06年6月10日「隆史をドイツに連れてって NUDAパロディCM『MUDA』 恋のかま騒ぎ」

隆史をドイツに連れてって NUDAパロディCM『MUDA』 恋のかま騒ぎ


隆史をドイツに連れてって

サッカー日本代表がワールドカップの為、決戦の地ドイツへ旅立つ2日前、楽屋でスポーツ新聞を見ながら「切られたなぁ」と落ち込んでいた岡村は、
代表に選ばれサプライズを起こした『巻誠一郎 選手』に引っ掛けた、『巻返した』という記事を見つけ、「巻き返せるなぁ」と言い、テレ朝のW杯キャスターを務める矢部の楽屋へ。
突然の訪問に最初は不快感を見せていた矢部だったが、岡村の「4年前も見事に(キャスターから)漏れたやんか?」という言葉で、つい笑ってしまう。
【岡村のいう4年前とは、日本がW杯で初勝利・初グループリーグ突破を決めたW杯日韓大会の事。この時もどこの局からもキャスターのオファーが無かった岡村は、
小さな居酒屋の店内にあるFM局『FM三軒茶屋』のキャスターとなり、極楽とんぼのマネージャーからチケットを譲り受けロシア戦を観戦・(実際はしていないが)電話で実況した】
そんな事もあり、『今回はキャスターに選ばれるだろう』と高をくくっていたがオファーは一つもなく、どうしても観戦したい岡村は矢部に『連れてって欲しい』と頼みに来たのだった。
しかし矢部曰く、今回は開催国がドイツの為、日本に割り当てられたチケットが少なく、クロアチア戦を独占中継するテレ朝に余っているチケットは無いという。
その話を聞いたのと、突然扉を閉められたので「しょうがないね・・・」と言い、楽屋を後にする岡村。しかし10分後、諦めきれず激しく楽屋の扉をノックし、
「どうしてもアカンの?(『連れてって』って言うの)もう少し早めのほうが良かったかな?」と問いかけるが、矢部は「早めでも難しいんちゃう!?」と怒りを露にし、扉を閉める。
それでも岡村は再度扉をノックし、矢部が出てくると「♪ワンダバダバ エッファーラミーラ・・・」と『キリン』のCMで流れている歌を踊りながら唄い、楽屋へ入ろうとする。
これに笑いながら岡村を止めた矢部は、「今の(踊り)で入れると思った?『どうぞどうぞ』って!無理やろ!」と呆れていた。
しかしテレビ局はまだ他にもあるので、岡村は矢部と共に各局でキャスターを務める人物の元へ向かい、ドイツに連れてってもらうよう頼みに行くのであった。
まず最初に訪れたのは、日本テレビのW杯キャスターを務める『福澤朗』が会議をしているという制作会社。
突然の訪問に驚く福澤との挨拶もそこそこに、「福澤さんのお力でドイツへ岡村隆史を連れて行っていただきたい」とお願いする岡村だが、
福澤から返ってきたのは「確かに(日テレの)元社員でキャスターもやりますけど、フリーになって僕自身が雇われる側なんで・・・(決定権は無く無理)」という説明。
それでも岡村は「ぜひドイツへ」と頭を下げ、会議室に顔見知りのスタッフが居ると分かると、無理やり室内に入ろうとする。
しかしそのスタッフはW杯と一切関係なく、会議も佳境に入っているという事なので、迷惑を掛けた福澤・スタッフに陳謝し諦める岡村。
が、その8分後。岡村は会議室の扉をノックし、扉が開くと「ジャストミート!!」と叫び、室内に入ろうする。
これにより福澤の顔から笑顔が消え、「何とかドイツへ」とクドイ岡村に、「たぶん(キャスターとしての)何か足りなかったんですよ」と冷たく言い放ち、さらに、
「そんな事無いと思います!僕サッカー大好きなんですもん!」と言う岡村を、「テレビの世界って『大好き』だけじゃ成立しないと思うんですよ」とバッサリと切り捨てる。
しかしここまで言われても岡村は諦めず、「自由の女神はサンダルを履いている○か×か!」と、福澤が以前司会を務めた『アメリカ横断ウルトラクイズ』で気を引く。
これに呆れながら「ホントに冗談抜きで会議にならないんですよ!これがフジテレビさんのやり方かもしれませんけど、正直キツイっすわ!」と言い、扉を閉める福澤。
その後、扉が閉まったとほぼ同時(0.5秒)にノックをする岡村だったが、2度と扉が開く事は無かった。
続いて岡村はフジテレビW杯キャスターを務める『ジョン・カビラ』が宿泊しているというホテルに向かい、深夜なので寝ているかもしれないカビラの部屋の扉をノック。
すると室内から「はい?どなたですか?」というカビラの声が、これに「僕です」と言って開けてもらった岡村は、初対面にも関わらず「ジョンカビさん」と呼び、事情を説明。
それを聞いたカビラは「僕、決められないです」と当然の返答。しかし岡村は「わかるんですけども、こっちサイドとしても切羽詰ってるんで・・・」と言い、
続けて「弟さんのジェイカビさんは(ジェイ・カビラ)はテレ朝のほうを・・・ね?だから『岡村隆史をドイツに連れてって良いんですか?』『良ーんです!!』っていう感じで・・・」と押す。
これに「それ弟の十八番だし・・・(矢部が『失礼やで』と岡村を注意すると)いやいや良ーんです」と思わず口をスベらしながら、「明日早いんで」と扉を閉めるカビラ。
それから2分後。どうしても確認しておきたい事があると、再び扉をノックする岡村。そして出てきたカビラに「ヒゲは本番までにグッと生やすタイプですか?」と聞き、
「サッカー大好きで・・・」と言いながら室内に入ろうとするが、侵入する事は出来ず扉を強引に閉められてしまい、「ジョン!」と飼い犬のように呼ぶ岡村。
それから1分後。最後にもう1つだけ確認しておきたい事があると扉をノックし、「本当に岡村隆史をドイツに連れて行かなくて良いんですか!?」と問いかけると、
カビラは「良ーんです!徹底的に良ーんです!!」と叫び、すぐさま扉を閉める。これで観念したのか最後のTBS W杯キャスターの元へ向かう岡村だった。

