8/31〜9/2にかけての研究室同期との院試お疲れ東北旅行について。

最初は院試が終わったらパーっと飲んだり遊んだりしたいねぇ、という話から始まりました。
まぁ僕が個人的に東北に行ったことがないから行ってみたかったというのも大きいですが。

東北と言っても広いのでまずは場所決めをしようということに。
とりあえず僕が行きたいところを出したけど、
「小岩井農場まで行ってみたい」というOの意見により予定はだいぶ変更。
基本的に下道で行く予定だったので、ドライブの感もだいぶ大きかったけど。

というわけで、最終的には、
東京→猪苗代湖→会津若松(喜多方ラーメン)→松島→鳴子温泉のホテル
ホテル→小岩井農場→中尊寺→仙台(東北大学、牛タン)→東京
という予定に。


当日は朝5時に白山のニッポンレンタカー集合。
ここに集合するときは毎回のごとく少し遅刻する…意外と遠いんだよね。
クイックスタートもしてあったので、お金を払って車体確認して出発。
5人での旅行なので、5−7人乗りのキューブキュービックでした。
とりあえずナビに従い柏近くに住むBを拾いに向かう。



そこまで久しぶりの運転ではなかったから、順調に目的地近くまで到着。
なのに・・・待ち合わせにした郵便局があまりに急に現れて、
急ブレーキ&急ハンドルという後ろの車にも車内の人にも迷惑かける運転をしちゃいました。
とりあえず事故は起きなくてよかった・・・と。

途中のコンビニで朝ごはんを買い、国道4号に入ってしばらくまで運転。
それから僕はごはんを食べて3列目で睡眠タイムzzz

あまりすいてない4号でも、60kmは余裕で出せて信号も少なくそれなりに寝れた後、
郡山から猪苗代あたりまで運転。
途中の少し山道のところで涼しそうな滝を発見しくつろぐ。



前に来たときとは違う道だったと思うけど、猪苗代湖畔に出てからは見覚えが。
自分で運転したわけではないけど、記憶にある不思議なイタリアンな店とか(笑)

予定より2時間近く遅れ到着。(そもそも予定がきつすぎだったという…)
湖なのにバカでかく、磐梯山もきれいに見えて景色はすごくいいんだよね、ここ。



予定よりも遅れたし、湖畔の店で喜多方ラーメン食べれるし、猪苗代湖畔で昼ごはん。
喜多方ラーメンは地域活性化のために名づけたようなもので、喜多方地方で作ってれば全部喜多方ラーメンっぽいです。



この後は松島まで向かう。
この旅行まで松島が仙台の近くだということを知らなかったけど、初の日本三景。
着いたのは夕暮れ時でなおさら景色もよかった感じ。
芭蕉の奥の細道の記念碑や沿岸からの景色を。


もう日も暮れかかり、ホテルの晩ご飯に間に合うように鳴子温泉まで車を飛ばす。
ガソリンも残り少なくなりスタンドを探すも何もない…。
メーターはEMPTYランプを灯したので、燃費よく走ってなんとかスタンド発見。
ガソリンを入れてみると意外とまだ1/4くらい残っててびっくり。
さらに最初に見つけたスタンドはリッター143円でなおさら驚き・・・。
仙台周辺でも140円切るかきらないかくらいだったというのに。
暗くなって知らない道を走るという恐怖と戦いつつ、7時過ぎにホテル着。

遅くなると連絡したからか、食事も生ものは冷蔵庫にしまってもらっていたり、
食事時間を少しすぎても大目に見てくれて10分長くいられたし。
というか、6980円のコースかと思うくらいの食事の量で驚いたというかなんというか…



普通に食べるだけで30分以上はかかるし、おなかもすごくいっぱいになりました。
部屋に帰ってからもみんなお腹いっぱいで温泉に行く感じじゃなかったし。

1時間くらいしてから温泉に行く。
やはり平日だからか貸切みたいな感じになっちゃいました。
晩ご飯のときも他のお客さんはそれほどいない感じだったし。

そして・・・露天風呂もあるという。
ただし、「ハチ、アブ、ハエに注意」らしい。
とりあえず虫が大量だったらしいけど、目が悪くて何も見えないからある意味お得。
逆に、露天風呂なのに目が悪くて周りに何があるか見えないんですけどね…
星がすごくきれいに見えたらしいです。あくまでも伝聞です。

