06年12月16日「武田×杉田シリーズ・クリスマスまでに武田の彼女を捜せ シンクロテイスティング」
クリスマスまでに武田の彼女を捜せ シンクロテイスティング
クリスマスまでに武田の彼女を捜せ
12月某日。東京タワーのすぐ傍にある芝公園で岡村・加藤・有野・矢部の4人が、『今年のクリスマスはどう過ごす?』と話していると、ハーレーに乗った武田が登場。
武田は「よく見てください僕のバイク!」と言って、『お台場冒険王』で嫌々展示させられ、挙句には来場者にイタズラされ、ボロボロになったハーレーを見せてキレる。
そんなハーレーを破壊され落ち込む武田が、何故今回呼び出されたかというと・・・【06年秋SPで期末テストを行った時、『人の噂も( )(七十五日)』という問題に、
武田が『三日』と答えた事を受け、岡村が『お前の(彼女の)女子大生の話なんか、ずっと引っ張ってるだろ?』と彼女の話に突入しようとした所、
武田は『6年付き合ってる間に彼女とっくに大学卒業してるし、今日別れたよ!!・・・テスト受けてから答え合わせまでの間に(電話で)別れたんだよね』と衝撃告白。
それを聞き、一同が驚愕する中、武田は『(問題の解答の様に)三日で忘れてやるよ!三日でな!!』とおおみえを切っていた】という事があり、
『クリスマスが目前に迫った今、武田に新しい彼女を見つけてもらい、その彼女と素敵なクリスマスを過ごしてもらおう』と企画し、
岡村達は武田を呼び寄せたのだが、当の本人は「別に、すぐ新しい彼女が欲しいとかそんなんじゃないんで・・・」と消極的。
すると、どこからか鈴の音が聞こえ、その音の方を見ると、サンタクロースの格好をして、トナカイの乗り物に乗る『杉田かおる』の姿が。
それを見て、「奇跡や!『”スギタ”クロース』さんや!!」と驚く岡村達。そのスギタクロースに岡村が「(武田が)彼女と別れて、情緒不安定なもんでね」と話すと、
杉田は「淋しいんじゃないかと思って、私がプレゼントを用意しました!それは・・・オ・ン・ナ!!」と話し、一同を彼女候補が居る所へ案内。
そこには武田の元カノと同じく、ハーフで美人の女性が数人スタンバイしており、ここで武田に得意のナンパ(元カノともナンパで知り合った)をしてもらい、
彼女をGETしてもらうと考えた杉田。それを伝えると杉田は、ナンパの成功を確信し、岡村たちと共に「ハッハッハッ」と高笑い。
その笑い声に見送られ、まず1人目の美女に話しかける武田。しかし年齢と職業を聞いただけで「ありがとう、ゴメンなさい」と言って、続いての美女へ。
その美女を見て「(体操選手の)『コマネチ』思い出すね」と例える岡村だが、加藤に「コマネチ・・・俺覚えてねぇわゴメン」と言われてしまう。
一方、武田はまたしても簡単に会話を終えると『ごめんなさい』をして次の美女の元へ向かい、その美女に対してもすぐに『ごめんなさい』をして立ち去る。
これに岡村が「どうしたん?」と聞くと、武田は「1人目は若すぎる(18歳だった)。2人目は大人しすぎる。3人目は生活のリズムが合わない(美女は早起きだった)」
と、『ごめんなさい』の理由を話す。それを聞き、杉田が「ナンパ得意なわりには、なんか今日緊張してない?」と言うと、
武田は「ナンパ得意じゃないっすよ。(今までやったナンパは、元カノにナンパした)その1回っすよ・・・一目惚れだったの」と告白する。
そして岡村が「若かったらアカンのやろ?で、積極的で夜型のハーフ・・・」と武田の好みのタイプを確認していると、
「イヤーッ!」という叫び声を上げながら、男と女のハーフのオカマの皆さんが登場。オカマの皆さんは武田を押し倒すと、体を手当たり次第に触りだす。
ここで岡村が「ピピーッ!」と笛を吹くと、それを聞いたオカマの皆さんは去り、残ったのはグタ〜っと寝そべる武田の姿。
その後、散々な目に遭った武田が「ナンパで彼女探しはこりごり」と言うので、杉田は次の彼女候補が居る場所へ案内。
一同が連れて来られたのはカラオケ店。そこで杉田は「ナンパがダメなら、コンパです!」と言い、女性陣が居る部屋へと案内する。
その部屋を覗くと、そこには光浦・大久保・『森三中(大島・村上・黒沢)』の女芸人軍団(女芸人会)の姿が。それを見て、部屋に入る事に難色を示す武田は、
加藤に「食わず嫌い多いぞ!」と言われ、「じゃあ食えますか?」と返す。すると加藤は「どんだけ食ってきたか!」と言い、矢部に「そこ身ィ削るトコちゃうで」とツッコまれる。
そんな中、武田は恐る恐る室内へ入り、光浦の「今日シンディーはこのハーレム状態を楽しんでください」という乾杯の音頭から、男1・女5の合コンがスタート。
スタート直後、早くも『酔った』と言い武田に寄りかかる大島や、自分の胸を執拗に武田の体に当てる村上。さらには武田の頭上を跨ぐ黒沢など、積極的に仕掛けていく森三中。
これに武田が明らかに不快感を示していると、「お待たせしました〜」と室内に、何故か女芸人会の常連『大林素子』が入ってくる。
昔からスラっとした女性がタイプだった武田は、大林に「何食べたいですか?」と聞かれ、「特に何も食べたくないです」と答えると、「胸いっぱいで?」と盛り上がる女芸人会。
その後、武田を大林に譲る事にした女芸人から、突然キスコールが起こり、嫌がる武田と恥ずかしがる大林を無理矢理寄せていこうとする女芸人。
すると、村上がこの流れを利用して武田にキス。これで我慢の限界を超えた武田は村上の顔をサラダボールに押し込め、別室でモニタリングする一同の元へ向かい。
「無い無い無い無い・・・見たでしょ?明らかに無い、バカばっかり。しんどいしんどい・・・(あそこに居るの)ヤダ」と文句をタラタラと言う武田。
そんなバカばかりの部屋を見てみると、女芸人会のメンバーは明らかに盛り下がり、サラダとキスした村上はカシワ(鶏肉)をふてくされながら食べていた。
それを見た岡村から、「コレはアカンで。女子にカシワ食わすようになったら終わりや」と説教された武田は、一同に連れられ女芸人会のメンバーに謝罪。
その後、男手を借りて再度武田にキスしようとした村上だったが返り討ちに遭い、今度は唐揚げが盛り付けされた皿に顔を押し付けられた。
結局ここでも彼女を見つける事は出来なかったが、杉田にはまだ秘策があるらしく、「居てますよ〜居てますよ〜」と笑みを浮かべ、
「それは何ですか?」と問われると、「ナンパもダメ、コンパもダメ、それなら・・・ダンパ(ダンスパーティ)があります!!」と話し、モテる武器として「サックス」と言う。
それを聞き、「サックスありきのセ●クスやったもんな?」と言う岡村が、「吹けるってなったらテンション上がってこない?ちょっとエアサックスやってみろよ」と提案。
これに戸惑いながらエアサックスする武田だが、「アカン。全然見えへんなー」と言われてしまい、「サックスをちょけられ(フザけられ)たくない!」と反論。
ここで突然、杉田が「♪プッププルップー・・・」と思いっきりちょけたエアサックスをし出し、怒った武田は思いっきり杉田の頭を叩く。
そんな一行が乗ったバスは、会場の女性全員が彼女候補のダンパ会場に到着。そこでの様子をロケバス内でモニタリングしていた一同は、
オールディーズ風の服装をした若者達が踊る中、ステージ中央でクールにサックスを拭く武田を見て、「やっぱりカッコエエね」と話し、彼女GETに期待が高まる。