深夜1時。岡村が訪れた吉本興業東京支社に居たのは矢部と同様、2大会連続でW杯キャスターをTBSで務める加藤。
長い付き合いなので、すんなりOKをもらえると思っている岡村は何の説明も無く、「キャスターやるんでしょ?じゃぁ俺も行くって事でOK?」と聞く。
これに「お前何言ってんの?(TBSのキャスターは)国分(太一)君と俺と(白石)美帆ちゃんで決定してるから!」と語気を強める加藤。
しかし岡村は「ホンマに国分で良いと思ってるのか?・・・俺は違うと思う」と国分とのキャスター交代を希望し、「『ゴー』って言うてくれよ」と頼むが、
加藤に「お前、頭オカシイんじゃないの?」と言われ、「明日も(ニュース番組で)5時から仕事だから」と扉を閉められてしまう。
それから30秒後。言いたい事があると岡村は再びノックし、「浩次!浩次!」としつこいくらいに呼んで、明らかに怒っている加藤に「『頭オカシイ』ってどういう事や!」とキレる。
これに加藤は「さっきの『頭オカシイ』(発言)は言いすぎた」と謝罪したが、すぐに「ただ2回目来て、何回も(名前を)呼んでる事は頭オカシイだろ!」と言い放つ。
さらに、まだ「ドイツ行くわ!浩次と」と言ってくる岡村にバカらしくなったのか、「おう!んで?・・・・ハイ!ハイ!ハイ!ハイー」といい加減に返事をして扉を閉める。
それから15秒後。今まで以上に「浩次!」と繰り返し呼ぶ岡村は、怒り心頭で出てきた加藤に「ずっと呼んでるやないか」と話すと、加藤は「ずっと聞こえてたよ」と小声で返す。
その後、岡村「何で(呼んでるのに)出ないの?」加藤「何でかなぁ?今考えよ!何で俺が出ないか!」と言い争いになる2人だったが、岡村が納得した事で解決。
ここで岡村は多忙なスケジュールを送る、加藤の体調を心配し呼びかけるが無反応だった為、『気を失っているのかも』と思い、ネズミ花火に火を付け室内へと放り込む。
すると室内から「オイ!ウワッ!・・・何だよ!」という加藤の声と共に、「シュルシュルシュル・・・・パン!」と花火が弾ける音が・・・。
この行為に加藤はすぐに室内から出てきて、「お前何してんだよ!1回当たったぞ背中に!!」とブチギレる。
さらにそれから20分後。トイレからなかなか出てこない加藤を心配し、呼びかけたが無反応だった為、ここでもネズミ花火を放り投げる岡村。
すると加藤は「ウワァ〜ダァー!ワァー!!」と叫び、ズボンを脱いだまま出てきて「何してんだよ!(ヒザに乗って)ステーンいったぞネズミ花火が!!」と激怒。
その後、何故か岡村に水をかけ、ナイナイの2人から「浩次!俺に掛けてもしょうがない!」「ネズミ花火にかけんと」と言われる加藤だった。

結局、加藤にも断られ、岡村のドイツへの道は閉ざされたその翌日。何故か矢部はフジテレビの映画事業局で仕事をする『亀山千広 局長』の元へ。
【現在は最高責任者としてフジテレビ映画に携わっている亀山局長だが、4年前は編成制作局長であり、日韓W杯の日本VSロシア戦の放送権を引き当てた人物。
さらにキャスターの決定権を持っていた為、岡村は4年前「何で(フジっ子の)僕が漏れたんでしょうか!?」と抗議しに行ったが、キャスターが変わる事は無かった。
そしてW杯が終了後のある日。岡村は密かに亀山局長の元へ足を運び、「ドイツ大会にはぜひキャスターなんかを・・・ね?」とお願いしに行ったのだが、
フタを開けてみれば、W杯開催直前になってもキャスター要請の連絡は来ず、岡村は4年間待ちぼうけだった】。
それを聞いた亀山局長は「ウチ(の部署は決定権)ないから・・・・。でも『4年後は岡村だ』って言って引き継いだ気がするなぁ」と苦しい言い訳をする。
そして「そろそろ気づかれた方が良いと思います」という矢部の言葉を受け、辺りを見回した亀山局長の目に飛び込んできたのは、『小豆洗い』に扮した岡村。
岡村は「もうちょっとで僕、『亀山千広は嘘つきだ』って怪文書流すとこでしたわぁ」と言いながらも、「ドイツ諦めました」と話し亀山局長を安心させる。
しかしその直後「カンヌ連れてって下さい」と要求。これに「行きましょう!(映画祭が行われる)1年後に」と二つ返事で了承する亀山局長。
そんな亀山局長に「一年は早いですよぉ。すぐまた来られますよこの(撮影)クルーで」と注意する矢部。一方「来年カンヌ連れてってもらいます!」と喜ぶ岡村は、
「外国の方、大爆笑でっせ!(『この格好で行くの?』と聞かれ)もちろんですよ!レッドカーペットで小豆を撒きまんねん」と1年後を楽しみにしていた。


NUDAパロディCM『MUDA』

岡村がカッコイイブレイクダンスを見せ、話題となったCM『キリン・NUDA』。そのCMのパロディとしてメンバーがそれぞれのキャラに扮し、それぞれのMUDA(無駄)を披露。
山本編・・・トップバッターの山本はヤマ様に扮し、歌手でもダンサーでもないのに、『動けるデブの日本代表』として無駄なリズム感で軽快なダンスを披露したが、
最後に岡村がCM内でやっていたプロでも難しい大技『ラビット(片手での逆立ち)』を行おうとするが失敗し、「岡村スゲー」と呟いていた。
有野編・・・有野はSTAMP8のスティーブに扮し、『地味芸人の日本代表』として無駄にテンションが高いダンスを披露。しかしはしゃぎ過ぎて照明を落としてしまった。
武田編・・・数取団のジョニーに扮した武田は、ドラマでもライブでもないのに凛々しい表情を見せたり、サックスを吹いたりするなど、
『おもしろ男前の日本代表』として無駄なイケメンぶりを発揮。しかし最後に数取団で誕生したギャグ『ケツ話術』を披露し、「一押しギャグでも何でも無い」と苦笑いを浮かべていた。
濱口編・・・濱口はどぜうモンに扮し、『天才バカの日本代表』として救くえる踊りを披露。最後に山本同様ラビットに挑戦すると見事成功。無駄なミラクルを起こした。
加藤編・・・加藤は久しぶりの爆裂お父さんに扮し、『狂犬パパの日本代表』として、ドラマやニュース番組で見せない狂犬っぷりを披露。
しかし人形を使ったジャイアントスイングなどで暴れまわった結果、完全にスタミナが切れ「この歳では無理だな・・・」と嘆いていた。

