06年1月7日「新春2.5HSP やべっち寿司 シンクロテイスティング団体戦 数取団 かま騒ぎ」
オープニング やべっち寿司 シンクロテイスティング 数取団 かま騒ぎ エンディング
オープニング
2006年最初のめちゃイケは、放送開始10年目で初の新春SP。前回の8時またぎSP同様、やべっち寿司のカウンターに集まっているメンバーの下へ中嶋Pが登場。
いきなり「今日は今年一発目でSPだから気合入れていくぞ!」と怒鳴り、メンバーをキョトーンとさせた中嶋Pは、「岡村は年男(戌年)だからな」と今年も岡村に期待を寄せ、
加藤に「お前何年(どし)だ?」と聞き、加藤が「酉です」と答えると、「お前チキン(臆病者)だもんなぁ〜」と上手くバカにする。
さらに中嶋Pは「よゐこは何年だ?」と聞き、「ねずみ年」と聞かされると、「ねずみっぽいなぁ〜やってる仕事の規模も小っちゃいしなぁ」とよゐこもバカにし(中嶋Pもねずみ年)本題へ、
中嶋Pは「今日のやべっち寿司に、各界の一流所がガンガン来店するから!」と豪語し、「お笑いなんか一人も出さない!」とお笑い番組のプロデューサーらしからぬ発言。
しかし残りのコーナーについては「俺が渋谷の若者達に『好きな芸人は誰?』って聞いて、上位だった”スキワラ芸人”を片っ端からキャスティングしたから!」と芸人祭りを宣言。
するとここで加藤が「8時またぎSPの時の100万円プレゼントを、今回もやったほうが良いんじゃないですか?」と提案すると、メンバーもこれに賛同するが、
中嶋Pは「お前ら寒いんだよ!!『数字数字』って番組はここ(ハート)で作るっっもんだろうが!!」と途中息を切らしながら、もともと自分が出したアイディアを却下して番組スタート。
やべっち寿司
まず最初のコーナーはやべっち寿司。この時期(収録時)のテレビ局は新春特番の収録で「楽屋がない」と愚痴をこぼしていた岡村。
そんな岡村のテンションを上げさせる、最初のVIP「唐沢寿明」が登場。唐沢は『食べて行きませんか?』と誘う岡村に、「若いのも・・」と隣に居た、「大泉洋」に目を向けさす。
しかし岡村は「誰ですかこの天パー?」と吐き捨て、唐沢を席へと案内する。一方、苦笑いを浮かべ「大泉だよ・・・随分出てるぜ、アンタらの番組に」とボヤく大泉。
仕方なく大泉も座らせ、話題は2人が出演するドラマについて、矢部が「どういうドラマですか?」と聞くと、唐沢ではなく大泉が喋りだし、「何でおたくが・・」と疑問を抱く岡村。
これに唐沢が「(大泉には)後姿だけで出てもらってるから」と説明すると、「ちょっと!ハッキリしよう・・・・3対1なのか?」と『唐沢も敵か?』と心配になる大泉。
改めて「僕らチームでしょ」と唐沢に確認し、「僕ドラマ出てるの!」と反論すると、岡村から「『大泉晃』さんが?」と言われ、「晃さんじゃないの洋、ラップのYO(洋)」とツッコむ大泉。
さらに岡村と大泉の言い争いは続き、『医者役』の大泉に「天パーで医者なんか無理でしょ!」とバカにする岡村、これに大泉は天パー代表として「大問題、起こるよ」と危惧。
その後、2人に『コンビーフおせち』を食べてもらい、一同は唐沢に感想を聞きたかったが、大泉が先に感想を言ってしまい、それに腹を立てた矢部がおしぼりで殴る。
これを見て、また「良いんですか?こういう人とドラマやって?」と疑う岡村。これに唐沢は、仕方がないといった顔をしながら「俺は(共演者を)選べないからね」と話す。
それを言われ、キャスティング面では納得した様子の岡村だが、どうしても髪型が気になるようで、七・三分けのカツラを用意して大泉に被せる。
すると妙にカツラが似合い、唐沢も「決してダメじゃない」と話す。しかし大泉自身は鏡を見ると「ねぇだろこんなの(怒)」と不満顔。
これに唐沢が「あとはこれ(分け目)を中央に持ってくるしかないよね」とアドバイスすると。大泉はこれに応じ、自分で分け目を中央に持っていき顔を上げると、
その顔を見た岡村は「お母さんみたい!」と興奮し、なぜかセットのミニ門松を持たせと、カメラ目線でポーズを決めた大泉は「何だよだから!いい加減にしてくれよ!」と呆れた。
次に来店したのは「若槻千夏」。去年は期末テストでの「ヤリマン(ヤル気マンマンの略)」発言が話題を呼び、検索ワードランキングで『若槻 ヤリマン』が48位にランクインした若槻。
一同がその話で盛り上がっていると、突然「梨花」が登場。梨花は矢部に「サゲマンでよろしかったですか?」と言われ、「ちょっと待ってくださいよ」と不服といった顔をし、
「自分はアゲマン」と主張。しかし岡村から「日本代表から引きずり降ろした(彼が)約1名おられましたよね?」とツッコまれると、肩を落とし打ちひしがれる。
そんなサゲマンとヤリマンの2人に『栗きんとん(軍艦)』を差し出すが、実験的な物なので「味は知らん!」と矢部。恐る恐る口に含んだ2人は揃って「飲み込めない」と話す。
その後、『04年(若槻)・05年(梨花)の期末テスト最下位はどちらがバカなのか?』という話題になり、まず若槻が「リアルに梨花さんはバカだと思います」と先制攻撃。
一方の梨花も「いやいやいや、若槻はすごいよアンタ・・・ヤバいって!」と反撃。これに決着をつけるため、正月らしく『初詣』という字を2人に書かしてみると、
先に披露した梨花は『初参出』、これを見てバカにする若槻は『初毛出』と書き、岡村から「はみ毛じゃないですか」と言われてしまう。
そして話題は梨花の写真集へ、ナイナイには好評の写真集だが、若槻は写真(木の上ですましている梨花)を見ると笑い出してしまう。
そして気持ちを落ち着かせようとお茶を含んだ所、写真を岡村に見せ付けられて笑い、写真集にお茶を吹いてしまう若槻。
この行動に「お前フザけんなよ!これ自主出版なんだからさぁ!!」と写真集買取を求める梨花だった。
続いての来店は「横峯良郎・さくら親子」。話題はもちろん昨秋のホールインワン対決の事になり、「さくらさんが帰った後・・・入ったからね(?)」とウソで懐かしむ、さくらパパと岡村は、
さくらプロから「テレビ見ましたよ、入ってないですよね?」と指摘されても、「入ったな?(『1回入って出たのじゃ?』と聞かれ)あれじゃない」とウソを突き通す。
そして岡村が「今では雑誌を愛読するほど、ゴルフにハマっている」と話す。一方でさくらパパは、『岡村対さくら企画』を考えたスタッフに「アホじゃないかと思うわけ」と打ち明ける。
さらに「練習一週間でさくらとの対決は、何とかなると思ったろ?そんな事、考える連中はゴルフの事、全然わかって無いんだよ!」と秋から溜まっていた、わだかまりを爆発させる。
ただ「(めちゃイケ出て)モテるようになった」と話すように、出演した事には満足しているようで、「(女の子が)『パパー』って寄って来る」と言いニヤつく父と、それを聞き苦笑いの娘。
そんな2人に、ネギと青海苔でグリーンを、昆布巻きでカップを、そしてカマボコで球に見立てた『二アピン軍艦巻き』を差し出す。
