過去の案内板(2002年度)
過去の案内板(2002年度)
(神奈川県立歴史博物館)
*会期 2012年7月7日(土)〜8月26日(日)
*開館時間 9:30〜17:00
*休館日 月曜(7/16は開館)
*観覧料 一般700円
*内容
日本を開国させるべく2度にわたって来日したアメリカ合衆国東インド艦隊司令長官マシュー・カールブレイス・ペリーは、日本史に名をとどめる著名な外国人のひとりにあげられます。ペリーやアメリカ艦隊を描いた肉筆画や瓦版などが数多く制作され、一種の情報媒体として日本各地に流布したことも、ペリー来航の日本への衝撃がいかに大きかったかを物語っています。特に、ペリーの肖像画は、幕末期に来日した他の外国人とは比較にならないほど多く、また様々な顔貌のものが描かれ今日まで遺っています。
そこでこの展覧会では、ペリー来航時の様子を描いた資料を紹介しつつ、多種多様なペリー像に焦点を当てます。そして、ペリーがどのような人々によって描き伝えられていったのかを、肖像画を比較することを通して、その関係性を明らかにします。
噂や想像によってイメージされた本人とは似ても似つかない「虚像」に惑わされることなく、是非ご自身の目でペリーの「実像」を確かめてください。(博物館HPより)
神奈川県立歴史博物館のホームページへ
特別展「西大竹尾尻遺跡群」 (秦野市立桜土手古墳展示館)
- 展示 2003年3月15日(土)〜5月5日(月)
- 内容 遺跡からの出土遺物を中心に、古代の秦野を探る。
西大竹尾尻遺跡群は、古墳時代後期から平安時代にかけての集落跡。 - 講演会 3月30日(日) 午後1時半〜3時
「西大竹尾尻遺跡群が語るもの」 50人(申込み先着順) - 問合せ 桜土手古墳展示館 0463−87−5542
- 交通 小田急線秦野駅より@番バス乗り場
運動公園経由渋沢行き 「塚原橋」下車 徒歩5分
日立製作所経由テクノパーク循環 「古墳公園前」下車 徒歩0分
小田急線渋沢駅より徒歩20分 - 休館 月曜日(祝日と重なる場合はその翌日)
祝日の翌日(日曜と重なる場合は開館)
第7回収蔵品展 「豊かさの研究―石器時代から見る未開と文明―」
(相模原市立博物館)
- 期間 2003年1月25日(土)〜4月6日(日) 9時30分〜17時
- 休館日 毎週月曜日
- 観覧料 無料
平成14年度考古学入門講座
「学史を語る 〜学史を踏まえた最新の研究〜 」 (神奈川県考古学会)
- 日時 2003年3月23日(日) 9:00〜16:50
- 会場 神奈川県民サポートセンター 2階
横浜市神奈川区鶴屋町2−24−2 045−312−1211
横浜駅西口より徒歩5分 - 内容 (当日販売の冊子より)
9:30 開会挨拶
主旨説明・総論…… 考古学史の考古学 (岡本孝之)
旧石器時代 マンローから月見野、相模野編年の成立 (鈴木次郎)
縄文時代1 早期編年の確立と草創期の摘出― (戸田哲也)
縄文時代2 かながわの貝塚調査研究史 (中村若枝)
弥生時代 環濠集落―拠点集落と集落群 (小宮恒雄)
古墳時代 古墳・横穴墓の調査歴と研究史
―古墳時代後期の伊勢原を中心として― (立花 実)
古代 古代官衙と寺院の研究史と課題 (富永樹之・依田亮一)
中世 服部清道と今日の板碑研究 (渡辺美彦)
総括…… (小出義治)
16:50 閉会
かながわ県民センターへの案内図
特集陳列 「大和と讃岐―前期古墳の地域性を考える―」
(東京国立博物館)
- 期間 2003年2月8日(土)〜3月23日(日)
- 会場 本館特別第4室
- 埴輪や銅鏡など(詳しくはホームページ参照)
茅ヶ崎市文化財講演会
「高座郡下寺尾寺院跡周辺」 (茅ヶ崎市教育委員会)
- 日時 2003年3月8日(土) 午前10時〜12時
- 会場 茅ヶ崎市コミュニティホール(市役所分庁舎6階)
- 内容 高座郡衙と七堂伽藍を中心とした下寺尾地域の考古学
- 定員 150名
- 申込み方法 生涯学習課へ電話 0467−82−1111 内線3343
校舎建て替え中止により、茅ヶ崎北陵高校の単位制への改編を見送り