しかし杉田は「ダメだな」と言い、その理由について「(あっちでもこっちでも)カップルがもう出来ちゃってて、(女の子が)全然武田に目行ってないじゃない!」と話す。
それを言った後、杉田は「いっちょやるか・・・自ら自ずから」と呟き、武田のアシストの為、パーティー会場へ向かう。
一方、パーティ会場では先ほどまでの落ち着いた曲調から一変し、明るい曲調になり、それと同時に会場の若者達も盛り上がり、軽快なダンスをし始める。
そんな中、若者達と同じくオールティーズ風の服を着た杉田が姿を現し、ステージに上がると武田にまとわり付き情熱的に踊りだす。
しかし武田はそんな杉田が鬱陶しいようで、逃げるようにステージ上を移動。すると、杉田は武田を睨みつけ、ステージを降り退場していく。
その後、また曲調が変わり、今度は映画『フラッシュダンス』の主題歌が流れ始め、ステージ上には同映画の主人公に似た格好をした杉田が現れる。
杉田は映画の主人公と同じ様に踊り始めたかと思うと、突然カメラからフレームアウト。すると、一同が見ていたモニターの映像が、
杉田らしき人物(顔は全く見えない)が、パーティ会場とは全く違う場所で高度なダンスを見せる映像(場所もダンスも映画とほぼ同じ)に切り替わる。
その中で、杉田らしき人物は『イスに座り、天井から垂れるヒモを引っ張って水を浴びる』という映画の名シーンを再現し、一同から賞賛を得る。
そして映像はパーティ会場に切り替わり、全く濡れていない杉田はステージ上にあるイスに座り、ここでも名シーンを再現しようと、ヒモを引っ張る。
しかし、スタッフのミス(?)で武田に水は直撃。怒った武田は一同が居るロケバスへ直行し、「何だオレ!何だオレ!」と言い座席を蹴るなど暴れる。
そんな武田を宥め、岡村が「(水被ったのはお前が)バミリ(立ち居地を示す為の目印)間違えたんちゃうんか?」と言うと、武田はそれを否定し、
「あんな吹き替えの人用意して(高度なダンスシーンの事)・・・杉田さん(ダンスシーンが終わるまで)カメラ脇で待ってるんですよ。
そしたら(それが終わったら)ADさんに背中押されて(パーティ会場を映すカメラ前に)出て行くんですよ」と撮影の裏側を暴露する。
これに一同は「そんな訳は無い!」と反論した後、『水に関するスタッフのミスと杉田は関係ない』という事を説明し、ステージ戻るよう説得。
武田は渋々それに応じ、パーティ会場へと戻っていったのだが、そこに杉田の姿は無く、静寂な雰囲気に包まれており、武田を含め戸惑う一同。
すると、会場に気味の悪い音楽と男のうめき声が流れ始め、それと同時に、武田にオトされるのをずっと待っていた女性客がゾンビとなって姿を現す。
そして会場には『マイケル・ジャクソン』の『スリラー』のイントロが流れ始め、それと同時にマイケルソックリに変身した杉田が姿を現す。
それを見て「スギケル・ジャクソンですよ!」とテンションの上がる一同は、ゾンビと共にスリラーの曲にノって踊る杉田を見て、「ウマい!」と歓声を上げる。
一方、会場では杉田に参加するよう呼ばれた武田が、仕方なくアドリブで曲に合わせサックスを吹き、セッションを始める。
その後、杉田は武田を会場の外に何故かある墓場へと連れて行き、そこでもサックスを拭くように要求すると、見事なダンスを見せる。
これに応えるように武田が、ダンスのフリに合わせながらサックスを吹き始めた事で会場には一体感が生まれ、最後にポーズを決めると、一同は拍手喝さい。
そして武田はゾンビ軍団とハイタッチをした後、ゾンビ軍団に胴上げをされると、この日初めて笑顔を見せ、最高のクリスマスになった事を喜ぶ。
そんな武田を胴上げしながらお墓の近くまで移動したゾンビ軍団は、「シンディー!!」と叫びながら、そのお墓へ武田を放り投げる。
すると、武田の体はお墓を突き破り、泥がクッションになっている落とし穴へ落ちる。それを見て、急いで武田の元へ向かう一同。
そして岡村はお墓に書いてある文字に気づき、「シンディー!このお墓ちょっと見てくれよ」と言うと、杉田が「メリー”クルシミマス”!」と、書いてある文字を読む。
これに武田は「ダジャレオチ?」と呟いた後、「どうすんのコレ!?」と泥だけになったサックスを手に取り、矢部に「音出る?」と言われると、とりあえず吹いてみる。
すると、サックスからは「プゥ〜」と情けない音が鳴り、『使い物にならない!」とサックスを泥に投げつけた武田は、
杉田に「武田・・・(彼女が出来なくても)どんマイケル!」と言われると、落とし穴から這い上がり杉田を捕まえ、泥が付いた手で顔を触る。
これで顔が泥だらけになった杉田だが、めげずに「どんマイケル!」と笑顔で言い、岡村に「キレイなオチでしたねぇ」と賞賛された。
シンクロテイスティング
2006年最後となる今大会は『松居一代』をゲストに迎え、『アジのたたき』をお題に出されたロシア代表(3勝14敗)からスタート。
競技前に試食した松居の「やっぱり築地ですかね?」という言葉を受け、生魚という事を確信した2人。その中でカトウスキー(加藤)は正解が分かったようで、
「ネギを掛けて、素材を『トントン・・・』ってするやつ」とアリノフ(有野)に決定的なヒントを出し、「当てよう!」と声を掛けると、ここで時間切れ。
正解を祈り「ロシア!ロシア!」と連呼する2人が導いた解答は、カトウ「カツオのたたき」アリノ「サンマのたたき」で不正解。
2人は「ロシア!ロシア!」と連呼しプールに落下。命の湯に飛び込んだカトウは「これね・・・ホントに・・・もう5年後にやったら死ぬと思うよ!」と話した。
続いては日本代表(2敗)。お題は『肉まん』。それを口に含むと早速、「水分の無い物の中に何か入ってましたよね?」と問い掛ける大木。
これに「そうね!」とちゃんと意思疎通する濱口だが、大木に「タケノコ無かったですか?」と言われると、「あった事には出来るよ」と不思議な事を言い出す。
それを聞いた大木は「それ何なんですか?」と戸惑いの色を隠せず、そのまま解答発表へ。しかし2人が言った解答は共に「肉まん」で、初正解を記録した。
続いての中国代表(3勝14敗)へのお題は『エビマヨ』。開口一番「最近食べたんだよな・・・井上さん(同僚OL40歳)達と・・・」と呟く妹(大久保)が、
「『プリッ(松居が試食した時にコメントした)』ってアレだね?海の・・・」と言うと、姉(光浦)は「たぶんそれ!」と頷き、「せーので(エビと)同じ格好してみる?」と提案。
これを受け、正座しながら背中を反らした妹が「痛い・・・つった」と言い左足をつってしまう。しかし時間は待ってくれず解答発表へ。
2人はそれぞれ、姉「エビバーガー」妹「エビフライ」と答え不正解。湯に入ると「(氷水に頭を突っ込んだ影響で)首が全然回らない」と話す妹は、
矢部に「お姉ちゃんの方、見て下さいよ」と言われると、顔の表面だけを動かして姉の方を見る。しかし慰謝料狙いの嘘だと気づかれ、一同に呆れられた。
次はゲスト国。今回は『ブラックマヨネーズ』が、コスギーヌ(小杉)・ヨシダルク(吉田)に扮し、フランス代表として登場。
競技前から、「ボンジュール」と観客に挨拶するコスギに、ヨシダが「お前、大阪のノリ出すなや!」とイライラするなど、早くも2人の間に不穏な空気が流れ、
