|
|
 |
当面はヒノキ林の中のジクザク道。 淡々と登って行けば日に照らされた自然林をヒノキ林越しに見上げることができ、それらの木立に入ったその場から尾根歩きが始まる。
尾根にはヒノキ、ツガなどの木も見られるが、全体的には自然林が優勢だ。
|
| 〔色鮮やかなヤマツツジ〕 |
|
 |
そして最初に目に付いたのがツツジでもヤマツツジの方。 真っ赤と極言していいほどの鮮やかさ。
さらにミツバツツジも加わってそこかしこで両方を見ることができ、自然林の緑も相まってきれいな尾根道である。
一方、葉の縁を赤く彩っているシロヤシオの方は先ほどのハイカーの話ではないが、やはり葉っぱばかり。
|
| 〔シロヤシオも見られたが、これは葉が優勢〕 |
|
 |
ところが先に行って不意に見上げたところにシロヤシオの花を認めることができて有頂天に。
先ほどのハイカーはシロヤシオがまったく見られないとの口ぶりだったが、以前に体験した花の咲きっぷりの凄さから比較してのことだったのだろうか。
|
| 〔結構な咲きっぷり〕 |
|
 |
はなから期待していなかったシロヤシオをこれだけでも見ることができて、望外の喜びである。
先々でシロヤシオが咲いていたが、しかし、どことなく葉に押されがちでもある。
花の付きが悪いとも取れるが、尾根の右側にヒノキ林が広がってからシロヤシオもばったり見なくなった。
|
| 〔新緑が生い茂って尾根を埋めつくさんばかり〕 |
|
 |
代わって目に付くようになったのが左側の自然林の中に咲くミツバツツジ。
登り尽くめで登っている間に樹木の全てが自然林に変ったが、ここまで標高を上げるとさすがに葉の緑は淡い。
根本沢コースに合わさってからひと登りすれば高みに立ち、後は平坦道を7分も歩けば根本山に着く。
|
| 〔標高を上げれば次第に葉も淡い緑に〕 |
|
 |
山頂に着いた時には昼食時であり、食事を終えてから付近を歩き周ってビックリしたのがアカヤシオの咲き残り。
見るに堪えないものばかりだが、今日はヤマツツジ、ミツバツツジ、シロヤシオ、アカヤシオを見られて根本山は春には一度ならず歩きたい山である。
|
| 〔根本沢コースに合わさったら根本山は近い〕 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|