陶芸日和

パート6(2013〜)

作る楽しみも少しずつ変わってきます。

テーブルにこんな風に置いてみたい。生け花を生かせる花器をとか。

ヒントがあるとイメージも膨らみます。

心(ハート)を入れ込んでイメージして作ってみてはと泰二郎先生からアドバイス。

 

2013年

 

2月作品

花壺(径17cm高28cm)(赤土・黒マット・青銅マット・緑青マット・中に赤) 植木鉢大(径20cm高18cm)(京土・呉須・透明) 蓋物(赤土・ワラジロ・青銅マット) お雛様(京土・赤・青・緑・黄色・黒・透明)

 花壺は1枚ずつ丸を平たくして下から鱗のように重ねていき、上の段に行くにつれ丸の直径を小さくしました。

 お雛様6度目ですが釉の段階で乾ききらないうちに触って袖が落ちたりで作り直し・・やれやれ。セットで作るのは骨折りさんでしたね。

 月作品

コーヒーカップ(赤土・ピンク御影・透明マット・緑青マット) マグカップ(赤土・白化粧・・ピンク御影・透明マット) 中皿(京土・呉須・透明マット) 盛り皿特大19×7.5(赤土・ワラジロ)
花器(白土・呉須・ワラジロ) 花器(赤土・黒マット・黒マット酸化鉄) 花器(赤土・白マット) 花器三種
スープ皿5個組(白土・ワラジロ・緑) スープ皿 箸置きハート(白土・ワラジロ・緑)

  盛り皿円柱形にしてみました。大き目なかきべらで縦筋を入れてから上下の削りを入れました。

  去年注文のフルート型花器の横蓋のつなぎ目が悪かったので作り変えさせてもらいました。土を違うのでもしてみると感じがまた変わります。

  丁寧に仕上げなければいけないと勉強させてもらいました。焼きあがるまでドキドキですね。

 月作品

薬味(小物)入れ(白御影・金茶・呉須・緑・透明マット)右5センチ左6センチ 香炉(ピンク御影・透明) 水差し(赤土・酸化鉄黒マット)
コーヒーポット(赤土・黒) コーヒードリップ(赤土・黒) コーヒードリッパー マグカップ(赤土・呉須・ワラジロ)
マグカップ(赤土・白化粧・・呉須・赤・緑・透明マット)

 薬味入れの家はブーフーウー(私の世代のおかあさんといっしょにだね)の家をイメージしました。白御影が素朴な感じかな。

 6センチ位の小さな家に屋根の部分を蓋にするために蓋の裏に輪を後から貼り付けました。乾きすぎてたので一苦労しました。

 香炉は桜の花びら風に削りを入れました。後の花は藤の花風。

 コーヒードリッパープレゼント用に作ってみました。

 月作品

大皿(白土・織部) マグカップ(赤土・ワラジロ・緑) マグカップ(赤土・辰砂) 一輪挿し(赤土・ワラジロ・緑)

 白土で大皿は初めてです。ロクロで上にあげる時の感触がちょっと違いました。織部の釉白土だと緑が面白い色になりました。

 

 月作品

コーヒーカップ(白土・呉須・ワラジロ) コーヒーカップ(白土・呉須・ワラジロ) 大皿2枚組(黒御影土・ワラジロ・トルコ緑青マット) 香立て(黒御影土・透明・トルコ緑青マット)
ピッチャー(白土・呉須・ワラジロ・黒マット酸化鉄) 一輪挿し(白土・呉須・ワラジロ)
花瓶敷き(白土・呉須・ワラジロ)

 黒御影の土を手びねりで大皿を作ってみました。赤土から黒御影の石を塗るとほぼ一緒の感じですが

 どっしり感が黒御影の土のほうがある感じですね。トルコ緑青マットが良い色を出します。

 ドレッシングピッチャーの持ち手を愛犬樹里(トイプー)の形にしてみました。案外可愛かった。

 一輪挿しは上のフルート型を筒の直径を大きくして長さを短く、どちらの方向からも正面にできるようにしてみました。

 月作品

香炉(ピンク御影・透明マット) 中盛り皿(赤土・白マット・黒マット酸化鉄) 花器(赤土・白マット)

