9 情報を集める冒険者達 〜その4〜

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セルディ>ユウジ
「食事が終わったらどうする?」
 声の調子を少し落として問い掛ける。

パスティ>ユウジ
「まさか、まだ部屋に引き下がるには早いしね。
 村の中歩きます?早速行動開始しますか?」
 ごちそうさまと手をあわせて、ユウジの指示を仰ぐ。

ユウジ>ALL
「ああ、今日中に調べれる事は調べておきたいと思う。
 まぁ、本格的な調査は明日からにして今日は村の人と軽く
 世間話をする程度でな。」
 いつものように軽い口調で答える。

パスティ>ユウジ
「そうですね。村の様子も見ておかないと。
 何かあった時に集れるくらいの広場なんかあるとイイですね」
 窓から外の様子を見つつ答える。

マイキー>ユウジ
「え?!子供!行きたい行きたいっ!
 つれてってよ〜」
 自分と同じ年代の子がいるかどうかが気になる。

パスティ>マイキー
「そろそろ暗くなるけれど、外に子供いるかなぁ」
 マイキーの様子に苦笑しつつ、腕を組んで答える。

ケイト
「そうですね。もう、外は暗くなりますし、
 皆疲れています。
 今日は、軽く様子を見る程度にして、
 早めに休みましょう」
 ユウジの言葉に答える。


マイキー>ケイト
「う・・・・・」
 ケイトの『軽く様子を見る程度』にちょっと残念そう。

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ユウジ>ワシントン
「そーいや、俺たち以外にこの依頼を受けたやつはいんのか?」
 ふと思い出し聞いてみる。

村長
「いや、いまのところ君たちだけじゃが、失敗したら、また雇うつもりじゃよ。
 まぁ、とにかく、あいつをどういう方法でもいいから追い出して、2度と村には
 おらんようにしてくれんかの。」

パスティ>村長
「魔術師のところまでは、ここから遠かったかな?
 いや、これから見に行くわけじゃないけれど。
 場所だけでも確認しておこうかな、と」

村長
「家はっと・・・」
 そう言いながら地図を広げる。
「ここらへんじゃ。」

<テキスト.txtにはるときれいに見えます。>
        道       □□□□□ミズリィ村
 森森森     道道      □□ □□ □      
 森森森森      道       □□     
 森森森        道       道     
 森森森森森       道道道道道道道道             
 森森森森森森             道  森森森森 
 森森森森森森森森森          道 森森森森     
 森森森■森森森森森森森森森森森森   道森森森森  
  魔術師の小屋 森森森森森森森森森  道 
 森森森森森森森森森森森森森森森森   道 至:グラント

セルディ
 地図を覗き込み、だいたいの位置を一度頭に叩き込む。
「森の中の一軒家なわけですね・・・」
 誰に言うわけでもなく呟く。

パスティ
「森の中、か。いかにもって感じだね」
 地図を眺めながら、呟く。
「こっからだと見えないなぁ」
 窓からその方角を見る。

ウイック>村長
「ところでさぁ、その毒牙の魔術師って、なんて名前?
 おとこ? おんな?」

村長
「ルソード、という名前じゃ。
 おとこ、だとおもう。
 髪がぼさぼさと長くていかにもうさんくさそうなやつじゃ。」

セルディ>村長
「ルソードさん、ですか。
 毒の研究をしてグラントの魔術師ギルドから追放されたという・・・?」
(ミックさんから聞いた話は役に立っているかもしれないなぁ)

#GM説明
 依頼を受けてから、パーティは大樹亭にいた情報屋ミックから情報を得ています。
 また、「病気にかかりにくくなる」というややうさんくさい薬を金貨10枚で
ミックから買っています。

パスティ
「ルソード、ね。ルソード……」
 ルソードという魔術師について、思い当たることはないか考えてみる。

セルディ>パスティ
 名前を繰り返し呟くパスティに向かってヒント(?)を告げる。
「ミックさんから聞いた、毒の研究者ですよ。
 魔術師ギルドに所属してたって言ってましたね・・・。
 パスさん、何か他に知ってます?」

パスティ>セルディ
「……いや、知らない」
 悩む仕草をそこでやめ、真顔でセルディに振り返る。

セルディ>パスティ
「そうですか。
 まあ、世の中に魔術師はたくさんいるからねぇ。
 知らなくても仕方ないでしょう」
 うんうん、と頷いて返す。


ユウジ>ワシントン
「OK!了解。最善の尽くすよ!
 でも、先に一つだけ約束してほしい。
 もしも、魔術師が悪くなければその時は追い払うかどうか
 考えなおしてもらいたい。
 それを約束してほしい。
 薄気味悪い魔術師かも知れないがこの村へきたってことは
 彼も一応この村の住人だ。
 あなたは、彼も守ってあげなきゃな!・・・」

 熱く語るユウジに対し、冷静な口調でユウジの言葉を遮る。
村長
「いや、やつを追い出してくれ。
 あんたは何を考えているかはしらんが、わしは、あいつを追い出してくれ、と依
頼したんじゃ。
 あんたたちはそれを早くやってくれればいい。
 それが嫌なら、早く違約金をおいて帰ってくれ。
 今帰るなら、違約金はなしでもいい。どうするんだね?」

ユウジ>ワシントン
「……わかった。ただし、調査はさせてもらう。
 まっ、任せときなって!」
 元気に答えてニッコリ愛想笑いを浮かべる。
「じゃ、まっ、行ってくるわ。」



(続く)

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