お題の『ドリア』を口に含むと、コスギ「何か乗っかってなかった?」、ヨシダ「米の上にやろ?」、コスギ「米か知らんけど」、ヨシダ「認める所は認めろや!」と口論を始める。
さらに「俺、(これが)熱々やったら相当上唇ヤケドするヤツやと思う」と言うコスギに、ヨシダが「お前のオカン火加減加減知らんのか!?」とキレると、
コスギは「『火加減加減』って加減が多すぎるっちゅうねん!」と返し、ヨシダに「大体の意味分かってたらエエやろ!」と言われると、
「何言うてるか分からん!ほっぺたから空気漏れてんちゃうか!」と言い放つ。これにヨシダが「そういう事言ったら、俺の男の部分が出てくるやろ!」と言い返した所で時間切れ。
全く意見が合わなかったが2人は共に「カレーライス」と答え、間違いシンクロで不正解。ケンカしていても考えていた事は一緒だった2人は放水を浴び命の湯へ。
その後、コスギの頭部にカメラが寄り、その映像を見て「今の(氷水に入ったショック)で(毛根が)死んだかわからんよ」と言う松居。
これを受け、ヨシダが「ドリアでも(頭に)ぶっ掛けてもらえ!」と言うと、コスギは「ほんならお前、ドリアのソース(顔面に)塗りこんでもらえや!」と反論。
これにキレたヨシダは「いちいちウルサいんじゃ!」と叫びコスギをビンタするが、すぐに返り討ち(掴みかかれる)に遭い戦意喪失。
その姿を見た、矢部と有野に「絶対ヨシダ負けるな。雰囲気的に」「今、顔のバランスおかしいもん」と言われてしまった。
最後はアメリカ代表(17敗)。お題は『レバニラ炒め』。朝4時30分の『シャキシャキ・コリコリ』祭りを披露した2人だが、コリコリ祭りが終わった後、
ホイットニーハラニシ(原西)が『U・S・Aコール』をまたしても勝手に始め、「突然止めてよ。俺、手ぇ叩いてただけだもん」と怒るジャネットオカムラ(岡村)だった。
ここで時間切れとなり解答発表になったのだが、ハラニシ「もやしの?????」オカムラ「肉野菜炒め♯※★・・・」と分かりにくかったので、改めて答えを言ってもらう事に。
すると、ハラニシは「もやしの野菜炒め」と不思議な事を言い、「もやしメインの野菜炒め」と説明するも、オカムラが「そんな料理ねぇよ!」と否定した為、不正解。
さらにオカムラが解答をごまかした為、罰として放水を浴びて命の湯に入った2人は、「ぶっちゃけ、言ってもいいですか?」と恒例の抗議を開始する。
しかしその矛先は大会主催者ではなく小杉で、「アメリカ(登場)の前に何ハゲとんねん!アメリカ前にハゲんなや!」とキレる2人。
これに小杉は「これはね前から言いたかったんですけど、(ハラニシさん)『ハゲカケタール』ってずっと言ってるでしょ?
でもね僕、数年前に大阪で『ハゲタール』っていうキャラクターで、お菓子出してるんですよ!完全にそのハゲタールからインスパイアされてるでしょ!」と反論するが、
ハラニシに「(ハゲカケタールは)進行形っていう意味や。お前はいきなりハゲタール(完了形)やん!世に出てきたらいきなりハゲタールやんか!」と言われ、
「ほんなんやったら・・・えっ?えっ?」と意気消沈し、「一気にハゲた僕が悪いって事ですか?」と聞くと、ハラニシに「そぅやぁー!!」とキレられてしまった。
07年1月13日「矢部浩之のオファーしましたシリーズ第10弾 兄の芸能事務所でマネージャー体験」
午後10時。『オールナイトニッポン』生放送の為、『ニッポン放送』にやって来た矢部の前に現れたのは、クリスマスの時期になると必ず現れる『オカレモン(岡村)』
オカレモンは、オールナイトニッポンのテーマ曲『ビタースゥイート・サンバ』に乗せて、「♪グ〜イグイグイ グイグイ来ています・・・」と歌った後、
今回のオファーについて「芸能事務所で働いて頂きます!」と叫び、またテーマ曲に乗せて「矢部ちゃん やったね! やったね やった〜ね やったね やねん」と軽快に歌う。
そんなオカレモンを「もうええから!」と笑いながらツッコミつつ、「芸能事務所って(過去に)やらへんかった?」と疑問を抱く矢部。
(02年の第5弾で芸能事務所『ホリプロ』の社員として、『和田アキ子』ディナーショーのお手伝いなど、裏方としての仕事を体験している)
これにオカレモンが「芸能事務所言うても、たくさんありますから!(今回の芸能事務所は)スゴイです!ホントに『記念大会になるな』とスタッフ一同思ってます」と話すと、
「(芸能事務所は)ホンマにロケ中、気ぃ遣うねん」と言う矢部が、「缶コーヒーメッチャ飲んだやろ?(コーヒーの口臭が)スゴイわ・・・」と指摘。
するとオカレモンは「♪飲んだね コーヒー 飲んだね コーヒー 1杯 2杯 やねん」と歌い、矢部に「どういう意味やねん!」とツッコまれた。
そして無事オールナイトニッポンの生放送を終えた2人は渋谷・恵比寿にある、今回お世話になる芸能事務所へ挨拶へ行く事に。
『東海林のり子』のようなレポートをするオカレモンに連れられ、芸能事務所『ファンタスター・プロモーション』の会社内に入った矢部は、
オファー先の事務所社長でもあり、実の兄でもある『矢部美幸(よしゆき)さん』を見て、笑ったかと思うと「嫌や!」と叫び、
美幸さんに握手を求められると、「ちょちょちょ・・・俺、顔もよう見いひん。(今回のオファー企画は)無理や!」とオカレモンに話す。
ここで美幸さんが、今回矢部がマネージメントをする事になる、ファンタスター・プロモーションの看板タレント『山崎真実』を紹介すると、
一同の目の前にあるデスクに座っていたのがその山崎で、余りの地味さに「ずっと居たの?」「完全に事務の人やん」と驚くナイナイ。
これに山崎が「『普通(の服装で来い』って矢部さんが言ったから・・・」と言った事を受け、「どっちの(矢部さん)?」と聞くオカレモンが、
山崎(やまさき)に対し「今回ザキさんがですね・・・」と言うと、あろう事か社長の美幸さんも「うちのザキさんがね・・・」と言い、「ボケたで!衝撃や!」と驚く矢部と山崎。
その後、真面目に「最近、雑誌とかテレビとかチョロチョロやらしてもらってるんですけど、ここは浩之の力でもう一皮剥けさせて欲しいなと。うちの山崎を」と美幸さんが話すと、
矢部は「いやぁそんなトンデモないですよ。僕に力なんて無いですよ社長さん。・・・あと『浩之』ってテレビで(言うの)止めてください」と注意した。
そして美幸さんから『マネージャー(社長の弟)・矢部浩之』と書かれた名刺を渡され、「弟の力おもっくそ借りてるやん!」とツッコンだ矢部は、
早速、スーツに着替え、美幸さんと共に山崎の最初の仕事現場へ向かい、そこのスタッフ全員に名刺を渡し、挨拶していくのだが、
いちいち美幸さんに「新人のマネージャーの弟です」「似てるんですよ弟です」と紹介され、「恥ずかしいから言わんでエエねん!」と苦笑いを浮かべる矢部。
その矢部が、山崎がグラビア撮影(『週間ヤングマガジン』)の準備に入った時、「(このロケ)断ってよかってんで?めちゃイケはガンガン入ってくるから」と美幸さんを気遣うと、
美幸さんが「オファーがあったんや岡村から」と言った為、「そんな設定エエねん!お兄ちゃんそんな設定エエねん!ぶっちゃけるけども・・・」と話す矢部だった。
ここで準備を終え、水着姿になった山崎の撮影が始まると、その姿を見た矢部は「めっちゃカワイイ!顔、急に変わった」とテンションを上げるが、