 今回は注文で香炉とフルート型花器を作りました。

 花器は沢山作りましたがその都度マットの刷毛で釉を掃いて除けるので色合いが違ってきます。面白いですね。

 盛り皿は白をかけてから指で押さえてドップリと黒マットに浸けて指の跡を模様にしてみました。

 

10月作品

大壺(赤土・黒御影・ワラジロ・トルコ緑青マット) 盛り皿大(赤土・ピンク御影・透明マット) モーニングカップ(赤土・ピンク御影・透明マット・緑) モーニングカップ(赤土・ピンク御影・透明マット・緑・トルコ緑青マット)
家ジャム入れ(白御影・金茶・呉須・緑・透明マット)

 大壺は土を4.5k使いました。今までで一番の大作です。

 出来あがりが高さが30cm直径20cmで焼きあがるまでとても心配でしたが好い色合いになって嬉しいです。

 私的に黒御影とトルコ緑青マット・ワラジロの色合いがとても好きで大壺でチャレンジです。

 11月作品

ウェルカムボード(白土・黒・ピンク・茶・黄色・緑・透明) 玄関のジュピターと樹里のウェルカムボード 香立て(白土・ピンク御影) 香炉(ピンク御影・ワラジロ)

家族が増えて1年になります。樹里もウェルカムボードに登場です。黒い子は難しい。

ふさふさのトイプーですが立体的に窓枠から体を乗り出したように腕をのぞけてみました。

いつも香炉を先に作って香立てを作り忘れること多々あり!ちょっと沢山作ってみました。食べちゃいたい感じです。笑

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2014年

昨年の12月から今年の2月までお休みしていました。去年の11月前に形成していた急須などと3月に作った作品

月作品

小ぶりなウーロン茶ポット(赤土・黒御影・ワラジロ・トルコ緑青マット) 小ぶりなウーロン茶ポット(赤土・ワラジロ・緑) コーヒーカップ(赤土・白化粧・ワラジロ) マグカップ(赤土・白化粧・ピンク御影・透明マット)
マグカップ(赤土・呉須・ワラジロ) ミルクポット(赤土・呉須・ワラジロ) マグカップ(赤土・ピンク御影・透明マット) ぐい飲み(赤土・ピンク御影・透明マット

 寒く長い冬があけて春爛漫の今日この頃です。耳の手術をしてしばらくリハビリ三昧。土を触るのも久しぶりでした。

 電動ろくろを使うのに、どうや?って思いましたが案外すんなり土が伸びて上がりました。ヽ(^。^)ノ

 ウーロン茶ポット今まで作ったのが蓋がうまくいかなくって今回はくり抜き(斜めに蓋の部分をカット)と

 上蓋式(ぴったり合うように蓋の裏の足を何ミリか長くしてみました)の蓋が転がり落ちないようにしてみました。

 かなり試行錯誤でしたが蓋に関しては◎!

 が・・色が焼き上がりにトルコブルーになるはずが紫になって(*_*;これもまあ良しって。

  月作品

茶香炉(赤土・紫マット・緑・透明マット) マグカップ小(白御影・呉須・ワラジロ) 香立て(白御影・呉須・ワラジロ) 香立て(白御影?呉須・ワラジロ)
香立て(赤土・紫マット・透明マット) 香立て(白御影。ピンク・黄色・ワラジロ) 香立て色々

