07年4月14日「春SP 紗理奈ダマシ『めちゃイケクビ』 色とり忍者 シンクロテイスティング団体戦」

紗理奈ダマシ 色とり忍者 シンクロテイスティング団体戦


紗理奈ダマシ

2007年2月28日。フジテレビ2F会議室に集められたメンバーの元に、あるメンバーの一言に怒り心頭の岡村が登場。
岡村は壁やホワイトボードに八つ当たりした後、唐突に「実はめちゃイケメンバーから不良が出ました!」と言って、ボンバーヘッド姿の紗理奈の写真を見せる。
それを見て「ウワァ〜何コレ?」と引くメンバーに岡村は激怒の理由を話し始める。
それによると【紗理奈はデビュー曲『シャレになんない』でオリコン年間285位というシャレにならない記録を出したにも関わらず、近頃懲りずに音楽活動を再開。
しかも鈴木紗理奈ではなく本名の『宗廣華奈子(ムネヒロカナコ)』名義(MUNEHIRO)で活動しており、
その理由について紗理奈は音楽番組出演時に「鈴木紗理奈だと変な先入観で見られるから」と話していた】という。
この、まるで『めちゃイケによって変な先入観が出来てしまっている』と言わんばかりの発言に、メンバーも「どういう事?これはちょっとアレやな」と不快感を示す。
そんな中、「めちゃイケで10年やってきた事は先入観なのか!?鈴木紗理奈で活動してきた事は恥ずるべき事なのか!!冗談じゃねぇっうんだよ!!」と
この11年間で最大の怒りを露にする岡村は、紗理奈への制裁として「鈴木紗理奈をクビにします!!」と宣言し、メンバーを「エェーッ!予想超えたわ!!」と驚かす。

