前半は駒場合宿係として、合宿が始まるまでのことを書きたいと思います。
ここは読んでもあんまり面白くないかもしれません…。でも来年度以降の参考にでもなればいいかな、と。
まずは合宿担当をやろうと思ったのは、だいぶ前に日記にも書いた気もしますが、オリ合宿を計画して結構楽しかったというのがあります。
とはいっても、駒場合宿を終えた今では、オリ合宿の合宿自体の計画はほとんどなく楽だったのかもしれません。
まぁそう思って駒場合宿担当をしようと思い、確か5月くらいに一山ありました。
どこに合宿に行くかということや、どの宿にするかということを決める時期でした。
というか、今回はその前段階として、どちらの旅行業者に委託するかということも考えないといけなかったというのもあります。オリ合宿を担当してくれた業者か、去年三四郎の合宿を担当してくれた業者かということで。
実際のところどっちでもよかったのですが、どっちに決めるかで僕の中で一番決定的だったのが、去年三四郎の合宿を担当してくれた業者が、会う約束をしていたにもかかわらず当日急に会えなくなるとかいうことを二回繰り返したことです。ま、二回というのは毎回っていうことですけど。なので、結局、オリ合宿を担当してくれた業者に頼んでいくことにしました。
そして、方面としては富士五湖か尾瀬のどちらかという感じになり、ジェットコースターとか嫌いだから富士急は行きたくないという人が多く、
そうすると富士五湖方面に行くメリットがないと思い、今まで行ったことのない尾瀬に行こうということになりました。
宿も空いている日程や駅からの距離、写真の見た目などを考えて選びました。
日程は9月中旬、駅からはある程度近いこと、見た目は綺麗過ぎないこと。ということで選んだって感じかな。
合宿行った人に言わせれば、あれは駅から遠すぎだろって言う人もいるかもしれませんが…。
そしてしばらく時が経ち、7月あたりから駒場合宿の参加者を募り(日程は決まり次第5月にはMLで連絡しましたが)、初めのうちは意外と少なくて、
「これはまずい」と思い何度もMLを使って呼びかけ、個人的にもメールをしてたところ、みるみるうちに人数が増え、去年の駒場合宿よりも多くなっていました。
ま、多くなれば楽しいしいいんですが、その人数が中型バスにするか大型バスにするかの境目あたりの人数で結構困惑しました。
結局、行きが中型、帰りが大型とよくわからない状況になっていましたが…。
テスト期間あたりでは合宿で何をするかの予定をある程度決めていきました。
恒例の体育館や肝試しに加え、せっかく尾瀬なんだからハイキングをしたり、温泉に入ったりすることにしたり、確か去年から始まった戯言をしてみたり、ちょっと真面目にワークショップをすることなどが決まりました。
ただ、この時点ではあまりにも漠然としていたのでちょっと不安だったところもありますが。
そして夏休みに入ってからは人数変更などがしばしばあり、また、あまり予想していなかった遅刻者などが意外と多くなり、業者への連絡もしばしば取るようになってきました。
やっぱり尾瀬の場合の一番の問題は、駅からバスを使っても結構時間がかかるということです。そのため、宿の人に送迎をしてもらわなければならないなど、いろいろと面倒なことがありました。
それから9月となり、内容も少しずつ詰めていっていて、結構順調に準備できている気がしました。
ただ、悪いことではないんですが遅刻早退が予想以上に多く、把握が大変になってきて、ところどころうまく意思疎通できていないところがありあせりました。まぁなんとかいきましたが。
ただ、業者との電話で誰がどのタイミングで遅刻や早退するかの連絡というか伝えるのが非常に難しく、むこうもこっちもパニックになったときは結構疲れました。ある意味面白かったのですが…。
そして合宿前最大の出来事といえば、お酒とかの買出しです。
きゃんえこメンバーを7人くらい引き連れて行ったわけですが、それでもまだ人数は足りず、一部の人は駒場〜渋谷を2往復する羽目になってしまいました。
やはり10人はほしいところですね。お菓子は生協でたくさん買っておいたので、その分はまだ助かったという感じでしょうか。
結局ビッグカメラとドンキでビール1箱半、チューハイ5箱くらいとソフトドリンクと花火を買い、がんばって駒場に持って帰りました。
でも結局この量だとチューハイは少し足らない程度、ビールは半箱くらい余りましたね。
それではここから合宿当日ということですね。
まずは一日目(9/10)。
始まりはなんとも最悪…。この日中央線であるイベントをしようとしていた人からのML。「中央線で人身事故があった。」とのこと。
確かオリ合宿のときも人身事故がおきていました。僕が担当する合宿の初日は必ず中央線で人身事故が起こるのでしょうか…?