美幸さんに「ちょっとウルサイ」と注意されてしまう。そんなビジネスマンの顔でポラチェックや、スタイリストさんに水着を直すよう指示する美幸さんの後ろで、
何も出来ず、ただただ突っ立っていた矢部だが、次のカットで手が必要(山崎が彼氏と手を繋いでいるという設定)という事なり、その彼氏役に抜擢される。
しかし服の袖を捲くるだけで良いのに、何故か上半身裸での撮影となってしまい、「僕、変態みたいじゃないっすかね?」と心配する矢部だった。
(ちなみに後日発売されたヤングマガジンには、顔は映っていないと油断し、マヌケ面で本当に変態のように写る矢部が、しっかりと掲載されていた)
ヤングマガジンの撮影を終えた一同は、休む暇も無く、矢部がコンビニで買ってきた昼食を車内で取りながら、矢部の運転で次の現場へ向かう。
その車内で山崎について色々と聞いていると、弟の『矢部龍弘 君』と同い年(21歳)であると知り、「衝撃や」と笑ってしまう矢部。
その矢部が今回、兄と一緒に行動している事について山崎に「お尻の穴を見られてる感じがする・・・見せたくない顔やもん。恥ずかしくてしょうがない」と話していると、
美幸さんが「時間無いから」と矢部に肉まんを食べさせる。それを見て、山崎が「仲良いんですねぇ」と言うと、美幸さん「まあな」、矢部「こんなんした事無いよ」と話す2人だった。
午後2時30分。一同は『ヨシモト∞(無限大)』の公開生放送が行われる、渋谷・∞ホールへ到着。そこで『吉本興業』の社員と名刺交換した矢部は、
美幸さんに『吉本芸人・矢部浩之を活かして山崎を売り込んで』と頼まれ、ヨシモト∞司会の『オリエンタルラジオ』の楽屋へ挨拶しに行く事に。
突然の先輩訪問に困惑しつつ、山崎をグラビアで見て、以前から気になっていたという藤森が山崎と握手をすると、
矢部は「ちょいちょいちょいちょい・・・」と2人の間に入り、藤森に「今ね、超売れっ子のオリラジさんに話しかけられたら山崎、落ちちゃうじゃないですか」と話す。
実は美幸さんに頼まれた事がもう一つあり、それは『今、アイドル業界で最も警戒されている若手芸人から山崎を守る』という事。
それをしっかり守り、藤森を注意する矢部は、ちゃっかり山崎と携帯の番号を交換をしようとする中田を見つけ、「何してんの?」といって中田のアゴ髭をイジる。
その後もボケに近い手口から守った山崎を矢部は、山崎を生放送に送り出し、番組を舞台裏のモニターで見ていたが、美幸さんに「仕事がある」と言われ駐車場へ。
そこで待っていたのは、車に積まれた大量のカレンダー。年末商戦の主力商品でもあるカレンダーだが、気合を入れて作りすぎたらしく、現在までの在庫は約400部。
しかも在庫は年内までにさばかないと売れなくなるらしく、そこで美幸さんはタレントパワーを持つ矢部に直接店へ行ってもらい、カレンダーを売る事を画策。
またしても自分の力を利用された矢部は雨が降りしきる中、カレンダーが入ったダンボールを持って書店に出向き、「ウチの山崎、結構人気あるんですが・・・」と売り込む。
が、店員さんから「ウチで(売れた山崎のカレンダー)は・・・5本(売り上げ1万2千円)ぐらいですかね」と言われてしまい、「5本ですか?」と驚きすぎて笑ってしまう矢部。
さらに、その店の人気NO.1だった『ほしのあき』のカレンダー販売本数が、150本(売り上げ36万円)だと知った矢部は、
「聞かない方が良かった」とショックを受け、「そして本人(山崎)に知らせない方がいい・・・あと兄貴にも」と呟いた。
その後もアイドルショップなどに行き、売込みをするが、すでに山崎のファンは購入済みで、『新規のお客さんを開拓する必要がある』と考えた矢部は、
『ヤマギワソフト』の店員さんに、『売れているカレンダーには特典が付いている』という事を聞き、実際に特典付きの商品(カレンダーも含め)を見せてもらう事に。
すると、その中から『安田美沙子』本人が着た服の生地が特典として入っている商品を見つけ、矢部が「でも実際に着てた生地と違うと思うんですけどね」と言うと、
それを聞いた、店員さんは「絶対着てましたよ!!」と反論し、現実派の矢部と、理想派の店員さんの口論がしばらく続いた。
そして『私物付きなら買い取り可』と言われた矢部は、ネズミ男ことAD・オキハラに「∞ホールに戻って、私物を持って来い!」と指示。
すると、30分後。戻ってきたAD・オキハラが持っていた袋の中には、何とすでに切り刻まれた“矢部”のジーパンが入っており、
それを見た、矢部は「お前何してくれてんねん!俺の付けてもしゃーないやろ?山崎のに」と怒り、何の反省も無く「あ、そっちですか」と言うオキハラを殴る。
しかし先ほどの店員さんは、『オモロイやないですか!』と矢部のジーパンの生地付きカレンダーを喜んで買い取ってくれて、限定100本で売られる事になった。
(ただ、この放送を見ている訳が無いお客さんには意味不明で、全く売れなかったらしい)
ヨシモト∞の生放送が終了した為、矢部が∞ホールに戻り、山崎の楽屋へと向かうと、そこには山崎に芸人論を語りながら口説く、『バッファロー五郎』の木村の姿が。
矢部は、「芸能界のイロハを教えてたんやがな・・・もうホヘトまで行ったかな?イロハじゃなく」とボケる木村をスリッパで叩き、
「テレビ出たいだけやろ!・・・全然最近めちゃイケ呼ばれへんな」と言うと、木村は「コッチから断ってるの!」と言い返す。
そして矢部に「先輩にこんなん言うたこと無いけどな・・・死ね!」と言われた木村は、カメラ目線で苦渋の顔を浮かべながら「イジメ、カッコ悪い」と一言。
午後9時20分。ファンタスターの会社に帰ってきた矢部は、「どーもー12時間待ちのオカレモンでーす」と叫ぶオカレモンが見守る中、
美幸さんに翌日のスケジュール表を渡されると、そこに書いてあった『PM5:00〜フットサル収録』が気になり、「何?フットサルって?」と聞く。
すると美幸さんは理由を話し始め、それによると『アイドルや歌手などの女性芸能人たちが、所属している芸能事務所・出版社・レコード会社別にチームを組み、
本気のフットサルでしのぎを削る、「スフィアリーグ」というのが開催されており、今回ファンタスターがエキシビジョンマッチに参加するが決定した』という。
さらに、この試合で好成績を収めれば、リーグ戦参入への足がかりとなり、会社の名前を売る絶好のチャンスとなる為、「ぜひ勝ちに行きたい」と話す美幸さん。
しかし矢部が「(フットサル)やった事あるの?」と聞くと、山崎は「いや無いです。今、初めて聞きました」と答え、試合前日にも関わらず、全く練習していない事が発覚。
しかも「居んの?チームのメンバー?」と聞くと、美幸さんは「今、調整中です」と答え、最低でも5人必要なメンバーさえも、集まっていない事が発覚し、
さらに、調整して選ばれたメンバーの1人が福岡の高校生らしく、それを知った矢部が「来られへんやん!」と言うと、美幸さんはあくまでも「調整中!」と強調した。
という事で、山崎のフットサル指導を残業でする事になった矢部だが、いかんせん2人だけなので全く盛り上がらず、急遽オカレモンが陣中見舞いへ。
すると、タイミング良く美幸さんから電話があり、矢部が出ると、その背後から携帯電話片手にオカレモンとソックリな格好をした美幸さんが現れ、矢部に近づいていく。
