費出版本としては最高の待遇だと思います。しかし、残念ながら一冊も売れていませんでした。待遇の良さに反して、全然売れていないことがジュンク堂書店さまに申し訳なく思いました。
 その後、中之島図書館に行きました。それは、もう一つの確認事項があったからです。何かと言えば、先日献本した私の本が、いつまでたっても蔵書検索で検索しても出てこないので、どうなっているのか訊くためでした。
 献本してもう二週間ぐらい経っているのに、と思い、もしかしたら図書館に置けない理由があり、捨てられてしまったのかもしれないと心配していたのです。
 そして、訊いてみると、たくさんたまっていて登録されるまで半年ぐらい期間が必要だとのことでした。ほんと、気の長い話です…。
 その後、江坂に行きました。そこで袋を売っている店を見つけました。何の袋かと言いますと、本を路上販売した時に使うための袋です。
 本を入れる袋なので、それほど大きくなくてもいいのですが、候補として二種類の袋があがりました。一つはスーパーのレジ袋のようにペラペラのもので、金額は100枚で199円でした。
 もう一つは、本屋さんが使っているような、厚めのもので、金額は600円台でありました。私としては、やはり本屋さんに倣いたいと思いますので、一枚につき6〜7円の出費になります。
 まあ、路上販売で売れるのなら、本来書店に支払う委託料がかからないので、10円未満の出費なんて痛くはないです。




Posted by jiusonna at 16:48 │Comments(2) │TrackBack(0)
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今日もBLOG拝見しました。
やっぱり、すっごく楽しくて、これからも情報収集の為に
立ち寄らせてもらお〜っと思いました。
失礼ながらコメントにて感想を書かせてもらいます。
それでは、がんばってくださいね。
Posted by tokuban1 at 2005年01月22日 18:29
 コメントありがとうございます。誰も見てくれてないのではないかといつも思っていたので、すごくうれしいです。
 これからも頑張って本を売っていこうと思います。
Posted by 慈有 尊名 at 2005年01月23日 10:39

 

袋を買いに行きました 2005年1月23日
 本日は十三に袋を買いに行きました。最近運動不足だったので、自転車で行きました。
 そして、やっとのことで十三に着いて事務用品を売っている店に入ったのですが、私がほしいと思っているような袋が売っていませんでした。
 しかたがないので、昨日見つけた江坂にある店に行ったのですが、本日は定休日で、閉まっていました。運動不足が多少解消されてよかったとは思いますが、けっこう疲れました。
 昨日買っておけばよかったと、今更ながら後悔しております。

 

ずっと気になっているのですが 2005年1月24日
 本を出版して一ヶ月が経ちました。期待とは裏腹に全然売れていないようです。そもそも、アマゾンで検索しても出て来ませんし、国会図書館で検索してもヒットしません。
 中ノ島図書館と同様にこれらのところも登録に時間がかかるのでしょうか?
 出版社の人に訊いてみることにします。



Posted by jiusonna at 15:50 │Comments(8) │TrackBack(0)
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この記事へのコメント
そうアマゾンで買おうと思ったらいつまで経っても出ないので
どうなってるのかなと思ったのですが
出版社のほうに連絡すると良いと思います
とはいえ一月はアマゾンも登録にかかっている可能性もあります