ともあれ、とてつもない混み具合で、すごくゆっくりと進む中央線でなんとか吉祥寺にたどりつき、なんとか集合時間に10分くらいの遅刻で助かりました。京浜東北でも人身事故があって、結構集合したのは遅かったかな。
ま、キャンプラが開く9時には皆揃ってたと思いますが。
でも、キャンプラからお酒とかを運ぶのに意外と時間がかかり(しかも肝試し用品とか模造紙を忘れるし…)、結局出発したのは9時半過ぎ。
しかも首都高がやけに混んでいたりして、合宿所に着くまで結局4時間以上かかったのではないでしょうか…。しかも合宿所付近で運転手さんが迷子になってましたし。
それにしても面白い運転手さんでした。
そして合宿所に着いて、少し休んでからハイキングに行こうとすると、東京は晴れていたので心配していなかったのですが、雨が降り出してしまっていて、
これからどうするかということを決めるのに少し時間がかかり、みんなに迷惑をかけてしまいました…。いい考えが思い浮かばずすいません…。
予定とはだいぶずれてしまいましたが、結局、ハイキングをして温泉に向かう班と、直接温泉に向かう班とに別れて行動することにしました。一応これでなんとかなったのでしょう。
10期のお二人には申し訳ないことをしたように思えますが。
ハイキングのほうは、というと、途中まで完全にアスファルトの道路だったので微妙でしたが、途中で武尊渓谷というところがあり、中に入ってみるとすごくよさげなところでした。
尾瀬の奥深くではないにしても、尾瀬に来てよかったと思えるようなところでした。2,3時間歩き、温泉で汗を流してから送迎してもらって宿に帰りました。温泉は広くて、時間帯も夕飯前のため意外とすいていてよかったです。露天風呂もあってすごく気持ちよかったです。
予定とは違った方向になりましたが、結果オーライでしょう。
宿に帰ってご飯を食べてから、11期の戯言ということで話をしました。
僕は、一言で言えば「サークルは楽しく活動して仲間と過ごせればいい」みたいなことを話しました。
なんとなくですが、12期には環境一直線みたいな人が多い気がしたので、サークルには楽しむって言う側面もあるんだよっていうのを言いたかったというわけです。
ま、1回目は3人、2回目は2人というちょっと寂しい状況でしたが…。
普段あまり話したことのない人のところに行って見ようという感じだったので、僕と結構話したことがあるって言う人が多いからだという前向きなとらえ方をしておくことにします。
全員の話を聞いていないのでわかりませんが、戯言企画は普段あまり話したことのない人と話すには結構いい機会と思います。僕のところに来た人が少なかったからそう思えただけなのかもしれませんが。
それから花火をしようと思ったのですが、宿の人に聞いた、花火が出来る公園というのは、とっても暗い(というか明かりが全くない)道をかなり進んだところにあるらしく、ちょっと行くにはきついだろうということで、宿の近くの公園で打ち上げはやらずに手持ちと吹き上げだけやりました。
それでも結構楽しめたのでよかったと思います。
打ち上げが結構あまってしまったのはもったいないですが…。
それからは合宿恒例のコンパです。