この衝撃的な会議から数日後。フジテレビのリハーサル室では、『中嶋P緊急呼び出し企画』のウソ収録の為、ドッキリに掛けられたフリをするメンバーが集まっていた。
するとそこに1人、入り時間を遅く伝えられていた紗理奈が現れると、中嶋Pは「ハァ〜」とため息を漏らし頭を抱え、
「いいですか皆さん、お笑いブームはもうとっくに過ぎ去っています。そして上の方ではまだまだ元気な先輩方が頑張ってらっしゃって、
下からは人気者達がどんどんゴールデンに上がってきています。そんな大変な状況の中、めちゃイケは必死で生き抜いていかなければなりません。
と言う訳で・・・新メンバーを入れま〜す」とサラッと発表する。これに驚きの演技をするメンバーの中、一人「絶対おかしいよ!そんなの!」と本気で声を荒げる紗理奈。
そんな中、佐野アナがめちゃイケ新メンバーを呼び出すとそこに現れたのは、今回のドッキリの最重要仕掛け人となる『ほしのあき』。
そのほしのに「このスタイル。顔の小ささ・・・チョーカワイイだろ?」とベタ惚れの中嶋Pは同い年の紗理奈に、
「紗理奈ヤバいんじゃないの〜?被ってんじゃないの〜?」と挑発したり、ほしのの通称が『ロリエロ隊長』と紹介された後、
濱口に「紗理奈の通称なんだっけ?」と聞き、「『浪速のドスケベ』です」と言わせるなど、紗理奈のライバル心を刺激する。
さらに調子に乗った中嶋Pが、ほしのの『ゴールデン・アロー賞 グラフ賞』という受賞歴を見て、
「かつては『夏目雅子』さんも貰った事がある。美人しか貰えないヤツだから」と褒めちぎると、紗理奈はあろう事か不服そうな顔をして舌打ちをする。
そんな紗理奈は佐野アナに「でも92年には紗理奈さんも『国民的美少女コンテスト 演技部門賞』を貰ってますよね?」とフォローされると、
「そうですよ。美少女ですから」と得意気になるが、中嶋Pに「ウソつけ!お前は補導歴3回だろうが!シンナー・無免許・万引き(あくまで中嶋Pのイメージ)」とけなされ、
「ウチどんなんや!(どんなタレントや)それ!」とショックを受ける紗理奈だった。
そしてほしのが紗理奈の隣へと移動し、中嶋Pが「新メンバーイジメんなよ!」と言うと、紗理奈は肩でほしのを押し、メンバーの列から外そうとする。
これに本気でムカついた中嶋Pは、紗理奈を壁際へと追い込みノド輪を決める。しかしそれでもほしのに「あんたが来るからおかしい事になったやろ!」と文句を言う為、
中嶋Pは紗理奈にスライディングをして倒すと、首を抱え込んで「まだ分かんないのかお前は!オイ!絞めるぞぉ」と脅す。
さらに興奮が収まらない中嶋Pは「あきちゃんイジメたらお前、クビにするぞ!マジだからな!」とうっかり作戦をバラしてしまう。
この発言に『バラシちゃったの?』と苦笑いを浮かべるメンバーに対し、一人「クビになるの?えっ?あたしクビになるの?」と動揺する紗理奈。
しかしこんなリアクションをしていても、実際は半信半疑だったようで、収録終了後、全てが本当である事を強調する為、ほしのがメンバーに挨拶をし始めると、
紗理奈は突然「ウソやん?!ウソやろ!?ウソやって!!・・・嫌!嫌!嫌!来んといてよ!嫌やぁどうしよう泣きそう・・・」とパニックになる。
その後も泣き叫んだ紗理奈を打ち合わせと称し、加藤・有野・光浦と共に隠しカメラが仕掛けられたリハーサル室に残し、残りのメンバーとほしのは別室へ移動。
まずツライ思いをさせてしまったほしのに謝った後、「紗理奈さん、だだハマリで一番危機感持ってましたね」と好スタートを切った事に喜ぶ岡村は、
「(これから過酷な試練を仕掛けるけど)そん時に鈴木紗理奈は『がんばる』と言えるのか?僕の中では『もう辞めますわ』って言うんじゃないかなと・・・
(もしそれを)言うた場合は即刻クビです!ロケも終了です!」と話し、今日の作戦について発表。
それは【リハーサル室に残った加藤・有野・光浦には、ほしのが加入する事に反対しているという立場になってもらい、紗理奈の味方として本音を聞きだす】というもの。
まず加藤が「ビックリだよね実際、紗理奈ほどではないけど・・・」と切り出し、続けて光浦が「正直ショックと言うか・・・」と話すと、仲間が居ると分かって嬉し泣きする紗理奈。
その後、作戦を成功させる為「一人減って一人増やすみたいな・・・そういう感じだろ?」という捨て身の発言をする加藤が、
「どうなの?(ほしのが居ると)やりづらい?」と核心を突いた質問をすると、紗理奈は「知らんもん。ほしのさんの事」と答え、
さらにほしのについて聞かれると、「仕事も出来はるし、空気も読める人やと思うし、あぁいうキャラクターの人めちゃイケに居らへんから良いと思うけど・・・そういう事じゃない」
と目頭を押さえ答える紗理奈。だがその内、「もう分かんない!でもアタシ頑張ります!」と開き直ったように決意表明する。
それを聞いた岡村は、ほしのに反対派のリハーサル室へ挨拶しに行くよう指示し、紗理奈の反応を確かめる。が、ここで問題が発生。それは加藤の演技。
ほしの加入に納得がいかないにしても、新メンバーを目の前に露骨に不快感を示す加藤の過剰演技に、「加藤さん一番オカシイでしょ」と矢部。
さらに加藤は、ほしのが今後重要なアイテムとなる、自分の携帯ストラップを手渡す際にも、ガンを飛ばすなどの濃い演技を見せ、終いにはニヤケ顔になってしまう。
それを見て、別室で「アカン!アカン!誰か代役立てなアカンって!」「これはすぐ(仕掛け人)変えましょう!すぐ変えないとダメです!」と騒然とするメンバーは、
紗理奈が何も気づかず帰宅していった後、加藤に「お前何してんだ!お前の芝居は何だ!」と責め、「何で途中で笑ったの?」と聞く。
これに「怒ってると、『フン、かかって来いや』みたいになるでしょ?」とあくまで演技だったと主張し、
「完璧にダマしてたでしょ?」と得意げに話す加藤に対し、「ちょっと(演技の練習で)劇団に行ってもらうわ」と言い放つ岡村だった。
それから一週間後の3月14日。『やべっち寿司』収録の為、今日も紗理奈より一足早く集合したメンバーは、この一週間の紗理奈の様子について報告。
8日に別番組で共演したというほしの曰く【楽屋へ挨拶へ行っても、普通に接し笑顔を見せてくれた】らしいが、それは紗理奈の本心ではないようで、
9日の深夜2時過ぎから電話が掛かってきたという光浦は、泥酔状態の紗理奈に翌朝までずっと『ほしののバカヤロー!』などと愚痴を聞かされ、
10日の夕方6時に電話を受けた有野は、同じく泥酔状態の紗理奈に『どうすればいいんですか?有野さん?』と泣きながら人生相談されていたらしい。
この話で紗理奈が、まだショックから立ち直っていない事が分かった所で収録へ。
今回の作戦は、【紗理奈がオアシズ・雛形と共に11年掛けた作り上げたと自負する『4人娘』にほしのを加入させ大活躍させる】というもの。
まずほしのは矢部にワサビ(ニセモノ)を要求し、シャリで胸をサーモンで水着を表現した『ほしの寿司』に大量に付け一口でほお張り、紗理奈に根性を見せ付ける。
それを見た紗理奈は案の定ワサビ(本物)を要求し、ほしの以上に付けて一口でほお張るが、すぐに顔をしかめ「ウォエ〜」とえずき、バケツに吐き出す。
そんな紗理奈に追い討ちをかけるように、ほしのはタバスコ(当然ニセモノ)を要求し大量にかけ一口で食べる。
これに対し、ワサビで口の中がシビれてしまったのか「タラスコ欲しい」と言ってしまった紗理奈は、光浦の「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ」という掛け声に乗せられ、
本物のタバスコを大量に振り掛け、一口で食べるが「ブゥーッ!」っと一気に吐き出し、「シーシー」と息を吸う。
その後、ほしのは紗理奈にトドメをさす為、「暑いですねぇ」と言って着物をはだけさせ、自慢のFカップの胸を見せ付ける。
それを見て、テンションを上げる男性メンバーを見て、「暑っついなぁ」と『山田花子』の様なフリをして、生足を見せる紗理奈。
しかし一気にテンションを下げた男性メンバーに、「そっからタバスコの臭いがするわ!」「酸いわ!!」と罵倒され、苦笑いを浮かべる紗理奈だった。
それから6日後の3月20日。メンバーは秋葉原の某ゲームセンター前に止めたロケバスの中にいた。
そこで岡村が「皆さん携帯持ってますか?」と言うと、メンバーは『HOSIHNO AKI』と書かれたストラップが付いた携帯電話を取り出す。
このストラップが、ほしのをメンバーとして迎い入れているという証であり、番組スタッフも全員付けているのだが、
紗理奈の味方でもある反対派の加藤・有野・光浦、そして紗理奈は当然ながら、この携帯ストラップを付けていない。
しかし岡村によると『今日からその味方が一人ずつ減っていく』らしく、今日の作戦で賛成派に寝返るのは有野。
実は今日秋葉原で有野の看板番組『ゲームセンターCX』のロケが行われており、そこにゲストとしてゲーム好きな紗理奈が同行している。
そこで、【収録現場に『秋葉原でイベントをやっていた』と偶然を装ったほしのを訪問させ、有野が賛成派に寝返った事を紗理奈に知らせる】というのが今日の作戦。
メンバーがゲームセンター内で休憩中の有野・紗理奈をモニタリングしていると、セクシーな衣装を身に纏ったほしのが予定通り現れ、
「今度ロケがあったら呼んでください。私ゲーム大好きなんで。この番組見て色々とやってるんですよ」と番組のファンである事をアピールし、有野と盛り上がる。
さらにほしのは、「『有野課長』フィギアが欲しいんですけど、(有野が『スタッフに言えばあるかも』と言うと)もし良かったら聞いてもらっても良いですか?」などと、
昨晩必死に暗記したゲームセンターCXの話題をドンドン繰り出し、紗理奈を完全にカヤの外にすると、有野に「ストラップって付けてもらってますか?」と聞き、
「付けてへんよ」と言われると、「付けてくださいよぉ〜ほしのストラップ。よかったら付けてください」と言ってストラップを渡し、その場を去る。
その後すぐに有野は「思ってたよりエエ子やな」と言って、紗理奈の目の前でストラップを付け裏切りを完了。
その光景を見て、明らかにテンションを下げた紗理奈は、「いる?俺のフィギュア」と聞いてくる有野に「・・・いらん」とトゲトゲしく答え、心を閉ざしてしまった。
この出来事は紗理奈に相当なショックを与えたようで、翌日、お台場のホテルに男性メンバーと共に集まった矢部が、
「夜中に誰か分からないほどのガラガラ声で電話が掛かってきて、(ほしのへの)文句を小一時間ほど聞かされた」と昨晩の出来事を話すと、
それを聞き「結構あっちこっちで電話掛かってきてますねぇ・・・まぁボクは電話番号教えてないんで大丈夫ですけど」と話す、メンバーともそれほど交遊が無い岡村だった。
ところで、何故今日男性メンバーがホテルに集合したかというと、同じホテルの一室にて行われる、女性メンバーのみ参加の『ザ・テレビジョン』ニセ取材の為。
そのニセ取材とは、ほしの加入についての『めちゃイケ女性メンバーの座談会』といった内容なのだが、ここでも昨日と同様、紗理奈の心強い味方が減る事に。
程なくして取材が始まり、記者の『ほしのさんが加入されてどうですか?』という質問に、「ビックリです」と雑誌の取材にも関わらずたったの6文字で答える紗理奈は、
自分と同じ質問をされた光浦が「正直アタシはまだ(ほしのをメンバーとは)認めてない」と答えると、ホッとしたように笑みを浮かべる。
しかしほしのが「私ホントに昔から大ファンで、こないだ出された本も読んで」と言って、オアシズ著者の『不細工な友情』を取り出した所から、光浦の反応が良くなり、
これを察してか、「自分で本屋さんに行って買いました」と言うほしのに、「その本そんな売れてないのに」と嫌みを言う紗理奈。
その後、ほしのが丸暗記した本の内容を話して絶賛したり、感銘を受けて蛍光ペンを引いた箇所を見せるなどして好感度を上げようとすると、
光浦は、全てドッキリの仕掛けであると知っているにも関わらず「あらららら・・・」と照れ、「この子が目を見てアタシを褒めるからウルっと来ちゃったよ」と本気で泣き始める。
その結果、光浦は「さっきは冗談で『認めてない』とか言いましたけど、立派なめちゃイケメンバーですからほしのさんは」と前言を撤回し、紗理奈を裏切る。
そしてメンバーの中で一番信頼していた人に裏切られた紗理奈は、男性メンバーが恐れるほどの怖い顔になり、その後行われた表紙撮影でもブスッとした顔のままで応じた。