国会図書館に納本も確認した方がいいですが
大体半年はかかったと思います

Posted by 池田@ママ at 2005年01月25日 09:34
 とりあえず出版社の方にメールを送りました。実は、本を発行してすぐに質問のメールを送ったのですが、返って来ませんでした。
 何を訊いたのかと言うと、出版社の方で何冊作ったのかと、出版社の方でどこか置いてもらえる書店があるのかということです。
 最近、出版社のホームページを見ていると、動きがあまりなくて、心配しております。たまに、書き込みの削除をされているので、無人になっているということはないようですが…。
Posted by 慈有 尊名 at 2005年01月25日 23:55
ペンギンではフィクショネスと模索舎に置いてくれる筈ですよ。検索してチェックしてみて下さい。あとはペンギンにも登録している恵 http://www5d.biglobe.ne.jp/~k-megumi/poem-s02.htm さんのサイトが参考になるかも。自費出版本を売ろうと試行錯誤しています。私がもう少しペンギンに居たら、この人の企画本も作っていたと思います。(読んでみると結構楽しい)ではまた
Posted by 池田@ママ at 2005年01月26日 07:59
 恵さんのホームページは私も読んでいます。リンクフリーだったので、リンクも貼らせて頂いております。
Posted by 慈有 尊名 at 2005年01月26日 09:07
あと、ご存知かもしれませんが
ペンギンのライターさんの内何人かの方が
夢の世界を紹介してくれています
http://www.geocities.jp/ishikawawoo_x/link.html
http://www.e-ebichan.com/books/ebiyou.htm
探せばもっと居ると思います
この二人は必ず紹介してくれます
他にも表紙画像を書いてくれたイラストレーターの方も
紹介文を寄せて自身のホームページのトップに紹介してくれています

Posted by 池田@ママ at 2005年01月26日 12:34
 紹介してくださっている方がいるとは知りませんでした。表紙画像を書いていただいたイラストレーターの方とは直接メールしたこともなく、一体どんな方なのかと思っておりました。
 表紙を作る際には、かなり注文をつけましたので、もしかしたら、素人のくせにうるさい奴だと思われていたかもしれません。
 よろしければ、そのイラストレーターのホームページのアドレスを教えてください。
Posted by 慈有 尊名 at 2005年01月26日 14:09
イラストレーターさんのサイトはこちらです
http://tsuchiura.jp/yuko/
出版された時は丁寧にお祝いのメールを頂きました。
が、私・転送し忘れてましたね……ごめんなさい

>「夢の世界」発売になったのですね!
>早速頼んでみようと思います。最初の部分しか読んでいなかっ
>たので、続きが楽しみです。
>私のサイトでも、少し前ですが、紹介させて頂きましたが、よ
>ろしかったでしょうか?
>又、何かございましたら、いつでもお気軽にお申し付けくださ
>い。
>御社の益々のご発展をお祈りいたしております。

Posted by 池田@ママ at 2005年01月26日 15:51
 さっそくホームページを見てまいりました。写真があったので、どのような方なのかも拝見できました。
 イラストを書いてもらったとき、はじめは女性の絵を書かれたので、もしかしてイラストレーターは女性の方かなと思っておりましたが、やはりそうでした。
 池田様、どうもお手数をおかけしました。
Posted by 慈有 尊名 at 2005年01月26日 16:42

 

一冊売れていました! 2005年1月25日
 本日は難波に映画を見に行きました。ついでに道具屋筋で袋を探したのですが、私がほしいと思っているようなものはありませんでした。それでやはり江坂にあるあの店で買おうと思い、帰りに寄る事にしました。バイクでしたので。
 せっかく難波に出たので、帰りに梅田のジュンク堂書店さまにも寄ることにしました。先日見に行ったのが土曜日でしたので、土日の間にもしかしたら売れているかもしれないと思い、恐る恐る見ました。
 すると、ポリ袋に入れてある本が何度数えても九冊しかありませんでした。つまり、一冊売れたということです。店員の人に、本当に売れたのかどうかを訊きたかったのですが、それもはずかしいので、何も訊かずに帰りました。
 本を買ってくれた方、ありがとうございます。本が発行されたときよりうれしかったです。
 そして、うかれながら新御堂をバイクで走っていたら、江坂を通り過ぎてしまいました。次の出口で出ようかと思ったら、出口がかなり遠いところにあり、戻るのも面倒だったので、また今度買うことにしました。なぜか袋を買えない今日この頃です。

