16.モデルクラフト エクストリーム 90

サイトーFA82  JR ES579 3001 R149DP

全幅 1420 全長 1400 全備重量 2600

この機体の購入動機はいたって簡単だった。
石井模型で送料代引き込みで13000円位。91クラスでこの価格は破格の値段。
トルクロール練習のために購入した。
いままでの機体でも、必ずトルクロールの練習は飛行後半にはするようになっていた。(スケール機以外の機体で・・)
しかし、壊すのが怖く、かなりの上空に限られてしまい、視認性が悪く、なかなか上手くは行かない。

*****

 リアルフライトG2に、ホクセイモデルのアクロ機データを入力して
トルクロール練習を2ケ月位前から始めた。
これが、いとも簡単に決まり、な〜んだ自分にも出来るじゃないかと
嬉しくなって、本格的に始めようと思ったわけである。
ただ、PC画面上では、目の前、かなり近いところに機体がある。
機体をしっかり見ながらの舵打ち(トルクロールは舵打ち作業のイメージ・・)なので
結構上手くコントロールが出来、下手をすればタバコを吸いながら
左手一本でトルクロールなんてことも出来てしまう。

出来るじゃないか!の思いで、いざ本番に臨むと、そうは行かないのが現実なのであります。
その原因は、まず、機体が遠いこと。
上空に機体があるので見上げていること
墜落の怖さで、ついつい舵を打ちすぎてしまうこと。
リアルフライトの風と実際の風の吹き方は別物である。という事。

これらの事を打ち消してやれば、トルクロールは出来ると思いますが・・。
つまり、PCと同じ環境の状態で実際にやってみればトルクロールは出来る。と確信するに至った訳です。
風の無い日、目の前に機体を立て、いざ本番!
これを、するためにエクストリーム90を買った次第なのでした。



とは言え、地面に近い目の前でRC機を止めて飛ばすなんて、ハッキリ言って
100%墜落をさせようとする行為そのもの。
無謀極まりない行為。

舵の打ち間違いは絶対しない!との自信はある。
が、それは無理な話だ。きっと必ず壊すでしょう。承知の上です。
ただ、いつかは通らなければならない道ではあるでしょう。

とにかく、トルクロール、やってみたいのであります。



<製作>
まず、胴体のカラーリングが、どうしても気に入らず白に張替え。
またエンジンマウントが木材での組み立て式。
これがかなりプアーで、価格相応か。
仕様ではフラップ式で8サーボなのだが、重量増加を嫌ってエレベターは金具連結にして
1サーボ。フラップも当然省略してエルロンとフラップを接着。2サーボとした。
エンジンはクリップドウイングカブに搭載していたサイトーFa82Aを借用。
おかげで全備重量2550gに落ち着き、Fa82でも軽すぎる気体になったと思います。
出来上がりは、写真の感じ。
本来ファンフライ機は、どうにも飛行機と思えなくて、(やっこ凧のイメージ)まったく好きではないのだが
ま、我慢我慢としよう!

<フライトインプレション>
舵角はエレベーター、エルロン、ノーマル30度位。キックアップで50度。
エンジンマウントの作りが少し不安。というより防火壁がどうにも雑な接着のような気がする。
サイドスラストは大丈夫なのだが、ダウンスラストがいまいち、良く判らず
適当に勘でダウンスラストを付けた。

少々風が強かったが(12/3)
いざ、離陸。
ちょこっと打ったアップに敏感に反応して一気に上昇した。
軽い!といった印象だ。
いつものようにトリム調整。初飛行も、緊張は無かった。
ただし、舵角が大きいので微妙なスティック操作は必要だ。
3フライトしてみて、感触はいい!。何度か上空で機体を立ててみたが
すぐに、廻り始める。
この日は風も強く、この機体の初日なので無理はせず飛ばしたが
軽さを感じるものでホバリングはピタッ!と止まり
いよいよかな!を強く感じさせるものだった。

目の前トルクロール。果たして・・・




スタイリングの悪さに我慢できず、メカを外して物置行きとなってます。


17.プロフィールプライマス90
17.プロフィールプライマス90



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