そして美幸さんが矢部の肩を叩くと、オカレモンが「シレッと登場〜!」と叫び、それに続いて美幸さんが「関係者の皆様・・・アニレモンです」と自己紹介する。
これに「もう勘弁して下さい。矢部家の恥やで」と話す矢部に、差し入れとして青色の布に包まれた弁当箱を手渡すアニレモン。
それを見てすぐに、「コレ何か覚えてるわぁ」と言う矢部が弁当箱を開けると、「出ました〜『矢部登美枝』特製弁当でございます〜!」と叫ぶオカレモン。
最終の新幹線で届いたこのお弁当は、夜遅くまで頑張る息子の為、母・登美枝さんが中高6年間、矢部兄弟が食べ続けた弁当を再現した懐かしの品。
その弁当の中から玉子焼きに手を伸ばした矢部は、1段増えている事に気づき「登美枝、フンパツしよったわ!」と言い、その玉子焼きを食べたのだが、
開口一番「マズッ!」と言い、続けて「ゴメンやで。今(皆)『懐かしいわぁ』とか(言うの)予想してたやろ?・・・マズイ!」と話し、一同をガッカリさせた。
その後、矢部が(玉子焼きは残して)弁当を食べ終えると、オカレモンとアニレモンは何やら不思議な歩き方をしだし、矢部のみを笑わせる。
この歩き方は、【岡村・矢部・美幸さん(美幸→岡村→矢部とそれぞれ1学年違い)が所属していた『茨木西高』サッカー部名物の『ブラジル体操』というもの】らしく、
矢部も、「兄貴止めてくれ!」と言いつつ、山崎と共にブラジル体操を行い、19年ぶりに岡村・美幸さんと一緒に楽しく練習をした。
深夜2時。山崎を自宅に送る車内で、矢部が「(高校時代の部活)新体操やんな?国体とか出たんやろ?」と聞くと、山崎は「出たのは良かったんですけど・・・」と切り出し、
『高校2年生で出場した国体で、自分のミスでチームが敗退してしまい、3年生の檜舞台を台無しにしてしまった』という話をした後、
「最初このお仕事が凄く嫌で、目立ちたくないというか、人に晒されて嫌われるんやったら、『地味にして嫌われん方が良い』って思ってたんですよ」と続ける。
しかし、そんな何度も大阪に帰ろうとした山崎を、『いや山崎は(心の中ではコノ仕事を)やりたいねんて』と必死に説得し引き止めたのが美幸さんだったらしく、
それを聞いた、矢部は「ちゃんとやってんねや・・・矢部美幸は・・・」と感慨深そうに話し、山崎を自宅に送ると、まだ電気が点いていた会社に戻る。
そこには、TV局・出版社等に送る年賀状2000枚に一筆をしたためる美幸さん居り、その姿を見て、半ば呆れつつも年賀状作成を手伝う事にした矢部は、
お笑い芸人(NSCの7期生、『雨上がり決死隊』と同期)を諦め、芸能事務所を立ち上げた兄に対し、「大変やなぁ・・・えらい仕事し出したなぁ」と話す。
その後、初めて美幸さんの仕事について2人で話し、会話が途切れた所で矢部が「フットサルのメンバーは?」と聞くと、美幸さんは「あぁ今、調整中」と答える。
これに呆れながら「いやお前、イノシシ調整しとるがな!(年賀状にイノシシのイラストを描いていた)」と矢部がツッコむと、
美幸さんは「さすが」「売れるわそら。ナイナイ売れるわ」と嫌みたらしく話し、「ムカつくな!」と言う矢部だった。
夜が明け、矢部がホテルに戻らなかったと知ったオカレモンが会社を訪れ、そこで仲良く並んで眠る矢部兄弟を起こし、
「今日、フットサル当日ですよ!そこホンマに調整していただいて」と美幸さんに言うが、美幸さんは年賀状が気になるようで、イノシシを描き始める。
そんな兄に不安を抱きながら、MBS『驚き!未確認ニュース』という年始特番の収録を終えた、矢部と山崎は僅かな空き時間を使い、フットサルの練習。
その後、矢部が山崎に「顔パスじゃない」と笑われながら、来訪者名簿に記入したニッポン放送で、『ミューコム』の収録を終えると、フットサルの会場へ向かう。
一方、会社でフットサルのメンバーを調整していた美幸さんも、行動予定表に書かれていた『調整中』の文字を消し、フットサル会場へ。
そして会場に到着した矢部と山崎が、関係者に挨拶しながらフットサルメンバーが集まっているはずのロッカー室の扉を開けると、そこには、
今日の放送で初めて素顔を見せるジャージ姿の岡村が、同じくジャージ姿の美幸さんが投げる、サッカーボールを蹴って返していた。
その光景を見た矢部は、「何してんの?」と聞き、美幸さんが「(体を)ほぐさんと・・・」と答えると、「『ほぐさんと』じゃなしにメンバーですよ!」と問い詰める。
すると2人は、岡村「調整つかんかった!お前もメンバーや!」、美幸さん「それで調整終了や!!」と言い放ち、ストレッチをし始める。
という事で結局、矢部も参加で、芸能事務所『サンズ』の『野田義治 社長』率いる、スフィアリーグ屈指の強豪『carezza(カレッツァ)』と対戦する事に。
最初はサッカーの経験がある為、余裕だった岡村だが、いざピッチへ向かい、carezzaの選手達が真剣にウォーミングアップする姿を見ると、及び腰になり、
さらに、山崎の練習時間が2時間程度と知った野田社長から、「居ない方が良いんじゃない?(男)3人で十分」と言われ、山崎も怖気付いてしまう。
そんな中、『やべっちF.F.C』対carezzaの前・後半10分のエキシビジョンマッチの準備が整い、両チームがピッチに登場。
気合を入れる為、やべっちF.FCの5人(中島Pが5人目のメンバーとして加入)が円陣を組むと、矢部が『このチームでシュートを打つのは山崎だけにしよう』と提案。
この提案を聞き入れたメンバーは、『この試合を通じて山崎に成長して欲しい』と願いつつ、山崎にボールを集める事に。
ゴールキーパーに中島P、ディフェンダーに岡村、ミッドフィルダーに矢部兄弟、そしてフォワードに山崎という布陣で挑むやべっちF.F.Cだが、試合開始早々。
やべっちF.F.Cゴール前で、激しいプレスを受けた矢部がボールを失い、こぼれたボールがカレッツァのエース『小島くるみ』に渡り、ゴールを奪われてしまう。
さらにその2分後。右サイドからの早いクロスを、『長谷川 桃』がダイレクトでシュートを放ち、鮮やかにゴールを奪うカレッツァ。
一方、やべっちF.F.Cも反撃に出ようと山崎にボールを集めるが、相手ディフェンダーに阻まれ、なかなかボールに触れない山崎。
すると、キックインからパスを受けた小島が、ペナルティエリア前からミドルシュートを放つと、ボールはゴールに吸い込まれ、カレッツァに3点目を奪われる。
ここで前半が終了。ハーフタイム中に、山崎に「泥臭いゴールでもエエから、1点取りに行こうよ。やっぱりハートの無いヤツは芸能界でも消えていく」と声をかける岡村。
しかし、後半開始直後に矢部が3人に囲まれながらも突破し、ゴール前に居た山崎に絶好のパスを出すが、山崎は反応できず、絶好のチャンスを逃してしまう。
その後も、兄の影響で芸人になろうと決意した為、『兄が居なければ今の自分は無い』と思っているが、芸人を挫折した兄にそれを伝えられない矢部は、
『ウチの山崎真実を、もう一皮剥けさせて欲しい』という兄の願いを恩返しの意味も込めて叶える為、何度もドリブルで相手陣内の突破を試みる。
一方で、岡村も本来フォワードでありながら、先輩(美幸さん)の為、後輩(矢部)の為に最終ラインで体を張って、相手の攻撃をしのぐ。
さらには全くストーリとは関係のない中島Pも、好セーブを連発させる活躍を見せ、『何とか山崎に点を取ってもらいたい』と願う一同。