 

eペンギンさんから返事がきました 2005年1月27日
 本日eペンギンさんからメールがきました。それによりますと、国会図書館、アマゾンにはすでに納品済みとのことです。
 そして、日本書籍出版協会にも出版データを送っているので、データーベースに登録さると、アマゾン、ブックサービス、紀伊国屋書店、図書館流通センター、日本書店商業組合、丸善へデーターが配信されるそうです。
 間もなく、登録されるだろうとのことでしたので、楽しみにして待つことにします。
 アマゾンに登録されたら、自分の本にリンクを張って宣伝しようと思います。

 

やっと袋を買えました 2005年1月27日
 本日は江坂に行って袋を買ってきました。この袋は本を売った時に入れるためのものです。
 江坂に行って、お昼ご飯でも食べようかとぶらついていたのですが、「本」という看板があったので、そのビルに入ってみることにしました。
 本屋さんはビルの2階にありました。はっきりとは確認しませんでしたが、このビルは地下鉄の江坂駅と繋がっているようでした。
 その本屋さんの名前は、「LIBRO」という店名でした。最近、私は街に行く時は手帳を持って行き、本屋さんがあったら店名をメモしているのです。
 そして、後で電話番号を調べて本を置いてもらえるか訊こうと思っているのですが、今日行った店があまりにもいい感じの店だったので、思わず店員の方に「自費出版した本があるのですが、置いてもらえますか?」と訊いてしまいました。
 けっこう緊張していたので、息を吸うタイミングを失い、最後の方はムニュムニュと言葉になりませんでした。
 それで、店員さんの回答は、「取引口座を作るのですが、毎月ある程度の取引額が発生しないといけないのです。」というようなことでした。
 つまり、自費出版をしたような本はそんなに売れるわけではないし、支払う金額もそんなに発生しないので、わざわざ口座を開設する手間の方が大変だということだと思います。
 しかし、以前は取次ぎを通さない取引もしていたようでした。初めに、「どこかの出版社を通して作った本ですか?」と訊かれましたので、小さな出版社が取次ぎを通さずに営業に来たことがあったのだと思います。その時の経験で、全然売れなかったから直取引はやめたのでしょう。
 袋を買った後、「コーナン」に行って折り畳みのイスを買いました。これで、路上販売セットの完成です。
 ちなみに、路上販売セットの説明をしますと、スーツケース、テーブル、イス、袋、おつり、おつりを入れるポーチ、そして、本です。
 本日の出費は、袋が100枚661円、イスが298円でした。

 

本日は営業活動をしました 2005年1月28日
 本日は池田に行く用事がありましたので、その道すがら本屋さんを探し、本を置いてもらえないか営業しておりました。
 それで、思ってもいなかったのですが、二店舗も置いて下さる本屋さんがありました。
 それは、石橋駅近くにある、「らんぷや書店」様と、池田駅の下にある、「耕文堂書店」様です。
 らんぷや書店さまは2冊置いて下さるとのことで、委託期間は1ヶ月です。
 耕文堂書店さまは3冊置いて下さるとのことで、委託期間は、とりあえず一週間です。それは、駅の下にある店舗なので、坪単価が高く、平積みする本を次々に回転させていかなければならないからだそうです。
 はたして一週間で1冊ぐらいは売れるのでしょうか? 店の様子を見ていると、けっこう学生の方が多く、繁盛している感じでした。
 耕文堂書店さまは、池田の商店街にも本店があるのですが、私は初め、そちらの方に営業に行きました。なぜかと言えば、駅の下の店舗が、あまりにも忙しそうだったので、気が引けて声をかけられなかったからです。
 商店街の方の店舗でおうかがいした話ですが、商店街全体が人通りが減ってきて、こちらの店舗に置いても売れないだろう、とのことでした。
 それで、駅の下の方へ行ってみては? と言われましたので、そうすることにしました。
 その時、私の本がどちらかといえば、女性の方に人気があるのではないだろうか、と言われました。私は、まだあまり売れていないのでよく分かりません、と答えました。
 このような感じで、本日は営業してまいりました。なぜ、営業をしようと思ったのかと言えば、昨日、江坂で本を置いてもらえるか訊いた時に、実際に自分が書いた本を持ってなかったので、それがいけなかったのかと思い、外に出るときはいつも持ち歩こうか、と思ったからです。
 それで、パラグライダーを買ったときに貰った、腰につけるサイドポーチに本を入れてみたところ、すっぽりと入ったので、それに入れて持ち歩くことにしました。
 この二店舗の他にも、池田にあるBook1st様に訊いてみたのですが、「お断りさせて頂いている」とのことでした。
 それでは、明日、納品に行ってまいります。その前に、また、お手製の「帯」を印刷し、見本に巻いておくことにします。