11時開始と結構遅くなってしまいましたが結構お酒の減り具合が早く、次の日に遅刻してくる人にお酒を買ってきてくれるように頼まないといけない状況になりました。
しかし、2人にチューハイ1箱分買ってきてくれるように頼んだら、今度は全体として1箱分あまってしまいましたね…。チューハイは6箱分くらいがちょうどいいみたいです。
コンパでは僕は4時くらいまで起きていて、次の日起きれるかどうかわからず不安な状態で眠りにつきました。
二日目。(9/11)
朝7時に目覚ましで目覚めるも、朝ごはんって8時からだなあと思い二度寝をして、結局起きたのは8時少し前。
というか、起こされた。すいません…。
朝ご飯を食べてからはワークショップということで、三四郎の三本柱に現在の活動を当てはめていって、三本柱の穴を埋めるような新プロジェクトなどが思いつけばいいなぁと言う目的で行われました。
また、このあとの一年会・二年会での話題の原点にもなってくれたのではないでしょうか。
まぁいろいろ考える機会となってよかったと思います。
それから11期の一部の人とともに、昨日いけなかった公園の位置を確認してみてから昼ごはんを食べました。
あんなに遠くの公園まであの暗さの中行くなんてきつのではないでしょうか…。宿の人もとんでもないところを指定したものです。
でも肝試しにはいいのではないかという意見も。
それからは体育館に行きました。
ただ、1時出発で行くときに宿の人が見当たらず、食堂にいた人に聞いてみると、1時半に行くんじゃないんですかと言われるし、なんかうまく伝わってないのかと思い、業者のほうに連絡してしまいました。
が、別にその後すぐに送迎を出してくれたのでよかったです。意外と近くて、待っているより歩いていったほうがよかったのではないかとも思いました…。
4チーム対抗でバレーをやったのですが、意外と盛り上がったような気がします。みんな結構うまかった。
特に年寄り対若者のバレーはかなり盛り上がりました。去年は10期に1回で勝ったのですが、今年の12期はうちら11期&10期に2連続で負けて、最後はハンデつきでやってやっと12期が勝ちました。
バレーは引き継がれましたとさ。
まだ遊びたい人は体育館に残し、肝試しのコースを考えに出発しました。
やはり、いろいろ悩んだ結果、廃バスもあるし昨日いけなかった公園を使うべきだろうということで少し遠いけど、そこで肝試しをすることに決定。
というか、脅かすこっちも結構肝試しだと思いました。
宿に帰って少し休憩したらバーベキューの始まりです。
(おそらく)別館の前に庭っぽいところで食べ、それから昨日行った温泉にまた行きました。あの広さで400円で入れるってとってもお得でしょうし、予定とは違いましたが、この方がよかったでしょう。
でもちょっと混んでいる時間帯で、昨日ほどゆったりとはできなかったのは残念でした。
それから宿に帰り、k-netの話をしたいという人がいたのでしてもらい、その間に10期11期の男どもは脅かす準備をしました。
僕は弓道着に着替えて脅かすため、急いで着替えて準備しました。そして準備が整ったところでそれぞれの配置場所まで行ったのですが、あの暗さの中で一人は恐い!