これを2人が食べると、すぐに厨房からハート型の寿司が出てくる。その後も矢部の注意を無視して、次から次に寿司がさくらプロ限定で出される。
そして矢部の「(厨房に居るのは)さくらさんのファンなんですよ」という紹介で、秋SPで会って以来、芸能界一のさくらファンになった山本が顔を出し、おもむろにさくらプロの隣の席へ、
「(さくらプロが20歳と言われ)丁度良いんじゃない」と答える38歳の山本に、「絶対ダメだよ!38でしょ?俺45だもん!」と交際不可能な理由を話すさくらパパ。
当のさくらプロは山本にも「ウザい」呼ばわり。それを聞き、なぜか「お前がウザいからこういう事になるんだろ!」と、さくらパパにキレる山本だった。
続いては光浦と紗理奈が来店、来店早々「私達の評価が低い、テレ朝さんでの『格付け』の評価は高いですよ〜」とめちゃイケの評価が低すぎる事をグチる。
これに「頑張ってるっていうのはわかってる、ただ新しい風というかな?早速(新メンバー候補)呼んであんねん」とナイナイが言うと、現れたのは「大塚愛」。
この強敵登場に「アイツ(大塚)が『やりたい』って言ったら即、(私達と)交代だろ?」と怖気づく光浦と紗理奈。
席に座った大塚が「めちゃイケはメッチャ好きです」と言うと、岡村は「この関西弁がエエよね!もうこれ以上関西弁いらんな!」と紗理奈と交代をほのめかす。
それを聞き、紗理奈は「アタシやで元祖大阪弁タレントは!歌も歌ってる!(『しょうもない歌しか出してない』と言われると)歌うの大好きやねん!」と必死にアピール。
その後、それぞれを軍艦巻きにした『黒豆&紅白カマボコ』を食べた大塚が、「以外にウマい」と話すと、「普通」と嫌みたらしく言う旧メンバー、
そして来てくれてたお礼にCDの宣伝をする事になり、CDを持った岡村と大塚が立ち上がると、なぜか長イスがシーソーになっていてバランスを失い、旧メンバーは後ろに転げ落ちる。
すると光浦が着ていた着物がはだけ、下半身が丸見えの状況に・・・この事態にCDを差し出す大塚。光浦はそのCDを使って股を隠し、放送事故は防げたが、
矢部は「アレで絶対隠したらアカンで!(CDと隠した所は)真逆のもんやから!」と激怒、これに自分の股を指して「ここにサクランボ付いてますけど」と下ネタで締める光浦だった。
次のお客様は、岡村をその風貌で「怖ぁ」とビビらせた「亀田興毅」。席に座った19歳の亀田と喋っていると、「敬語使ってるわ」と自分で驚く36歳の岡村。
しかし亀田が岡村を見て「その口(ヒゲ)おもろいすね」と笑うと、「普通の19歳や!ちょっと安心!」と嬉しそうに話す矢部。
そして話題は岡村のボクシングへ、亀田が「アレ見とってん。で、一番下の弟が『俺(岡村と)やりたいわ〜』って言うとった」と27時間テレビでの対具志堅戦の事を話すと、
「俺とやろうや!そんなイジメへんて!」と笑いながら挑戦を申し込む。さらに「全然パンチ力なかったで!テレビで見たけど・・・まぁミニマム級やからしゃないな」と挑発。
これに岡村は「ミニマム馬鹿にしたらアカンで!」と怒りを露にしたが、矢部から「(実力)見せたったらエエねん」と言われると、「やってもエエねんけど・・・」と声を震わす。
そして矢部が「懐かしの」と言って岡村のグローブを出すと、それを見た亀田は「(グローブに)ミニマムって書いてるやん!」とバカにし、岡村とのスペシャルマッチへ、
(対決の形式は亀田がパンチングミットを付け、岡村のパンチを受けるというもので)亀田は「やっぱりパンチ力ないな」と肌で実感し、岡村に軽くパンチを打っていく。
この攻撃にビクつきながらも、ガードしていく岡村を「(ガードは)できてるやん」と感心する亀田。しかし結果は打ち込んでくる岡村を、カウンターパンチでダウンさせた亀田の勝利。
今度は逆に岡村がパンチを受ける事になったが、余りに速いパンチにビビり、さっきのお返しと、亀田にボディーに打ち込まれ、泣きそうな顔で「軽くね」と受ける岡村だったが、
3発目を喰らうと、うめき声を上げて2回目のダウン。何とか立ち上がった岡村は「ウチのヘビー級出そうか?慶応大学のボクシング部」と経歴を詐称して中嶋Pを紹介する。
亀田に、みぞおちをパンチされた中嶋Pは奇声を発しながらダウン。その声を聞いた矢部は「『ケロッ』って言うたよ。そんな鳴き方すんのかいな?」と苦しむ中嶋Pに問いかけた。
続いてのお客様は「野村克也・沙知代夫妻」。息子の「野村カツノリ」とは草野球チームのチームメイトという岡村が、「よぉ飯もオゴってます」と嫌みったらしく言うと、
「すいませんね、安月給だから」と嫌みで返す沙知代、しかしイクラ・キャビア・数の子がホームベース型の軍艦巻きになった『ホームベース』が出されると、思わず笑い出してしまう。
一方の監督は「手でいくの?」と箸を要求。これに「何気取ってんのよ。(岡村が『監督、潔癖症ですか?』と聞くと)そんな事はありません」と相変わらずの鬼嫁っぷりを見せる沙知代。
そして話は監督の『楽天イーグルス』就任について、「沙知代さん(仙台に)行かれないんですか?」と矢部が聞くと、沙知代は「行きませんよ、終わってますよ夫婦は〜」とバッサリ。
そんな沙知代に岡村が『陰で夫を支える妻を希望』する、しかし監督が「何にもしなくても目立つのに、まだ『整形する』言ってる」と話し、一同を驚かせる。
「頬のたるみをなくしたい」と話す沙知代に、「たるんでないですよ。そんな・・・・あっちょっとたるんでる」と冗談で返すナイナイ。
ここで監督が「キレイな人ほど整形したがるね」と話すと、沙知代は肩を寄せ「うれしいわ」と笑みを浮かべる。その光景を見て「何をイチャイチャしとんねん!」とツッコむ矢部だった。
次に現れた芸能人は「三谷幸喜」と「松たか子」。映画(THE・有頂天ホテル)の宣伝をし、そそくさと帰ろうとすると岡村に「それではギャラ振り込まれませんよ」と注意される2人。
そんな2人を席に座らせ、「(有頂天ホテルに出たかったが三谷に)ハマってない。『ラヂオの時間』の時、オールナイトニッポン見学に来て、てっきり出れると思ってたら・・・」と話すと、
三谷から「キャスティングするつもりで見に行ったんですけど・・・オーディションに落ちたっていう・・・」と言われ、「過剰演技過ぎるんですよね・・・」と残念そうな岡村。
そんな岡村が出れなかった映画のヒットを祈願して、キュウリで”松”を海苔で”フィルム”を表現した軍艦巻き『THE・有頂天ホテル』を差し出す矢部。
するとその寿司を見て喜ぶ松に対し、異様な興味を示して矢部がカウンターに置く前に手に取り凝視する三谷。味については2人共「おいしい」と満足している様子。
そして松が監督・三谷幸喜について話していると、三谷がカウンターに設置してあるCCDカメラに気づき、トーク無視で近づいたりジッと見つめたりする。
この行動を矢部が注意し、松たか子について聞いてみると、三谷は「松さんはね『松本幸四郎』さんのお譲さんでね・・・」と誰でも知っている事を話す。