月作品

コーヒーカップ(赤土→白化粧・・ピンク御影・トルコ緑青マット・透明マット) コーヒーカップ(赤土・ピンク御影・緑・透明マット) ぐい飲み(赤土・緑・トルコ緑青マット) ドレッシングポット(赤土・ワラジロ・トルコ緑青マット)
ドレッシングポット(赤土・呉須・ワラジロ) ドレッシングポット(赤土・白マット・辰砂) ドレッシングポット(赤土・ワラジロ・緑) ドレッシングポット(赤土・白マット・トルコ緑青マット)
小物(赤土・ワラジロ) 小物(赤土・ワラジロ・呉須・ワラジロ)

 ワンディーショップ(7月)に出品の依頼があったので小物を少し沢山作ってみました。

 若い人向けに白っぽい色がいいかなと思い白御影などを使って香立てを作ってみました。

 3センチくらいのジョロを作って小さな小さなシャベルをセットにしてみました。ちょっと可愛いかも。

 白化粧を一次焼の前にする時と二次焼きの前にするのでは流れ方が違うこと。

 一次焼き前にするほうが焼き上がりがむらなく綺麗にいきます。色の発色は二次焼きの跡の方が良い良さそう。

 月作品

小鉢(白御影・呉須・ワラジロ) 小鉢(ピンク御影・ワラジロ) コーヒーカップ(赤土・白化粧・・ピンク御影・透明マット・トルコ緑青マット) コーヒーカップ(赤土・白化粧・・ピンク御影・透明マット)
香立て(赤土・呉須・ワラジロ)

 

  一次焼きの前に粗乾きの時に白化粧の釉のバケツの中にカップをドボンとつけて釉かけしたのですが

 ひょっと見るとカップの持ち手の付け根がヒビが入ったかと思うとどんどん割けてきた。。(*_*;

 慌ててギュッと押し付けて修正してみたら何とか良くなったが一次焼きで割れるかと思ったが焼きあがっていた。

 本焼きの前に透明マットを掛けて焼いたらカップの中がマットが固まってゴロゴロしていた。失敗は次回に向けて頑張れってことかな。

 白化粧の扱いはなかなか難しい。乾燥しすぎてもいけないし、一次焼き後に掛けると失敗も多い。

  7.8月作品

コーヒーカップ(赤土・白化粧・・ピンク御影・トルコ緑青マット・透明マット) コーヒーカップ(赤土・ワラジロ・緑) コーヒーカップ(赤土・呉須・ワラジロ) コーヒーカップ(赤土・ワラジロ・トルコ緑青マット)
マグカップ(赤土・緑・トルコ緑青マット) 香炉大(赤土・呉須・透明マット・ピンク御影)

孫たちのおうち陶芸

夏休みに入ってすぐに我が家に4人の孫たちが朝からやってきました。今年で2回目の陶芸。

かなり手馴れて粘土いっぱい使って沢山の作品を作りました。

彰君の恐竜ダイナミックで焼いたらきっと良さそう!!

左はあかりちゃん

色は青色と指定。花瓶ということで型にはまっていなくってとても良いです。ハートのお皿もママとおソロだそう!

ひなちゃん

3回目の陶芸です。かなり形が綺麗に形成できるようになりました。ピンクのカップも形と色がやさしくなりました。

彰君

恐竜黄緑と指定だったので黄瀬戸の釉で焼きあがりました。すごく良い感じに出来上がりました。ダイナミックです。

拓君

カタツムリとバッタカタツムリがちゃんと渦を巻いています。角が一次焼きの時に取れたようですが帰ってくっつけてもらいます。

美緒ママ

陶芸歴ウン年ブランクありですが

沢山の雑貨をみているだけありますね。

色付けはなかなか上手です。呉須を一番にして透明をかけてから黄色やピンクを上乗せしています。

今月はプレゼント用のカップソーサを何個も焼きました。赤土に生乾きの時に白化粧をかけて

一次焼きしてから透明マットを掛け2次焼きをするのですがなかなか思うような色に出来上がらず。

釉が濃かったり薄かったり焼き上がりがイマイチな気がします。

夏休みの作品を作るのに孫たちが暑い中沢山の作品を作り上げました。

釉は子供たちの希望の色を聞いて色付けしました。可愛いのが沢山出来ました。

10月作品

ランプシェード香炉大(高28cm)(赤土・黒マット・緑) 小鉢(ピンク御影・ワラジロ) 花瓶(赤土・黒マット・白マット) カップ(赤土・黄瀬戸
香炉(ピンク御影・ワラジロ)

