23 大蛇襲撃〜2〜
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あらすじ
村長に依頼され、魔術師を追い払うことになった冒険者達。
魔術師との共存を勧める冒険者達であったが、村長は頑なにそれを拒
否。話は平行線をたどる。
翌朝、パーティは3つに分かれて、情報収集に入る。
そのうちの一つ、パスティグループが魔術師の家に向かう途中、突如
大蛇が現れる!!!
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マイキー>
「こんな大きな蛇・・・
見たこと無いよ!」
驚きを隠せない。
「そうだ!」
マイキーはユウジから借りた
ショートソードと大樹亭マークのナイフを取り出す。」
パスティ>ヴァイ
「うっひゃぁ、でたっ!」
マイキーの方へ慌てて退却する。
「ヴァイさん、やっちゃってください!互角ないい勝負ができるよ!
あの牙、貫通するくらい鋭いから注意してね」
(貫通かぁ、ブルブルッ!)
言っていて恐ろしくなったようで身震いをする。
「あ、こんな時のためにシールドか」
ヴァイ>大蛇
「こんな奴、この剣でやってやらぁ!」
ウイック>大蛇
「やーい、おまえなんか、
ヴァイのにいさんがけちょんけちょんにしてくれるんだから!」
ヴァイの後から首だけだして蛇を挑発?
ヴァイ>ウイック
「おぃおぃ・・・・」
GM
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※魔物知識判定
パスティのみ完全成功
ビッグスネーク
HP14 回避8 防御5 命中8 ダメージ★+1(防御無視)
大型の茶色の蛇で、その体で獲物を絞め殺す。
毒はないようであるが、牙は鋭いようだ。
自然に発生したものではなく、何者かによって魔法の力もしくは薬の
力で作られたものではないかと思われる。
その他の人の判定結果
大きな蛇で、牙が鋭い。
村人が言っていたへびとはこいつのことだろう。
村人は絞め殺されると言っていたので、それに注意だ!
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パスティ>ウイック
「あれは、どうみても自然発生した動物じゃないよ。
魔法か薬かで手が加えられているよ。気をつけて!」
ヴァイさんよりも蛇の近くにいるので注意を促す。
ウイック>パスティ
「へぇ、やっぱり魔術師のおじさんのペットなのかなぁ?
でも放し飼いなんて良くないよね?」
相変わらず論点がずれている。
パスティ>ウイック
「せめて首輪をつけろって、後で文句を言っておかなくちゃ。
‥‥って、そういう問題じゃないと思う」
余裕が無くなりつつも、ツッコミは入れておく。
ウイック>パスティ
「でも蛇ってどこが首か良く分かんないよ?」
マイキー>ALL
「ねぇ!何すればいい?」
みんなに大声で尋ねる。
ショートソードを両手に構えながら
大蛇を正面に見据える。
ルミック
「ふ〜っ!しゃ〜っ!」
フードから威嚇しつつも、後込みをしている。
マイキー>ルミック
「出てきちゃダメだよ!向こうに行って!」
小さな加勢は嬉しいが、ルミックが狙われるのが心配だ。
GM
蛇はしゅるしゅると音を立てながら、パスティのほうを向いている。
どうやら、ねらいは定まったようだ(笑)
パスティ>ルミック
「弱っちぃくせに余計な威嚇するから、こっち向いちゃったじゃないかぁ」
蛇に睨まれたパスティ。1人でわたわた慌てている。
マイキー>ALL
「ヴァイ!ウイック!どうすればいい?」
大声で訪ねる。
パスティよりちょっと前に出る。
変な汗が背中を伝ってくる。
変に余裕な態度のウイックがうらやましい。
ウイック>マイキー
「もちろん、思いっきり応援するのさ♪」
自信たっぷり。
ヴァイ>ALL
「どんな奴か解らねぇから!・・出来るだけ大蛇から距離を取るんだ!」
ヴァイ>ウイック
「ウイック!廻りに他の蛇が居るかも知れないから警戒してくれ」
ヴァイ>パスティ
「パスティ!、ウイックが他の蛇や危険を察知したら対処はお前とマイキ
ーに任せるからな!」
大蛇に警戒しながら、瞬時に指示を出す
パスティ>ヴァイ
「くっ……、そうならないことを願いますね」
ヴァイの毅然とした態度に落ち着きを取り戻した。
ヴァイ>大蛇
「さぁ・・来な・・頭すっぱり落としてやる・・・手加減してやってんだからな」
マイキー>
「かっこいい・・・」
思わず声が出る。
(これが戦士・・・・)
思いにふけっている場合ではない。
非力ながらもヴァイのサポートをするために大蛇の行動を伺っている。
マイキー>パスティ
「他にも蛇がいるかもしれないんだって!
