ここでは、3/17,18日に行ったスキー@苗場について。
あいのりコミュで知り合ったしのぶさんと愉快な仲間たちで(笑)

もともとは同じ時期に三四郎の後輩の女の子に頼まれスキー企画を立ち上げていたものの、
全く人が集まる気配がなかったため、しのぶさん企画に便乗という形で。
結局、その後輩の子は知らない人と一緒が嫌だというので、普通に僕だけ参加になりましたが…
そして、今回のお詫びのため、来年もスキー企画をしなきゃいけない感じになってます。

というわけで、当日早朝にファンネルさんに千駄木でピック。
(箱根の前科があるので、結局寝ずに参戦でしたが・・・)
花小金井でしのぶさんと音速さんに合流し、音速カーでてつさんをピック。
みんな揃ったところで、いざ苗場に向けて。

音速カーのとてつもない速さと途中の熟睡で、気付いたら苗場近くに来た感じ。
新潟県に入ったあたりで雨が雪になり、苗場近くでは大粒の雪が降ってました。
多少ガスってて視界が悪い中、「青い壁で高い」というしのぶさん情報で泊まるリゾマンを探す。
それっぽい建物を見つけて玄関まで行くと・・・ん、違う。
というわけで、ホテルアンビエント苗場、という名前だけを頼りに探す。
すると、国道沿いにグレーの建物だけど、同名のリゾマンを発見。
で、実際にリゾマンのホームページを見ると、確かに青い…。
写真の撮り方がちょっとおかしいのでは、と思うくらい実物とは違いますね…。

リゾマンでリフト券の引換券をもらい、とりあえず田代ロープウェイへ。
苗場からさらに標高が上がるため、雪もどんどん本降りへ。
駐車場に着いた時には道路上にもはっきりと雪が積もってました。



荷物を出したり準備をして、いざロープウェイへ。
音速さんは車の中でDSを(笑)
20分間隔で運転してるけど、タイミングが悪かったらしく15分待ちくらい。
ロープウェイでゲレンデまで上ると、駐車場以上に視界が悪い・・・。
そして、重い雪がかなり積もって前に進まない・・・。



というわけで、深雪ではなさそうな苗場にドラゴンドラで向かうことに。
音速さんにも事後報告で伝え、苗場の駐車場まで車で来てもらったり。
ブーツを履いて準備をしたのに、また履き替えて運転したらしいです(笑)
苗場も田代ほどではないものの雪が積もって滑りづらい・・・。
筍山頂上付近まで行くと、多少気温が下がって雪も軽くなってる感じ。
この時間になると、ある程度ガスも取れてきて、いい景色がちょっと見えました。



リフトに乗ってるときに気付いたけど、ゲレンデに音楽が流れているし、
自分が高校のときにはやっていた曲が多くでなんだか懐かしく感じました。
宇多田や倉木麻衣はいいとして、小松未歩(しかもコナンでは流れていない、Hold me tight)
が流れているのは、ファンの一人としては結構うれしかったり。
選曲した人と年代が同じなのかなぁと思いました。
頂上付近で何度か滑った後、大斜面上のよさげなお店でお昼ご飯。
ちょっと高いのが気になるけど、スキー場じゃないっぽいメニューもありました。
まぁ僕はスキー場では基本的にカレーしか食べませんが(笑)

昼ごはん後は、一旦大斜面を降りるも、
アイスバーンや地味にコブってたので、もう一度上部に来てからは山頂付近を滑る。
気温もそれなりで、人もたくさん滑ったおかげか、朝に比べて多少滑りやすい感じ。
一応、練習にはなったかな、と。
しばらく頂上付近を楽しんだ後、めんどくさい大斜面を降りたり、
しゃびしゃびの下部コースを滑って車へ。
その途中、偶然にもコースを横断する黒い物体を発見。
一瞬熊かと思ったけど、かもしかだったようです。



それから、湯沢方面にあるというスーパーへご飯の買出しに。
鍋をするということくらいしか決まってなかったので、
スープを選んだり、みんなそれぞれ食べたいものを適当にカゴへ。
途中からは多少なんだかよくわらかない感じになってきたけど(笑)

リゾマンに戻って部屋に入ってからは、とりあえず下ごしらえ。
ある程度準備してからは、近く(と言っても2,3分歩く)の雪ささの湯へ。
2年前に来たときも行ってるけど、ここの温泉は茶色の鉄泉。
なぜ2価ではなく3価の鉄イオンになるのかは個人的には疑問だったりもするけど。
そして、タオルも多少茶色になってしまうのが難点・・・。
温泉に来たらたいてい飲むコーヒー牛乳もあって満足。

リゾマンに帰ってきたら、てつさんがお薦めのごぼうのから揚げを調理中。
いろいろ揚げてたけど、全部おいしいし揚げ粉のすばらしさのおかげだなぁ、と。
その横で、僕は鍋の準備のために、きのこ系を切ったりさいたり。
実は時間も結構遅かったので、適当に具を入れつつ調理。
持ってきた調味料で適当にスープを作って実験してみたり(笑)
全体的に、だしが出そうな食材(きのこ、えび、肉類など)が多かったのに対し、
若干水分がでる野菜系統の食材が少なかったからはちょっと煮詰まった感じ。
でも、すごくだしの効いた鍋になってて、かなりおいしかったです。
色川百姓塾から届いたお米も消費できてよかったです(笑)
(料理の写真を撮るのを完全に忘れていてすいません・・・)