さらに三谷はCCDに向かってテレホンカードほどのサイズに縮小してある、有頂天ホテルのポスターを映す。この光景を見て「えらい(自分が)有頂天ですね」と呟く岡村。
今度は三谷が映画の事ついて話していると、担当が変わり、松がCCDカメラに向かって先ほどのポスターを映し宣伝。
さらにCCDカメラを持ち、寿司ネタケースの中にある獅子舞の置物を動いているかのように映し「ワーイ」と楽しむ。
これに矢部が「何が『ワーイ』や!オイ!松!」と叱ると、「ちょっと・・・有頂天になってしまいました」とウマいこと締める松だった。
シンクロテイスティング団体戦
次のコーナーはシンクロテイスティング。今回はスキワラ芸人20名も参加する団体戦。ゲストも豪華に「勝俣州和」「MEGUMI」の2人を迎え、氷の量も2倍となって選手達を苦しめる。
まず最初の挑戦はロシア代表。メンバーはいつもの2人に、シナガワスク(品川庄司・品川)タケヤマール(カンニング竹山)コウモトビッチ(次長課長・河本)を加えた5人。
全員が妻帯持ちのロシアに、『肉じゃが』がお題として出され、それを口に含むと、全員「煮物」で意見が一致、それぞれが嫁の煮物の煮込み方を話し合い、答えを導き出そうとする。
ところが話は、『タケヤマの嫁は37歳で阪神の下柳投手と同い年・氣志団の追っかけ』となってしまい。暫くタケヤマ夫人へのイジリが続く。
これに、タケヤマは「シナガワ君の嫁も、ブッサイクやぞ!」と反撃。しかしシナガワは「ブスかもしんないですけど、下柳ではないです」と話し、やっぱりタケヤマの嫁がイジラレる。
怒りが収まらないタケヤマは、「そんなに言うなら、若い女とか紹介しろよ!」と詰め寄るが、コウモトに「お前に食わす女はねぇ!」とネタの応用で言い返されてしまう。
そして十分に情報交換出来ぬまま解答発表へ、それぞれカトウ「肉じゃが」アリノ「肉じゃが」シナガワ「肉じゃが」タケヤマ「サバの煮付け」コウモト「肉じゃが」と答え不正解。
正解した4人は不正解のタケヤマを非難。これに「俺、同棲してるだけで結婚してねぇよ!」と告白すると、「何で来てんの?」と冷静に聞かれ、先ほどの勢いが消えるタケヤマだった。
次の挑戦はメンバーに井上(次長課長)ホリケン(ネプチューン・堀内)庄司(品川庄司)を加えた日本代表。壇上に上がると突然、「平井堅」の『POP STAR」を振りつきで歌いだす。
この行動を「ちゃんとして!」と矢部から注意され、お題の『みそかつ』を口に含む日本代表。山本が「分かった人、(自分の)名前を言いつつ発表していってください?」と問いかけると、
すぐに手を挙げ「佐々木です」とボケるホリケン。一方で「食べたら眠くなりました」と庄司。さらには「まだ一回も噛んでません」と告白する井上。など、全く統制の出来ていない日本。
そしてブリッジをしながら「カステラ?」と答えを呟くホリケンに、「お前、もういい加減にしろ!バカ!」と山本が珍しく怒りを露にし解答発表へ、
解答は、山本「カステラ」濱口「カステラ」井上「カステラ」ホリケン「佐々木です」庄司「カステラ」とやっぱりホリケンがネックとなり不正解。
至上最悪の解答をしたホリケンに怒り、命の湯に沈める4人。命からがら抜け出したホリケンは、床で思いっきりスベりヒザを負傷。最後まで人騒がせだった。
続いての挑戦は、森三姉妹(森三中)をメンバーに加えた中国代表。壇上に上がると『光浦主催飲み会の午前3時ごろ』の再現芝居をして、お題の『ラザニア』を口に含む。
いつもの様に「なめらかな感じがしますね?」と最初に喋りだす妹(大久保)を、「違うな」と否定する姉(光浦)。そんな姉の意見には黒沢が、妹には大島が賛同し、
壇上が『ブサイクVSメガネ』という形でモメ始め、大島が「だから男できねぇんじゃねぇか?」と姉に言った事が発端となり、両者の殴り合いが始める。
それを体を張って止める中立の村上。村上は「こんなんじゃ落ちちゃうから」となぜか胸を隠して説得。その姿を見て「古典落語の新弟子だよ」と実況席から山本が呟き解答発表へ、
それぞれ、姉「グラタン」妹「クリームシチュー」村上「クリームシチュー」大島「グラタン」黒沢「クラムチャウダー」と答え不正解。
悲鳴を上げ命の湯に入った5人に、競技前に行われた再現芝居での、『村上はMEGUMIに似ている』という問題について聞く矢部。
この問いに村上が「この辺・・」と言って鼻付近を指差すと、他の4人は「似てる〜」とハモり、「方角は一緒」と確認しあう。
そして姉から「この中でキスするとしたら誰?」と飲み会のノリで質問された勝俣は、「全員ダメです」と答える。これに「出たよ〜」と口を揃える中国。
そんな中国代表に「(ダメって)出るよそら!」と矢部、さらに山本が「(湯から)出ろよ!!」と言い、『出たよ→出るよ→出ろよ』と三段オチのように決まり、中国代表の挑戦は終了。
最後の挑戦は、D.サンペイ(三瓶)オリエンタル.N(オリエンタルラジオ・中田)ラジオ.H(同・藤森)を加えたアメリカ代表。壇上にはオリエンタルラジオの『デンデデンデン』で上がり、
オカムラが「朝の5時ですが、頑張っていきたいと思います!」と宣言し、オリエンタルラジオが『アメリカ武勇伝』を披露。しかしサンペイのみ『♪三瓶です』の振りで違和感が生じる。
続いてハラニシ・オカムラが『ハラニシ武勇伝』を披露するが、内容は『ポクチン』などの持ちネタ。さらに『サンペイ武勇伝』も披露しようとするがリズムが合わず失敗。
そんなアメリカ代表へのお題は『チヂミ』。口に含むと毎度の事の様に『フワフワ祭り』が始まり、全員がキレイに振りを揃える、インパクトのある団体芸を披露。
さらに『パリパリ祭り』開催・・・・と思いきや、ハラニシが「パリパリ祭りじゃー!」と言った後、「やめとこ」とスカシた為、一斉にズッコける4人。
その後はマジメに意見交換。ところがオカムラが「レモンを絞って食べるような」と話すと、一斉に「レモンモン・・・レモンモンモンモモン!カッキーン!!」と踊りだす。
これで「やりたい事は終了した」というアメリカは改めて意見交換。料理のジャンルが和とアジアで分かれる中、フジモリが言った「イタリアだと思う」という言葉で何か閃くオカムラ。
さらにナカタが「切ったヤツだね」と言うと、ハラニシも「大っきな物を切ったヤツでしょ!」と閃く。一方のサンペイは食べてから全く喋らず。オカムラを苛立たせる。
そんな中での解答発表は全員が「ピザ」と答える。するとオリラジがピザのCMに出てる事に気づき、「製作者サイドの考えが読める」と正解を確信するアメリカ代表。
しかし佐野アナから「マイッチングです!」と言われると、「え?」と驚きプールに落ちる。矢部から「『読める』だって、気持ち悪かったですね」と言われると、それを素直に認める5人。
が、ハラニシの「チヂミも遠くで見たらピザやろ?」という発言で開き直り、「韓国ではピザみたいなもんちゃうんか!」とキレるが、「違います」とハッキリと言われ、苦笑いのオカムラ。