作戦開始から一ヶ月が経過した3月27日。フジテレビV2スタジオでは『め安箱』の収録が行われていたが、ほしのは用事で2時間の遅刻していて姿は無い。
中嶋Pによると、ほしのは愛犬の虚勢手術の付き添いのため遅れているらしく、それを知った現在唯一の紗理奈の味方・加藤は、
「それ用事じゃねぇじゃん!私用じゃん!そんなんだった俺らも用事入れて(遅刻しても)良いのか?っていう話になっちゃうよ」と不快感を示し、
程なくしてほしのが笑顔でスタジオにやってくると、「すいませんは?」と言って怒りを露にする。そんな加藤をメンバーが宥め、ほしのの収録は行われた。
その収録後、一同は急いでロケバスに乗り、カガリDとの打ち合わせの為、レストランへ向かった加藤・紗理奈を追いかける。
その車中。加藤の演技について「リアルでよかった」と口を揃える一同の中、岡村はこれからの作戦について発表する。
それは【酔っ払った加藤がほしのを呼び出し、説教をする】という内容で、矢部に「ほしのさん大変やね」と言われたほしのは、
「(仕掛け人の)加藤さんだけに言われるのは良いんですけど、本気の紗理奈さんに言われたら・・・」と不安を隠せない様子。
一方、紗理奈は(下記掲載の)シンクロテイスティングでほしのが矢部をプールに落とし(事前に指示されていた)、
スタジオの爆笑と芸人達からの賞賛を受けた事で、『ほしのとめちゃイケでの立場が逆転してしまったのではないか?』と危機感を募らせているようで、
加藤とカガリDに「厳しいなぁ、めちゃイケって・・・でもそれがめちゃイケやねんなぁ・・・だから頑張って・・・でも何で(メンバーに)入れるん?」と嘆く。
そんな中、加藤・紗理奈の元へほしのが到着。別室でモニタリングするメンバーはほしのの隣に座る巨体のカガリDを見ながら、
「もっと細身のディレクター居ないんですか?」と笑いつつ、紗理奈の気持ちをほしのに代弁する加藤の話しを聞く。
まず加藤はほしのがゲームセンターCXのロケ現場に乱入した事について、「俺は現場に居たわけじゃないから分かんないけど、
有野のゲームの番組、紗理奈がゲストなのに行ったりしたんだろ?(ほしのが『秋葉原で仕事があったから』と言うと)あえて行く必要ないだろ!?」と話し、
「紗理奈さんが居る事は知らなかった」と言うほしのに、「(有野に)媚びてる様にしか見えないんだよ!!」と言い放つ。
さらに加藤はテレビジョンの取材中、光浦著者の本を出した事についても、「記者とかほかのメンバーが居ない所で見せればいいじゃん!
俺そういうあざとい所とかダメなんだよね!何か媚びて仲良くなろうみたいな」と思いのたけをブチまける。
これに対し、ほしのがワザと「去年いろいろあったじゃないですか?番組で・・・」と去年のめちゃイケの”事件”について触れると、
加藤は「去年って何だよ!?全く関係ないでしょ!?全く関係ないよね?・・・そんなもん(同情なんか)いりませんよ!」と一蹴。
すると、ほしのは目に涙を溜め、「一生懸命やったつもりだけど、みんながそういう風に思ってるとは思わなかった」とメンバーも唸る迫真の演技を見せる。
これに加藤は「泣いてからって終わるわけじゃないよぉ」とこちらも迫真の演技で応え、今日ほしのが遅刻した事について、
「遅刻した原因って犬だろ?犬で仕事休んでいいの?普通のサラリーマンが犬で仕事休めるの?」とほしのを責める。
しかし「アンタ働かないと犬・・・食っていけないだろ?」と自分も、怒っていたはずの紗理奈までも思わず笑ってしまう、バカ発言をしてしまった為、
メンバーに「最悪や!!」と笑いながら呆れ、岡村は「ホンマ僕、行って殴ってきていいですか?」とスタッフに問い掛けるなど、騒然とする別室。
その後、加藤は「今の言い方、オカシかったけど、マジで言ってるんだよ」と言い訳し、何とか紗理奈にはバレずに作戦は終了した。
その翌日。【昨晩ほしのと大人の関係になり、賛成派に寝返った】という設定の加藤が、紗理奈よりも先にフジテレビに集まったメンバーに特大のほしのストラップを見せる。
この最低の裏切りにより少々強引ではあるが、これで紗理奈を除いた全てのメンバーがほしのの加入について賛成派となり本日、ドッキリのクライマックスを迎える事に。
その幕開けとなるのが今日収録が行われる、この一ヶ月紗理奈が抱いてきた恨みを晴らしてもらう為に用意された、『紗理奈VSほしの三番勝負』というウソ企画。
司会の岡村の呼び込みで、レディース姿の紗理奈とほしのがにらみ合いながら登場。
するといきなり、ほしのが「紗理奈さん、さらしがキツくなさそうですね?アタシ胸があるからキツくてキツくて」と嫌みを言い、
紗理奈が「それニセモンでしょ?」と応戦すると、加藤が「ありゃあ本物だ!」と言い、まだ加藤が裏切った事を知らない紗理奈は困惑の表情を浮かべる。
そんな中、始まった最初のゲームは『当ててぶつけろ!パイマッチ』。【9枚あるパネルの内2枚をめくり、“パイ”が2つ揃えば攻撃、“×”が出ると相手と交代】
というルールなのだが、実は紗理奈に調子に乗ってもらう為、紗理奈が選んだパネルは裏でスタッフにより“パイ”に張り替えられ、紗理奈に有利な状況になっている。
それを知らずに2秒の早業で張り替えられた“パイ”のパネルが出て大喜びする紗里奈は、今までの恨みを込めてパイをほしのの顔に投げつける。
その後、自分の運の良さに多少の疑問を抱きながらも、3回連続でほしのにパイを投げつけた紗理奈は、第2ゲームの『アンケートパイマッチ』という、
スタジオの男性観客に『奥さんにしたいのはどっち?』などといった、自分が相手に勝てそうな質問を出してアンケートを行うというゲームにも、
スタッフの操作により勝利し続けてパイを投げ、「どんなもんじゃーい!」と叫ぶなど、ほしのがめちゃイケに来る前の元気を完全に取り戻す。
その後、一同は第3ゲームを行う為、外にある会場へと移動。その際「めっちゃ嬉しい!」と喜ぶ紗理奈の背後で不敵な笑みを浮かべる岡村だった。

すっかり暗くなった空の下、行われる最後のゲームは『笑えば勝ちよ!スカイダイビング大喜利』。
ルールは【それぞれが面白いと思う格好をして上空から降下。その面白さをメンバーが審査し勝負を決め、敗者は巨大パイに突っ込む】というもので、
このゲームが紗理奈にとって最後にして最大の試練を与える事になる。
そんな事はつゆ知らず、矢部の「スカイダイビングは大丈夫ですか?」という問いに「やります爆笑です!」と答え、この企画に全く疑問を持たない紗理奈。
一方「かなりビビってます!真っ暗なんですよ!(岡村が『若干風が強い』というと)怖いですけど頑張ります!」と偽りの不安を抱く、
先攻のほしのは、爆笑衣装が入った数ある袋の中から一つを選び、「かなり自信があります」と言い残し、ヘリコプターに乗って上空へ。
すると程なくしてヘリコプターが降下地点へと到着し、ほしのは上空2000メートルから降下。
その姿を確認し、「敵は?敵はどんな格好を?岡村さん!!」と興奮する紗理奈とメンバーは、ほしのを目で追っていくのだが、
徐々にほしのが着地地点から離れていき、ついにはメンバーの視界から消えてしまい、呆然とするメンバー。
その後、詳細が分かるまで一旦ロケを中断し、メンバーはロケバス内で待機する事になったのだが、程なくして中嶋Pからロケ中止が発表され、バスは出発。
すると、窓の外を見ていた有野が木に引っかかったボロボロのパラシュートを発見し、それを見て「ほんまに(あきちゃん)大丈夫なん?」と心配する紗理奈。
重苦しい雰囲気の中、東京とは逆方向に向かっていたバスは病院に到着。そこで今まで煮え切らない態度でいた中嶋Pが真相を話し始める。
それによると【降下したほしのは風に流されて、林に突っ込んでしまい病院に搬送されたのだが、選んだ衣装が露出度の高い、
『武田久美子』が着ていた貝殻水着だった為、全身に傷を負ってしまうなどの意識不明の重体で、現在緊急手術が行われている】という。
それを聞き、さらに重苦しい雰囲気となったメンバーは総監督から事故の詳細と番組の今後の説明を受ける為、病院内の手術室が目の前にあるロビーへと移動。
しばらくの沈黙の後、加藤が「俺ちょっと責任感じてるとこあるんだよな・・・」と呟き、その理由について矢部から問われると、
「昨日の収録終わりにほしのと飲みに行って、結構キビしめに言ったんだよ俺、ウワーッと向こうが泣くぐらい・・・」と話し、「ちょっと言い過ぎたかもしんねぇな」と反省する。
その後、加藤がほしののストラップが付いた携帯を取り出し、「俺、酔っ払ってたせいもあるからあれなんだけど、流れでアイツん家泊まっちゃってよ」と、
昨日の食事後の出来事(ウソ)を告白し、すすり泣く紗理奈に、賛成派に裏切った事を知らせる。
これに矢部は「マジで言うてんの?ほしのは(一緒に仕事をしている)メンバーやろが」と言い、
加藤が「酔って覚えてねぇんだよ。だから・・・実際最後まで行ったかどうかは分かんねぇよ」と煮え切らない態度で返すと、
近くにあったゴミ箱を蹴り上げ「そんな問題ちゃうやろが!!お前」と怒鳴り、「そういうの止めません?病院だから」と止める武田を無視して、
「オイ!オイ!お前ちゃんとせぇや!!しっかりしてくれや!!」と加藤の服を掴んで揺すり、
「去年いろんな事あって、今もこんな事故起こって、ガンバらなアカン時やろ?」と言った後、
紗理奈に「めちゃイケ愛してるよな?」問いかけ、紗理奈が「・・・愛してます」と小声で答えると席につく。
そして手術中のライトが消え、メンバーがゆっくりと開く手術室のドアを見つめると、強力なライトに照らされて現れたのは手術衣に身を包んだ濱口。
メンバーがクスクスと笑う中、笑みを浮かべ、ガックリとうなだれる紗理奈の前に立った濱口は、「ハッハッハッハッハッ・・・」と紗理奈を指差して大笑いをする。
これに「(笑われてんの)アタシだけ?アタシだけ?」とメンバーに問い掛ける紗理奈は、岡村から「この一ヶ月いろんな事がありましたね?」と聞かれると、
「あったよもぅ〜スゴイあった!もう人生の転機やと思った」と泣きながら話す。
これに対し、今回ドッキリを行った理由(レゲエにうつつを抜かし、めちゃイケ愛が薄れてきたのではないか?)を話した後、
「私はね、最初からアナタの事を信じてましたよ!」と一ヶ月前とは正反対の事を言い、メンバーから「ウソつけ!」とブーイングを受ける岡村。
そして今回の助演女優賞・ほしのが登場すると、紗理奈は「すっごい嫌いやった!あきちゃんの事!」と誰もが知っている事を告白し、
さらにほしのから「ほかの番組で会う時が一番つらかった」と言われると、「他の番組で挨拶してきても、すっごい睨んでた。だって嫌いやってんもん!」と話す。
その後、岡村から「謝れ!ほしのに謝れ!」と言われた紗理奈が、「スイマセンでした」と土下座して謝ると、ほしのも「こちらこそスイマセンでした」と土下座。
これに「ほしのさんは謝らなくていいよ」と言うメンバーの中、紗理奈が「せんでいいの!(アンタの印象が良くなるだけだから)」といやらしい部分を見せると、
加藤から「クソババア!」という声があがり、「クソババアって誰の事やの?!」と叫ぶ紗理奈。
最後に初めてSPでの主役となった記念として、ドッキリを行う理由にもなった、お気に入りのボンバーヘッドを堂々と披露してもらう事になったのだが、
番組から用意されたカツラは『B&B』時代の『島田洋八』の様なアフロヘアーで、「違うんです!あたしのボンバーヘッドはこういうイメージじゃないんです」と話す紗理奈。
そんな紗理奈は岡村から言われ、『もみじまんじゅう』や『モモッ!』などB&Bの代表ギャグを行うが、世代が違う為「分からないです」と戸惑っていた。