下寺尾西方(にしかた)A遺跡では、弥生時代中期後葉の環濠集落のほか、郡庁(郡役所)と正倉(倉庫)からなる相模国高座郡衙(たかくらぐんが)跡(7世紀末〜8世紀初め)が発見され、注目されていた。報道によれば、このたび県教育委員会は茅ヶ崎北陵高校の校舎建て替え計画を断念し、同校の再編計画を見送るという。県考古学会・茅ヶ崎市などが遺跡保存を申し入れていたが、遺跡保存により行政の計画が変更されたことになり、画期的な変更と言ってよい。
同校では2005年度に単位制に移行する計画があり、グラウンドに新校舎を建築するにあたり、2002年6月から「かながわ考古学財団」により遺跡調査が実施されていた。北陵高校グラウンドの南側には下寺尾廃寺の遺跡も広がっており、茅ヶ崎市香川の地が古代相模の拠点であったことが今後解明されることを期待したい。
なお、2004年度に単位制へ移行する小田原高校グランドでも小田原城の防御施設「障子堀」の遺構が発見されており、注目を集めた。
中日Webプレス 2002.12.7 へのリンク
(記事が古くなるとリンクが切れます)
テーマ展「馬のかたち―埴輪から玩具まで―」
(馬の博物館)
あつぎの遺跡展 (厚木市教育委員会)
- テーマ 「遙かなる歴史―古墳」 古代人の権威の象徴
- 会場 厚木市立玉川公民館 工作室
- 期間 2003年2月22日(土)〜3月2日(日) 午前9時〜午後5時
- 内容 金井1・2号墳、島残(しまのこし)遺跡、岡津古久古墳の出土品の展示
- 講演会 2月23日(日) 午後2時〜 集会室
「古墳について」 講師 林原利明
特別展示「三浦半島の横穴墓―王墓から家族墓へ―」
(横須賀市自然・人文博物館)
―同博物館のHPより―
- 期間 2002年10月26日(土)〜2003年3月2日(日) 9時〜17時
- 会場 横須賀市自然・人文博物館
- 休館日 月曜日、月末日(末日が土・日・月の場合は繰り上げ)、年末年始
- 概要
三浦半島の古墳・横穴墓から出土した武器・馬具・装身具・埴輪・土器を展示。
原寸大の横穴墓模型により、首長達の埋葬を再現。
16回考古資料展 (伊勢原市教育委員会)
- 日時 2003年2月21日(金)〜2月23日(日) 午後9時〜午後5時
(初日は午後10時から、最終日は午後4時まで) - 会場 伊勢原市立中央公民館 (小田急線伊勢原駅北口から徒歩10分)
3階会議室B 1階ロビー展示ケース - 展示遺物
長頚瓶(三ノ宮・下尾崎11号横穴墓出土)
釣針(三ノ宮・宮の前遺跡第V地点出土)
輪鐙(三ノ宮・下尾崎1号横穴墓出土) ほか
第10回博物館日曜講演会
(相模原市立博物館)
―同博物館のHPより―
- 日時 2003年2月23日(日) 14時〜16時(開場13:30)
- 会場 博物館地階大会議室
- 講師 長岡文紀(神奈川県教育庁生涯学習文化財課)
- 内容 原始の豊かさ・今の豊かさ―縄文時代を中心に―
- 定員 200名
- 申込み 不要(先着順)
相模原市立博物館のホームページへ
文化財講演会 古代の役所を発掘する
―(推定)橘樹郡衙遺跡の発掘調査― (川崎市教育委員会)
- 日時 2003年2月15日(土) 午後2時〜3時30分 1時30分開場
- 会場 川崎市市民ミュージアム 1階 映像ホール
- 定員 200名 ※先着順 事前申込み不要
- 講師 (推定)橘樹郡衙遺跡発掘調査団 主任調査員 河合英夫
- 受講料 500円
- 特典 受講された方は、市民ミュージアムの観覧料が無料になります。
- 交通 南武線・東横線「武蔵小杉駅」1番バス乗り場から市バスで10分。
[杉40]市民ミュージアム行きで終点下車。
[杉40]中原駅行き・[溝05]第三京浜入口行きで「市民ミュージアム」下車。
JR川崎駅東口26番乗り場から東急バス[川33]市民ミュージアム行きで40分。 - 問合せ 川崎市教育委員会文化財課 044−200−3305
第20回藤沢市遺跡調査発表会
(湘南考古学同好会)
- 日時 2003年2月9日(日) 午後1時〜4時30分 無料
- 会場 藤沢市民会館小ホール(藤沢市鵠沼東8−1) 藤沢駅南口より徒歩
- 発表
縄文時代/江ノ島植物園内遺跡[早期竪穴住居]
今田殿窪遺跡[中期竪穴住居]
用田バイパス関連遺跡群用田南原遺跡[早期竪穴状遺構・焼土]