光浦編・・・めちゃ日本女子プロレスのチャイナナイト光浦に扮し、『負け犬芸人の日本代表』として相手が居ないにも関わらず技を決めていく光浦だったが、
最後、無謀にもラビットに挑戦したが、頭から着地し失敗。すると光浦は「マットを引いとけコノヤロー!」とスタッフにキレていた。
雛形編・・・お雛様に扮し『極S女優の日本代表』として、最初はめんどくさそうにしながらも徐々にテンションを上げていき、
「てかお豆かよ!!」とツッコんだ雛形は撮影終了後、「(そもそも)何なんですか『お豆』って?」とスタッフに問いただしていた。
大久保編・・・シンクロテイスティングの妹に扮し、『OL芸人の日本代表』としてテンション高く踊っていたが、「OK!」の声が掛かると「お疲れ様でした」と言い、出勤していった。
紗理奈編・・・フジテレビ温泉のジャネットに扮し、『どM娘の日本代表』として、スタッフから要求された三点倒立を行おうとするが失敗し、「ごめんって」とにやけていた。

岡村編・・・無駄をそげ落とすという意味で、マスクだけ被ったチビタイガーマスクに扮し、本家と同じダンスをするが、ラビットに失敗してしまい、股を開いて悔しがる岡村。
そんな岡村に「開いたらイカンって!ゴールデンタイムやで!」と注意する矢部だったが、あまりに岡村が真っ直ぐな目をしている為、笑い出してしまう。
その後、岡村が「無理ですわぁ、(CMでは)出来たんですけどねぇ」と言いながらイスに座ったのを見て、「それ俺のイスやろ!!」と怒る矢部だった。
矢部編・・・ラストの矢部は『近くに行きたい』のオッサンに扮し、出っ歯について不満をぶちまけた後、笑顔でカズダンスを披露。
しかしADから『ストップ』の合図が掛かると、今度は「コラ!CMのパロディとしてオカシイやろ?」と企画自体に不満を漏らし、
さらに「本気出して(TAKE2)行きましょうか?」と言ってきたディレクターに対し、矢部は「行くわいや!ケンカ売ってんのか?」とイライラしながらもTAKE2へ。
TAKE2では先ほど撮影を終えたはずのチビタイガーマスクが乱入。自分と同じ動きで邪魔された矢部は「(アイツ)頭オカシイ」と、
バスローブを着て「お疲れした」と満足げに去っていく相方に苦言を呈していた。


恋のかま騒ぎ

今回は女性ゲストに『安めぐみ』。かまゲストには『笑い飯』の2人がニシ子(西田)とテツ子(哲夫)に扮し、『朝まで酒を飲み交わしたい男』というテーマでトークする。
本題に入る前、名前が名前だけに『黒柳徹子』そっくりにメークしたテツ子だったが、上手くモノマネ出来ず、終いには「(そもそも)オカマ役が下手」と指摘され、
ニシ子に至ってはヒゲを剃らず、普通に喋るなど一切オカマになりきっていない為、矢部に「笑い飯は(このコーナー)難しそうやね」と言われてしまった。
本題に入り、最初のエピソードタイトルは『出川哲朗に負けた男』。この主人公は岡子(岡村)。2人とはゴルフ仲間という原子(原西)によると、
【05年のSPでゴルフに目覚め、自分の腕前に自信を持つ岡村は出川・原西・ロンブーの亮とゴルフをした時、「出川さんは下手だからハンデあげましょう」と提案。
その言葉通り出川はミスを連発するのだが、スコアは出川13打・岡村15打で岡村よりも良く、これに気を悪くした岡村は難癖を付けて、出川のハンデを無くす。
さらに原西「今の6打やった?」、岡村「うん6」、原「えっ7ちゃうか?」、岡「うん7」。というようにスコアをごまかしたり、妻帯持ちの出川・原西・亮に、
「帰りに(高速道路の)アクアラインで事故ったら、お前らの奥さん心配するよな?・・・俺なんか誰も心配してくれへん」と場がしらけるような事を言うという】
以上の事を暴露され「(ハンデを無くした事について)均等というスポーツマンシップに乗っ取ってやった」「(スコアごまかしについて)計算ミスだった」と言い訳する岡子。
そんな岡子に追い討ちをかけるように「クセでね、おしぼりを丸めたままココ(鼻の下)だけ拭くのよ」と暴露する原子。
これに「そんな(面白くも無い)話は、かま騒ぎで言う事ちゃうやん!笑かそうと思てる訳じゃなくて、クセなんやろ!」と言う岡子は、嫌々ながらも実演する事に。
しかし実演したのは良いが周りの反応が薄く、「こんなもんウケるか!ボケ!」とおしぼりを投げ捨てる。
さらに「こんだけ芸人が集まってるの所でな・・・・」と言っている最中におしぼりを渡され、ノリでもう一度実演するがやっぱりウケず「もう!何これ!?」と嘆く岡子だった。
次のタイトルは『Mすぎる男』で主人公はニシ子。【過去に出演した『笑わず嫌い王』で「Hの最中に彼女から漫才を強要され行い、それが気持ちよかった」と告白した西田。
しかし最近では吉本工業が発行している雑誌『マンスリーよしもと』を朗読しながらHをし、快感を得ているという】。その話を聞き「(強要する)彼女も凄い」と口を揃える一同。
これにニシ子は「笑わず嫌い王に出演した後は(彼女の怒りが)凄かったわよ」と振り返る一方で、「でも夜は充実したわよ」と告白した。
次のタイトルは『努力しすぎる男』で主人公は品子(品川)。庄子(庄司)曰く【漢字のクイズ番組に出演する時は『ア行』から暗記していったなど勉強熱心な品川は現在、
ニュースキャスターに憧れ、『ラサール石井』のようなタレントになりたいと話し、勉強すればするほど知識が溜まっていくのが楽しくて仕方ないらしい。
しかしその一方で、庄司が番組で筋肉をイジラれている間がヒマという理由から、「(TBSの)『筋肉番付』に出たい。筋肉つける」と言い出し、
楽屋で筋肉番付を想定した腕立て伏せ(ティッシュ箱を置き、そこにアゴを付ける)をしたかと思えば、『ニンテンドーDS』を取り出し、脳のトレーニングをしているという】
この話を受け、藤子(藤本)が「品子が『庄司の仕事全部取ってやろうと思って・・・』とか『1人の方が仕事しやすい』とか言ってた」と暴露。
それを聞き「庄司!(DonDokoDonの)平畠みたいになっていくぞ!」と岡子が注意すると、庄子は「嫌だ!!俺、平畠さん嫌だ!!」と叫び、
品川が番組でコンビの由来について『ピンになっても仕事がしやすい』とウソを言っていた事を思い出す。これに「1人でも仕事が出来るっていう事」と弁解する品子。
それを聞きもう一度、岡子が「平畠みたいになるぞ!」と注意すると、庄子は「嫌だ!平畠さん嫌だ!!」と叫び、矢部から「平畠を『嫌だ』言うな!」と怒られた。
最後にコメントを求められた安は「(コンビ)仲良く。庄司さんを平畠さんにはしないであげて下さい」と言ってしまい、「安さんのコメントが一番ヒドイ」と言われてしまった。