色とり忍者


(紗理奈ドッキリでのやべっち寿司収録の後、ナイナイが通常の収録を再開しようとすると、どこからか「イェーイ!」と声と拍手が聞こえてきて、
その声のする方を見ると、TOKIOの『国分太一』『山口達也』の2人が『メントレG』の人気コーナー『クイズ楽屋訪問』を収録中。
収録日が同じで時々やべっち寿司とカブるらしく、この事をかねてから気になっていたという岡村が「ちょっと言うて来るわ」と言って、メントレの収録現場に突入。
ここで映像がメントレ側のカメラに切り替わり、「オイ!ウチかて本番中やがな!」と注意する岡村と、その岡村を止めにきた矢部が映し出される。
これに山口が「すぐそこで(やべっち寿司)やってるじゃないですか?いっつもウルサイんですよねゲラゲラと」と言うと、
岡村は「お宅らかてウルサイですからホンマに!」と座り込み、再度「こっちも収録してんねん!」と抗議する。
するとこの騒ぎに気づき、楽屋から残りのTOKIOのメンバーが出てきて岡村を取り囲む。これに岡村が「人数で責めてくるきか?」と言っていると、
同じく騒ぎを聞きつけためちゃイケ男性メンバーが「どうした?どうした?楽屋に居たらよ『99とTOKIOがケンカしてる』って聞いたからさぁ」とやって来る。
その後、メントレカメラに興味を示すメンバーに押された国分が、「何すか!ちょっと!」と言って岡村の肩を押すと、
岡村は大げさに「痛い!痛い!痛い!」と痛がり、「撮ってまっか?撮ってまっか今の!手ぇあげたんや!ヤカラやな!君らは!」と因縁をつけた所で、
一同は色とりが行われるスタジオへと移動。色とり忍者SPが始まる)
コーナーは普段と同じように赤兵衛(加藤)の爽やかな挨拶から始まったのだが、すぐに画面が4月からゴールデンタイムに進出したメントレの宣伝をする、
『TOKIO殿』の方へと切り替わってしまう。これに白佐衛門(矢部)は「もう告知はいいでしょ?」と言って城の前へと連れて行き、TOKIOのメンバーを個々に紹介。
その最後に一番バラエティ馴れをしている国影殿(国分)の紹介となり、国影殿はここぞとばかりにメントレの番宣をするが、
なぜか一人だけ、TOKIO全員の背中に書かれている『メントレG』の文字を見せようとしない。
これを不審に思った青助(岡村)が国影殿に近づき、背中を見た後「ちょっと引かんといてや」と言って、国影殿の背中を一同に見せる。
するとそこには、メントレと同じく4月からゴールデンタイムに進出し、めちゃイケの裏番組(土曜8時)となった『オーラの泉』という文字が・・・。
これに「好んで着てるんじゃないんですよ!(スタッフに)『これしかないから、これで出てください』って言われたんです」と説明する国影殿だが、
メンバーには「そんな訳ないやろぉ。ヤらし〜」と言われ、さらに味方であるはずの長影殿(長瀬)に「楽屋には(衣装)2つありましたよ(メントレとオーラ)」と暴露されてしまう。
それを聞いたメンバーが「オイ!オイ!オーラ選んでるやん!」と国影殿を責めようとすると、突然「ホンマはええ子なんですよ」と人情劇の様に話し茂影殿(城島)だった。

歴代のゲームコーナー(しりとり侍・数取団)中では史上最大11人の大所帯で行われる今回は、
赤兵衛→茂影殿→黄太郎(濱口)→松影殿(松岡)→白佐衛門→山影殿(山口)→緑吉(有野)→国影殿→青助→長影殿→紫丸(武田)の順で行われる。
まず1回戦はジャンル限定なしで、赤兵衛の『赤い飲み物』からスタート。これを皆でゲームができる事を喜ぶ茂影殿が「トマトジュース」と答えた後、
『赤い車(消防車)』→『黄色い動物(動物)』→『黄色い花(ひまわり)』→『白い制服(ナース)』→『白い食べ物(クリームシチュー)』
→『緑の虫(カマキリ)』→『緑の野菜(ホウレン草)』→『青い景色(空)』→『青いロボット(ドラえもん)』→『紫の果物(ブドウ)』と続きこれで一周。
さらに『白い動物(シロクマ)』×2→『黄色い動物(トラ)』→『白い果物(白桃)』→『黄色い動物(ライオン)』→『黄色い果物(バナナ)』×2
→『黄色い野菜(パプリカ)』×2→『赤い景色(夕焼け)』→『青い制服(警察官)』×2と続いていったのだが、これを答えた茂影殿が「青い警察」とお題を出してしまった為アウト。
ほら貝の音が響き渡る中、今回から城の内部から登場する事になったハゲの軍団は、ツボを持って橋へと逃げる茂影殿を捕まえツボを押す。
ハゲの軍団が去った後、押された所が陥没した茂影殿のオデコを見て衝撃を受ける一同の中、「赤ちゃんと同じような額なんやな」と話す青助だった。
2回戦前、「もう失う物は何も無いでござる」と戦闘モードに入る茂影殿だったが、「黄色い・・・っ」とお題を詰まらせてしまいアウト。
しかしこれでまたツボ押しではあまりにも可哀相なので、今のをノーカウントとし、お題ジャンルを“野菜”に絞り、改めて2回戦を行う事に。
そして茂影殿の『緑の野菜(芽ネギ)』で始まった2回戦は、『白い野菜(大根)』→『茶色い野菜』と展開され、
これを「ゴボウ」と答えた白佐衛門が『黄色い野菜』とお題を出すと、山影殿は「ピーマン」と答える。
この微妙な間違いに「あっパプリカ?」とすぐ気づいた山影殿は、ノーカウントにしてもらうよう急に「オォ〜ゥ!」と叫び、「じん帯切ってんの!」と足を負傷したフリをする。
この無謀ともいえるツボ押し回避を見せた山影殿に大爆笑の一同は、山影殿へのツボ押しを無しにして3回戦へ。
3回戦も野菜にジャンルを絞って、山影殿の『緑の野菜(キャベツ)』からスタートしたのだが、3人目の青助が『黄色い野菜』というお題に対し「キャベツ」と凡ミス。
一同が間違いを指摘すると山影殿と同様、ノーカウントにしてもらおうと「痛い!痛い!痛い!」とじん帯を切ったフリをする青助だった。
お遊びはここまでにして、真剣に勝負する事を確認しあった4回戦は青助の『赤い野菜(トマト)』から、『白い野菜(大根)』×2→『茶色い野菜(ゴボウ)』
→『黄色い野菜(パプリカ)』→『白い野菜(カブ)』→『黒い生き物(カブト虫)』→『白い生き物(白馬)』→『緑の生き物(カメレオン)』と続いていき、
緑吉が『茶色い生き物』とお題を出すと、国影殿はあさっての方向を見ながら「茶色です!」と答えた為アウト。(答えはイノシシ・タヌキ・シカなど)
ツボを押されている最中、桃ハゲから「DASH村ってどこにある?」と囁かれた国影殿は、「本気で正解が分からない」と呟いた。