 

耕文堂書店さまに納品しました 2005年1月29日
 本日は昨日の営業活動で、私の本を置いてくださることになった書店さまへ、納品にうかがいました。
 しかし、残念なことに「らんぷや書店」さまの店長が不在で納品できませんでした。土日は他の場所にある店に行っているので、夜の9時ぐらいにならないと戻らないとのことでした。ということで、また後日ということになりました。
 耕文堂書店さまの方はすんなりと納品することができました。納品書と本をお渡ししました。その時、納品書に掛率と「見本一冊」という文字を追記いたしました。
 本来なら契約書をつくらないといけないのかもしれませんが、それほど頻繁に取引が発生するわけではないので、納品書で済ませたようです。
 実は、ジュンク堂書店さまの「取引開始書」を参考にして、私もフォーマットを作って持って行ったのですが、使いませんでした。
 それで、店を出たあとで気がついたのですが、委託期間をはっきりと決めておりませんでした。昨日の話では、一週間ということになっているのですが、この日に引き取りに来て下さいと言われた訳ではなかったので、いつ引き取りに行けばいいのか分かりません。
 とりあえず、2月3日に池田に行く用事があるので、売れ行きの確認がてら立ち寄ろうと思います。
 それと、引き取る場合の伝票がいるのかどうかも分かりませんし、売れたときの代金の精算方法も決めておりませんでした。現金でいただくとしたら、領収書が必要になるかもしれません。
 ともあれ、これで私の本が置いてある書店が2箇所になりました。ジュンク堂書店さまの方の売れ行きはどうなっているのでしょうか? また近いうちに梅田に行くかもしれません。

 

また一冊売れました 2005年1月30日
 本日は、午前中に昨日納品できなかった、らんぷや書店さまに納品にうかがいました。午前中は店長がいらっしゃると昨日聞いていたので、10時に到着できるように家をでました。
 それで、今日は問題なく納品することができました。納品書をお渡しするとき、掛率はどうしましょうか? とお訊きしたところ、「いくらでもいいです。儲けるつもりはないですから」と言われました。
 「儲けるつもりはない」というのは、微妙な言い回しです。私としてはガンガン売っていただきたいのですが…。おそらく、私に対して「儲けるつもりはない」と仰ったのだと思いますが、私としては、例え利益がなくても売れたほうがいいです。
 午後からは梅田に行きました。梅田に行ったときは、ジュンク堂書店さまに立ち寄るのが習慣になりました。果たして、売れているのだろうか? と思いつつ書棚をのぞくのがとても緊張します。
 そんな思いで見ると、一冊減っていました。買ってくださった方、ありがとうございます。もし、一冊も減っていなかったら、少し落ち込んでいたかもしれません。
 一冊減っていたので、安心したのですが、前回と売れた数がいっしょなので、もしかしたらもうこれ以上は売れないのだろうかと、不安な気持ちが膨れ上がってきました。
 その後、阪神前の歩道橋に行きました。ここでは路上販売している人がたくさんいます。いつか私もここで売ってやろうと思っているのですが、どうやって始めればいいのか分からなかったので、一度訊いてみたいと思っていたのです。
 そして、そのチャンスが今日訪れました。若い女性のイラストレーターの方がいたのですが、その方に呼び止められたので、どうやって始めたらいいのか訊いてみました。
 その女性が言うには、両隣の人に、「今日が初めてなんです」と挨拶をして、始めればいいとのことでした。これで、路上販売のしかたが分かりました。いつかきっとこの場所でやってみたいと思います。