06年7月1日「爆裂お父さん かま騒ぎ めちゃイケファンド」

爆裂お父さん かま騒ぎ・めちゃイケファンド


爆裂お父さん

【先日放送されたNUDAパロディCM『MUDA』で4年ぶりに爆裂お父さん(加藤)が登場。その際『復活希望』のお便りを募集した所、リクエストが殺到したため今夜復活】
子供達が囲む食卓に4年前と変わらず、すき焼きを運ぶお母さん(光浦)。そのお母さんが「お父さん!すき焼きの用意できましたよ〜!」と呼ぶと、
お父さんが「ヌオーッ!チェストー!!」という叫び声をあげながらテンション高く登場し、「♪すき焼きが〜すき焼きが〜好きなんだ〜」と歌い、久しぶりの登場を喜ぶ。
しかし家族が4年前の話をしていると、「『あっという間ね4年なんてねぇ』・・・・じゃねぇよバカ!」とノリツッコミで怒りを露にする。
その怒りに理由についてお父さんは「この4年間で変わったよ!前は『極楽とんぼのカッコイイ方』だったのに、今では『面白くない方』って呼ばれてるでしょ!?」と話し、
家族が「そんな事無い」と言っても、「そういう目してんでしょ!?私(お笑い界から)干されてますわ!もう1回チャンス下さい!」とネガティブになる。
そして家族にコーナーが盛り上がるよう協力を求めた後、「泥臭いゴールを!1点は1点だ!・・・柳沢(敦)のバカヤロー!!」と叫ぶ。(W杯のオーストラリア戦の事を言っている)
ここでお母さんが「サッカー留学している意地晴(いじはる)からメールが来たの」とパソコンを取り出す。(意地晴とは加藤家の三男で、現在は欧州でサッカー留学中という設定)
その内容は「僕はドイツでW杯を間近で観戦中です。その時の写真を送ります」と書かれており、写真には『ジーコ監督』と通訳の間に挟まれ、ベンチに立つ意地晴の姿が・・・。
それを見て家族が盛り上がる一方、かねてから意地晴とライバル関係だった次男・隆(岡村)が「(子役として所属していた事務所の)セントラル辞めたな」と暴露する。
そんな時、どこからか赤ちゃんの泣き声が・・・。4年前にお母さんの妊娠を発表していたがそれを忘れ、泣き声に困惑する子供達。それを尻目に赤ちゃんを連れてくるお母さん。
このコーナーで誕生する子供は、意地晴=『見栄晴』のように『欽ちゃんのどこまでやるの?』を参考に産まれてくる為、今回の赤ちゃんは欽ドコでブレークした、
『のぞみ・かなえ・たまえ(わらべ)』を参考にした、『のぞみ・ひかり・こだま(新幹線)』という名前の三つ子の女の子で、
それぞれを呼びかけてみると、のぞみ・ひかりは「オギャー」と可愛く泣くが、こだまだけ「チッチキチー」と『大木こだま』のギャグを言う(実際に本人が言っている)。
これに「明らかにそうでしょ?オカシイよ!」と不審を抱く子供達に、「(新幹線・こだまは)岐阜羽島にも止まるよ」と分かりにくい例えをするお父さんだった。

4年間の変化を一通り紹介し、ようやくすき焼きを食べ始める加藤家。するとインターフォント共に今夜のお客様『梨花』が登場。
19日に新曲『×××(millions kisscs)』を発売する梨花は歌・ダンスなど本気で取り組み、曲を聴いたお母さんを「テレビの梨花さんとは違うのよ」と驚かす。
しかしお父さんには「企画ものの『ひょうきんパラダイス』みたいな感じじゃない?」と言われ、必死に「違う!違う!違う!」と否定する梨花。
そこで、お父さんと×××のフリでダンス合戦をする事になったのだが、「負けてる」と言われたお父さんがメチャクチャなダンスをし始め、
映像的に限界と悟った隆が首根っこを掴みダンスを止め、「アホになってるやろ!?」「何だ今のは!」「何でベロ出した!」と叱る家族。
そんなこんなで梨花も交え、すき焼きを食べ始めると、ここで「テレビの影響でバカと思われてる」と話す梨花に、最近ニュースでよく聞く『次期総裁』について聞いてみる。
これに腕を組み「総裁?言っちゃうよ・・・・安倍!」と答える梨花。それを聞き「ウォッー」と驚きながらも、「ごめんなさい。そりゃそうだよな」とバカにしていた事を謝る家族。
そんな常識はある事を証明した梨花に「どんな政策をしてほしいですか?」と聞いてみると、梨花は「税金!(『何税を?』と聞かれ、しばらく考えた後)脱税!?」と答える。
それを聞き、怒りの顔に変わったお父さんは「箸置けぇーい!!ひとーつ!加藤家家訓!!『何だかんだ言ってバカな奴は・・・チューブトップのメスゴリラ(?)』」と叫び、
家訓について「世の中で一番バカのチューブトップを来たゴリラ以下だよアナタは!」と話した後、家族にちゃぶ台を退かさせる。
そして梨花に向かってスライディングをしていき捕まえると、両足を持ちジャイアントスイングの体勢にし、顔を踏みつけたり電気アンマをした後、
4年ぶりのジャイアントスイングスタート。曲のPRの為(回ってる間だけ曲が流れるというルール)悲鳴をあげながらも必死に耐える梨花。
一方、先ほどのダンス合戦で、すでにスタミナを使い切ってしまった感のあるお父さんは梨花を投げ飛ばすと、すぐに倒れ「ハップ!ハップ!」と連呼し、
「スイマセンね。(お父さん)バカなんです」と梨花に謝る隆に、息を切らしながら「バカじゃねぇよ」と本気のトーンで反論した。