TOKIOのメンバーもゲームに馴れてきたので、5回戦は少々難しい”料理(食材はNG)”にジャンルを絞って行う事に。
国影殿の『黄色い料理』から始まり、これを「オムライス」と答えた青助から、『黒い料理(イカスミスパゲティ)』→『赤い料理(チゲ鍋)』
→『黒い料理(イカスミスパゲティ)』→『赤い料理(チゲ鍋)』→『黒い料理(イカスミスパゲティ)』×2→『紫の料理(ナスの漬物)』×2
→『白い料理(杏仁豆腐)』→『白い料理(ホワイトシチュー)』→『白い料理(杏仁豆腐)』→『黒い料理(イカスミスパゲティ)』→『赤い料理(チゲ鍋)』
→『黒い料理(イカスミスパゲティ)』→『黒い料理(おしるこ)』→『黒い料理(イカスミスパゲティ)』→『オレンジの料理』と長く続いていき、
これを「ナポリタン」と難なく答えた松影殿だったが、「オレンジのジュース」と料理ではないお題を出してしまいアウト。
桃ハゲに「俺の前世は何?」と見当違いな質問をされた松影殿は、時間が経過しても「筋が痛いっスね」と痛がっていた。
その松影殿の『オレンジの食べ物(エビチリ)』から始まった6回戦は少しペースを落として、『緑の生き物(カメレオン)』→『緑の生き物(カエル)』
→『青いヒーロー(アオレンジャー)』→『赤いヒーロー(アカレンジャー)』→『白いロボット(ガンダム)』→『黄色いメガネ(笑福亭笑瓶)』
→『黒いサングラス』と続いていき、これを「タモリさん」と答えた茂影殿だがお題で「ルビーの指輪」と言ってしまいアウト。
2敗目の罰として、日テレ『ザ!鉄腕DASH』の人気キャラクター『城島茂子』のカツラを被らされ、桃ハゲから「『ガチンコ』またやってや」と言われた茂影殿だった。
7回戦はノンジャンルで『ピンクのモーツァルト』からスタート。これを「松田聖子」と答えた黄太郎から、
『赤いスイートピー(松田聖子)』→『緑の食べ物(グリーンカレー)』→『青いイナズマ(SMAP)』→『白い景色(ゲレンデ)』→『白い食べ物(モチ)』×2
→『紫の飲み物(ぶどうジュース)』→『赤い建物(東京タワー)』と続いていき、紫丸から恒例のお題『ブルーな気持ち』が飛び出すと、
『シワが増えた時(茂影殿)』『中一で親のH見た時(白佐衛門)』『仕事が3本減りました(緑吉)』『ウ○コしようと思ったら屁しか出なかった時(長影殿)』
『マジでテリー(伊藤)さんに睨まれた時(赤兵衛)』など全員がそれぞれ悲しいエピソードを話す。
その後、『赤い建物(東京タワー)』→『赤い車(消防車)』→『シルバーのアクセサリー(クロムハーツ)』×3→『赤い建物(東京タワー)』と続いていき、
緑吉が『緑の車』とお題を出すと、国影殿は「・・・カエルの・・・車」と答えアウト。
こちらも2敗目の罰として、誰にも見られたくない恐怖の手紙が添えられている『矢文』を送られた国影殿は、手紙の中身を見ると笑いながら「これはマズイ」と一言。
どうやらその手紙には国影殿の収録後のプライベート写真が掲載されているようで、それを見た一同は笑いながら「それはアカンわ」と口を揃えた。
ゲームが全て終了し、無敗だった山影殿と長影殿を称えていると、山影殿とハゲの軍団のエルボー対決が見たかったという話になり、
(オープニングトークで山影殿が『三沢光晴』のエルボーが好きと語り、赤兵衛を相手にエルボー講座をしていた)
赤兵衛の「負けとか関係なくやりますか?」という一言でハゲの軍団が登場。
山影殿はレスラーの『アレクサンダー大塚』ではないかと噂されている桃ハゲに挑むがアッサリと倒され、さらに起き上がろうとした時にバランスを崩し、橋を滑り落ちる。
それを見て、一同が「足腰めっちゃ弱いやん!『まぁイケます』って言ってたのなぁ」とガッカリしていると、山影殿は「(じん帯)切れました」と断言し、一同を爆笑させた。


シンクロテイスティング 団体戦


今回で3回目を迎えた団体戦。ゲストは武田・紗理奈・雛形・ほしののめちゃイケメンバー。(紗理奈ダマシを進行中の為、ほしのも同席)
最初の挑戦は妻帯者持ちで構成されるロシア代表。メンバーはレギュラーのカトウスキー(加藤)・アリノフ(有野)、
団体戦レギュラーのシナガワスク(品川庄司・品川)・コウモトビッチ(次長課長・河本)と新たに加入した、先日入籍したばかりの『陣内智則(ジンナイヤー)』。
ジンナイの奥さん(藤原紀香)にちなみ『レオパレス21』のCM曲で登場したロシア代表へのお題は『ちらし寿司』。
まず米料理で一致した5人は、自分の奥さんが作った事あるかという話になり、「僕のトコありますね」と言うジンナイ。
それを受け、アリノ・シナガワ・コウモトが「めちゃくちゃ怖い顔してるのに?」「関節決めたりする?」「(アントニオ)猪木の元用心棒でしょ?」と順に言い、
ジンナイが「それ藤原組長でしょ!」とツッコミ、照れながら「藤原紀香ですよ」と話すと、4人はレオパレスのCM曲をロックバージョンで歌いだす。
これに「ホンマに当てましょうよ!」と一喝し、「みんなが集まる時に食べたりしますよ」とジンナイがヒントを出すと、
カトウが「パーティとかで食べる?・・・えっ?パーティとかやんの?ジンナイさんの所」と聞き、「まぁするっていったらしますかね」という答えが返ってくると、
「えーっ!?じゃあ嫁さんがパーティが盛り上がった所で『ポクチン!ポクチン!』とかやるの?」と聞く。
これに「原西さんや!FUJIWARAの原西さんの方でしょ!」とツッコむジンナイは、さらに「キレイになる為に鼻にヒアルロンサンを・・・」
「えっ竹若さん?」とボケてくるアリノ・シナガワに対し、それぞれ「それ藤本さんや!全然ちゃいますやんか!」「バッファロー吾郎やそれ!」とツッコむ。
しかしコウモトから「あれでしょ?めちゃイケのかま騒ぎの後で、めっちゃ大モメしたっていうあの人でしょ?」と言われると、
「それホンマの事やないか!何でお前だけホンマのこと言うねん!」とうろたえるジンナイ。
その後、シナガワに英語で、コウモトには『THE・虎舞竜』の『ロード』の曲調でレオパレスCM曲を歌われ、
カトウからは「スイマセンねウチの嫁、女優崩れで」と嫌みを言われたジンナイは、「実を言うと嫌なんですよ、こういう話(紀香ネタ)をするのは・・・」と話す。
するとカトウが「皆さん最後の曲になりました。ジンナイ君も一緒にみんなで歌おう!」と言い、4人は「1、2、1、2、3、4・・・」とカウントするが、
「♪夢中で〜」と歌ったのはジンナイだけで、すぐにジンナイが「歌えや!!」とツッコむと会場は爆笑に包まれ、解答発表へ。
カトウ・アリノ・ジンナイの3人は「ちらし寿司」と答えたものの、シナガワが「鉄火丼」、コウモトが「海鮮丼」と間違えてしまい不正解。
カトウ曰く「これ小型のペンギンだったら(氷の上)歩けるぜ!」というほど、氷が倍増されたプールを縦断し命の湯へ入った5人。
そんな中、ステージ上で4人からのリアルな嫉妬を感じたジンナイが「何か変な雰囲気にね・・・最後」と話すと、
4人は「変な雰囲気に(ジンナイが)さしたんでしょ?」「調子こいてる!」「俺ら4人の嫁を下に見てるだろ?」と責める。
これに「ホントにめちゃイケで(紀香ネタをやり過ぎて)揉めて別れ話まで行ったんですよ」と衝撃告白するジンナイ。
しかしシナガワが「このあいだ楽屋で『めちゃイケのおかげで初めて本気でぶつかり合えた』って言ってた」と暴露すると、
4人は『結局のろけ話だったのか!』と怒り、ジンナイを水中に沈め鬱憤を晴らした。