Posted by jiusonna at 15:46 │Comments(4) │TrackBack(0)
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アマゾン登録されてたよ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902525054/qid=1107144684/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/250-5672836-1469857
でも、表紙画像ファイル何かは出版社に言って登録して貰う必要があります。
目次とかも、自分で登録した方がいいかもしれません。
おめでとうございます
Posted by 池田@ママ at 2005年01月31日 13:12
 情報ありがとうございました。画像も内容の紹介もなく寂しいものですが、とりあえず購入することができるようになったということで、一歩前進しました。
Posted by 慈有 尊名 at 2005年01月31日 17:31
 おじゃまいたします。イラストレーターの加藤です。
リンクフリーとあったので、私のサイトのリンク集にリンクさせて頂きました。微力ながら宣伝のお手伝いにでもなればと思います。
営業活動、頑張ってくださいね!
Posted by 裕子 at 2005年02月01日 09:23
 ありがとうございます。私のほうからもリンクさせて頂きます。
Posted by 慈有 尊名 at 2005年02月01日 09:30

 

アフェリエイト 2005年2月1日
 昨日、アマゾンさまに登録されましたので、さっそく自分の本にリンクをはってアフェリエイトをしようと思い手続きをしました。
 しかし、本日からはじまるホームページフェスティバルの注意事項みたいなメールが送られて来たのですが、それによるとアフェリエイトは禁止と書いてありました。
 もし見つかればホームページが削除されるという恐ろしい内容でしたので、あわててアフェリエイトをやめました。まあ、アフェリエイトで自分の本が売れてもたいした儲けにはならないので、別にいいのですが…。



Posted by jiusonna at 09:21 │Comments(2) │TrackBack(0)
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サイト変えたら? アメーバブログだったら問題なくアフェリエイト張れるよ
→特に書籍は簡単
私のブログでも今度広告しておきますね
ではまた
Posted by 池田@ママ at 2005年02月01日 12:16
 情報ありがとうございます。しかし、アフェリエイトはやめることにしました。どうせそんなに儲かるわけではないですから。
 広告の件、よろしくお願い致します。アマゾンの方には本の紹介文を送っておきましたので、目次などが一週間ぐらいで掲載されると思います。
Posted by 慈有 尊名 at 2005年02月01日 14:58

 

アマゾンに内容紹介を送りました 2005年2月1日
 アマゾンさまに「夢の世界」が登録されましたので、本の内容紹介を書いて送っておきました。
 本の内容を詳細に説明しようと文章を作ったのですが、5千文字を超えてしまい、2千文字という制限を越えてしまいました。しかたがないので、バッサバッサと切りまくり、やっと制限に収まるようにできました。
 掲載には一週間ぐらいかかるそうです。しかし、いくら本の内容を紹介したからと言って、即、売上に繋がるとは思えません。
 もっと、もっと、「夢の世界」を有名にしていく方法を探さなければなりません。

 

オンライン書店に登録されはじめました 2005年2月2日
 今日は、3つのオンライン書店に登録されているのを発見いたしました。
 それは、クロネコヤマトのブックサービスさま、Books.or.jpさま、skysoftさまです。
 しかし、中には本の価格が間違っているところがありました。私の本は税込み1500円なのですが、1575円になっておりました。
 どこで間違ったのかは分かりませんが、とりあえずHon'sペンギンさんの方に、メールで間違っている旨お伝えしました。
 夕方になり、見たい本があったので千里中央にある田村書店さまに行きました。
 この支店は売り場面積がすごく広いので、本を置いてもらいたかったのですが、残念ながらルートに乗っていない本は置けないそうです。
 さらに、田村書店さまは全店そうなのですか、と訊いたところ、やはりそうだとのことでした。
 本日は、この他に路上販売するときにテーブルに貼るポスターのようなものを作りました。ポスターと言っても文字が書いてあるだけなのですが。
 なんと書いたのかと言いますと、「ミリオンセラーめざしてます! 定価1,500円(税込み)」です。