すると、そんな気持ちが通じたのか、昨日『人に嫌われたくないから、目立ちたくない』と弱気だった姿から一変し、失敗を恐れず前へ前へ飛び込む山崎。
そして相手を上手くかわした岡村が、相手守備陣の隙間を縫うパスを出すと、一皮むけた山崎は相手ディフェンダーに体を寄せられながらも、
左足を伸ばして合わせ、ゴールネットを揺らす。この待望の1点に喜びを爆発させ、山崎を祝福する一同に対し、何かを言いたげな山崎。
(実はこのゴールは、相手ディフェンダーの足に当たって入っており、山崎の強い気持ちが相手を焦らせたオウンゴールだった)
結局、1-3のまま試合は終了。試合に負けはしたものの大きな達成感を感じつつ、用具の片付けなどマネージャーとしての最後の仕事を終えた矢部は、
オカレモンと試合中に負傷し左目に眼帯を付ける美幸さん、さらにファンタスタープロモーション一同から、「お疲れ様でした」という言葉と拍手で迎えられ、
今回のオファー企画について「今年も『大変な仕事やな』と、『楽な仕事は無いな』と思いました」と話す。
そして美幸さんから「かなりタイトなスケジュールだったと思うんですけど、それを頑張ってやってくれたなと・・・山崎本人もフットサルの特に後半なんかは、
今まで見せたことの無い頑張りを見せてて、最初に言うてたように一皮むけたかなと思います」という労いと感謝の言葉を掛けられた矢部は、
山崎の姿が無い事に気づき、これを指摘すると、オカレモンそっくりな格好をした、山崎真実こと『ザキレモン』が、新体操のリボンを披露しながら登場。
今まで『目標は女優です』や『特技は新体操です』としか喋れなかった臆病な姿からは、全く想像もつかない格好で現れた山崎に、
「そんなんせんでエエよ」と心配し、唖然とする矢部がオカレモンに「皮むけ過ぎや!・・・女優さん目指してるんですよ」と言うと、
オカレモンは「実際、ザキレモンさんを目の前にしてどうですか?」とマイクを矢部のアゴに付けて聞き、山崎もマイク(リボンの持ち手部分)を矢部の鼻に付ける。
これに最初こそ真面目に答えていた矢部だが、マイクをちょんちょんと当ててくる山崎に腹を立て、「一生懸命喋ってるでしょうが!」と怒鳴りながらマイクを振り払い、
美幸さんに対し「社長エエんか?こんなむけ方でエエんか?」と聞くと、「完全にこれ、ズルむけでしょ?」と代わりに答える岡村。
その後、「ズルむけ!ズルむけ!」というコールの中、オカレモンと代わりばんこでカメラに寄っていくザキレモンを見て、
「止めや!山崎さん・・・」と頭を抱え、「何が嫌かって、オカレモンより(ザキレモンの方が)ノッてんねん!」と指摘する矢部。
しかしザキレモンの暴走は止まらず、美幸さんが『コレは出来るかな?』と心配そうに見ていた、クイクイッと腰を振りながら前に進む動きも忠実に行うと、
オカレモンと共にリボンを振って動き回り、壁にぶち当たると両足を挙げて倒れ、矢部に「あぁ〜あ」と残念がられた。
07年1月20日「フジテレビ警察2006 夜の部」
去年の12月9日に放送された、恒例行事でもあるフジテレビ警察の続編。まずは先日放送の未公開シーンから。
助っ人として本庁からやって来た『桜塚やっくん』が、決めゼリフの「がっかりだよ!」を加藤に叫ぶと、加藤が大嫌いな言葉だったらしくキレられてしまう。
そこで『がっかりだよ!』に変えて、「加藤浩次は・・・台無しだよ!」というフレーズを叫ぶが、これも「何かムカつくな!」と加藤の怒りを買った為、
岡村に『さらにソフトな言い回しを』と要求されたヤッくんが、「淋しいよ!」と言うと、加藤は「ひでぇ事言うなぁ。誰も笑えないでしょ」と悲しんでしまう。
しかし相方に関してではなく、「淋しいよぉ!・・・母子家庭で。そこバラされちゃたまったもんじゃねぇ!再婚相手が借金して『金貸せ』っ言ってね最近。
深野さん(加藤の実母の再婚相手でタクシー運転手)全然タクシー転がさねぇの!」と深野さんに関して嘆く加藤。
その後、加藤とのイザコザで時間が無くなり、これで自分の出番は終了と知ったヤッくんは「もっと出たいんだろうがぁ!」と怒鳴り、
岡村・濱口から「十分やったろうがぁ!」「時間使い過ぎだろうがぁ!」と言われると、加藤に向かって「オメェのせぇだろうが!!」と怒鳴る。
これに加藤は『○○だろうが!』と言う流れを無視して、普通に「調子に乗んなコラァ!!」と本気で怒鳴り、ヤッくんを怖気付かせた。
ここから夜の部がスタート。
午後5時。『局内に不審人物が居る』という通報を受けた警察は、タレント控え室へ急行し、そこに居た『彦摩呂』に職務質問を始めるが、
警察は彦摩呂がグルメレポーターだという事を知らないらしく、身分照明の為、たまたまあった『崎陽軒』のシュウマイ弁当を差し出し、レポートするよう要求。
これに、彦摩呂は素直に要求に応じ、「見てくださいシュウマイ弁当ですわ。開けますよ・・・うわぁ!見て!コレはまさに宝石箱やー!!」と叫ぶ。
しかし警察からの反応が全く無く、「あれっ?何コレ?」と拍子抜けする彦摩呂は、「宝石箱じゃないじゃない」「全然光ってない」と冷静に指摘する警察に、
「例えやん!」と反論しながらも、「別にシュウマイ弁当が悪いんちゃうけど、(見た目)もの凄い地味やねん」と警察の言う事が、強ち間違っていない事を告白。
その後、シュウマイと魚を紹介し「まさに中華と和食の国際結婚や〜」と言う彦摩呂だったが、これも「結婚は出来ないでしょ」と言われるなど、警察の反応は悪い。
そこであえて唐揚げを食べ、「噛んだら(弾力で)跳ね返るな。まさに味のトランポリンや〜ん」と言うが、やっぱり警察の反応は悪く、「だから何なん?」と彦摩呂。
それに対し、「いや、(言われた)こっちが何なん?」「だから(トランポリンって)何なん?」と逆に問い掛ける警察。
そして、何としてもレポーターだと証明したい彦摩呂は「ホンマに代表作出すわ」と宣言し、シュウマイを食べ、『味のIT革命やー』を言おうとしたのだが、
『やー』を言う時に、口を開けながら顔を斜め上に上げてしまった為、シュウマイを喉に詰まらせ咳き込んでしまい失敗。
これで『自分はグルメレポーター』という話は嘘だと判断した警察は、彦摩呂を『偽証罪』の容疑で逮捕し牢屋に入れ連行していった。
続いて、警察はかねてから内偵捜査をしていた女性容疑者を検挙する為、その容疑者が通ると思われる『出演者入り口』の前で検問を張る事に。
すると、『めざにゅ〜』のメインキャスターを務める『杉崎美香』が通りかかり、警察はバラエティ丸出しの現場に戸惑う杉崎を呼び止める。
めざにゅ〜放送開始時刻の朝4時まで起きている事が多い為、放送を見ている警察は、杉崎に『これからおやすみになる方も、
そしてお目覚めの方も時刻は4時になりました、めざにゅ〜の時間です』という番組冒頭のセリフを言わせ、「うぉーい!」と感激した後、
急に態度を変え、「実はね!我々フジテレビ警察、『今年は飲酒は許しがたいぞ!』てな事でね、飲酒検問をしっかりやっていってる訳!」と話す。
これに「飲んでないですよ」と飲酒を否定する杉崎だが、警察に「皆そう言うんだよ!」と言われ、渋々ストロー付きのポリ袋の中に息を吐く。
そしてパンパンになった所で袋を回収する岡村は、機械だと誤差が生じる可能性がある為、自ら袋の中の臭いを嗅ぎ、お酒の臭いがしないか調べる。