古墳時代〜奈良・平安時代/宮原百石原遺跡[竪穴住居・刀装具・帯金具]
bQ59遺跡(石川字鍛冶山)[掘立柱建物・墨書土器]
中世・近世/bS33遺跡(善行7丁目)[道路遺構・溝・室状遺構]
近代/江ノ島コッキング温室遺構[煉瓦造り温室遺構]
- 午後4時45分から市民ギャラリーで発表者による展示品などの解説あり。
- 問い合わせ 湘南考古学同好会 0466−34−8306 寺田
第3回藤沢市遺跡調査速報展
〜遺構・遺物が語る藤沢の歴史〜 (藤沢市教育委員会)
- 期間 2003年1月21日(火)〜2月9日(日) 10時〜19時 (月曜休館)
- 展示 上記「遺跡調査発表会」の7遺跡の関連資料
- 会場 藤沢市民ギャラリー常設展示室 (JR藤沢駅北口ルミネプラザ6F)
- 展示解説 1月25日(土)・2月2日(日) 午後1時〜
- 問い合わせ 生涯学習課文化財担当 0466−25−1111 内線5313
若宮大路周辺遺跡 現地見学会
- 日時 2003年2月2日(日) 午後1時半
- 場所 若宮大路周辺遺跡群内 (鎌倉駅西口前)
- 集合 JR鎌倉駅西口改札前 (市役所側)
- 講師 齋木秀雄氏
(鎌倉遺跡調査会)
☆小雨決行
13〜14世紀にかけての、半地下式建物跡や井戸跡などの中世遺構群が密集状態で
発見され、所々に8世紀の柱穴が顔をのぞかせている。
かながわ考古学財団 考古学ゼミナール
(かながわ考古学財団のHPより)
(申込みは財団のホームページを見てください)
| 日 時 | 講座内容 | 講師 | |
| 第1回 | 12月6日(金) 14時〜16時 | 開講式・縄文土器 | 國學院大學 小林達雄 |
| 第2回 | 12月13日(金) 14時〜16時 | 弥生土器 | 東京国立博物館 安藤広道 |
| 第3回 | 12月20日(金) 14時〜16時 | 土師器 | 大正大学 田尾誠敏 |
| 第4回 | 1月10日(金) 14時〜16時 | 須恵器 | 湖西市教委 後藤建一 |
| 第5回 | 1月20日(月) 14時〜16時 | 中世陶磁器・閉講式 | 青山学院大 手塚直樹 |
かながわ考古学財団のホームページ(各種行事のご案内)へ
ミュージアム・トーク「縄文土器について」
(神奈川県立歴史博物館)
- 日時 2003年1月19日(日) 午後1時半〜
- 講師 川口徳治朗(博物館学芸部長)
- 内容 縄文土器の変遷について、展示品を例に取り、形や文様の変化の観点から話す。
- 受付で常設展観覧券を提示してください。
- 問合せ 電話 045−201−0926
神奈川県立歴史博物館のホームページへ
ミュージアムサロン
第10回目 「古代の役所―郡家と郡司」 (川崎市市民ミュージアム)
― 同ミュージアムのHPより ―
- 日時 2003年1月11日(土) 午後2時〜3時30分
- 会場 川崎市市民ミュージアム 3階第2研修室
- 講師 望月学芸員
- 参加費 300円
- 申込み 当日直接会場へお越しください
- 定員 40人(先着順)
※ ミュージアムサロンは毎月第2土曜日にさまざまなテーマで実施。
海老名市温故館特別展「相模国分寺創建」
- 期間 2002年11月7日(木)〜12月22日(日) 月曜休館
- 会場 海老名市温故館(=海老名市立郷土資料館)
海老名市国分1−19−36 海老名駅より徒歩10分 - 問合せ 海老名市文化財課文化財担当 046−231−2111
三浦半島考古学関係の催し 2002年度 (横須賀考古学会のチラシによる)
横須賀市自然・人文博物館「三浦半島の横穴墓―王墓から家族墓へ―」展 別掲 10月26日(土)〜3月2日(日)
月曜・月末休館横須賀市自然・人文博物館 三浦市教育委員会「海蝕洞窟遺跡の世界〜海辺の人々・台地の人々〜」展 11月7日(木)〜11月17日(日)
月曜休館三浦市南下浦市民センター 葉山町教委「三浦半島の縄文遺跡〜赤星直忠博士と馬の背山遺跡〜」展 11月15日(金)〜12月11日(水)
月曜休館葉山町立図書館 横須賀考古学会「三浦半島地区遺跡調査発表会」 別掲 11月17日(日)