 

アマゾンに本の内容紹介が掲載されました 2005年2月3日
 一週間ぐらい掲載まで時間がかかると書いてあったのですが、本日確認したら、私が書いた内容紹介がもう掲載させていました。
 はたして、この文章を読んで買ってくださる方が、どのくらいいるのでしょうか?
 今日は池田に行く用事があったので、耕文堂書店さまに立ち寄ったのですが、一冊も売れていませんでした。けっこう目立つところに置いてくださっていたのに、全然売れてなくて申し訳なく思いました。
 本来なら、店の人に挨拶をしなければいけないところなのですが、会わせる顔がなくてそのまま帰ってきました。

 

1時間40分 2005年2月4日
 本日は、ついに路上販売をしました。場所は梅田の阪神百貨店前の歩道橋です。
 午後2時から開始し、3時40分まで売っておりました。しかし、全く売れませんでした。手にとって見てくださる人もいませんでした。
 しかも、寒くて、寂しくて、結局1時間40分しか気力が持ちませんでした。
 初めて路上販売をしたのですが、やはり、はずかしく、目の前を通り過ぎる人達に、ひとことも声をかけることができませんでした。
 隣りで販売していた、炭でできた動物を売る人や、オウムで商売をしているおじさんとは少し話をしました。
 みじめな一日でした。しかし、数千人の人の目にはとまったと思いますので、宣伝はできたのかもしれないと思いました。
 本日は、あらためて千冊という数が重たく感じました。



Posted by jiusonna at 17:29 │Comments(5) │TrackBack(0)
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この記事へのコメント
 はじめまして、いしかわうと申します。

 がんばってますね。
 僕も路上販売の真似事をしたことがあるのですが、あれは恥ずかしいですよね。本を売ることの厳しさを感じました。
 HPを拝見していて、慈有尊名のバイタリティには感心しています。
 これからもがんばってくださいね。
Posted by いしかわう at 2005年02月05日 22:17
 すいません。先ほどの書き込みで「さん」を付けるのを忘れてしまいました。
 お名前が難しいので、そればかり気になってしまいまして。
 慈有尊名さん、失礼しました。
Posted by いしかわう at 2005年02月05日 22:20
 いしかわうさん、コメントありがとうございます。私自身は自分のことを怠け者だと思っております。今は無職ですし、書店廻りも、路上販売も中途半端な状態です。
 たった1時間40分しか路上販売ができなかったのですが、それだけで自分の本が価値のないもののように感じて、自信を失ってしまいました。
 夢の研究もあまり進まず、最近落ち込みぎみです。もっといい夢を見ようと睡眠時間を長くしたりしているのですが、眠りすぎて疲れております。
 でも、こんなところで負けてはいられないので、これからも頑張っていこうと思います。
Posted by 慈有 尊名 at 2005年02月06日 09:46
もしかしたら知っているかもしれませんが
現在ライブドアでは出版化キャンペーンをやっています
もしよければこのブログを応募してみてはどうでしょう?
成功・成功続きの話だったら書籍化しないと思いますが
失敗話はこれから出版しようと思っている人
の役に立つと思います。
もしよければ私が推薦人になりますが(自薦もできます)
ではまた
Posted by 池田@まま at 2005年02月08日 15:07
 池田@ままさん情報ありがとうございます。出版化キャンペーンのことは、初めて知りました。いつかこの販売日記を本にしようと思っているのですが、それはおそらく2年ぐらい後になると思います。
 その為にも、もっとユニークな販売方法を考え出したいと思っております。
Posted by 慈有 尊名 at 2005年02月08日 19:59

 

売れていませんでした 2005年2月7日
 本日は、らんぷや書店さまと耕文堂書店さまに行きました。どちらとも一冊も売れていませんでした。
 耕文堂書店さまは一週間だけ置いていただくという約束でしたので、本日は引き上げに参りました。
 しかし、店長さまにお話させていただいたところ、もう一週間預かっていただけるということになりました。
 後一週間ですが、せめて一冊でも売れてほしいと願っております。