ここから改めて、すき焼きを食べ始める一同。そんな中、隆がお父さんの異変に気づき「『フゥフゥフゥフー』って呼吸がオカシイ!」と指摘すると、
お父さんは「全然大丈夫!藤波(辰爾・プロレスラー)のマネしてるだけ!」とごまかし、「何で急に?」と一同を笑わせる。
その後、『テレビの影響で下品と思われるけど、厳しい家で育ってる』と主張する梨花は、恋愛に対してもマジメで「浮気は絶対許さない!」と話す。
しかし「じゃぁ梨花さんも今までの恋愛で浮気しなかったんだ?」と聞かれると、「今までの人生、全部振り返って?それは・・・・あるよね・・・・」と告白する。
これにお父さんは歯ぎしりをし、その浮気が3股だったと分かると「加藤家家訓!!『何だかんだ言ってダラシねぇ奴は・・・通販で「泉ピン子」を買いました(?)』」と叫び、
家訓について「ニッキュッパ(29800円)で売ってた!1体のみ!」と説明した後、ちゃぶ台を退かさせると「ハップ!ハップ!」と言って、エネルギーを充電。
そして満タンになると、騎手のように梨花へ迫っていく、が、いざ捕まえると、足を雑に叩くだけで、長男・優(濱口)から「地味だよ!回してあげて!」と注意をされる。
これを受け「行くぞ〜!」とジャイアントスイングスタートの合図をするお父さん。しかし相当疲れているのか一向に回そうとせず、再度「回さないの?」と注意受けた後、
何とか気力を振り絞り梨花を回し投げ、部屋の隅でうずくまるお父さん。そんな姿を見て「あそこにいるゴキブリみたいなのが、ウチの父です」と紹介する隆だった。

尋常じゃない汗をかき、またオカシな呼吸をするお父さんは、家族に「藤波のモノマネし過ぎ」と言われると、「あのね、もう藤波のモノマネしてないよ」と告白し、
「大丈夫よ!久々だもん!こういう時こそ積極性ですよ」と言って自分自身を奮い立たせる。一方トークは『アーティストとしての梨花』という話題になり、
「今回、曲を出した事で物を作る事に目覚めて、自分の作品を残していきたいと思った」と話す梨花に、「モデル・歌手とやったから、次は女優?」と聞くと、
梨花は「女優はもうやった!(『デビュー作は?』と聞かれ)『笑ゥせぇるすまん』」と答える。それを聞き何故か激怒したお父さんは、
「加藤家家訓!!『ドラマデビュー作が「笑ゥせぇるすまん」な奴は・・・・恋せよ乙女、私応援します!(?)』」と叫び、梨花を捕まえようとするが反撃に遭ってしまい、
梨花をおんぶをするような形になってしまう。しかしお父さんはその状態から梨花を投げ飛ばし、お返しとばかりに持ち上げ、お尻を叩いた後、ジャイアントスイング。
4年前と変わらず暴れ、狂犬っぷりを遺憾無く発揮したお父さんは、自分の体力について「これは37歳ツラいですねぇ」と嘆く。
一方、まだまだ元気な梨花は「帰りたくなぁ〜い」と言い、再びダンス合戦を仕掛ける。これに最後の力を振り絞り、馬になるなどしたが体力の限界を迎え、
梨花に「すいません!あの・・・帰っていただけないでしょうか」と土下座するお父さんはこの後、『スッキリ』の生放送のため、日テレに向かった。


恋のかま騒ぎ・めちゃイケファンド

続いてのコーナーはかま騒ぎ。前回に引き続き、かまゲストは『西子(西田)』『テツ子(哲夫)』の『笑い飯』。女性ゲストには『青田典子』が登場。
青田がゲストという事で、今回のトークテーマは『私が出会ったバブルな男』。バブル時代の真っ只中を生きた青田にとって、バブルには札束というイメージを持ち、
当時、男性と食事をした時には札束を差し出され「今夜どう?」と聞かれたという。その時はさすがに断ったが「今だったら乗っかっちゃうかもしれない」と話す青田だった。
ここからカマ達のトークへ。まず最初のタイトルは『実はストレスを感じてる男』。この主人公はマサル子(濱口)。本人も「何かあった?」と心当たりが無いようだが、
矢部によると【濱口は最近、健康診断を受けたらしく、その際、書いた問診表には『就寝時刻と睡眠時間は?=就寝23時・睡眠8時間』などと書かれているが、
その中で『1年以内につらかった事がありますか?』の問いに、全く無い・たいへんつらいなどの項目の中から『ややつらい事があった』にチェックをつけ、
さらに『現在の生活に満足していますか?』の問いに、『やや不満』と回答していた】。この事について聞かれた、マサル子はまず『ややつらい』と答えた事について、
「朝起きんのがつらかったりとか・・・」と答えると、一同に「8時間も寝てんのに何が朝つらいんだよ!」と責められ、『やや不満』と答えた事について、
「『満足』にチェック付けて、(医者に)今のレベルに落ち着いてると思われたら嫌やなって思ったから・・・」と話すと、青田に「何にも考えてないんだね」と言われてしまった。
続いてのタイトルは『Sすぎる男』。この主人公はテツ子。『オリエンタルラジオ』を呼び出して、真っ裸で『武勇伝』を4時間やらし、会社から叱られた事があるというテツ子。
しかし基本的にはマジメらしく【高校は奈良で一二を争う進学校、大学は『関西学院大学』。教員免許を取ろうと教育実習も受け、手帳には写経がしてあるらしい】
この話を受け、「全然そんな事無いです!そんなん言わんで下さいよ!」とキャラが崩れる事を恐れ、必死に否定するテツ子は、
矢部に「M-1前に彼女と『優勝できたらHさせてくれ』と約束したが結果は2位。でも彼女に『2位でもカッコ良かったぞ』と言われ、泣きながら抱いた」と暴露され、
さらに彼女の名前もサラッと言われ、「ちょっと名前とかヤバいすね」とうろたえる。しかし一同から「マジメだよ!」と言われると、「良いですよ!言うて下さい!」と開き直る
そこで矢部が彼女の年齢と誰に似ているのか聞き、テツ子が「29歳。昔の『華原朋美』に似てるかな・・・」と答えると、「マジメに答えるんやね」と言う。
するとそれを聞いたテツ子は「いやいや・・・(彼女)『志村けん』に似てますわ!」と声を荒げる。そして一同が「ハゲてるの?」「オッサンなの?」と聞くと、
テツ子はどうでもよくなったのか全ての質問に「そうです!」と頷き、結果的に『ハゲのオッサンを泣きながら抱いた』という事になってしまった。