部屋に帰ってみんな布団に入りだらだら。
部屋も10畳近くて5人でも広々とした感じ。もちろんすでに布団は敷いてあるし。




2日目は7時半起床。
約9時間寝れてすっきり。
温泉のおかげもあってか疲れは全くないし。
朝になるとホテルが高台にあって周りの景色も見えて窓からの眺めが非常によかったです。
ホテル内に日本庭園もあって、上から少しだけ見えました。



朝ごはんもしっかり食べ、小岩井農場に出発。
あれだけ豪華な食事で料金間違ってるかもと思ったけど、やっぱり6980円でした(笑)
前日の反省を生かし、とりあえず小岩井までは高速を使うことに。

高速を使えば早いもので、鳴子温泉から2時間くらいで着。
予定よりも1時間早く着き、まきば園に入場。



入ってすぐにソフトクリームが売ってたのでみんなで食べる。
やっぱり搾りたて牛乳か、プラシーボ効果か、濃厚でおいしかったです。

それから園内をうろちょろ歩いてみて、羊園とやらに到着。
たくさんの羊がいて、実際に触ることもできたけど、繊維の羊毛とちょっと違いました。
やっぱり生えてる毛はごわごわで、だけど暖かそうというのはよくわかった感じ。



途中には馬もいたり、花壇もありすごく自然がいっぱいな感じでした。



そして、遠足の小学生(?)を見て童心を取り返し、遊具に昇ってみる。
これはこれで眺めもよくくつろいでみたり。
周りには自然が広がっててほんとに心落ち着くって感じでした。



そうしてのんびり過ごすうちに2時間半くらい滞在してたことが判明。
大自然に囲まれのんびり過ごすを時間もすぐ経つということがなんとなくわかりました。
まきば園の外のお店で盛岡冷麺を食べる。



国分寺に住んでた頃に岩手の友達が作ってくれたことがあるけど、
ここでは3段階食べ方を説明してくれて、3種の味を楽しめました。
辛いけど、外もそれほど暑くはないからほどよく体が温まっておいしかったな。

時間もだいぶ押してるため、中尊寺までまたもや高速を使う。
やっぱり高速ってはやーいと思いつつ到着。
駐車場から意外と山を登ったところにあるらしく、途中からは平泉の町並みが。
さらにはトウダイグサ科シラキが存在…(←わかる人だけ笑ってください。)



とりあえずはお金を払わずいける本堂におまいりし、金色堂のあるところまで行ってみる。
800円という値段にためらってた人も含めて、結局みんなで讃衡蔵と金色堂に行く。
金色堂の復元の大変さを残したビデオとかあって、すごくためになったしきれいな金色堂が見れてうれしかったな。
もともと日本史好きとしては東北に行くなら絶対行きたいと思ってた場所だし。



中尊寺からも高速で仙台に向かう。
久々に高速を運転したはずだけど、国道4号は高速感覚だったから違和感なし…。
でも、仙台の街中に下りると片側3車線な上に一方通行が多くて苦戦。
目的地の東北大の門を見つけるのに15分くらいかかったし。

うちの研究室から東北大の助手さんになった人を訪問し、研究室を見せてもらう。
まぁ・・・R研と比べてはいけないですよね、やっぱ。
それにしてもあのエレベーターには驚いた…。手で開けるってさ。

その後はお待ちかねの牛タン。
有名(らしい)お店に行き、牛タン定食を。
タンって、焼肉店のタンじゃないの!?と言いたくなるくらいですよ。
厚さが普通の肉と同じくらいになってて、でも脂っこくないという。
噛みごたえはすごくあって、量は多いと感じないけど、食べ終わるとお腹いっぱいと。
しかも、5人分おごってくれるとは…。
(この3日後、また仙台で自費で牛タンを食べましたが…)

8時過ぎに店を出てお別れし、一路東京を目指す。
そのまま帰るのももったいないし、青葉山に少し登ってから東京方面へ。
仙台の町はコンビニの駐車場はないし、やっぱり都会だなぁと思うのであった。
帰りは高速使ってもいいだろうな、と思っていたにもかかわらず、
霧の中でもがんばって90knくらいで4号を走ってたら車を返す5時までに東京に着けるとナビ君が。
ナビ君の予定時刻は縮むはずなので、そのまま下道で突っ走る。
と言っても、僕は予定時刻を5時前にしてからは熟睡していたんですがね…
そして、気付いたら東京に戻ってきていたという状況でしたとさ。


研究室の同期とはもちろん初めて一緒に行った旅行だし、みんな集まったことにも驚き。
卒論後も同じように旅行したいという話もしたけど、いったいどうなることやら。
雪もあるだろうし、そこまで時間があるかわからないからなんとも言えないと思う。
でも、旅行は好きだし、行けるんだったら行きたいな。