そして矢部がコメントを求めると、「最近のお笑いブームの事なんですけど、終わりが来るからブームだと思うんですよ。僕4年前のW杯時に(人気が)グワッーって行き出して、
ナイナイさんも僕と食事してくれたんです。あれから今日(ナイナイとの共演は)4年ぶり!(矢部を指し)ちょっと痩せてる」と話し出すサンペイ。
さらに「オリラジに言っておきたい事がある」と言って、「僕の経験を生かして・・・」と話し出した所、湯船の淵に付いていたクッションが音を立てて落ち、台無しとなってしまう。
湯船を蹴って怒りを露にするサンペイが、オリラジへのアドバイスを「マジで貯金しとくように・・」と締めると、オカムラから「ごめん、コレ芸人ノイローゼ」と言われ全チームの競技終了。
感想を聞かれた勝俣は「どこか正解して欲しかった」と話し、一同が「難しいよね」と言うと、「難しい事を可能にするのがタレント=才能じゃないですか!」と後輩にダメ出し。
一同は「じゃ見本、見せてくださいよ」と反論し、勝俣はこれに応えプールの水を触る、しかし「ウワッ」と冷たさに驚き怖気づく、そんな勝俣を加藤がプールに突き落とす。
これに怒った勝俣は品川を落とそうとするが、逆に突き飛ばされまたプールに落ちる。するとなぜか三瓶も落とされる。このお笑い界禁断の『先輩潰し』に「何してんねん」と注意され、
勝俣からは「一番ダメ!水中で誰か落ちたの見えた!水中で『ダメ!』って言ったもん!」と説教され、今日は不運が続く三瓶であった。
数取団
今回のゲストは『矢部オファーシリーズ』発の『チッチキチー』大流行について、「ブレイクしてもうたな」と嬉しいながらも戸惑いを見せていた「大木こだま・ひびき兄貴」が登場。
1回戦前、「ゆっくり行けよ」とテンポの早さを気にするこだま。さらに「全敗という可能性も・・・」と言われ、「全敗の人、過去にいましたか!?」と怒り気味でゲームスタート。
まずは「お年玉(円)・お餅(個)・カルタ(枚)」とお正月関係のものが続き、ミッキー(岡村)が『書き初め』とブッコむと、こだまは「4文字」と答えGOODを記録。
その後『初詣(回)・初日の出(時【GOOD】)・初恋(歳【GOOD】)』と”初”が続き、ジミー(有野)から『初雪』とブッコまれた矢部は「8ミリ」と答えGREATを記録。
さらに”初”は続き、『初監督』を「11作」と答えたミッキーが「ハツ」とブッコむ。これをこだまは「2回目(?)」と答えてしまい。数取部長・光(山本)が登場。
光は「ハツ(牛肉の心臓部分)はグラムか串とかほうが・・」と説明。これに対し「ハツの意味がわからなかった。結局ミッキーが悪いんだよ」と往生際の悪いこだま。
しかし「こんだけ説明してもわかりませんか?」と聞かれ、「わかれへん(笑)」と答えると花火が上がり相撲へ、まず関取団はひびきに張り手を浴びせ、弱らせた所を投げ飛ばす。
乳首を触るなどの、おフザケをしてくるこだまには、睨みつけて投げ飛ばす。これで目が覚めたこだまは「やっちゃうよ!」と気合を入れ2回戦へ、
2回戦前、「唇がガサガサですね」と指摘されたこだまは、「バーンババーンババーン・・・やっちゃろかい!」と06年の新ギャグ候補を叫び、ひびきの『お賽銭(円)』からゲームスタート。
ゲームは『おしるこ(杯)・おやつ(時【GOOD】)・おかず(品)・おでん(串)・お餅・お水(人)・お煎餅(枚)・お弁当(個)・おいも(個)』と続き、
ジミーが『イヌ年』とブッコマれると、「11年」と答えGREATを記録。そこからイノシシ・ネズミ・ウシ・トラと干支が続き、ミッキーが『うさぎ』とブッコむと、こだまは「16匹(?)」と答え、
今回も数取部長が登場し「うさぎは羽」と説明。これに「中国に行った時、向こうの人は匹と言っていた」と言って逃れようとするこだま、しかしすぐにウソとバレ相撲へ、
まずひびきが張り手を警戒しながら背中を掴む、このスキにこだまが関取団の背後から「チッチキチー」と言いながら押す。おフザケが死ぬほど嫌いな関取団はこだまを黙らせ、
ひびきを投げ飛ばす。そしてこだまの背後に回って口を掴み上下に動かす。これをメンバーが「チッチキチー」とアフレコし、こだまは投げ飛ばされる。
取り組みを終え、関取団の攻撃に「もうエエわ」と漏らすこだま。そんなこだまに翔(矢部)が「思ったより『チッチキチー』に頼りすぎなんで・・・」と注意し3回戦へ、
3回戦は、「ターゲットは(数取)部長一人。誰も目には入らない」と宣言したこだま・ひびき組が、光に対し『箱根駅伝』とブッコむ。これを光は「1区間」と答えGOODを記録。
その後、光・ジョニー(武田)が『箱根駅伝』とブッコみ、続くジミーが『箱根』とブッコむと、これを翔が「4泊」と答え、GREATを記録し『熱海(泊)』とブッコむ。
ここから『別府・登別・草津・有馬・鬼怒川(いずれも泊)」と温泉の名所が続き、流れを変えようとジョニーが『御堂筋線心斎橋駅(駅)』とCAUTION(注意)なブッコみ。
このお題をジミー・翔・優(濱口)・拳(加藤)・ミッキーがカマずにブッコみ、続くひびきが、これまたCAUTIONな『生麦生米生卵』とブッコむ。これに対し光は答えが詰まってしまいアウト。
「単位がわからない」と言い訳する光。しかし拳とジョニーから「(最後の卵を対象にして)”個”で良いんですよね?・・・もしくは早口言葉として考えて”フレーズ”」と言われてしまう。
これに対し光は流れ無視のブッコみを指摘。しかし拳から「部長どうですか?」と言われると、数取部長は「私はパニクってしまってブンブンアウトです」と自らジャッジし、相撲へ、
毎度のように頭を何度も叩かれ、台車に乗せられズボン破壊をされカツラを取られ終了・・・かと思いきや、関取団の1人が光に寄っていき風車を持たせる。
風車という新たなアイテム追加で、「大五郎」と確信するメンバーが「呼ぶよね?」と言うと、光は「チャン」と小さく叫び、「ダメだよ・・・」と言って照れる。
その後メンバーから「風車回して可愛く呼んでみろ!」と言われた光は、遠くを見て「チャン!」と叫ぶ。しかしチャン(父)は現れず、メンバー・スタッフから失笑されてしまう。
台車から落ちた光は、ハラリと落ちたズボンを開いて被害状況を説明し、大破したベルトを強くしめて応急処置していると、メンバーから「もっと強くしめて!」と言われる。
これに「これ以上しめたら(かませるタイプのベルトだから)剥がれなくなるんですよ!引いた分だけ返らなくなる」と手と腰を動かして説明。
するとその内、メンバーに乗せられ、動かしていた手をキツネにして左右に大きく振り、「ベルト引いてく内に・・・飛びます飛びます」と「坂上二郎」のギャグを披露する光。
さらにリクエストされた光は、苦笑いを浮かべ「(手を動かし)飛びます飛びます・・・(くるっと回って)コタローね」と披露し、最終戦へ、
最終戦は『うさぎ』からスタートし、2回うさぎが続いた後『うさぎ小屋(ヶ所【GOOD】)・ウサギ年・上着(着)・ウナギ(匹【GOOD】)・うなぎパイ(枚【GOOD】)・ウナギイヌ(匹)』と続き、