もう少し下がって!」
自分は少しずつ大蛇に向かっている。
ヴァイの言動がマイキーに勇気と闘士を与えたようだ。
パスティ>ヴァイ、マイキー
「了解っ!」
さらに蛇から数歩下がって、
パスティ>マイキー
「マイキー、ほかにも蛇がいないか注意して。
探すの、得意だろう?
力貸さずともヴァイさんならそうやすやすとやられやしない、
ちょちょいっとよーく見るくらいの時間はあるはずさ」
マイキー>パスティ
「わかった!え〜っと・・・」
とりあえず大蛇から目を離し、みんなの周りを注意深く見渡す。
ウイック>ヴァイ
「うん、分かった!」
素直に周囲に他の敵がいないか見渡す。
GM
ウイックとマイキーは回りをきょろきょろと見回すが、蛇や新たな敵になりそう
なものはなさそうだ。
マイキー>ウイック
「こっちには何もいない!そっちは〜?」
反対側を探っているウイックに声をかける。
ウイック>マイキー
「こっちもいないよ〜!」
大声で答える。
すっと、静かに目を閉ざす。
パスティ>ヴァイ
「ヴァイさん、微力ながら力を貸します」
一言言葉をかけると、呪文の詠唱を始める。
「根源たる大地に眠りしマナよ……の大いなる力……今解き放ち……
こがね差す光の衣……力強き守り……示せ、その……」
抑揚ある声で紡ぎはじめる言葉、少しずつ力を持ち始める。
ウイック>ALL
「わー、シールドの魔法だぁ。
オレもなんか魔法かけてあげよっか?
ダークネスとかライトとかロックとかさ☆」
GMさんによるとウイックの魔法は悪戯のためにあるらしい?ので、
戦闘に使える魔法はないようだ。(笑)
GM
ヴァイは蛇に接近してブロードソードで素早く斬りかかる!
頭に見事に命中・・・が・・・
"きぃん!"
ショートソートの一撃をはじき返されてしまう。
鱗が非常に固いようだ。
マイキー>
甲高い金属音にビックリする。
あたりを見渡そうとしている時であった。
「なに?何があったの?」
ヴァイ
「ちっ!やっぱ付け焼き刃じゃ駄目か・・・」
いうなり、剣を鞘に収め拳で構えを取る
GM
蛇はヴァイにねらいを定めて巻き付き始める、が、パスティのシールドが間に合
い、間一髪のところで蛇の巻き付きをかわすヴァイ。
ヴァイ
「ふぅ・・・あっぶね」
パスティ>ヴァイ
「ふう〜、危なかったぁ…。
今の締め付けは間違いなく村の人を襲った時のものに違いないから、
ヴァイさん、気をつけて!」
一瞬の出来事にヒヤリとする。
ヴァイ>パスティ
「あいよ!・・・」
マイキー>セルディ
「どうしよう?」
大蛇と戦っているヴァイを見つめながら後ろにいるセルディに意見を求
める。
(あ〜!くそっ!!どうする?マイキー、どうする?)
ショートソードを持つ手に汗がにじり出ている。
パスティ
(やっぱりヴァイさんのパワーでも五分五分か)
ちらりとショートソードを持つマイキーを見て、
「ヴァイさんでもアレじゃ‥‥よっぽど運が良くないと、あの鱗は突き破
れないな」
「僕も加勢するか、それとも‥」
一回こっきりしか使えないショックウェイブの使いどころで悩む。
ウイック>蛇
「うーん、魔術師のペットだと魔法のものなのかなぁ?」
指眼鏡で蛇と周囲を見る(ディテクト・マジック)。
GM
ウイックがディテクトマジックを唱えると、蛇全体が淡く光っている。
どうやら、魔法的な何かのちからがかかっているようだ。
ウイック>ALL
「その蛇、変な魔法が掛かってるよ!」
パスティ>ウイック
「へ、変な魔法?」
ウイックと蛇とを交互に見る。
ヴァイ>ウイック
「魔法っ?!どんなんだ?」
ウイック>パスティ&ヴァイ
「よく分かんない♪」
魔法の有無しか分からない。
ヴァイ>ウイック
「ちぃ・・くそ!」
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次回予告らしきもの
マイキーが無謀にも大蛇に攻撃を仕掛けるが、逆に襲われることに!
大蛇に締め上げられるマイキー…
マイキーの運命は???
ヴァイは、マイキーを救い出せるのか?
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(続く)