シーン25 ガストンの部屋(1)
***前回までのあらすじ*****************************************************
え?前回と前々回の第○回の数字が一緒だったって?
そんなことしらねぇなぁ・・・
・・・
嘘です。私が間違えておりました。
前回の第「24」回は「25」に訂正です。
あれ、あらすじになっていないですね。
まぁ、そんなことは気にせず、今回もGO!!
#注:メルマガでは、題名の回数が前回間違っていました(^^;)
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ウイック>
「目も鼻もないんじゃ、狙うとこないね。」
というわけで(どんなわけだろう?)、扉に駆け寄る。
罠がないか、鍵が掛かっていないかをチェック。
パスティ
「って!そんなことしたら、思いっきり攻撃対象になるでしょう!
ストーンガーディアンはそこを守っているんだから!!」
と言っても、引きずり戻すほどの体力も度胸もない。
あわわ、と慌て出す。
「と、とにかく、(すぅっと深呼吸)もしものときのために!」
と言って、一度呼吸を整えて、呪文の詠唱に入る。
ウイック>パスティ
「えっ? 何か、呼んだぁ〜?」
パスティの方を振り向く。危険には全くの無頓着。
パスティ>ウイック
「呼んだとかそんなんじゃなくて!」
危険を本人が一番気付いてないことにやきもきする。
「助けに行かなきゃ……」
誰かが、と付け加えて、ヒョークを見る。
ヒョーク
「ほぇ?」
見られても困るヒョーク。囮くらいにしかならない。
そもそもウイックがあまり危険とは思っていない。
「気を付けてくださいね」
とりあえずパスティが行くのだと判断したらしい(笑)
パスティ>ヒョーク
「やっぱりそうなるんですか?」
額にひとすじの汗かきながら、困った顔をする。
「ヴァイさんかミディさんは……」
戦況を確認する。
あくまでも自分では行かないらしい。
ヒョーク>パスティ
「困りましたねぇ」
パスティに合わせるヒョーク。全然困った声には聞こえない。
「ミディさんにお任せしましょう」
一番ウイックに近いミディに委ねることに(笑)
ミディ
「私が行っても何も出来ないわよ。」
考えを中断し、ウイックを追う。
ヴァイもその様子に気が付いたらしく舌打ちしながらその方向を見る・・
ヴァイ
「ちっ!こうなりゃ暫く我慢しててもらうぜ?」
ウイック&ヒョーク達の安全が確保されるまでストーンガーディアンが余計な行動
できないように拘束をきつくする。
ミディ
「ヴァイさん!無理はしないで!
"それ"、よろしくね!」
ストーンガーディアンのことを頼む。
ヴァイ>ミディ
「おぅ!意外にこいつもろいぞ!」
自分の力が異常にあるとは微塵にも考えない・・
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ヒョーク
ふと、途中にあった、何かの死体が気になってくる。
(さっきは急いでましたが、ちょっと気になりますね・・・)
ふと思い出して考えるヒョーク。
ヒョーク>パスティ
「ちょっと、気になることがあるので見てきます」
パスティにそういうと、通路の死体の方に向かうヒョーク。
パスティ>ヒョーク
「そんなこと言って、逃げたら一生恨むからね」
通路に向かうヒョークに声をかける。
「明かり減ったか。心もとないな」
ヒョーク
「はは」
パスティに笑いながら手を振る。
逃げることを一瞬考えていたヒョーク。頬に汗が流れる。
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#扉を開けようとしているウイックと、その様子を見に来たミディ
ミディ
「どんな感じ?」
ウイックの手元を覗き込むミディ。
ウイック>ミディ
「もーちょい、待って!」
ミディ
ストーンガーディアンの動きに気付き、ウイックに声を掛ける。
「ウイックくん、早く。」
言いながら、ショートソードを抜いておく。
GM
ウイックは、
1) 鍵はかかっている。鍵穴もある。
2) 扉は頑丈そうであり、ちょっとやそっとじゃ壊せそうもない。
3) 罠は無いと思う。
ということがわかる。
ウイック>ミディ
「鍵が掛かってるけど、罠は多分ないよ。」
そう言うと、おもむろに呪文を唱える。
「『開け、アバカム!』」
(GM注:アンロックの呪文です。)
ミディ
「…………」
ウイックの呪文に、(古代魔法語かしら………)となにやら考えている(笑)
ウイック>ミディ
「ん? 昔ね、ある勇者のパーティはこの呪文を頑張って覚えて、
鍵なしで冒険したんだってさ。」
GM
「かちん!」
そんな音を立てて、扉の鍵は開いた、ようだ。
ウイック>ミディ
「開いたよ〜♪ 中、入ってよ♪」
中に何があるか分からないのでレディ・ファーストらしい。(爆)
ミディ
「開いたわね……」
ショートソードを持つ手に力が入る。
「ヴァイさん。それ、よろしくね。」
開いた以上、石像が迫ってこようが入ってみる気である。
ヴァイ
「おぅ!中に何があるか教えてくれよ〜」
ウイック>ミディ
「気を付けてね〜♪」
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GM
ヒョークは、部屋を離れて、1人何かの死体の方へ歩いていく。
ヒョーク
「う〜ん・・・少し恐いかも」
相変わらず独り言を呟いているヒョーク。
「ダンジョンは、くらい〜くらい〜♪」
謎の歌(ダンジョンのブルース)を歌い出すヒョーク(笑
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パスティ>ヒョーク
「何か胸騒ぎがするな」
ヒョークの心配を始める(^^)
パスティ>ミディ
「あのう、ヒョークさん、心配なんで見て来たいんですけど」
戦闘中にそれが許されるとも思えないが、
ヴァイさんが息を吹き返したお陰で優勢なので、
一応了承を求める。
ミディ
「大丈夫よ、ヒョークだもの。」
なにやら酷いことを平気で言い放つミディ。
GM
(う〜む、普通に聞いたら、頼りになるって意味なんだけどなぁ(笑))
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ヒョーク
「へっくしゅ」
何故かクシャミするヒョーク(笑)
「・・・」
暗い道を一人歩く。
(でも、あまりこっちにかまけてるわけにもいきませんね)
向こうに戻ってみて石像しかいなかったらヤだなぁと思うヒョーク。
GM
ヒョークは、死骸があった場所にたどりつく。
死骸は獣のもので、どうやら犬のようである。
昨日、幽霊で出てきた犬に似ていると言えなくもない、が、死後数日は経って
いるようで、ウジがわいており、判別は難しい。
内蔵が破裂しているため、それが致命傷になったようである。
壁にたたきつけられた跡があり、そこから血痕が死体まで続いている。
ヒョーク
「・・・」
死体を調べたあと、死体を壁際に運ぶ。
血や内臓が付くのは気にしない。
壁まで運んだら、手を組んでそっと黙祷を捧げる。
GM
ヒョークは、その死体を下ろし、祈りを捧げる。
すると、死体の上に、例の犬の亡霊が出てくる。
なにか、うれしいような雰囲気をヒョークに伝えると、消え去ってしまった。
ヒョークの直感では、成仏したように感じる。
ヒョーク
「さて」
黙祷を終えると、元来た道を戻り石像の居る部屋に向かう。
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***次回予告***************************************************************
怪しい部屋に入るミディ。
そこには、一体の骸があった・・・
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ミディ
「もしかして、あのストーンガーディアンにこの部屋の守護を命じたのは、
…………この人?」
>>>
この遺骸は一体誰のものなのか?なぜ、こんなところに?
次回、それが明らかに!!
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