ジョニーが『新春シャンソンショー』とCAUTIONブッコみ、これをジミーが『10公演』と答え、GREATを記録。その後、ジミー・翔と『新春シャンソンショー』を何とか言い切ったが、
優の『新春サンションショー』を皮切りに怪しくなっていくが、雰囲気でOKとなってしまう(この時、画面下のお題の欄には一人が言うたびに”?”が増えていく)。
そんな流れの中、ジョニー・ジミー・翔は正確に『新春・・・・』と言って手本を見せる。しかしまた優から怪しくなり、光が言い終えた所で翔が「これアカン!」と言って止める。
一同が『厳密に判定する』とルールを確認し、優の『新春シャンソンショー』から気合を入れて再スタート。しかし優は『新春シャンションショー』とやっぱり言えず相撲へ、
関取団は背後から濱口の手を掴み、どぜうモンの『シュクエ〜ルダンス』を無理矢理やらせた後、手を掴んだまま逆ジャイアントスイングで投げ飛ばす。
「ケツ痛〜い」と苦しむ優に、改めて『新春・・・』を言わしてみる、すると「サンソンショー」「シャンションショー」「ションソンソー」と最初言った時よりも酷くなり、
「ショー!ショー!」と優に指導するこだま。しかし当の本人は「新春サンソンソー」と全く言えず、大爆笑のメンバーに「ムチャ言うたら、往生しまっせぇ〜」と話すこだまだった。
恋の初かま騒ぎ
今回は新春らしく全員晴れ着姿で参加。女性ゲストには「鈴木杏樹」、かまゲストには『吉本印天然素材』のメンバーが登場し、当時のエピソードを暴露していく。
(かまゲストは『雨上がり決死隊の宮子・ホトミ(宮迫・蛍原)』『バッファロー五郎のキム子・竹美(木村・竹若)』『元チュパチャップのほし子・大子(ほっしゃん・宮川)』)
鈴木(関西出身)も「とっても人気があって有名な・・」と話すほど、絶大な人気を誇っていた”天素”。しかし当時の天素メンバーのグループショットが画面に映ると、
ため息と共に「何これ?予備校じゃない?」と天素以外のメンバーから声が飛ぶ。すると岡子(岡村)が「この人とこの人は伝説になった」と言って2人の人物を指差す。
その人物とは、スタッフが出演オファーしたものの、他の仕事が入っている事を理由に欠席した『へびいちご(高橋・島川)』
その事実を知り、「こっちの方が大事じゃないの?」と驚く一同、そんな中で岡子は「あの子らホント、めちゃイケ出たいって!電話掛かってくるんだから!」と話し、
さらに「ホント純粋な子で、僕らが『いいとものテレフォン』に出た時、電話掛かってくると思って(テレビの前で)待ってたんだから」と唯一居ない天素メンバーのエピソードを話す。
話は本題へ移り、今回のテーマ『私が惚れた天然素材の男』を発表し。まず最初のエピソードタイトルは『一番モテていた男』。このエピソードの主役は宮子。
これについて岡子が話し始める、しかし岡子は「”宮迫”はモテてた。カッコつけやったから”コイツ”」などと後輩にも関わらず、タメ口で話しコイツ呼ばわり。
それに対し宮子は「2年も先輩の人間に対して、呼び捨てはオカシイちゃうんか!!」と言いながら蹴りかかる。これに岡子も応戦し取っ組み合いのケンカに発展。
そこを天素最年長のホトミが仲裁に入ろうとするが、宮子に飛び蹴りを喰らわされ、カツラを飛ばしながらセットの外へと転がり、「私、関係ないじゃないの!」と怒るホトミ。
話を戻し、宮子がモテていた話へ、岡子によると【「彼女紹介したる」と言われたが、その紹介の場で宮迫は酒を飲み酔っ払い、結局岡村に女の子を紹介せず、
「久保田利伸」の『Missing』を熱唱し、2人の女の子を抱え「両手に花やぞ岡村!!」と誇らしげに言っていた・・・・】という。
さらに原子(原西)も被害者の1人で、【『彼女が居ない芸人を集め、着席から彼女を探そう』という企画に、宮迫から「真剣に探せよ、協力したるから」と応援された原西も参加。
原西が真剣に客席からタイプの子を選ぶと、宮迫から「俺に全部任せとけ!」と言われ2週間楽しみに待っていると、その子は宮迫の彼女となっていた・・・】という。
この話を聞き岡子が、「(その彼女と)半同棲してもうたんや!」と暴露すると、宮子はヤバいという顔をしながら「時期がまずい!」と言って岡子の手を掴む。
その後、「何でまずいの?」と聞かれ、泣きそうな顔で「嫁、見てるもん・・・」と話す宮子。そんな宮子をさらに苦しめる暴露が続き、
ほし子が「女の子に『将来アメリカで牧場したいねん」と呟いていた」と話すと、岡子は「俺は『刑事になりたかった』って聞いた」と言い、
原子は「『体育教師になりたい』って言っていた」と話し、『女性を口説く為に夢を語り、最終的には『Missing』を歌う』と結論付ける一同。
そんな中、大子は「でも(口説いて)イケる思ったら、×××××(テロップには『新春早々につきエチケットを考慮』と出ている)」と話し、手のひらだけで手を叩く。
これに「俺は嫁と知り合ったの17年前やぞ、(今までの話は15年前なので)計算(時期)が合わない!」と叫び、「あ、離婚しよ!その方が楽や!」と閃く宮子だった。
続いてのエピソードタイトルは『一番浮かれていた男』。この主役は藤子(藤本)。それを知り「みんな浮かれてたんじゃない?」と不満顔の藤子。
しかし宮子・ほし子からの話では【当時藤本は、メンバーの中でも人気はなく、宮迫・宮川という人気者2人にツルんで、『自分も人気がある』とマヒする子で、
ある日、劇場から出ようとする宮川の肩を組み、一緒に劇場から出て、出待ちの女の子に『キャー』と言われてた・・・】という。
そんな『キャーと言われたい病』だった藤本の、『浮かれていた当時』の写真がモニターに映ると、「ニガウリじゃない!ヤング『ほんこん』ね」とメンバーから声が上がる。
さらに藤本の『浮かれすぎ』が原因で事件が起こったと岡子・宮子が話し始める、2人によると【関係者しか知らないはずのロケ地なのに、必ずロケ先居る女の子がおり、
『どこから漏れたんだ?』と出演者・スタッフが困惑しているにも関わらず、藤本は『明日○時○分○○やから。友達にも言うといて』と言い広めていた。
その事実を知り、呆れ返るメンバーの中、矢部だけは『俺の何がアカンねん』と言ってくる先輩に、「お前ウルサイねん!」と怒鳴り散らした。
そしてその日の帰り、藤本は宮迫と乗った電車内で『怖い!何であんな言い方されなアカねん』と号泣していたという・・・】
これを暴露した宮子に「お前何やねん!あの時、慰めてくれたやんけ!!」と憎み、岡子から「今だから言うけど(みんなに)フジモンすっごい嫌われてた」と言われると、
「未だに(矢部に怒鳴られた)夢見んねんぞ!ガバっと起きんねんぞ!めっちゃ遅い時間に!『夢か・・・』って言うねんぞ!!」と怒りを爆発させる藤子。
ここで矢部が「これ(嫌われるという点)はどうですか?」と聞くと、品子(品川)は「月収を物凄い聞いてくる!大阪の頃から、お金を全然使わないでしょ?」と話すと、