最後のテーマは『自分に正直すぎる男』で主人公は山代(山本)。シンクロテイスティングで日本代表としてペアを組むマサル子によると、
【06年春SPでのシンクロ団体戦で日本代表として登場した芸人達は、ゲストの『木村祐一』に「(奥さんの)『辺見エミリ』さんのパンツ下さい」とお願いすると打ち合わせたが、
山本は直前になって「あれ止めようぜ」と中止を要求。その時『後輩として木村さんに気を遣ってる』と思った濱口が、「木村さんそういうネタ、怒るんですか?」と聞くと、
山本は「いや、(止める理由は)木村さんとかじゃ無いんだよ。オレ正直さ・・・・辺見エミリのパンツいらないんだよね」と答えたという】。
この話を受け「かしごま(ごまかし)しなさい!」とマサル子を注意する山代は、「どうしていらないの?」と聞かれ、「ご結婚されたというのがありますからね」と話す。
それを聞き庄子(庄司)が「年齢じゃない!?この前も『平成生まれが(18歳で)解禁だ』って、ボジョレヌーボーみたいな言い方してましたよ」と暴露。
「最低!」とブーイングが飛ぶ中、カオリが「38歳だろ?あと2年で40だぞ!」と言うと、山代は「あっちのババァだって一緒じゃないのよ!」と青田を指し、
「青田さんみたいな(年相応な)女性を見つけた方がいいよ」と言われると、「嫌よ!ずっと(B.G.Bの)『WON'T BE LONG』(バブル世代の代表曲)歌うの!」と言い放った。

次のコーナーはめちゃイケファンド。深夜3時からの収録でテンションの上がらない一行が向かったのは、『笑っていいとも!』プロデューサー『坪田譲治P』のデスク。
その坪田Pの前に、例によって獅子舞姿で登場した『たむらけんじ』は、「お前らさ!雛形あきこが俺のモノマネしてる時、めっちゃ笑ってたなぁ!?」
「(喫煙室から収録を見学するフジテレビ社員を発見し)タバコ吸いながらか俺を!!たむけんはニコチンに負けますか!?」とキレた後、
「こんなん言いたないけど俺、他局行くわ!他局は俺の才能に気づいとんねん!」と威勢良く話すが、「テレビまさし(朝日)さん!」と思いっきり噛んでしまう。
その後、たむけんは「(まさしさんは)どちらのテレビ好きの方ですか?」という声を無視して、「よっしゃ!結果でたけどダメ押しでネタしま〜す」と言い、
「オイ!めちゃイケ見ているチビッ子!お前らなドンドン飯食えよ!肉ばっか食うな野菜も食え!特に食わなアカンのが・・・・かぼチャ〜」と一発ギャグを披露する。
しかし笑いは一切起こらず、矢部に「今(終了の笛)行けないすよ!」と言われてしまい、たむけんはパソコンで『思わず吹き出す事』と検索。
ヒットした『ショートコント、ボブ・サップ』(ボブ・サップ入場曲のチャチャーンの部分をチャチャぁ〜に変えた)を披露するが、
岡村に「今までで一番ヒドイですよ」と言われ、終わらすタイミングを逃した、たむけんは突然『声が出なくなった』とアピールし、矢部に終了の笛を吹かせる。
そして坪田Pに、いいともに必要な人材を聞いてみると、「生放送で観客も居る、いいともには場の空気を読める人が必要」とのことだったので、
たむけんは「僕が、うめだ花月に出演した時、スベって会場がシ〜ンってなって、上(の階)が居酒屋なんですけど、店員の『生一丁!』の声が聞こえたんですよ。
そしたらめっちゃウケましたからね。それで僕は空気を読んでハケた(帰ってった)んです」とアピールする。しかし今回もファンド側が保留を申し込み、坪田Pに説明。
するとその時、たむけんが今年の『26時間テレビ』の企画書を発見する。実は坪田Pは26時間テレビの総合プロデューサーを務めるそうで、
それを知った、たむけんは「いつやるんですか?」と聞き、坪田Pが「7月の15.16日」と答えると、「ハイ!空いてます」と即答する。
しかし「土日ですよね?スタンバイリます!(?)」とまた噛んでしまい、結局26時間テレビへの出演も無くなってしまった。
その後、雛形がモノマネした事に、まだ納得できないのか「何で勝手な事するんですか!?」とめちゃイケに怒りをぶちまけるたむけん。
さらに「たむけんさんよりも面白かったんで」と言う矢部に、「おもろないやんアイツ!そんな事言ってたら、笑いのセンス疑われんで!」と声を張り上げる。
ここで矢部が「お願いします」と言うと、ずっと収録を見ていたという雛形が登場。この登場にたむけんが「何オーラバンバン出しとんねん!緊張するわ!
会うたら何かバーンと言うたろ思ってたけど、めっちゃエエニオイするやん!ビックリしたぁ〜何かご本人さん登場みたいで・・・」と話すと、
一同が「逆ですよ。あなたが本家でしょ」と指摘。これを受け「冷静やなぁ〜!今の誰も気づいてないと思うで!」と感心する、たむけんだった。





06年7月8日「お台場冒険王のめちゃイケブース現地説明会」

数取団・スナック∞ブース 山奥・かま騒ぎ・シンクロブース 物販・岡村オファーブース


数取団・スナック∞ブース

フジテレビの一室でメンバー・マスコミを前に、企業の謝罪会見のように頭を下げる岡村・中島P・かがりDの3人。
毎年夏に開催される『お台場冒険王』の団長に任命された岡村は、めちゃイケブースについて「『ディズニーランド』を超える、めちゃイケランドを作ります」と説明。
という事で今回の内容は【めちゃイケランドの現地説明会と銘打って、メンバーそれぞれの担当ブースを発表していき、一人一人の了解を取っていく】というもの。
早速、めちゃイケランド建設予定地を訪れた一行は『数取団』ブースへ。ここではメンバーがコーナー内で実際に使用しているバイクを展示する予定だが、
岡村は「問題がございます。単にバイクを並べるだけでは『冒険王でありながら、冒険が足りないのではないか?』とこっちサイド思ったわけです」と話し、
武田を呼び出すと「オイ!アレ持ってきて!」と叫ぶ。すると中島PとかがりDが本当に武田が乗っているバイク(ハーレー・ダビットソン)を持ってくる。
そして岡村は「武田さんの(数取)バイクの所だけ、このデイビットソン(ダビットソン)を置かして頂こうと思っています」と説明し、『冒険許可証』にサインを求める。
これに武田は「(サイン)しないよ!」と拒否し、壊されたU字ロックを発見すると「俺の出方によっては大変な事になりますよ!」と告訴を示唆。
その後、岡村に抗議にするも返ってくるのは「えーえーえーえー」という、いい加減なあいづちで、話し合いは出来ないと諦めた武田は傷つけない事を条件にサインをした。
続いて一行が向かったのは、数取団の溜まり場『スナック∞』。『ヤンキーテイストの空間を楽しめる』というのが売りだが、
ここでも岡村は「冒険が足りない」と言い出し、中島PとかがりDに加藤家のソファーを持ってこさせ、「これを置きます」と説明する。
それを聞いた加藤は「嫌だよ!夏場ソファー無いんだぞ!何で客がソファー座って、俺が地べたに座ってなきゃいけないんだよ!」と怒り心頭。
ここで岡村が「奥さんが『追加で』と言って、こちらも・・・」と言うと、中島P・かがりDが持ってきたのは、フィギアやダーツなどのインテリアと本棚にあった本。
その中に『ボールペン字講座』という加藤に似つかわしくない教材本を発見。中身を見てみると『ありがとう』という言葉の後に、何故か『かとう』と自分の名前が、
これに「『(あり)がとう』を練習したから、『かとう』も練習しとこうと思って・・・」と苦笑いを浮かべ説明した加藤は、『ソファーへの落書き禁止』を条件に許可証にサインした。

