
7.イリサワ スワロ−90
サイト−FA 100 (APC15*6) エルロン、エンコン フタバ3001 エレベタ−、ラダ− 9001 R149DP
いよいよ初の大型機!スワロ−90だ。とにかく機体サイズが大きい。
おまけに、価格も3万円台。こんなに安くていいの?といった感じ。
エンジンもサイト−100である。
果たしてうまく飛ばすことが出来るだろうか、不安でいっぱいだ。
いまでこそ、91サイズが自分のスタンダ−ドだなんて思い込んでいるが、当時は、その大きさに圧倒
されたものである。6畳の部屋では、身動き取れないほどデカイ!
このスワロ−を組み立てているときの幸福感というか、満足感はいままでにないものだった。
やっと自分もラジコンパイロットとして一人前になれたような気がして、ひとりニヤニヤして
至福の時を味わっていたのだった。
しかし、このスワロ−初飛行もベテランの友人に離着陸とトリムを取ってもらっているし
パタ−ンも4ポイント、ナイフエッジはまだ自分の位置を取り過ぎてからだし
スロ−ロ−ルも前半は良いのだが、どうしても後半の我慢ができず、まだまだ、の状態。
いまから、思えば、一人前なんてセリフは我ながら、本当に恥ずかしい!
 
<フライトインプレション>
90の機体は当然ながら始めての体験なのだが
これが本当に飛ばしやすくてよいのである。(後々、大きくなればなるほど、飛ばしやすくなるのを
実感することとなるのだが。)
機体のクセもほとんどなく、僅かなステイックコントロ−ルでゆったりピタッ!と決まる。
挙動もおとなしく、フラフラせず、腕が2ランクくらいあがった気がしたものである。
ハットリロングマフラ−を使用したせいもあり、非常に排気音も静かで品位もあり
いわゆる、きれいな音という気がして、大いに、スワロ−気に入ってしまった。
(なんだかんだ、みんな、お気に入りとなってはいるが・・・ま、いいでしょう!)
スワロ−で本格的にパタ−ン練習をはじめた。
アドバンスCを目標として一生懸命飛ばし始めたのである。
ただ、やっぱり飛行経験の少なさか、満足できた飛行はなかなかできず、
パタ−ンの難しさを思い知ることになるのだが・・
(超スロ−ロ-ルが完成したのは、この後、1年も経ってからだった。)
(特に、後半の微妙な、あて舵コントロ−ルは、本当に難しかった。)
70フライト位して嫁入りして、京商Gトリックにバトンタッチとなった。
(スワロ−のフィルムデザインはどうしても、自分好みでなく、ミニックスと同様にモデファイした。)

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