それを見て「嫌だぁー!」と叫ぶ杉崎を尻目に、濱口も風を感じながら岡村と同じように調べ、引く杉崎を見て「ちょっと引くぐらいが気持ちエエから!」と一言。
最後に、袋をギュッと握り一気に臭いを嗅いだ加藤が、「あれっ?犬飼ってる?年老いた犬の臭いがする」と言った事を受け、警察は杉崎を保護する事に。
午後6時30分。『不審車両発見』という通報を受け警察が向かうと、車のトランクに仕事道具を積める、サイエンスプロデューサー『米村でんじろう』を発見。
早速声を掛けると、でんじろう先生は驚いた顔をしつつ「実験を・・・」と言って、アルミが貼ってあるコップを持たせた岡村を先頭に、濱口・加藤と手を繋がせる。
そして加藤に岡村が持つコップのアルミ部分を触るよう要求し、加藤がそれに応じ触ると、突然「うわぁぁぁ!」と同時に叫び、倒れる3人。
さらに、でんじろう先生は穴の開いたダンボールを取り出し、「空気砲」と言ってパンッと叩くと、中に入っていた煙が飛び出し、数メートル先に居る3人を直撃。
次に、でんじろう先生はどのように空気が飛び出て行くのか説明する為、軽くダンボールを叩くと、煙は円を描いて3人の元へ飛び出る。
それを食べようと、岡村が無邪気に煙を追っていると、でんじろう先生は岡村に近づき、目の前でダンボールを連続で叩いて、大量の煙を浴びせ、岡村をダウンさせる。
次にブーメランを取り出たでんじろう先生は、3人を前方に立たせてブーメランを投げる。するとブーメランは3人の背後を通り、でんじろう先生の元へ。
これに感心し、ブーメランキャッチにチャレンジする加藤だったが、ブーメランが速すぎて取れず顔面を直撃し、「あっ痛い!」と思わず声を発した。
調子に乗り始めた、でんじろう先生は先ほどのダンボール空気砲の進化版『エアバズーカ』を取り出し、濱口が持つ風船に照準を合わせカウントダウンを始める。
そして、でんじろう先生が「・・・1」と言い終え、バズーカを発射させた直後、風船はバンッという大きな音と共に割れ、それと同時に「怖ぇ〜」と言って倒れる濱口。
その後、またアルミ付きコップ(エレキコップ)を取り出したでんじろう先生は、助手の方と協力し、コップに静電気を溜め、
ビビりまくる3人に「例えば耳を摘むと、耳に(電気が)きます」と言うと、それを聞いた3人に「ダメ!ダメ!ダメ!どSだ!どSが居るぞ!」と言われてしまう。
それでも、でんじろう先生は珍しく本気で嫌がる岡村を尻目に、濱口に岡村の耳を、加藤に濱口の鼻を摘ませ、加藤に「(コップを)舐めてみて下さい」と提案。
これに「ヤダァー!」と顔に汗を滲ませ嫌がる加藤は、パニックになって無意識のうちに濱口の鼻を強く摘んでしまい、濱口に「痛てぇよ!!」と叱られる。
結局、指で触る事になった加藤は、他の2人と共に覚悟を決め、でんじろう先生のカウントダウンの後、恐る恐るアルミ部分に触ると、
それと同時に、3人は「うわぁぁぁ!」と先ほどと同じように叫び声を上げて倒れ、「嫌やコレ。(痛さを)知ってんのに!!」と漏らす岡村だった。
そして警察は公務執行妨害を理由に、「(電流が流れる事で)肩こりがとれたりだとか、良い事ばっかりです」と言い、帰ろうとするでんじろう先生に拳銃を向ける。
しかし帰り支度を止めない為、警察はやもなく発砲。すると、でんじろう先生はその場で倒れ、それを見た矢部は「ウソ!付き合ってくれたよ!」と驚いた。
午後7時。夜間のパトロールを行っていた警察は、食堂でラーメンを食べる『高橋ジョージ』を発見し、「そうですよね?テレビによく出てる?」と話しかける。
元々高橋は『ロード』が大ヒットした『『THE 虎舞竜』のボーカルだが、現在は奥さんの『三船美佳』とバラエティ番組に出る事が多い為、
「バラエティはガァーって来てるけど」と言いながら手で上昇線を現し、今度は「歌手のイメージが薄れてきてるんじゃないですか?」と言って下降線を現す岡村。
これに『いくらバラエティ慣れしていても、この曲を歌う時の俺は違う!』と、警察のリクエストに応え、この場でロードを歌いだす高橋。
しかし警察が、眉をひそめた表情で歌うなど、高橋の急激なキャラ変化に笑い出してしまった為、歌を中断し、「笑う事ねぇじゃん!」とイライラする高橋。
ここで岡村が「マイクとかあった方が歌いやすいですか?」と提案し、加藤が「歌っている時に手を前に組んでいたから面白かった」と言うと、
高橋も「なるほどね」と納得し、マイクを持ってロードを熱唱する事になったのだが、急だったので警察の手元にマイクが無く、粉チーズをマイク代わりに用意。
すると案の定、警察が粉チーズを持って熱唱する姿を見て笑い出した為、高橋は歌を止めて「全部やったじゃん!何で?」と笑う理由を問うと、
「だってラーメンの前で歌ってるから・・・(粉チーズだから)パスタの前やったら分かるんですけど、(ラーメンに)粉チーズ使わないでしょう」と話す岡村。
その後、ラーメンに合う特大サイズのラー油(業務用)をマイク代わりに、ロードを歌う事になった高橋だが、
岡村が「(♪ちょうど一年前に〜)どの道通ったの?(♪この道を通った夜)いつの事のように?(♪昨日の事のように〜)」と余計な合いの手を入れ始め、
「(♪今はっきりと想い出す)マジっすか! (♪大雪が降ったせいで)マジっすか? (♪車は長い列さ)ホントっすか?」と言った所で、ラー油を叩きつける高橋。
高橋は余りのバカバカしさに一旦は笑いそうになるが、そこを堪え「この詩を号泣しながら書いたの。頼まれたから歌ったけど、そんな態度じゃ」と怒りを露にする。
しかし警察がアッサリと「じゃあもういいよな。自信がねぇなら」と言い帰ろうとすると、『ロード宣伝のチャンスが無くなる』と焦り、「自信無くは無いよ」と警察を呼び止める。
その後、加藤に「(自信あるんだったら)じゃあ歌えよ」と言われ、我慢の限界に達した高橋は警察が見守る中、マイクを持たず真剣にロードを歌いだす。
が、1コーラスを歌い終わり、大サービスのつもりでハーモニカを吹いた所、これが逆効果で警察の爆笑を誘ってしまい、歌を中断する事を余儀なくされる。
そして警察は「いきなり『プアァ〜』ってズルイわ〜」と言った後、高橋を『ロード(労働)基準法違反』の容疑で逮捕し牢屋に入れ、
「もう向こう(刑務所)入っちゃったら(ハーモニカ)吹けないから、吹いてて良いよ」と言うと、高橋は「プワァ〜」とハーモニカを吹き、切なく連行されて行った。
午後8時を前に、『めちゃイケキグルミ隊』がめちゃイケへの応援歌を歌ってくれるという事で、一旦パトロールを中断し派出所に戻る警察だが、
キグルミ隊に「♪めちゃイケ めちゃイケ めちゃめちゃ〜イケてる めちゃイケ めちゃイケ めちゃめちゃ〜イケてる 土曜8時にやって来る イケてるメンバーやって来る
10年経っても人気だけど・・・こないだ1人減りました〜」と歌われると、「うんうんうん。まぁまぁまぁ」と戸惑いの表情を浮かべる岡村・濱口・矢部の3人。
一方で顔をこわばらせる加藤は、岡村に「減ったのは事実だろ?」と言われ、「まぁ減ったのは減りましたよ実際」と納得した表情を見せるが、
岡村に「別に悪気があって言うた訳や無いやんな〜?」と聞かれた、キグルミ隊に「♪テレビでめちゃめちゃ泣きました〜」と歌われると、
「俺関係の親族、誰もイジりませんよ!」「家族で今、前向きになって頑張ってるんでしょうよ!3人目も産まれて、一生懸命頑張ってるんですよ私」と切実に訴える。