次に向かったのは、大人数を迎えるため巨大店舗になるという『やべっち寿司』。ベッカムシートを開放するなどの目玉はあるが、やはり冒険が足りないので矢部が、
『サザンオールスターズ・勝手にシンドバット』の歌詞に、『いらっしゃい』が無数に散りばめられた『勝手にシンドいらっしゃい』を唄い、店内のBGMとして流す事に。
早速、録音作業に取り掛かるが岡村がアナログ人間という事で録音機材はラジカセ。しかもカラオケが無いので、アカペラで唄うという事で「間違いなく寒いで!」と矢部。
しかし時間が無いのと「唄って頂くだけですから」と言う岡村に押し切られ、仕方なく『桑田佳祐』のモノマネも入れつつ唄う事に。
静寂の中、岡村が「よーい・・・スタート!」と言ってラジカセのスイッチを押すが、間違えてイジェクト(取り出し)を押してしまった為、カセットがガシャっと出てきてしまう。
このハプニングで緊張の糸が切れ、笑い出してしまう一同。その笑い声を禁止するよう注意し、改めて録音を開始。
精一杯のモノマネで唄っていく矢部だが、後ろで笑う濱口と紗理奈を見てしまってから様子がおかしくなり、最終的には「ちょっと待て!」と言って中断してしまう。
ブーイングを浴びせられる中、「震えるほど恥ずかしい!」と抗議する矢部。しかし岡村に「お客さんはこの歌を聞きたいから!」と説得され、録音し直す事に。
しかしまたしても岡村がイジェクトを押してしまい笑いが生まれ、「お前がそれやるほど(後の俺が)ツライねん!」と言う矢部だった。
ここで録音を一旦中断し、やべっち寿司のキャンペーンガールに選ばれた紗理奈のポスター撮影を行う事に。
至って普通のポスター完成予想図を見て、喜んで了承する紗理奈だが、岡村から「じゃぁポスター撮る前に取ってもらいましょか?メイクを・・・。
スッピンの紗理奈さんのポスターを取り、それを店内に貼るという冒険ですね」と説明されると、「絶対ダメです!そんな大冒険できません!」と断固拒否する。
これに困った岡村は中島Pに「取っちゃいなさい!」と指示。中島Pはその指示を受け、おしぼりを片手に「取らせりゃいいんだよ!」と言って紗理奈に迫っていく。
しかし紗理奈に「ヤメロや!」とお腹を蹴られるなど反撃に遭い、なかなか捕まえられない。そこで岡村は「ガリー行きなさい!」とかがりDに指示。
すると、かがりDはアッサリと捕まえて壁に押し付け、「すいません、すいません」と謝る紗理奈の顔をおしぼりでゴシゴシと拭く。
そしてかがりDに押さえつけられ、スッピン顔を撮られてしまった紗理奈は、ガラスに写った自分の顔を見て「うわぁぁぁ」と驚き、ポスターの完成を怖がっていた。


山奥・恋のかま騒ぎ・シンクロテイスティングブース


続いては、最重要冒険地区に指定されている『山奥』ブース。そこには出演者の顔写真にヤマ様は成績が、お女中達には笑ってしまったネタのタイトルが記載されているが、
その中に一枚だけカツラを被っていない現代の女性の顔写真(放送ではモザイクがかかっている)が・・・。それを見た瞬間、苦笑いを浮かべ後ずさりしていく山本。
岡村・加藤の話によるとこの女性は【山本が1年がかりで口説き、デートまでこぎつけた人物で、加藤にも紹介したほど本気だったが結局別れてしまったらしい】
そんな暴露話の後、冒険王開催中、ずっと写真が掲載される事を知った山本はサインに応じたものの、『女性に迷惑がかかるから』と写真にごまかしを要求。
それを聞き「例えばですよ、こういうのはどうでしょう?スイッチオン!」と岡村が言うと、写真が高速回転し始め、女性が誰だか分からなくなる。
ただこれでは難しすぎると岡村は、「何気にですよ、何気に・・・」と言って、その女性の写真集を床に置き、一部の来場者に分かるよう対処した。
次は『恋のかま騒ぎ』ブース。好きなオカマのイスに座れるというこのブースで冒険するのは、最近住宅ローン35年を組んだ有野。
その事を初めて知り、驚くメンバーに「有野さんは35年死ねない訳です。どうですか?死ぬ気で体張れない芸人のイスに誰が座りますか?」と訴える岡村。
という事で多くの人に有野(有江)のイスに座ってもらおうと、有野のイスだけ座るとアトラクションが起こるようにいくつかの案を企画。
それを有野が実験台として体験し決める事になったのだが、電流やイスがひっくり返って投げられるなど、面白いがどれも来場者が怪我をしてしまう可能性が・・・。
これを指摘された岡村がピッと笛を吹くと、「キャーッ!!」という声をあげながらオカマ軍団が登場。文字通りのカマ騒ぎ状態となり、有野はその中に埋もれてしまう。
そして岡村がもう一度笛を吹くとオカマ軍団は去り、残ったのは顔中にキスマークをつけ、グッタリと横たわる有野の姿。
土曜8時には似つかわしくない光景を一部始終目撃したメンバーの中、矢部が「(オカマ軍団に)和服のお爺ちゃん居った!」と話す。
これを受け、もう一度岡村が笛を吹くと、そのお爺ちゃんらしき人物を先頭にオカマ軍団が逃げる有野を追いかけ襲う。
そしてボロボロになった有野は「すんげぇ(口に)舌入れてくるの。んで誰かお尻にすっげぇ指入れようとすんの。入ったかもしれん」と話し、許可証にサインした。
続いては『シンクロテイスティング』ブース。ここでは来場者が競技に参加できるとあって混雑が予想される。そこで岡村が用意したのは暇つぶしになるVTR。
そのVTRには、当時の若手芸人が出演していた『新しい波』で漫才をするオアシズが映っており、それを見たオアシズは「寒いから!」と漫才が冒険だと思っている様子。
しかし岡村は2人のブサイクな顔を来場者に見てもらう事が、オアシズの冒険と考えており、「『寒い!寒い!』というリアクションは間違っている」と2人に指摘する。
その後、光浦が「何の冒険もしてませんよ!」と反論する中、岡村はVTRを一時停止をして、改めてそのブスさを確認し「『ハリセンボン』以下ですよ!」と話す。
そして、いつも優しい武田にも「見た目は親御さんもいらっしゃるんで言葉選ばなきゃいけないと思うんですけど・・・ブスですよねぇ」と言われた2人は、
許可証の氏名欄に『ブス浦ブス子』『大ブスブス子』とそれぞれ書き、ブスのプロフェッショナルとしてのプライドを見せた。