続いては濱口・大木・井上(次長課長)・庄司(品川庄司)に、脱ぐタイミングを失い獅子舞姿のまま競技に参加する事になった『たむらけんじ』を加えた日本代表。
お題の『オムソバ』を食べ、パサパサ・棒状という食感を感じ取り、幸先良くスタートしたかに思えた5人だが、
今回も庄司の「おかわりを下さい」を皮切りに、タムラの獅子舞の中に入り「暖ったけーっ!」と叫ぶなど、相変わらずのバカっぷりを見せる濱口・井上・庄司の3人。
これに無言で3人を追い出したタムラは、矢部にオチを求められると、大木を通して「何にも無いからいちいち食いつくな!」と話し、ほとんどヒントを出せ合えないまま解答発表へ。
大木・庄司・タムラの3人は「焼そば」、濱口は「卵ご飯」、井上は「ソバめし」と一人も正解を導き出せず、あぐらをかいたままプールへ落下。
落ちた拍子で獅子舞が脱げ、この日初めて素顔を見せたタムラだったが、寒さで獅子舞を忘れてしまい、もう一度プールへと飛び込むハメに。
そのタムラが獅子舞と共に湯へ入ると、湯船には定員があるのか、先頭にいた大木が飛び出し、大木が最後尾に回り湯に入ると今度は庄司が飛び出す。
そして庄司が最後尾に回り湯に入ると、先頭に居たタムラは獅子舞を外に出し、無事全員が命の湯に入る。
その後、獅子舞が破損している事に気づき「ボロボロやん!絶対バチ当たるワァ!」と叫ぶタムラに、「最後に『ちゃ〜』に変わる一発ギャグをお願いします」と矢部。
これに「1、2、3、やぁ〜」と言って右手を挙げるが全くウケず、チームメイトからも見放されたタムラは、「あぁ〜スベった!」と大きな声で嘆いた。
次はめちゃイケ初登場の『ハルナンチャン』『ハルカンチャン』(ハリセンボン)の2人と、『マツノ(松野明美)』が加わった中国代表。お題は『酢豚』。
制作サイドとしてはオアシズVSハリセンボンの構図を期待していたのだが、初めてドッキリではなく正式にめちゃイケに呼ばれたマツノが、
紗理奈が試食している最中に目を開けていたり、イート・イン時、自分がこぼした酢豚を踏んでパニックになるなど、想像以上に目立ってしまい、4人をイライラさせる。
その後も4人は早口で喋るマツノに振り回され続け、全く自分達の持ち味が発揮されないまま時間切れとなり解答発表へ。
ほとんどヒントを出し合えていなかったが以外にもマツノ・ハルナ・ハルカの新戦力は正解。しかし姉が「肉野菜炒め」、妹が「ホイコーロー」と答えてしまい落下。
この時、8の輪をくぐらずプールを通過し、命の湯へ飛び込んだマツノは「くぐりました?」と聞かれ、「ハイ」と大嘘をつき、お客さんからブーイングを受ける。
するとマツノは「ヒド〜イ!光浦さんったら〜」とあろう事か光浦のせいに。これに怒った光浦はマツノを水中へ沈め、怒りをぶちまける。
これに早口で抗議するマツノは、ハルナから「シャーラップ!!」と怒鳴られると大人しくなり、小声で矢部に「(8の輪)くぐってないんですよ・・・」と今ごろ白状した。

最後は『M・エンドウ』『I・タナカ』の『ココリコ』と、『P・フジイ(藤井隆)』という豪華メンバーを揃えたアメリカ代表。
ステージ上に上がり精神統一する5人の中、モノマネ中の『コロッケ』のような顔になっていたフジイがオカムラに呼ばれステージ中央へ移動し、
「皆さんに一つ報告したい事があります。実はこの僕、ずっとこの冷たいプール探してんです。今日このプールを見つけられて本当に感動しています。
あっそうだ、この感動の気持ちダンスで表現してもよろしいですか?」と言って、「♪プール見つけてよかった〜うれしはずかしオーマイハート〜
プールを見つけて嬉しい僕の体の一部がHOT!HOT!」と踊りだし、オカムラに「HOT!HOT!」と話しかける。
するとオカムラも「HOT!HOT!」と踊りだし、今度はオカムラと共にハラニシに「HOT!HOT!」と仕掛けるフジイ。
これにハラニシは両手を広げて2人を制止し、「ライライラライライライラライ・・・」と自分のギャクをやった後、「HOT!HOT!」と踊り、3人はエンドウの元へ。
エンドウも3人を制止し、日テレ『ガキの使いやあらへんで!』でお馴染みの『ホホホイ』をやった後、「HOT!HOT!」を踊り、4人はタナカの元へ。
最初は持ちギャグが無い為、困惑の表情を浮かべていたタナカだが、急き立てられ「バレーボールの〜・・・バボちゃん!!」と叫び両手両足を広げる。
が、会場からは「えっ?」という声が漏れるなど、思いっきりスベってしまい、焦ったアメリカ代表は作戦会議をする為にタイムを要求。
その会議の中で「もうね。こうなったら、やってやろうと思います」と話し、吹っ切れたタナカは体を少し曲げ「6時2分」とギャグを飛ばし、会場を爆笑に包む。
その後、5人はお題の『ビーフシチュー』を食べて『ヌルヌル祭り』を披露し、決めポーズで先ほど行った自分の持ちギャグをそれぞれ披露するが、
オカムラだけ『ビートたけし』の『コマネチ』をやっており、これについて矢部がツッコむと、「僕もよう考えたらギャグ持ってなかったんで・・・」とオカムラ。
それを聞いた矢部が「何でたけしさんやったんですか?」と言うと、エンドウが突然「バカ野郎!この野郎!」とビートたけしのモノマネをする。
すると他のメンバーもビートたけしのモノマネをし出し、ステージ上は「バカ野郎!この野郎!」という声が飛ぶ。
そんな中、タナカだけは「6時2分!6時2分!」と持ちギャグを行い、品川に「このまま行くと本当に(朝の)6時2分になりますよ」とツッコまれた。
ここから真剣になったアメリカ代表は、『肉・野菜が入ったトロトロした物』という的確なヒントを出し合い、一同に大正解の期待を持たせ解答発表へ。
しかしエンドウ・フジイが「ビーフシチュー」と答えたものの、オカムラが「クリームシチュー」、ハラニシが「ハヤシライス」、タナカが「ビーフストロガノフ」と答え不正解。
湯に入りそれぞれの解答を確認していた時、自分の解答に観客席から「エーッ!」と言われ、「やってみろ!そしたら」と悪態をつくオカムラは、
観客が笑いながら拍手すると「何やその謎の拍手は!」とイライラし、エンドウから「みんな矢部さんのファンなんですよ」と言われると、「ホンマか!」と言う。
その後、引っ込みがつかなくなったアメリカ代表は、実況席に向かってお湯を掛ける暴挙に出る。
それを競技では不完全燃焼であったタムラが獅子舞姿でアメリカ代表を止めに、そしてコーナーのオチを付けに行こうとすると、何故か松野がプールに落下。
この出来事に唖然とする一同の中、命の湯に入った松野は「誰ですか今の!!誰かに押されたんですよ!誰が?誰が押したの!?」と甲高い声で叫ぶ。
そんな松野に「オバちゃん何してんの?なぁ?今どう考えたって(プールに落ちるの)俺やん!」と話すタムラは、「今からお笑いの話するから・・・」と言って、
「今こうやって(アメリカ代表を止めて)ました。ジリジリと(プールに)来てました。落ちました。また獅子舞忘れて(湯に)入ります。
そしたら『忘れてるよ』って言われて飛び込みます・・・ね?ここで2回3回笑いあるよね?」と『俺が落ちていたらどうなっていたか』説明。
さらにタムラは「あのね。見てました命の湯での僕の惨劇。ここが挽回の時やったんですよ!!(松野が『誰かに押されました』と言うと)
誰かが落としたとかじゃなくて、そういう(落ちたくないという)気持ちがあれば(プール際で)グッて踏ん張れるから!
(肝心な時に踏ん張れないなんて)何の為に走っとんたん?何の為に走っとんたん!?」と太ももを叩き松野に説教していた。