鍋の後も、おねむな音速ドラえもんさん以外の4人でだべる。
前回の野沢は強行過密日程で死んでたけど、今回はいつもの旅行らしく夜遅くまで。
みなさん僕より上の方ばかりで、いろいろな経験談を聞くだけでも面白いな、と。
東大の中で話すこととはちょっと違うけど、それが新鮮で面白いというか・・・。
逆に、東大生がやっぱり観点が違うというのが正しいのかもしれないけど(笑)
結局、1時半くらいまで喋ってから就寝。
布団のしき方は面白くて、押入れの中に二段ベッドがありました。
完全にドラえもんになれるけど、音速さんはソファーで快適に眠ってました。



2日目はなぜかみんな目覚まし(7時)よりも早く起きる。
昨日の残りの鍋と、音速さんに作ってもらったネギと春菊のチャンプルーなどで朝ごはん。
食器の片づけやら準備やらしてるうちに、結局9時過ぎに。
天気も良くて9階の部屋からは苗場ゲレンデがしっかりと見えました。



南風が強く、天気が良すぎて下部は11℃もあったようで、
標高の高いかぐらを目指すためみつまたロープウェイへ。
途中、田代の駐車場近くでガードレールを乗り越えて落ちそうになっている車を発見。
よく下まで落ちなかったなぁというくらい、すごい角度で止まってました。
みつまたに行くと、ロープウェイが動いたり止まったりしてる・・・
風が強いから低速運転なのかと思いきや、故障したらしく田代に行くよう言われる。
結局、田代まで戻って11時頃にロープウェイに乗ってゲレンデへ。

田代の駐車場に入るとき、昨日がガスってて気付かなかった「OKKY」という看板。
なんだか「HOLLYWOOD」的ノリかなと思ったけど、後から何かがわかりました。
田代のロープウェイは風で低速運転、なおかつ重しを乗せて運転してました。
そして、低速だからなのか、昨日はなかった案内係の人による説明が。
そこで「OKKY」についても触れられました。
OKKYは奥清津発電所(揚水発電)の愛称ということでした。

田代についてからは、かぐらを目指してがんばって移動。
途中、田代湖がきれいに見えたりで景色も楽しめました。



結構平らなところが多いし、気温も高くて雪に板が引っかかる感じ…。
情報では50分くらいかかってやっとかぐらの頂上にいけるらしく、
実際にかぐらのメインゲレンデに到着したのは12時半ころ・・・。
やっぱり標高が高いだけあって、雪もそれほど重くなく滑りやすくはなっていました。
かぐらのレストランでお昼ごはんを食べ、1時半頃から1時間、かぐら上部を滑ることに。



かぐらの一番上、3月頃にオープンする第5ロマンスも開いてるので、最上部を目指す。
リフトもかなりの急角度で上っていき、それに沿ってコースがある感じ。
普段のかぐら頂上からも、第5ロマンス上部からも、苗場以上に景色が良かったです。
むしろ、第5ロマンス上部からは周りよりも高すぎて若干の恐怖が・・・。



頂上のコースは多少のコブがあるものの、硬すぎず柔らかすぎず個人的には楽しめました。
まぁ、僕以外はみなさんボードなので大変そうでしたが・・・。
実は時間が結構経ってたらしく、1本だけ滑って集合場所へ。
その途中、無駄にゆるやかな斜面で人型をコース脇の雪につけてみたり。



そして、下る途中、そりをして遊んでた人(他人)のボードがそのまま直滑降で…。
しのぶさんに当たりそうになるも、本人は気づかないまな、なんとか当たらずボードは森の中へ。
一応視界には入ってたので、ボードの行方を確認すると、木の根元の穴にはまったのが見えました。
その近辺は(当然)非圧雪なので、拾いにいってあげました。
まぁ遊ぶのはいいけど、流れ止めをつけるなりして流さないようにしてもらいたいものです。
(流れ止めしたままそり遊びはできないだろうけど)

そんなこんなで集合してからは田代のロープウェイに戻るため、また移動を。
田代→かぐらに比べ、かぐら→田代は標高の関係もあるのかそれなりに滑りつつ移動。
平らなところは少ないし、途中第一高速沿いのコースも滑ったり。
最後にちょっと山登りをしてショートカットして、ロープウェイで下山。

荷物を片付けた後、月夜野方面に向かって、途中の猿ヶ京温泉まんてん星の湯でお風呂。
苗場とは違って透明な温泉で、露天にいろんな温泉があったそうです。
僕はメガネを外すと何も見えないので、寝湯があるなんて気付きませんでしたが…。
猿ヶ京温泉街がさびれてるらしく、大広間があったりで結構くつろげるのに人が少なかった。
まぁ平日だったからというのもあるかもしれませんが・・・。



温泉からの帰りは結構おやすみタイムで、気付いたら秋津近辺。
てつさんと別れ、花小金井でファンネルカーに乗り換え、千駄木まで帰宅。
別れるたびに、旅の思い出とかで雑談したりで、帰宅時間は11時半過ぎ・・・。
車の中では基本的に爆睡してたので(すいません…)、それなりに眠気は取れてたり。
そこから引越しの荷造りをするという驚異的なスケジュールでしたが。


あいのりで知り合った人と今シーズン2回目の雪山に行くとは思ってなかったけど、
個性的な人には個性的な人が集まるようで、いろいろハプニングもありつつ楽しい旅行でした。
雪山自体はちょっと残念なところも多かったけど、それ以外で楽しいことが盛りだくさん。
学生生活最後の旅行としては、ある意味今後に繋がるいい旅だったと思います。
今後も何かと雪山で関わろうと思えば関われそうだし。
やっぱり少ないコミュニティだけではなく、いろいろな人とのつながりを大事にしたいと思います。


自分のゲレンデイメージ