それでもキグルミ隊が、岡村の「前向きになってるけども?」という言葉を受け、笑顔で「♪泣きました〜」と歌った為、奇声を発し、キグルミ隊を一網打尽にする加藤。
しかし被り物を投げつけられるなど、キグルミ隊の反撃にあってしまい、K.Oさせられた加藤はしみじみと「俺も南国行きてぇなぁ」と呟いた。
午後9時。大物参考人がやって来るという事で、岡村は私服捜査に切り替えるよう矢部に指示し、その大物参考人を待ち構えていた。(ここからやべっち寿司になる)
すると2人の前に『布施明』が現れ、思わず笑ってしまう矢部。(実は捜査前の朝礼で『キグルミ隊はパクりではないのか?』と疑う矢部に反発した岡村が、
『布施明さんと同じ美容院なんだよねー!』とキグルミ隊に言わせると、矢部は『(これだけ名前を出してて)もし布施明さんとバッタリ会ったら気まずいと思う』と話していた)
という事で、矢部には内緒で来店した布施は2人が通う、美容室『カポーティ』で得た矢部の情報を話し始める。
それによると矢部は、玄米茶を飲み、ほとんど喋らないが、TBSドラマ『花嫁は厄年』出演中に来店した時は、『皆から仲良くしてもらえない』と漏らしていたらしい。
これを暴露され「もう行かれへんカポーティに・・・」と矢部が言うと、「何でやねん!カポーティ!」と店の名前で呼ぶ岡村。
その後、布施が『森山良子』と出した新曲(『やさしく愛して』)の話になり、布施が「(カポーティの店員さんにCD)渡しといたから、受け取ってね」と言うと、
矢部は「僕ね、明日行こうと思ってたんですよ」と告白。すると、布施が「明日俺もじゃないかな?」と言い、「待ち合わせして一緒に行きません?」と盛り上がる岡村。
それを聞き、布施が「そしたら2人で(扉を開ける動作をして)『カポーティ』って言って入っていけば」と言うと、「挨拶『カポーティ』って言わないでしょ!」とツッコむ矢部。
しかし布施は「僕は、あそこ行ってドア開けたら『カポーティ』って」と真面目な顔で話し、岡村も「帰る時も、玄米茶着た時も『カポーティ』って言って」とそのボケに乗ると、
その話に終始笑っていた矢部は「(わざわざ大物呼んでおいて)しょーもなっ!!」と呆れた。
ここで時間は7時間さかのぼり午後2時。『新庄剛志』を逮捕(昼の部で放送)する前、警察がフジテレビのロビーで休憩を取っていると、
奇遇にも、警察と同じ制服姿の『松野明美』が通りかかり、警察は松野を呼び止め、話を聞く事に。
松野曰く【お台場を管轄する水上警察署の一日所長に任命され、最初の仕事としてフジテレビの『村上光一 社長』に挨拶をしに、フジテレビにやって来た】らしく、
よほど一日所長に任命されたのが嬉しかったのか、自慢げに『一日所長』と書かれたタスキや名刺を一同に見せる松野。
さらに松野は、夫でもあるマネージャーさんが持っていた、自身がSPゲストとして参加する『港区ちびっ子マラソン大会』のチラシを見せ、
「(参加者が)500人集まったんですよ!500人!しかも私が来るって告知したら参加者が増えたんですよ!」と興奮気味に話す。
そんな松野に「敬礼とかちゃんと出来るんですか?」と岡村が聞くと、松野は「教わりましたよ。男性とちょっと違うんですよ」と言って、小指を立てた敬礼を披露。
さらに岡村から「しかも今日、いい夫婦の日(11月22日)じゃないですか」と言われると、「あらーっ!!ちょっとー!!」と叫び、
「偶然ですよ。今日マラソン大会で夜遅くなるんで、(旦那と台場に)泊まるんですよー!(普段は熊本に在住している)」と満面の笑みを浮かべる。
その後、『社長を待たせているのではないか?』と不安になる松野に、「大丈夫です。社長居てないと思いますよ」と呟く岡村。
これに松野が「警視庁の日置さんっていう人が、『(社長室に)先に行ってる』って言ってましたよ。(30分前に警察関係者と打ち合わせをしている)」と話すと、
「警視庁の日置?それもまた奇遇ですね。ウチにも日置っていうスタッフが居るんですよ・・・アレですアレです」と爽やかな笑顔を浮かべるAD日置を指す。
すると、それを見た松野は「あ△○■〒※・・・アラーッ!ちょっとー!アラッ?同じ!顔が同じ!顔が同じですよーッ!!」と目を見開いて驚く。
そして岡村が「こんな平日(水曜日)にマラソン大会なんて、人集まらないですよ。恐らくですよ一日警察署長・・・そんなん無いと思いますよ」とネタばらしすると、
松野は「え゛ーっ!!!!!」と期待を裏切らないリアクションを見せ、矢部から「めちゃイケからオファーがあったんですよね?」と聞かれ、頷く旦那さんに、
「めちゃイケで来たの?めちゃイケで来たの?!ちょっとーッ!!!!!」と叫び、「(今日の仕事)これで終わり?これで終わり?」と一人パニックになる。
さらに岡村から「だから今日は泊りじゃなくて、すぐ帰れますよ」と言われると、「アァーッ!」と奇声を上げ旦那さんを叩く。
そして04年に続き、今回もめちゃイケと夫に騙された松野は、『制服偽造』の容疑で旦那さんと共に牢屋に入れられ、連行されていった。
午後11時。タレントクロークで危険物の持込みを取り締まっていると、ヘアメイクアーティストの『IKKO』が現れ、疑ってはいないが一応、探知機で調べる警察。
当然ながら、体や足下に置いてある荷物を調べても反応は無く、安心する一同だったが、岡村が探知機を荷物から離すと、突然「ピー」と反応する。
これを受け再度、岡村が探知機を荷物に近づけるがやっぱり何の反応も無く、『故障かな?』と思いつつ探知機を荷物から離すと、また反応を示す探知機。
その後、探知機は股間に反応している事が分かり、改めて調べてみると、探知機は「ピーピーピー・・・ピッピッピッ」と異常音を鳴らした後、止まり、
岡村が「壊れたんじゃない?」と言った直後に爆発。これで危険物を持っていると確信した警察はIKKOをボディチェックする事になったのだが、
探知機が反応した股間を触ろうとすると、IKKOは「イヤーッ!」と異常に嫌がり、「チェックでしょ!」と警察が注意しても、股間を触られる事を拒否し続ける。
これに最初は笑っていた警察だが、余りにもボディチェックを拒む為、IKKOを『危険物持込み』の容疑で牢屋に入れ連行していく。
その際、『オスマン・サンコン』の持ちギャグを参考に、「イッコー・ニコー・チ○コー!」と叫ぶ岡村だった。
深夜2時30分。今年も全てが無事に終わったと肩の荷を降ろす警察だったが、『高級外車を盗もうとしている』との通報が入り、地下駐車場に急行。
するとそこには、ポルシェに乗るオッチャンこと北村ディレクターの姿があり、「どっからカギ拾った?」と職務質問する警察。
さらに「何してんの?こういうのはね自分でちゃんと働いて乗らなきゃダメでしょ」「仕事も無いんだからまだ」と説教した警察は、
「いつものヤツ」と言って、北村Dを犬が繋がれたリヤカーが置いてある方へ連れて行き、「警視庁(24時)もこういうシーンあるだろ?」と言ってドーナツを渡す。
そして北村Dが苦笑いを浮かべながら、淋しくリヤカーと犬を引いて帰って行くと、それを見て「ものスゴいハマってるやん!」と言う矢部だった。
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