藤子は「東京では奢ってくれる人が居るから(お金)使わないけど、大阪では物凄い使ってた。大阪で仕事してる芸人呼んで来いや!」と反論。
これに岡子が「お前大阪ちゃうやろ?」とでまかせを言うと、それに山代が「日光猿軍団の団長だろ!」と乗っかり、最終的には『日光吉本(NSC)の猿期生』と言われる藤子だった。
次のタイトルは『一番優等生だった男』。この主役は天素メンバー全員納得の竹美。しかし当の本人は「(テーマが)真面目で話し盛り上がるの?」と危機感を抱く。
「(そんな竹美は)真面目と言うより冷静」と言う大子は、【ファンが出待ちする2丁目劇場の入り口前で転び、鉄柱に頭をぶつけた竹若は何も無かったかのように、
心配するファンに向かって『おはよう』と言って劇場に入っていった・・・・が、楽屋では終始『ウエッ』と吐き気を催していた】と冷静すぎる竹若のエピソードを話す。
これに竹若は「夢を売る商売やから、そこでうろたえたらダメですよ。(『そこでひと笑いあった方が・・』と言う矢部に)それ(笑い)よりも安心を与える」と優等生な発言。
大子はさらに、【バイクを購入した竹若が宮川に「見せてください」と頼まれ、ファンも集まる中、バイクにまたがり自慢げに見せていると、バランスを崩しバイクごと倒れ、
その拍子に右ミラーを壊してしまう。しかし竹若は心配する宮川・ファンをよそに、冷静にメガネをかけバイクを起こし、折れたミラーを持って帰っていった】と話し、一同を驚かせる。
これに関し「そこで慌てたら、バイクの免許を取ろうという人が居なくなると思って・・・」と話し、『(すぐメガネをかけるのは)ないと見えへんから?』と聞かれると、
「見えへん!何も始まらない!メガネをかけて始まる」と熱く語り、『メガネ芸人界の革命戦士』と名付けられる竹若だった。
最後のエピソードタイトルは『一番変わった男』。天素メンバー全員が認める、その男とは矢部。ここで驚く矢部の下へキム子が近づき「ここは私が仕切るわ!」と宣言。
その理由を「みんながデビュー当時クソミソ扱いしてた、矢部君と仲良かったの!」と話すが、5年ぶりの司会で「小っちゃい・・・小っちゃい頃じゃないわ!」とテンパってしまうキム子。
気を取り直して、当時の矢部を話し始めるキム子。「今はキビキビ仕切るけど、昔はボケれないし、ツッコみは滑舌が悪くて何を言ってるかわからないから、イジラれキャラだったの!
当時「安達祐美」主演の『REX』に対抗して、『ヤベックス』というキャラをみんなで作ってあげたの!そのヤベックス(の写真)あるのよ!どうぞ!」と言うと、
モニターに奇妙な衣装を身に纏った矢部が映し出される。それを見て「一応面白い顔してんのよ」と岡子が話すと、「彼は面白い顔をする時は、ちょっとアゴを出すの」とキム子。
さらにキム子は「この時、悩みながら一番好きなMサイズのフライドポテトを食べるのが喜びだったの」と暴露する。その後も矢部の恥ずかしい過去を掘り返すキム子が、
「昔は『ベーヤン』って言われてたの、で、余りにキャラがないから番組の中で『今日のベーヤン』っていうミニコーナーを作ってあげたの」と話すと、
そのコーナーを再現する事になり、藤子が「アレやんなさいよ得意だった『ウシのモノマネ』」とリクエストすると、それを聞き入れるが「(芸としては)ヒドイよ」と呟く矢部。
しかし「大丈夫」と励まされ、メンバーが効果音を再現し、12年ぶりにウシのモノマネをやった矢部だったが、余りのヒドさに笑ってしまう天素メンバーと、言葉を無くす他のメンバー。
そんなメンバーに「これ本当にオンエアなってるのよ!ほんまこんな矢部見せたくなかった」と岡子。一方の矢部はキム子を殴って「な?キツイやろ?」と開き直り、
ベーヤンのコーナーについて「途中からおかしくなってきて、(視聴者ではなく)演者を笑かす様になってきて」と話し、「だから天素って無くなったんやね」と打ち切りの理由を分析。
全プログラムが終了し、鈴木に感想を聞いてみると、鈴木は「(天素の中で面白かったコンビは)やっぱりナインティナインさんと・・・宮迫さんとホトちゃん」と答え、
宮子に「なぜ、そこはコンビ名じゃないの?」と指摘される。これにより一同の頭の中に『天素を知らないんじゃないの?』という疑惑が生まれ、
改めて問い詰めてみると鈴木は「ウフフフフ」と笑顔でごまかす。それでも『今日で全員の名前を覚えてくれた』という事に感謝していると、
岡子が「ただ竹若さんだけ、台本に”若竹”って書いてあった」と話す、これに「しょうがない、ホテルでも言われるけど否定しないの」と争い事を嫌う真面目な竹若だった。
エンディング
2時間半にわたる放送もエンディングを向かえ、やべっち寿司で新年会をするメンバー。そんな中、矢部が「みんな揃ってるかな?」と問いかけると、
メンバーの後方から「そんな事無いで〜」という声と共にどぜうモンが登場。どぜうモンは苦手なお酒を飲んでいるらしく、酔っ払いフラフラになりながらシュクエル踊り。
全員揃い『10年目も全員野球で頑張ろう!』と誓い合うメンバー、すると、どこからか『シャカシャカ』という聞き覚えある音が鳴り出し、映画『妖怪大戦争』の小豆洗い(岡村)が登場。
小豆洗いは妖怪なので普通の人間には見えず、メンバーも全く存在に気づかない。それを良い事に小豆洗いはイタズラ開始。まずは紗理奈の鼻の中に小豆を詰める。
さらに大久保の顔に小豆を擦り付け、雛形には小豆を投げつけた後、小豆を胸にくっつけ乳首に見立てるというセクハラを行う。
これに最初は笑っていた雛形だったが、矢部から「(ガマンの)限界やろ?」と言われると、怒りを露にし、目の前にいる小豆洗いを殴る。
ここでコントは終了し、「お前のメイクで4時間待ったんだぞ!」とブーイングを浴びせられ、「いつまで正月気取ってんねや!そんな暇あったら小豆洗え!」と怒る小豆洗い。
さらに小豆洗いは、小豆を奪おうとするメンバーに小豆を投げ対抗するが人数の多さに勝てず、「どうもスイマセンでした。また機会あったら、みんなと小豆洗いたい」と帰ろうとする、
が、すぐに振り返り「ウソじゃボケ!」とまた小豆を投げ始める。そして「ウワァー」と逃げていった小豆洗いに、加藤が「そもそも日テレのキャラだからな」と指摘し、新春SPは終了した。
06年1月14日「矢部浩之のオファーしましたシリーズ第9弾 年末アメ横編」
矢部オファーシリーズ 年末アメ横編
2005年12月27日、フジテレビ温泉の収録と聞かされ、控え室でくつろいでいた矢部の目に飛び込んできたのは、1年ぶり登場のオカレモン。
オカレモンがタイトルコールを叫び、丁稚の山本がピンクレディーの『U.F.O』を『O.F.A(オファー)』と替え、歌いながら矢部の服を脱がしていく、
そして4人娘によって湯船に落とされた矢部は、オカレモンから恒例の質問「やるの?やらないの?どっち!?」に「やりません!」と答えると、
掛け声と共に丁稚が矢部を湯船の中に沈め、実力行使で了承を得て、キレイな体になった矢部とオカレモンは朝のアメ横通りへ、
