
12.ヒロボ−スホ−イ90
YS FZ 91 フタバ3001 5個 R149DP
そもそも、あまりスホ−イは形が好きな機体ではなかったのだが
模型店でフィレットの付いた52用の完成機を見たとき、その美しい姿に人目惚れしてしまった。
実機と見まごうばかりのスケ−ル感だった。
いままでフィレットの付いたスホ−イを見たことがなく、(大抵の人は付けない)
フィレットひとつでこんなにも印象が違うものなのかと、う〜む!
いてもたってもいられず、早速手に入れた。(あいも変わらず、行動が早い!悪いクセだ。)
ただ、スホ−イは、じゃじゃ馬で、手に負えないとの、風評もなんのその。
組んでいる内に判ったのだが、フィレットの組立図が、どうにも難解でパズルのようだ。
実に不親切な図しかないのである。これでは、フィレットにさして興味のない人にとっては
諦めて省略してしまうだろう。付けない理由が判ります。
しかし、自分はそうはいかず、スホ−イはフィレットが命なので
当然付けました。
完成して惚れ々する姿にもう、うっとり!
ただし、空を飛ぶまでには少々時間がかかった。
落とすわけには、絶対いかない。(噂が少し気にかかっていたのです。)
天井に吊るして半年。
やがて、空を飛ぶことになる。さて・・。
 
<フライトインプレション>
初フライトは、さすがに緊張してしまった。
(この頃には、フライトの緊張感も少し薄れていたのだったが・・)
噂が噂だけに、仕方がないでしょう。
でも、いつものように、2〜3周後には、拍子抜けするほど、極々普通に飛んでいるではないか。
話が違う!。
パタ−ンをやっても、まともだし、変なクセもない。
強いて言えば、ロ−ル系に、少しクセがでるかな〜、くらい。
深いバンクでも、ズリ落ちることもなし。胴体の短さはムスタングと似ているので
飛行特性はムスタングに近いが、ムスタングよりは、ずっと飛ばしやすい。
さて、そうこうしているうちに、着陸タイムとなる。
恐怖の失速、難しい着陸、大抵の人は着陸でスホ−イを壊すらしい。
最終レグを廻りいざ着陸態勢。降下。
浮きが良すぎてなかなか接地しない。
(このときは、まだ、エア−ブレ−キはセットしていない。)
(FZ91はポンプなので、燃料タンクも重心位置にセット。そのせいもあって浮きが良いのだろう)
少し距離が伸びたが無事、着陸。
なんだか、非常に飛ばしやすい機体だ。が素直な印象。
それからというもの、すっかり自分のメインの機体になってしまった。
姿、形、良く、大きさも手ごろなスホ−イ91。
皆さんに、お勧めの機体です。と、思いますが。・・
 
後日、嫁入りとなりました。
機体目次
タイトルヘ

|