07年5月19日「春SP 紗理奈ダマシの未公開ベスト10」

今回のめちゃイケは春のSPで行った『紗理奈だまし』で、紗理奈が仕掛け人の『ほしのあき』以外にも迷惑を掛けた人がいるという事で、
そのシーンをベスト10方式で紹介しながら、紗理奈に謝罪してもらおうという企画。
まず第10位は、今ドッキリの最重要仕掛け人『ほしのあき』がめちゃイケメンバーに加入すると発表された後のリハーサル室での出来事。
この時リハーサル室に居る加藤・有野・光浦には、ほしのの加入に反対という立場をとってもらい、
同じくリハーサル室に居る紗理奈に、『今後ほしのに負けず頑張ってもらうよう仕向ける』という任務が課せられており、
早速、加藤が「ビックリだよね実際・・・紗理奈ほどではないけどさ・・・」とほしのの話題をフリ、任務を遂行しようとしたのだが、
突然、紗理奈が「加藤さんタバコ貰っていいですか?」と全く予想していなかった事を言い始めた為、
加藤は動揺して、素直にタバコをあげればいいものを「タバコ?タバコだめだよ!30円だよ」と紗理奈の要求を拒否。
すると紗理奈は2本の指を口元に持っていってエアタバコをしたり、タバコをジッと見つめるなど行動を取り、挙句の果てには加藤のタバコを盗もうとする。
これに「コラコラコラ・・・」と言って奪い、断固としてタバコをあげない加藤に、「そんなん(タバコのくだりは)どーでもえーねん!!」とツッコむ矢部。
その後、紗理奈は30円を出してタバコをもらおうとするが、加藤に「なめんなよ!」と言われ、結局タバコはもらえず終いだった。
第9位は紗理奈が体を張ったやべっち寿司収録中の出来事。
この時、ほしのに負けじと大量のワサビを載せた寿司をほお張ったり、生足を男性メンバーに見せたりと根性を見せた紗理奈。
しかしこの他にも紗理奈は身を削っており、それはほしのの恋人話になった時。矢部が「こんなに可愛くてセクシーやったら寄ってくるでしょ?男」と聞くと、
ほしのは「今まで『彼氏は居た事が無い』ってテレビ言ってきたんですけど、そんな訳無いじゃないですか!」とウソの暴露話を始め、
「もし(O.Aに)使えなかったらピーって入れてもらえれば・・・」と前置きした上で、「3年位前にモト冬樹さんと付き合ってたんです!!」とぶっちゃける。
この衝撃告白に「それマジ話?」と一人呆然とする紗理奈は、一同から「さぁ〜」とせがまれ悩んだ挙句、
「あのねアタシね、芸能人とかになる前なんですけど、真剣にお付き合いしてました。それで現場であって知らんフリしてるんですけど・・・」と話し始めるが、
相当ヤバイ話なのか「言いたくない・・・これだけは絶対バレんとこと思ってたのに・・・もうアタシ墓場まで持って行こう思てたんです!」と躊躇する。
そんな姿を見て矢部が「そんなに嫌やったら言わなくていい」と言うと、紗理奈は「いい!言う!言うよ!今日からイジってって!」と開き直り、元カレの名前を言いそうになる。
これに危険を察知した矢部が本気で紗理奈の口を押さえ止めに入るが、紗理奈は芸能人の元カレの名前をぶっちゃける。
(O.A上は『芸能界激震の暴露につき自主規制中』とテロップが出る画面に切り替わり公表されなかった)
それを聞き、「エーッ!!」「それはイカン!」と『モト冬樹』以上の衝撃を受ける一同に対し、「半同棲!半同棲!半同棲してた!」と壊れる紗理奈だった。

第8位は今ドッキリで紗理奈が一番ツライ思いをした反対派の裏切りと同時進行で行われた、ほしのによるイタズラ集。
まず1つ目は『靴を隠す』。紗理奈の楽屋に忍び込んだほしのは、紗理奈のブーツ1足だけ盗み退散。紗理奈はその日、局のスリッパを履いて帰るハメに。
2つ目は『ジュースを水で薄める』。紗理奈はフジテレビに来ると必ず食堂へ行きジュースを注文するという事で、
ほしのは厨房で紗理奈に出されるオレンジジュースを半分飲んだ後、水道水を加え薄める。
それを飲んだ紗理奈はすぐに異変に気づき「これ(果汁)何%?水やん」と呟いていた。
次は『シンクロの収録現場に犬を連れてくる』。このイタズラは紗理奈を相当イラつかせたようで、隣に座っていた雛形曰く【「犬おんねんけど」とずっと怒っていた】という。
さらに何も知らなかった他のメンバーにも影響を与えたようで、「収録が一旦止まるたんびに(マネージャーが)カメラ横にスッと出てくんだよ」と加藤。
4つ目は『2ちゃんねるに悪口を書き込む』。『鈴木紗理奈の口臭は犬臭い』と本当に書き込んだ所、ファンの方から『そんなことはない』というレスが返された。
それに関連して5つ目は『You Tubuに紗理奈のスッピンをアップする』。06年のお台場冒険王で公開されたスッピン写真を15秒間映す動画をアップし、
加藤が『スッキリ!!』で号泣した時の動画ぐらいのアクセス数を目論んだが、それほど話題にならず春SP終了後に削除した。
第7位は女性メンバーだけが参加した『ザ・テレビジョン』取材中の出来事。この時、大親友でほしの反対派だった光浦に裏切られ、ムスっとした表情を浮かべる紗理奈。
ここまでを本編で放送したのだが、この直後に大事件が起こっていた。それはテレビジョンの記者から『新生メンバーとしての今後の抱負』を聞かれた時の事。
紗理奈は雑誌の取材にも関わらず、ブスッとした表情のまま「特にありません」と怒りを抑えるように答え、それを別室で見ていた男性メンバーは騒然となる。
さらに紗理奈はもうすぐ写真撮影が始まるというのに、突然部屋を出て行ってしまい、言葉を呑む男性メンバー。
これに慌ててスタッフが紗理奈を追いかけるが、それ以上に慌てていたのは残された女性メンバーで、一様に『やり過ぎたかな?』という様な苦笑いを浮かべる。
ここで男性メンバーの間では、『職場で腹の立つ事があった時に仕事を投げ出すのは許せるか?』というテーマの緊急座談会が開かれ、「よぉ帰らん」と話す一同。
そんな中、紗理奈がとった行動に一番怒りを露にしたのは意外にも濱口で、濱口は『何に怒ってるの?』と聞かれると、
「テレビジョンの取材やん!それに対して、うつむいて喋らへんっていうのがまず腹立つやろ?で、
めちゃイケ11周年を迎えて、女子5人が集まって座談会やろ?そんな事、取り上げてくれること無かったん訳やからどういう事やねん!!」と珍しく熱く語るが、
加藤に「(怒る理由の)3つ目は?」と聞かれると、「3つ目?!」と裏声で驚き、「僕2点で腹立ってたんですけど」と恥ずかしそうに話す濱口だった。
その後、光浦・雛形の説得もあり、写真撮影に応じた紗理奈だったが、顔はブスッとしたままだった。
この出来事についてネタばらしの後、紗理奈に聞いてみると、紗理奈は「(ほしのを受け入れられないという気持ちは)自分だけじゃないと思ってたんです。
でもみんな急にコロッと態度変えて、『あきちゃんを入れて、私を抜こうよ』みたいな事を言い出したから・・・(実際には言っていない)」と被害妄想を膨らませた後、
『アレ(逃走したの)は帰ろうとしたの?』と聞かれると、「めちゃイケ辞めるとかじゃなくて、芸能界去ろうと思って出て行った」と告白した。