まずは今回のオファーを受けてくれた『アメ横商店街連合会』の方々に挨拶に向かう、そこでオカレモンは連合会会長に「吉本興業のカッパ横丁こと矢部浩之です」と矢部を紹介し、
会長から「矢部さんの力で昨年の(年末の)売り上げを上回って欲しい」と期待をかけられる矢部だが、本人は「僕は(期待されるほど)でっかい人間じゃないですよ・・・」と消極的。
そんな矢部に仕事先の紹介。今回は今までと違い、アメ横商店街の全店舗が仕事先候補となるので、事前に回覧板で希望者を募集すると、『人手が足りない』と希望が殺到。
この為、多くの店で働けるようにと、希望者には番号札が配られ、その番号順に矢部を派遣していく事になる。つまり様々な仕事を一から覚えなければならない地獄の36時間となる。
という事で、まず1件目のカニ・マグロなどを売る『石山商店』へ、芸能人のオーラを消す為『北の国から』の五郎さん帽子を被った矢部の最初の仕事は『マグロの色だし』
冷凍マグロをタワシで擦り赤みが増させる、という作業なのだが、余りの冷たさでたじろぐ矢部。それを見て教育係の「渡辺さん」は「遅いよ!カニ出せ!」と『カニの補充』を指示。
しかしこの作業も遅く、「遊んでる場合じゃねぇんだよ!」と怒鳴られる矢部は、渡辺さんが居ない所で「あのオッサン、ウルサイわ〜」とグチル。
それから1時間、マグロの色出しにも慣れてきた矢部が「持ち前の飲み込みの速さで・・」と自画自賛していると、突然「やべっち、今度ウチ!」と引っ張られ2件目のお店へ、
2件目は鮭専門に売る『鮭の大栄』。そこでは「倉庫へ行け!」と指示された矢部は、グチりながら倉庫に向かい、教育係の「中田さん」に教えられ、『新巻鮭の袋詰め』作業へ、
そこから1時間、1人寂しく袋詰め作業をした矢部は、その鮭を運び込む為、カメラマンも思わず「さむっ」と声を出してしまう『冷凍庫の整理』へ。
スタッフは余りの寒さに矢部を置いていき、外へ出て扉を閉める。すると作業終了と勘違いした中田さんが鍵を閉め、−20℃の中、閉じ込められる矢部。
何とか中田さんに気づいてもらい外へ出ると、次の店の担当者が待ち構えており、矢部は3件目のチョコレートを叩き売りで販売する『志村商店』へ、
マスコミに取材を受ける事もある叩き売りは、店長の『入れちゃえオジサン』が一袋1000円のチョコ詰め合わせに「えーい入れちゃえ!」と言い、どんどんオマケを追加していく。
喋りが得意な矢部にとって、初めて自分向きの仕事に自信を見せていたが、「(表舞台は)10年早い」と言われ、与えられた仕事は『裏でダンボール整理』。
余りに地味な作業に「さっきの(仕事の)方が良かった。表立ちたいなぁ」と嘆く矢部。一方、矢部が憧れる表舞台に『めざましテレビ』のロケ隊が取材に訪れる。
それが気になって、様子を見に行く矢部の目に飛び込んできたのは、『10年早い』と言われた表舞台にアッサリと上がる「中野美奈子アナウンサー」の姿。
この明らかな『ひいき』を店長に抗議しに行くと、「(中野アナは)華がある」と言われ、「確かに今、無いですけど・・」と認める矢部だった。(この模様はめざましTVで放送された)
その後、裏へ戻ると「おぉ、やべっち!手伝ってくんないかな?」とヤンキー風の男性に連れられ、主に塩干物を扱う『タワラ物産』へ向かい、『数の子の包装』を頼まれる。
そこでラップをかける作業に戸惑い、店長に怒られる矢部。さらに空腹で我慢できず、売り物の数の子をつまみ食いしてしまい、店長に「ダメじゃん!」とスリッパで叩かれる。
開始から8時間、一度の休憩も無くここまで立ち続けてきた、矢部の怒りが爆発する事件が起こる。それは地下倉庫で眠る「AD・オキハラ(通称・ネズミ男)」を発見したのが要因。
矢部は先ほど自分が叩かれたスリッパでオキハラを起こし、「何しとんねん?ネズミらしく地下で寝てたんかい!?」と詰め寄ると、オキハラは「ウマイ!」と一言。
これに「心からムカつくわ!」と腹を立てた矢部が、先日発覚した赤の腹巻を今回も発見し「そんな効くんか?」と引っ張ると、今回も「伸ばさないで下さい」と注意するオキハラだった。
空もスッカリ暗くなった午後6時半、矢部が異様な人だかりに気づき向かってみると、そこには『志村商店』で「レモンも入れちゃえ〜」と叩き売りするオカレモンの姿が、
矢部は叩き売りに夢中になったオカレモンに連れられ会長の居る裏路地へ、そこで会長に『次に行って欲しい店が矢部の力を最も必要としている店』と言われ、
カマボコ・栗きんとんなどが主力商品で、3代目の社長は27歳の女性(杉山さん)という老舗店『冨士屋』へ、この店で矢部は今回のオファー成功をかけ働く事に・・・、
早速、仕事内容を教えてもらうため倉庫へ、そこでオカレモンは山積みになったダンボールを指差し、「カマボコセット1000セットを全部売っていただきます!」と仕事内容を発表。
盛り上がる冨士屋従業員に対し、「僕は大した男じゃない、30歳で寝小便しましたし」と弱気になる矢部。そんな矢部に「女社長、元天然素材のファンだそうです」と告げるオカレモン。
そんな元ファンの期待に応える為、愚痴りながらも矢部の長い夜はスタート。矢部が売るカマボコセットとは、紅白カマボコ3本・伊達巻・なるとで1000円という年末限定商品。
そのカマボコセットの袋詰め作業をする矢部、最初は「結構上手いでしょ?やっぱりオカンがねこういう仕事(内職)多かったんですよ」と順調に進めるが、
残りのダンボール(996個)を見て「これ永遠に続くの?」とストレスが溜まる。そんな矢部のストレスを倍増させてしまう事件が、またあの男の原因で発生してしまう。
それは、矢部が空いたダンボールを捨てに行こうとした時の事、その通り道で新たに寝床を確保したADオキハラを発見。
矢部は蹴って起こし「今一番しんどい時や!」と激しく怒る。これにオキハラは「あ、そうなんですか?」と、とぼけた表情で返し、矢部の怒りをさらに買ってしまう。
その後、作業に戻った矢部の元にオカレモンが現れ、「お腹空いてきたんじゃないですか?」と問いかけると、カメラに『キムレモン(木村祐一)』がフレームイン。
キムレモンは折りたたみ式のカウンターを組み立て調理開始。まずは霜降り肉とウニを海苔で巻いた『和牛のウニ巻』を「巻き(急ぎ)でがんばって」と言い、差し出すキムレモン。
これを食べた矢部とオカレモンは「めちゃくちゃウマイ」とその味に感動。さらにキムレモンは今朝、矢部が水洗いしたマグロを取り出し2品目に取り掛かる。
それを見て「有り難いんですけど、作業に・・・」と時間を気にする矢部。しかしキムレモンがフライパンを取り出してしまい、「火使ったら時間掛かるやん!」とうなだれる。
その後もなかなか終らないキムレモンのもてなしに、「キムキム兄やんね!朝までに作業終らせないといけないんですよ・・・って何回も言ってるでしょ!!」とイライラする矢部。