 

売れてません 2005年2月11日
 ここ数日風邪をひいたみたいで、少し頭が痛かったのですが、昨日の晩あたりから痛みを感じなくなり、どうやら治ったみたいです。それで、本日は梅田に行ってきました。
 久しぶりにジュンク堂書店さまに行くので、もしかしたら2冊ぐらい売れてるかなと思って期待していたのですが、あれから全く売れていませんでした。
 無理を言って置いていただいているので、そろそろ挨拶をしておいた方がいいと思い、今日は担当の方に挨拶をしました。
「売れてませんね」と私が言ったら、さすがに担当の方は、何冊売れたのか把握しているみたいで、8冊残っていることをちゃんと知っていました。
 担当の方曰く、まぁ、こんなもんらしいです。つまり、自費出版した本なんて、せいぜい2、3冊売れるぐらいということでしょう。
 とりあえず、委託期間が4月末までですので、よろしくお願いしますと言って帰ってきました。

 

耕文堂書店さま委託終了 2005年2月14日
 本日は耕文堂書店さまより委託していた本を引き上げてきました。約2週間お預かり頂きましたが、一冊も売れませんでした。
 耕文堂書店さまは池田駅の下にあるので、来客数もかなり多いのですが、それなのに全く売れなかったので、これから本を売っていく自信がなくなりました。
 しかし、考えてみれば、私自身、夢研究関係の本を買ったりしておりません。つまり、興味があるからと言っても、本を買うほどではないということです。きっと本を買ってもらうには高いハードルがあるのだと思います。なぜなら、読みたい本は立ち読みすればいいからです。
 だからと言って、自分が今までやってきたことを全て否定しようと思っているわけではありません。本が売れようが売れまいが夢研究はしますし、一冊の本を作ったという実績は残ったと思います。
 ですから、これからは普通に売っても売れないということを前提に販売していきたいと思います。

 

久しぶりにジュンク堂書店さまへ行きました 2005年2月28日
 本日は、映画を見に梅田に行きました。ついでにジュンク堂書店さまに立ち寄り、売れ行きを確認してきました。
 随分と間があいたので、もしかしたら何冊か売れているかもしれないと期待しながら見ると、1冊減って在庫は7冊になっておりました。
 おかげさまで、また一冊売れました。買って読んでくださる方がいて、本当に救われます。
 いったいどんな方が読んでくださっているのだろうか? と考えるだけでなんだかワクワクします。

 

らんぷや書店さま委託終了 2005年3月3日
 本日、らんぷや書店さまへ行き、委託していた本を引き上げて来ました。結局、一冊も売れませんでした。
 もしかしたら、個人経営しているような本屋さんでは、私の本は売れないのかもしれません。それは、私の本が一般的なものではなく、少しマニアックなところがあるからだと思います。
 発売した当初は、町の本屋さんにお願いして、少しずつでも置いてもらおうか、と思っていたのですが、どうやらこの方法では全然売れないような気がします。
 やはり、路上販売しか売る方法はないのか、と思いますが、以前やってみてうまくいきませんでした。その原因は、私の根性のなさにあるのだと思います。
 今は何をやってもダメな気がしますので、もう少し暖かくなって、気持ちにゆとりができたら、日本縦断路上販売の旅をしたいと思います。

 

帯がなくなっていました 2005年4月2日
 今日は難波に映画を見に行きました。その帰りにジュンク堂書店さまに立ち寄り、本の売れゆきを確認してきました。
 前回見に行ってから一ヶ月ぐらい経っているのですが、一冊売れて残り6冊になっていました。買ってくださった方、ありがとうございます。
 それで、見本をよく見ると、私の手作りの帯がなくなっていました。別に大したものじゃないので、なくてもいいのですが、なぜなくなってしまったのか、そのことが不思議でした。
 もしかしたら、本を買ってくださった方が、帯もほしいと言われたのか、それとも、破れてしまったので捨てられたのか?
 原因はいろいろ推理できますが、解答はきっと思いもよらないものでしょう。

