シーン6 ブラウン邸
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GM
「現在、犬2匹が泡を吹いています。
屋敷の中にいたはずの3匹はどこかへ行ってしまいました。
屋敷の庭は犬に掘り荒らされ、庭園はぼろぼろになっています。」
ミディ
結局剣は振るわず。そのまま鞘に戻す。
「さっすが、カード、ヴァイね。
こっちに居るのも逃げちゃったわ。」
ヴァイ
「一丁上がりっと」
(手をはたきながら言う)
パスティ>ヴァイ
「さっすが!頼りになるなぁ〜!」
久しぶりに、尊敬のまなざし。
ヴァイ>パスティ
「まぁ、現実物の犬なら何とでもなるが、それ以外の奴でも通用すりゃいいがな・・・」
ヒョーク
(ヴァイさんに頑張ってもらわないとなぁ・・・)
カードは帰ってしまうのだろうか?うやむやな内に一緒に居てくれると良いと
思うヒョーク。なにせ、他のメンバーは何かあったらヒョークを盾にしかねない。
ウイック>ヴァイ
「ほーんと、さすが、大樹亭一の料理人だよね!」
きっと彼は称賛しているのだ。
ヴァイ>ウイック
「・・・いや・・料理人と何か関係あんのか??」
(困った顔をしてる)
ウイック>ヴァイ
「だって料理人ってグルメな食材のために闘いの冒険に出るもんでしょ?」
当然といった表情をしている。
ヒョーク
「おおぉ〜」
こちらは手を叩いて拍手。同時にヴァイとカードに怪我がないか見てる。
あとも気絶している犬の様子も見る。
GM
「犬は気絶しているようである。ほっておけば勝手にどこかへ行くだろう。」
ヒョーク
「ふぅ・・・」
大丈夫そうなので、投げた松明を拾いに行く。拾って頭を削ればまた使えるだろう。
大樹亭のマスター特製なので勿体無い。どこらへんが特製かは謎だが(笑)
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シア
「助かりましたね」
一人呟く。
ヒョーク
「そうですね〜」
シアの呟きに同意する。ニコニコと嬉しそうだ。何故かは知らないが。
ミディ>ALL
「で、どうする? 追う? 野放しにするのは危ない気がするのよね。
あと、この犬……どうする?」
倒れた犬を眺める。
ヴァイ>ミディ
「いいさ、ほっとけよ・・・^^」
シア
「無理に追う必要はないでしょう」
屋敷の敷地内から出て行くことはないとシアは踏んだようだ。
「この子たちは……」
悶絶している犬に近づき、頭を軽くなでた後致命傷では無いことを確認する。
「このままで大丈夫でしょう」
パスティ>ミディ
「倒れた方は……これでいいんじゃない?
目がさめたら、気がたっていたことも忘れるよ、きっと」
気絶している二匹に一瞥する。
「問題は気が立っていた逃げた方だけど……尻尾巻いて逃げたんだし、
戦意は喪失しているから街の人に危害は加えないよ、きっと」
野良犬と分かり、安心して見送った。
「魔物じゃないんだから……」
ヒョーク
「リーダーもパスティさんもこう言ってますし、町のことは町の人に任せましょう」
気軽に言うヒョーク。まぁなんとかなるだろう。
ミディ>
「そうね。気絶してるのは放っておくとして……
街のほうへ行っちゃったのは、どうする?」
やや焦りながら。あんな気の立った犬を放っておくわけにも行くまい。
ウイック>ミディ
「そっちも放っておけばいいんじゃん?
早く依頼人のとこに行って話を聞こうよぉ!」
犬のことは全然、気にとめていない。
シア
「放っておいても問題はないでしょう」
戦意喪失状態で逃げ出した為、特に問題は起こらないと判断したようだ。
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ファリス
「ふぅ、何とか回避できたみたいね」
ぼろぼろの庭園を眺めながら、ファリスは息をついた。
「・・・・・・何か埋まってないかしら」
元来の探索好きの癖のせいか、何気なく目ぼしい場所の庭の土を掘り返し
はじめる。
GM
「ファリスはそこら辺を探すが、特にこれといったものは見あたらない・・・」
ヒョーク
(ファリスさん・・・何してるんだろう?)
あまり見なれないファリスの(土を掘り返してる)状況を横目で見る。
ウイック>ファリス
「犬が掘り返していたってことはこの庭に骨でも埋まってるのかなぁ?」
ファリス
「もしかしたら、それ以上のものかもしれないわね・・・・・・」
ウイックの言葉に変な期待をふくんだ返事をするファリス。
ウイック>ファリス
「じゃあ、れん続薔薇薔薇殺じんじ件の被がい者の骨とかぁ?」
嬉しそうに何やら想像している。今日は探偵ゴッコの気分らしい。
ヒョーク
「何か埋まってるんですかね?」
堀かえされた庭と、会話するファリス達を見ながら呟く。
「先に行きますよ〜」
庭の方に居るファリス達に声をかける。