ここでは、環境三四郎に入っての変化、について書きたいと思います。

環境三四郎に入ってから変わったことと言えば、やっぱり考え方でしょうね。

三四郎に入るときは、環境問題の解決にむけていろいろ勉強できるかなと思ってたわけですが、新歓期は弓術部で忙しかったというのもあり、出ていたミーティングはきゃんえこだけ。
だからというのもあるかもしれませんが、三四郎ってあんまり勉強っぽいことしてないのかなぁって思ってました。
ただ、たまたま部室に遊びに行ったときに、ISOのことを調べに行くために借り出されたりとかしてました。
こういう調べものとかって結構好きだったですし、三四郎にはいい人が多いなぁと思っていたので、やめないでいたっていうのもありますね。
さらに、2003年5月13日の弓術部新歓コンパで死ぬかと思ったために弓術部をやめてからは、やっぱ三四郎がいいなぁと思いました。
(実は三四郎も飲みサーnot飲ませサーだということに気付いたのはだいぶ後)

弓術部をやめてからは三四郎にどっぷりとつかる日々となり、きゃんえこ以外のミーティングにも出てみると、意外と勉強っぽいこともしていてよかったです。
そういう勉強を通して、環境問題って技術だけで解決するものでもないんだなぁとも考え始めました。
大学入るまでの自分って、例えば酸性雨の解決とかのために原因物質を出さないような技術を生み出せばいいや、とかしか思ってなかったですし。
1年の時の全体合宿でですが、確かあほやまが、
「三四郎に入って、環境問題って社会のシステムとかかかも変えていかないといけないんですよね」
と言っていた言葉は、今思い出してみると、すごく当てはまっていると思います。
おそらくこの頃から彼はEMSに魅了されていったのでしょう。

やっぱり社会のシステムとかからも変えていかないと環境問題って解決されていかないんだろうなとは思います。ただ、技術の面からも向かっていかないとうまくいかないでしょうし、それらの両面からのアプローチが大事だと今は思います。ただ、極論を言えば、人間が昔のような生活に戻れば技術についてはまったく進歩する必要はありませんし、社会システムというのも考えなくてもすむのかもしれませんがね。
ただ、そんなことはきっと起こらないでしょうし、この二つのことを考えていかないといけないというのは確かだと思います。

僕は、応用化学科に進学内定ということで、明らかに技術の方の勉強をしていくことになるでしょうが、三四郎にはシステムのほうを考えていく人もいますし、将来はそれらの分野横断的に関わっていければいいと思います。
「環境三四郎」というコネクションが出来ているわけですし。


2004.09.23