 

3ヶ月で5冊 2005年4月18日
今日は梅田に行ったついでにジュンク堂書店さまに寄ってまいりました。本の委託は、4月末までなので、もうすぐ委託終了になります。
 それで、本棚を見ると、残りが5冊になっていました。つまり、また1冊売れていました。買ってくださった方、ありがとうございます。
 話は変わりますが、アマゾンさまに掲載されている私の本の紹介文が変わりました。どうやら、出版社の方で送ってくれた文章で、私が以前書いた文章が上書きされて消えてしまったようです。
 それと、もう一つ気になったのは、「夢の世界」の売上ランキングが表示されていて、243,583になっていたのですが、これって、いったい何冊売れたのでしょうか?
 それはさておき、アマゾンで買ってくださった方、ありがとうございました。

 

梅田のブックファーストさまに電話してみました 2005年4月26日
 以前のお話では、棚卸が3月末にあるので、4月以降なら置いていただけるかもしれないとのことでしたので、本日電話をしてみました。
 今日は、4月26日ですので、4月に入ってから既に26日が過ぎています。本来なら4月に入ってすぐに連絡をすればいいところなのですが、なぜ、こんなに遅れてしまったのかと言えば、ジュンク堂書店さまでの販売実績が5冊という結果が出、「夢の世界」という本がそんなに売れる本ではないとわかってしまったからです。
 それでは何故、本日電話をしたのかと言えば、もうすぐジュンク堂書店さまとの契約が終了するので、このまま行けば私の本を置いている書店が一つもなくなってしまうという焦りからです。
 そんな事情で、電話をしました。それで、話し合いの結果、本日2時に、本の現物と提案書を持っていくことになりました。そして、また審査をしていただくという形になります。
 つまり、前回は審査をしてもらってなかったということです。多分、年度末ということで時期が悪かったのだと思います。
 どうなるのかはわかりませんが、時間に遅れないように気をつけながらバイクで走って行くつもりです。

 

ダメでした 2005年4月27日
 本日、ブックファーストさまより電話があり、結果としては置いていただけないことになりました。
 店長や売り場担当者の方と話し合っていただいたようですが、やはり、3ヶ月で5冊しか売れていないと言ったのがいけなかったのか、売り場面積の都合もあり、置けないとのことでした。
 期待していただけに、少し落ち込んでいます。

 

ついに委託終了 2005年5月3日
 本日、ジュンク堂書店さまより委託していた本を引き取ってまいりました。
 結局、販売数は3ヶ月で5冊でした。店の人の話では、自費出版本としては、まずまずの販売数だとのことでした。
 一つ勉強になったのは、私は委託期間が過ぎたら、二度と置いてもらえないものだと思っていたのですが、そうではないようです。
 3ヶ月も展示していると、お客様も見飽きるみたいで、それで、しばらくほとぼりをさまして、1年ぐらいしてからまた置いてもいいとのことでした。
 しかし、また委託をお願いした時に置いて貰える保証はないような気がします。
 とにかく、これで私の本を置いている書店がなくなってしまいました。オンライン書店では取り扱ってもらっているのですが、残念ながら、オンライン書店分は、出版社の在庫から出荷されるので、私の家にある本は減りません。
 これからどうやって在庫を減らしてゆけばいいのか考えなければなりません。

 

請求書作成 2005年5月11日
 昨日はジュンク堂書店さまに請求書を持っていきました。どうやって請求書を作ろうかと2、3日考えていたのですが、パソコンにインストールされている「一太郎9」に請求書のフォーマットがあったので、それを使いました。
 請求書を直接持って行ったのですが、担当の方がお昼休みだったので、他の人に渡しておきました。
 あの請求書でよかったのかどうかはわかりませんが、とりあえず一つの取引が終わったという気がしています。