物販・岡村オファーブース


次に一同が訪れたのは物販ブースにある『どぜうモンの店』。昨年の『ダメ菓子屋』に引き続き、店を出す事になり「任しといて!」と自信を見せる濱口。
ただ岡村はこの決定に納得いかないらしく「『ディズニータイム(テレビ東京)』いう番組やってるでしょ?ああいう感じでマネして欲しい」と素っ気無い態度で要求する。
これに濱口が「『ああいう感じ』って難しいねんけど・・・だいたいディズニーランドに対抗していくのは間違ってるからね」と言うと、岡村はすぐに「何でや」と返す。
ここから岡村と濱口の口論が始まり、珍しく怒る濱口の「めちゃイケよりもディズニータイムが大事」という衝撃発言も飛び出すなど、ヒートアップしていく2人だが、
岡村が「ディズニーランドなんて知らん!正直言うたろか?俺ディズニーランド行った事ないもん」と言った辺りから、2人の方向が変わり。
濱口が「連れてったるわ!」と誘えば、岡村は「裏口から入れてくれるのか?」と問い掛け、これに濱口は「そうや!並ばんようにしたるわ!」と答える。
結果的に岡村「絶対連れてってくれよ!」、濱口「よっしゃ!お前の笑顔、絶対見たるからな!」と一緒にディズニーランドに行く事を約束する2人。
そして濱口は、ディズニーと一線を引くため『和風の甘味処をオープンさせる』という事を条件に、許可証にサインする事を承諾。
しかし急にテンションを止める事が出来ず、岡村「ホンマはメチャメチャ行きたいゆうねん!」、濱口「マネージャーさんまで連れてったるわ!」
岡村「ホンマかそれ!」、濱口「ホンマじゃボケ!」、岡村「スマンのう、マネージャーまで!」と最後までケンカ口調の2人だった。
続いて一行は同じ物販ブースにあり、冒険王限定のグッズを販売する『め印良品』へ。ここで岡村はめ印だけに分かりやすい目印を用意したと話し、
「持って来て!」と言うと、登場したのは3月に放送された『雛形ひな祭り』の時と同じ格好をした雛形ソックリの人形。
メンバーも「スゴイ!」と口を揃えて驚くこの雛人形は、来場者が写真撮影や触る事が出来る事がウリで、客寄せとしての期待が込められている。
なので岡村は「こういう人形が展示してある場合『触らないで下さい』とか書いてありますけど、そういうのめちゃイケ嫌なんです!」と言いながら雛人形の胸を触る。
さらに岡村は、もともと股が開いていた雛人形を持ち上げ、はかまの中を思いっきり見せたり、自分の股間を顔に近づけたりする。
この行動に笑顔で岡村に近づいた後、思いっきりビンタをした雛形は『マナーをわきまえるなら』と許可書にサインした。
最後は『岡村奇跡のオファーランド』。ここでの目玉は最新作のゴルフにちなみ、8mほどの難しいロングパットを決めれば特典があるパターゲーム。
そんなゲームの説明もそこそこに「ハイいいですか?サインしますよぉ〜」と言い出す岡村。これにメンバーは「冒険量が少なすぎる!」と猛反発。
しかし岡村はその声を無視して許可書にサインすると、「めちゃイケランドにもパレードがあります」と言い、「ミュージックスタート!!」と叫ぶ。
すると場内に岡村が口で曲を奏でる『エレクトリカルパレード』が鳴り響き、それと同時に『ミッキーマウス』の耳を付けた関取団(セッキーマウス)が登場。
いつもと違い満面の笑みのセッキーマウスは岡村の(すべて『突っ張るこ〜とが男の勲章×3』と歌った後)『ラーメン・焼きソバ・クリームパン』
『やっぱりラーメン食べたいな』『クワガタいっぱい獲りたいな』『クワバタオハラに会いたいな』『だんだん眠くなってきた』という歌に乗せて行進する。
このパレード紹介で説明会は終了。不満な点は多々あるが全ての企画を1人で準備した岡村に感謝するメンバーは、冒険王の開催日が7月15日と聞き、
「来週だと遅いねアレ」「でもまぁいっか、やっても」と何やら相談し始める。一方、台本には書いてない展開に戸惑いを見せる岡村。
ここで矢部が「ゴメンなさいね、何も(プレゼント)用意してなくて」と言うと、7月3日が誕生日の岡村は何かに気づき、覚悟を決めたのかメガネを外す。
そして矢部が「冒険しましょ」と言うと、油谷さん(山本)がエレクトリカルパレードの曲で「お祝いすること油の勲章×3・・・・アブラカダブラ油谷〜」と歌いながら登場。
岡村へのお祝いは『とぶくすり』以来11年ぶりという事で、油谷さんは「♪11年っぶりなのね、岡っ村さん」と歌い祝福。
さらにエレクトリカルパレードの曲に乗せて「♪『熊田(曜子)』といったいどうなぁたぁ?」と歌い、「アンタ、アタシの時(山奥ブース)にヒドイ事、言ってたでしょ!」と岡村を叩く。
その後、油谷さんは『パラシュー太』に変身し岡村と共にスベリ台を滑り、空へ飛び立とうと全速力で走り去っていく。が、すぐに帰ってきて、
油まみれのビニールの上でスライディング。しかし勢いが付き過ぎてビニールを超えてしまい、じゅうたんで思いっきりお尻を擦ってしまった。



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