第6位と5位は紗理奈ではなく加藤に謝ってほしい出来事。加藤といえばめちゃイケメンバーの中では比較的ドラマ出演が多く、
その実績を買われ、今回『ほしの反対派の最後の砦』という重要な役割を任されたのだが、
ほしの加入発表後、挨拶に来たほしのに対し、あからさまな嫌悪感を示した挙句、自分の演技に笑い。
やべっち寿司収録後、誕生日だからと巨大なケーキと『ルイ・ヴィトン』のバックをほしのにプレゼントする中嶋Pに怒る設定のはずが、肩を揺らして笑い。
め安箱収録の時は、愛犬の手術で収録に遅刻したほしのに、初めこそスタジオの空気を重くするシリアスな芝居を見せたが、
ほしのが『初恋の相手は?』という質問に、「幼稚園の時の男の子です!ちなみに芸能界ではモト冬樹さんです」と答えると、それを聞きニヤぁと笑ってしまうなど、
周囲の期待を裏切る散々な演技を見せ、岡村に「劇団に行ってもらうわ」「早めに(局に)入ってもらえる?(自分が考えた演技を)一回見せて」と言われてしまう。
そんな俳優・加藤に訪れた汚名返上の最後のチャンスが、紗理奈・カガリDとの打ち合わせ中、ほしのを呼び出し説教するというレストランでの場面だったのだが、
先に紗理奈がほしのに話し始めてしまい、説教をするタイミングを失った加藤は、再三ほしのをギロっと睨む濃い演技を見せる。
これに別室で見守るメンバーから「ヘタクソ!!」などと罵声が飛ぶ中、ようやく加藤が「モトさんの話だって、モトさんに失礼じゃん!」と話し始め、
ほしのが「いや、それは・・・」と答えようとした所、紗理奈が「ホンマなん?ホンマなん?ホンマなん?」と食いついてしまい、なかなか先に進めない。
さらに紗理奈は、モト冬樹との関係について赤裸々に話すほしのに(全てウソ)「何でそんなん言えんの?スゴイな!気合入ってんな自分!」と感心してしまう。
そんな想定外の出来事の連続にパニくってしまった加藤は、何とか本題に戻そうと、ほしのが収録現場に連れてきた犬について話を及ばせるが、
「歩かせろ犬だったら、抱っこしねぇで!」と紗理奈に疑われそうなクオリティの低いセリフを吐き、メンバーをヒヤヒヤとさせる。
その後、ほしのの好演で何とかシリアスな雰囲気を保たせたものの、ほしのが愛犬の手術で遅刻した事に話が及んだ時、
加藤が「アンタ働かないと犬・・・食っていけないだろ!」というバカセリフを吐いて、紗理奈を笑わせるなど今までの作戦が台無しになるような事態を招いてしまい、
紗理奈が帰った後、矢部からは「(あんな演技してたら)お前が食っていかれへんぞ!」と、岡村からは「(最終日の)明日休んでもらえる?」と言われる加藤だった。
第4位は紗理奈に今まで積もってきた不満を解消してもらおうと行ったウソ企画『紗理奈VSほしの三番勝負』で、
【客席に居る男性に自分が勝てるような質問を出し、男性の支持が多かった方が相手にパイを投げる】というルールのゲームを行った時の出来事。
まず先攻のほしのが『奥さんにしたいのはどっち?』という質問を出すと、紗理奈だけ見えないモニターには『奥さんにしたくないのは?』という質問が・・・。
これは紗理奈を勝たす為に用意された仕掛けで、結果は予想通り紗理奈に多くの票が集まり、何も知らない紗理奈は喜んでほしのの顔にパイを投げつける。
その後も『アゲマンぽいのは?』が『サゲマンぽいのは?』に、『頭が良さそうなのは?』が『育ちが悪そうなのは?』という質問に変更され、紗理奈は連勝街道をばく進。
中でも『器(実際はウ○コ)がデカそうなのは?』という質問には圧勝で、「デッカイどー!!」と喜びを爆発させる紗理奈だった。

第3位はクライマックスの病院で行われたドラマの裏側。このドラマで紗理奈を除くメンバーにはダマシを成功させる為、シリアスな演技が要求されたのだが、
この日の朝、紗理奈に内緒で行われたリハーサルで問題が発生。それは今まで座長としてドッキリの指揮を執っていた岡村の演技。
例えは加藤が前日レストランでほしのに厳しく追い詰めた事を後悔した後、ほしの携帯ストラップを取り出し、ほしの賛成派に寝返った事を紗理奈に知らせるシーンで、
ストラップを見た矢部の「俺らのとちゃうなぁ?(加藤のストラップだけ大きい)」というセリフの後、アドリブで「そうだなぁ」と呟いたり、
煮え切らない態度の加藤に矢部が詰め寄るシーンでは、台本通り「止めろ!!」と叫んだものの、戦隊ヒーローの様な叫び方だったり、
加藤に「(セリフの前に)『オイ!』を付ければ?」とアドバイスされた事を受け、行った演技が知らんオッサンの様な演技だったりと、なかなか上手く決まらない。
しかしスタッフから「本当にこういう現場があったとして演技を」とアドバイスを受けた後に行った演技は、素の岡村を出した非常にリアルな演技で一同から賞賛される。
そしてこれらを含め、最終的な演技プランを固めた岡村だったが、出だしの「オイ!」を軽い感じで言ってNGにしてしまい、メンバーに「(俺の芝居)やりにくい?」と聞く。
これに加藤が「やりやすさは無いですね」と言うと、岡村はすっかり自信を無くし「じゃぁ(僕のセリフは)カットで」とスタッフに伝えた。
第2位は今ドッキリ大オチの完全版。ほしのの大手術が行っているはずの手術室から姿を現し、号泣する紗理奈に大笑いしてネタばらしをした濱口だが、
他にも「『ほしのん家、泊まっちゃってよ』(加藤のセリフ)。『お前めちゃイケ愛してるのか?』(矢部のセリフ)」と言って、加藤の必死な演技と矢部のクサいセリフや、
上記の矢部のセリフを受けて有野が言った、『愛してるよ』という全くキャラに合っていないセリフに大笑いし、一同の笑いを誘っていた。
そして第1位は仕事以外の時でも紗理奈を支えたメンバーの絆。本編で放送していた通り、紗理奈はドッキリ進行中に矢部・有野・光浦に電話を掛け相談していたが、
他のメンバーも楽屋やメールなどで紗理奈から相談を受けていたようで、矢部の「迷惑やったけど、(相談してくれて)嬉しい部分もあった」という言葉に頷くメンバー。
しかしその中で動揺する男が一人・・・それは『メンバーの中で一番仲良くない』という理由で紗理奈から一度も相談を受けなかった岡村。
これに「お前には良い仲間がいるから・・・でも今度何かあった時には連絡くれよ!」と紗理奈に言って明るく振舞い、
矢部から「メンバーから一番信頼されてないじゃないですか!だから簡単に紗理奈を辞めさそうとした」と言われても、舌を出しておどけた表情を見せる岡村だが、
中嶋Pの「ADの間では一番(岡村が)苦手(なタレント)といいますか・・・」という告白には、さすがにこたえたようで、「悲しいね、悲しい終わり方だね・・・」と呟く。
そして「俺がやっぱりめちゃイケの輪を乱してたかもしらんな。これね気持ち改めていこう!ね!もう一回みんな一丸となって頑張っていこう!
その為には俺が変わっていかんとイカン!」と力強く話し、一丸となれるよう「みんなでドラリオン見に行かないか?」とスタッフを誘う岡村だった。



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