しかも聞こえるのは水路の水の音だけ。さらにいうと、配置についてから最初に来る人までの間が結構あってすごく不安で恐かった。
でも、始まってしまえば脅かすのも楽しくなってきて、少しはなれたところでも驚く声が聞こえたので、こっちもそれほど恐さはなくなってきました。
しかし、途中で急に人が来なくなったときは少しびびりました。
しかも雨がしとしととずっと降っていたので寒くなってきて、待っている間に鼻水も出てきて大変でした。
ティッシュなんて入れてきてないし、鼻すすってばっかだとすぐにだれかいるってばれちゃうし…。でもなんとか最後までやり遂げました。
それに、みんな結構驚いてくれて楽しかったです。
特にバスでの出来事が一番おもしろかったようです。どうやって脅かしたかはナイショ。みんなおもしろいほどひっかかったようです。
宿に帰ってからはコンパだったわけですが、2時間以上雨に打たれ続けていて体調が悪くなってきていて、始まったときは12時頃になっていたので眠くなっていて、道着を着替えるのもめんどくさくなっていたのですが、
このまま寝たらまずいと思って着替えに部屋に戻り、もう一度がんばってコンパ会場に向かうも眠気に勝てず寝てしまいました。
しばらくしてから起こされて、もう限界だと思っていたので部屋に戻って寝ることにしました。
なんか合宿係なのに2時に寝てしまってすいません。まぁ何も問題が起きなかたみたいでよかったです。
最終日。(9/12)
朝方に早く帰るという人たちが、送迎バスで路線バスのバス停まで行きたいといっていたのですが、宿の人が見つからないということで起こされました。
でも僕を起こしたところでどうしようもないですし、頭が痛かったのでKさんに任せてしまいました。
すいません…手間をかけさせてしまって。その時間まで起きてたんですね。お疲れさま。
それで結局僕が起きたのは8時半。ご飯は9時からだったので、みんなを起こしに回りました。昨日は失敗しましたが、今日はちゃんと起きれてよかったです。
そしてそれからは自由行動としていたので、部屋の掃除がもう少ししたら始まるから荷物はまとめて食堂に持っていってと言ってから、僕はもう一度寝ました。荷物はまとまっていたので問題ないですよね?
ま、10時半に目覚めもう一度追い出しをかけてから食堂に向かいました。みんな結構寝起き悪いですね。
それからバスが来るまで待って、宿の人にあいさつをしてから東京に帰ってきました。
途中でお土産を買ったり、バスの中ではぐっすり眠りました。
駒場に帰ってからはされると思っていなかった胴上げをされてちょっとびっくりでしたが、うれしかったです。ありがとう。
最後に。
駒場合宿はオリ合宿に比べれば断然大変でしたが、それでもやっぱり合宿を企画するのは楽しいことだと思いました。
それに、一応合宿係が2人いるということで、何か困ったこととかあったら話せる相手がいたというのはよかったと思います。やっぱり一人でやろうとしたり、みんなで話して進めていくというよりは、ある程度人数をしぼって計画していったほうがいいと思います。
計画を立てるにしても、ある程度タイムスケジュールがあるといいのかなとも思いましたが、逆にやることだけ決めておいて、後はその時の状況に応じて変えていくというのもいいと思います。今回は後者に当たったような感じもしますが、その場合もなるべく早く決断を下せればよかったかな、と。1日目は特に最初だったので、もっと早く動き出せればよかったと思います。いろいろな人に手間をかけさせてしまいましたし…。
それと、今年の駒場合宿は1〜3年に限って参加という形にしましたが、やはり上の期の人がいると、困ったときがあると助けを求めやすいですし、さらに上の代の合宿係がいてくれるといろいろ助かるな、と思いました。まぁこれは僕が気が利かない合宿係だったということになるって感じなわけですが。
それに、1つ上が一番上の学年だと、それほど変に気を配る必要もないですしこっちが動きづらいと感じることは全くなくていいですね。2期上くらいならまだ大丈夫かもしれませんが、3期以上上(たぶん院生ってことになる)の人たちまでいると、結構気を配ることになり疲れるのかもしれません。今回の選択はよかったと自分では思っています。
そういえば、ある先輩に、「やまうちくんって合宿を通して成長して小学生から大人の階段を上ったみたいだね」とか言われましたが、これはジョークなんですかね?本気なんですかね?どちらにせよ、自分としては確かにこの合宿でいろいろ学んだと思うけど、これだけではなくやっぱ環境週間のこととか、三四郎の活動でいろいろ成長できたと思います。
戯言をぶりかえすようでちょっと嫌だけど、僕は三四郎の仲間が大好きだし、こうやって一緒に合宿したりするのはすごくいいと思う。半年後には駒場を卒業するけど、それからもずっと交流が続けばいいな。「交流そして成長」ですし。
この合宿では、いろいろと気が利かなかったり、みんなに迷惑をかけたり不愉快な思いもさせたのかもしれないけど、
僕としては失敗した合宿ではないと思うし、みんなが「合宿よかったよ」と言ってくれるだけでうれしいですね。