この発言に「大先輩に何ていう口の聞き方や!元オールティーズ(90年解散)やぞ!!」と怒鳴るオカレモンを、「(オールティーズは)恥ずい恥ずい」と言い制止するキムレモン。
そしてキムレモンは最後に、炒めたアワビとタラバガニに、シャケを絡め卵黄でとじご飯に乗せた『特上海鮮丼』を振舞う。これを食べた2人は「ウマイ」と一言呟き顔がほころぶ。
これに気を良くしてか『海鮮丼茶漬け』を食べさせる為、ダシを作り始めるキムレモンに、矢部は「キムな?」と呼び捨てにして、「(作業できないから)帰れ!!」と怒りを爆発させる。
これに対しキムレモンは「日本を代表するツッコミ芸人から『帰れ』と言われたら本望や」と怒る事無く、「アメ横と御徒町を3往復して帰る」と言い残し去っていった。
オカレモンも去り、応援に来てくれた社長と共に袋詰め作業を再開した矢部は、年末は家に帰らず店の事務所に泊まるなど、私生活よりも店の繁盛を大切にする社長に、
「天素のファンって言うてたけど、誰のファンだったんですか?」と聞くと、社長は「宮川さんです」と答えてしまい、「社長やっといて、ヤル気失くしたから」と矢部をガッカリさせてしまう。
それでもめげずに朝までには10個の袋詰め完了。するとここでオカレモンが登場し、何かを発見して指差す。その先にはADオキハラの寝床で疲れ果て眠る矢部の姿が、
ここはオキハラが今までの仕返しとして、スリッパで叩き矢部を起こす。頭を抱え目覚めた矢部は怒り、オキハラと一発触発のムードが漂ったがオカレモンがそれを止め、
いよいよ矢部が客前に出て自ら1000個完売を目指す。しかし年末のアメ横に訪れる人出は30万人が見込まれるので、パニックを避ける為、変装をして決戦に臨む事に、
案の定矢部は、秋以来のデカ過ぎる出っ歯を付けて登場。この変装に「余計目立つ」と反対するが、「絶対バレない!」とオカレモンに押され、仕方なく開店準備に取り掛かる矢部。
しかし社長に「ふざけないでください!」と怒られ、赤ジャージに着替え直し、『社長の自宅(小田原)に書類を届け社長の着替えを持ってくる』という、お遣いを頼まれる。
お遣いという名のパシリに文句を言いながらも、社長の自宅に向かうと、事前に連絡を受けた妹の美喜子さんが迎えてくれて、玄関で姉の人使いの荒さに愚痴をこぼした後、
親御さんに挨拶するため家に上がらせてもらった矢部は、美喜子さんに「父です」と案内され仏壇の前へ、【先代社長でもあった父親は3年前に他界。
その日からOLだった娘は、父からの『誰よりも一生懸命働け』という言葉を胸に3代目社長という・・・】。その話を聞き「矢部幸男(無職の父)に教えてあげたいなぁ」と呟く矢部だった。
そして社長宅を後にした矢部は、新幹線まで時間があったので近くの神社で完売を祈願し、おみくじを引くと仕事欄には『今は我慢の時、黙して働け』という言葉が、
それから2時間後、冨士屋に戻った矢部の目に飛び込んできたのは、順調に減るダンボールの山とお客さんのを呼び込む従業員。
その従業員に矢部も交ざり、お客さんを呼び込む。さすがに芸能人の矢部、お客さんの流れが止まり、どんどんカマボコセットが売れていく。
さらに矢部が秘策として、神社からヒントを得て新幹線の中で作った『やべみくじ』をカマボコセットに付けたのも功を奏し、これもカマボコセットが売れる要因に。
すると矢部は徐々に冨士屋に近づいてくる中継クルーを発見。それはNHKの『お元気ですか日本列島』という番組のクルーで、何と生中継でアメ横を紹介している。
それを見て『カマボコの宣伝になる』と声を張りアピールする矢部、その時、矢部の脇から私服姿の岡村が突如現れ、「カマボコ1000円!」と叫び猛アピール。
しかし取材クルーはお笑いの匂いを感じ取ったのか素通りしてしまう。それでも叫び続ける岡村を捕まえ、「何してんねん!?」と矢部が詰め寄ると、
「テレビ見てたら、お前が映ったからなぁ、俺も行かな思ってカマボコ慌てて持っていったら、カメラさんに思いっ切り無視されてぇ」と13年ぶりのNHK出演失敗を悔しがる岡村だった。
この後も飛ぶようにカマボカセットは売れていき大盛況となる冨士屋。その時、冨士屋にまたも近づいてくる生中継の撮影クルーの姿が・・・・、
そのクルーを見て驚く矢部の視線の先には、NHKの番組名に似た『なんだかなぁ日本列島』という番組(架空)の取材に訪れた『阿藤快』。
矢部から「さっき小田原行ってきたんですよ」と聞かされた阿藤は、「えーっ!何しに?」と大げさなリアクションで驚くと、「なんだかなぁ」とツッコまれる。
そんな阿藤は少々強引な客引きで売り上げに貢献し、「声出せ!声!」と冨士屋の若い従業員を叱りつけ去っていった。
夕方になった所で、最後のダンボールも矢部の足元に運ばれ残り50個に、するとここで矢部が売り上げ向上の要因になっているおみくじについて、
「(『福を占うのではなく福を与えるおみくじ』に性別・年代・国籍関係なく、引いた人全員が笑顔になるように)全部大吉!」と明かす。
ついに残り10個となり、冨士屋に『あと10個!』コールが流れ、1つ買われていく度にドンドンとそのコールの数が減っていく、
そして最後の1個はコート姿のお父さんの手に・・・・見事カマボコセット1000セットを売り切り、お父さんへの感謝の気持ちも込め、冨士屋恒例の三本締めで完売を祝う一同。
喉がガラガラだと言う矢部は「恥ずかしながら・・・感動しております」とうっすらと涙を浮かべる。この日のアメ横は約35万人が来店し、全店舗総売上は昨年より大幅アップの約6億円。
商店街会長の期待に応えた矢部に、冨士屋従業員とオカレモンは惜しみない拍手を送る。そしてオカレモンがこの日の冨士屋の売り上げ伝票を確認。
しかし、1個1000円のカマボコセットを1000個売ったにも関わらず、伝票には100万円ではなく『94万円』と書かれており、残りの6万円(60個分)が消えてしまうという事件が発生。
その行方を探すため、倉庫に残っていた昨夜矢部が寝ていた寝床のダンボールを取ってみると、そこにはキレイに敷き詰められた180本のカマボコが・・・・、
それを見て矢部は神社で引いたおみくじを取り出し、「思い出したんですけど、勝負運の欄に『他人の妨げにより負け』って書いてあるんです」と話し、他人のオキハラを捕まえる。
オキハラは「お前が敷いたんか?」と問い詰められると、「ハイ、そうです」とアッサリ認め。さらに「他に誰が寝ていた?」と追求されたオキハラは、躊躇無く「矢部さんです」とチクる。
結局、カマボコ180本分を矢部が買い取る形となり売り上げ100万円達成し9回目のオファーも成功。しかしこれに納得がいかず「お前も払えよ」とオキハラにも支払いを求める矢部。
これに「アイツもうすぐめちゃイケ辞めるで。そっとデスクに赤い腹巻置いてあると思います」と締めるオカレモン。それを受け「(オキハラを)最後グーで殴ろかな?」と呟く矢部だった。
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