 香炉の大きいのを作ってみました。ランプシェードとしても使いましょう。穴の数が2000以上はありそうです。

 目と指先が痛くなってきました。

 四角い家型の香炉、型紙でしっかり寸法を取りました。屋根が外せるように工夫をしましたが

 屋根の下の温度が高くなったのかなぜか釉が流れてなくなっていました。(*_*;まあそれもよしかと!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2015年

  昨年の暮れより先生が大変な事故にあわれて入院されて本当に心配をしました。

  そして長いリハビリで復帰されてまた一緒に陶芸をできることを嬉しく思います。

  元気になられるまで少しでも作品を捏ねて作って待っていました。

  月作品

コーヒーカップ(赤土・白化粧・・ピンク御影・透明マット) コーヒーカップ(赤土・白化粧・・ピンク御影・トルコ緑青マット・透明マット) 大皿(赤土・黄瀬戸) 大皿(赤土・黒御影・黒・ワラジロ)
花瓶敷(赤土・白マット) 中丼(赤土・黒マット・青銅マット)

  白化粧を一次焼き出かけてうすピンクに透明マットを掛けての作品、

  去年より何度もしてきましたが思ったように色や肌の焼き具合が出ないものですね。

  コーヒーカップ形的にはよくできたかなと思ってましたがやっぱ最後まで色がどういう風に出るか期待でしたが

  カップのピンクが思ったより濃かったので子供向けかという感じではありますが。

  手びねり黒マットの中型の丼、色々な用途に出来るかなと。グラタン、丼物、漬物、スープ皿とちょっと面白い。

 月作品

コーヒーポット(赤土・黒) コーヒードリップ(赤土・黒) コーヒードリッパー
コーヒーカップ(赤土・ピンク御影・透明マット・緑) アイス皿(赤土・・白化粧・ピンク御影・透明マット)

 プレゼント用にコーヒードリッパーを作りました。

 アイス皿・赤土に白化粧して一次焼き、ピンク御影を刷いて透明マットをして2次焼きして

 薄いピンクを出してみたいのですがなかなか出てほしいときには出ないものです。

 形的にはまずまずの出来になったかもです。

 月作品

new
ランプシェード(混じり・黒御影・ワラジロ・トルコ緑青マット)new new 大皿(赤土・白マット・黒)new マグカップ(赤土・ワラジロ・緑)new
コーヒーカップ(赤土・ピンク御影・透明マット・トルコ緑青マット)new コーヒーカップ(赤土・ワラジロ)new ドレッシング入れ(赤土・白マット・緑)new

 粘土を使って余った赤土やピンク御影・白土・京土を練り合わせてもう一度大きなかがまりに。

 5角形の不均等のランプシェードを作ってみました。焼きあがりまでどんな土色になるか想像ができないのですが。

 柔らかいピンク御影の入った色になるかなと。案外あたっていました。

 地色は薄いピンクが入って柔らかい黄土色な雰囲気です。足らない上部は赤土を置いてみました。

 そしてちょっと濃い色にしたかったので黒御影を濃淡をつけて乾いてからワラジロ。トルコ緑青マットを刷毛で掃いてみました。

 セパレーツにしていないので合わせがないので思い切って流れても良いと釉をワラジロを重ねました。

 色的にも気に入った一作になりました。(^○^)

 

 

陶芸  陶芸

 

 

 

失敗も笑って楽しみましょう!ヽ(^。^)ノ