19 冒険者達の休息

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GM
 村長の家へ戻ると、村長がでてきて、皆を中に通してくれる。
 特にかわりはなく、持ち物が無くなっていたりすることもない。
 来たときと同じようだ。

村長
「では、明日はがんばってくれ。おやすみ。」
 そう言って、静かに自分の部屋らしきところへ入っていった。

ウイック>村長
「おやすみ〜♪」
 自分に割り当てられた部屋に入ると、
 倒れ込むようにしてあっという間に寝入る。
 さんざん枕投げとか言っていたくせにやはりかなり疲れていたようだ。

セルディ
 村長の家へ到着し、みんなから遅れて屋内へ入る。
「ただいま戻りました」
 丁寧に頭を下げてから、みんなの行動を見守る。

村長宅
ユウジ>村長
「ただいま。俺たちは疲れたしもう寝るよ。
 おやすみ。」
 荷物の置いた部屋へと眠りに入っていく。

パスティ>村長
「ただいま。おやすみなさい」
 はふっとあくびをして自室を探す。

ウイック>ユウジ&マイキー&パスティ
「えっー! これから枕投げ大会じゃないの?」
 疲れているが、心は遊び足りない。

マイキー>ウイック
「そんな元気ないよぉ。もう寝よう」
 床に散らかしていた自分の持ち物を
 雑に片づけると、そのまま自分の部屋に引き上げていった。

ヴァイ
「あぁ〜飲んだ飲んだ」

ヴァイ>ユウジ
「おぅ!明日はあの魔術師、やるんだろうな?」

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マイキー>
 自分の部屋に入り、
 バックパックごとベッドに倒れ込む。
「疲れたぁ〜」
 そのままの状態で一気に熟睡する。

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パスティ
 部屋に戻ってきて明日に備えて寝る支度をする。
「ルミック〜?……あれ?」
 出てくる気配の無さに首をひねる。
「ああそうか、マイキーやケイトさんのとこにいったんだっけ」
 首を横に振りながら、いつものように大きな魔術書を開く。
「さて、明日はどの魔法を用意しておこうかなぁ。
 といっても、ショックウェイブかシールドかの二者択一なんだけどね」
 ページをペラペラめくりながら考えつつ、今日あったことを思い返す。
「ルソードに、変なチャームに、蛇の実験に、大蛇に、謎の疫病に……。
 考えること一杯あるなぁ」
 ため息をついてベッドに横になる。
「明日中に本当に解決するのかな。それもこれもルソードに会ってからだ。
 好戦的でなければいいんだけど。話し合いでなんとか……ふあぁ」
 眠そうに目を擦る。

パスティ
「魔術師相手だからなぁ、慎重に選ばないと。
 僕なんかのショックウェイブ、効くのかな?だったらシールドの方がまし。
 蛇が襲ってくるかもしれないし。その前に、なんで戦闘を想定しているんだ?
 やだな……」
 不安になりつつも結局両方用意することに決めた。
「じゃ、寝よう」
 不安の一夜を明かす。

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 みんなの行動を見ながらセルディも自分に宛がわれた部屋に入る。

セルディ
「今日は疲れたなぁ。遠征してるんだから当たり前かもしんないけど。
 それに馬車・・・」
 思い出して少々気分が悪くなる。

GM
 セルディは大きな揺れが苦手です。
 地震は特にダメです。

「そうだ。フュリー様にお祈りしておかないと」
部屋の窓辺で跪き、一人ぶつぶつと夜空に向かって祈りを捧げる。

 それが済むと立ち上がり、部屋から顔を出す。
「誰が良いかな。ケイトさんのところは・・・まずいし。
 マイキー、ウイック・・・。ヴァイさん・・・酔ってるかな・・・?
 ユウジには言ったけど・・・。パスさんに言っておいても良いかな」
 今のところ自分で考えていることを誰かに話しておこうと考える。

 マイキーの部屋の戸をノックする。

セルディ>マイキー
「マイキー、起きてる? 入っても良い?」

マイキー>セルディ
 熟睡モードのマイキーには聞こえない・・・
 部屋の明かりも付けっぱなしだし、靴も履いたまんまだろう。
 バックパックといえば、マイキーの頭で枕代わりになっている。

セルディ
 マイキーの部屋から物音がしないので溜息をつく。
「寝ちゃったか。・・・当たり前か。
 まー、いっか。ぼくも寝よう」
 踵を返して自分の部屋へ戻る。


(続く)


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