10時〜16時30分三浦市南下浦市民センター 逗子市教委「三浦半島の『やぐら』〜中世の葬送〜」展 11月19日(火)〜12月20日(金)
月曜と祝翌日休館逗子市郷土資料館 横須賀考古学会 赤星博士生誕百年記念展 「考古学者赤星直忠の学問とその生きた時代〜神奈川県の地域研究に残したもの〜」 11月22日(金)午後
〜11月26日(火)午前横須賀市文化会館 神奈川県考古学会ほか「神奈川県遺跡調査・研究発表会」 別掲 11月24日(日) 横須賀市文化会館 横須賀考古学会『三浦半島考古学事典』刊行 11月刊行予定 (横須賀考古学会)
シンポジウム 前期古墳を考える
〜長柄・桜山の地から〜
(逗子市教委・葉山町教委)
記念講演 川西弘幸(筑波大学)
- 日時 2002年12月15日(日) 10時〜17時
- 会場 葉山町福祉文化会館 (入場無料・申込不要)
JR逗子駅前バス乗り場@Aもしくは京急新逗子駅前バス停@
衣笠駅・湘南国際村・大楠芦名口・長井・横須賀市民病院行き 葉山小学校前下車徒歩3分- 会場近くに食堂がないため、昼食持参で。
基調講演 望月幹夫(東京国立博物館)
事例報告 辻 秀人(東北学院大学)
矢島宏雄(更埴市教委)
岸本直文(大阪市立大学)
北條芳隆(東海大学)
シンポジウム 墳丘墓から古墳へ
〜秋葉山古墳群の築造〜
(海老名市教育委員会)
- 日時 2002年12月14日(土) 10:15〜16:30
- 会場 海老名市文化会館小ホール (海老名駅徒歩5分)(入場無料・申込不要)
特別講演……………………………………甘粕 健(新潟大学名誉教授)
関東地方の古墳出現期の様相……………西川修一(神奈川県立中沢高校)
東海地方を中心とした古墳出現期の様相…赤塚次郎(愛知県埋蔵文化財センター)
土器から見る古墳時代のはじまり…………立花 実(伊勢原市教育委員会)
地方に見る初期の埴輪……………………稲村 繁(横須賀市自然・人文博物館)
水銀朱の使用と祭祀………………………北條芳隆(東海大学)
総括…………………………………………望月幹夫(東京国立博物館)
茅ヶ崎市遺跡調査発表展示会 (茅ヶ崎市民文化会館)
- 発表会
日時 2002年12月8日(日) 13時〜17時
会場 茅ヶ崎市民文化会館小ホール(茅ヶ崎駅北口より徒歩10分)
発表内容 旧相模川橋脚関連遺跡調査
堤廃棄物最終処分場関連調査
若松町・上東原下遺跡第1次調査
西久保・大屋敷A遺跡第2次調査
浜之郷・宮ノ腰遺跡第10次・11次調査
矢畑・勝沼遺跡第1次調査
県立茅ヶ崎北陵高校関連遺跡調査
下寺尾土地区画整理関連遺跡調査
小出川改修工事関連遺跡調査
下寺尾古代寺院確認調査
- 展示会
期間 12月7日(土)〜12月13日(金) 10時〜19時
12月9日(月)は休館 最終日は16時まで
会場 茅ヶ崎市民文化会館 1階展示室
- 問合せ先 茅ヶ崎市教育委員会
(生涯学習課 0467−82−1111)
かながわの遺跡展 (かながわ考古学財団のHPより)
-
年に1度の企画展です。2002年度は10月に「槍から弓矢へ−石器時代の狩猟」と題して開催します。特別講演は事前申し込みが必要です。無料。
- 会場 神奈川県立埋蔵文化財センター3階
- 期間 2002年10月1日(火)〜10月27日(日) 9時〜4時30分
- 休館日 土日・祝日は休館。ただし特別講演日・体験学習日は開館
- 入館料 無料
《特別講演》
第1回 10月6日(日) 「縄文時代の狩猟を考える」 佐藤宏之(東京大学)
会場 神奈川県立埋蔵文化財センター
第2回 10月27日(日)「旧石器時代の狩猟」(仮題) 春成秀爾
(国立歴史民俗博物館)
会場 神奈川県立埋蔵文化財センター研修室
《巡回展》
県内の市町村との共催で「かながわの遺跡展」の巡回展を行います。開催期間中には特別講演を行います。平成14年度は厚木市・大和市との共催となり、2箇所において開催します。特別講演は事前申し込みが必要です。無料。
会 場 厚木市郷土資料館 大和市つる舞の里歴史資料館 日 時 11月2日(土)〜11月17日(日) 11月23日(土)〜12月15日(日) 9:00〜17:00 9:00〜17:00 休館日 開催中は休館日なし 月曜日 URL http://www.city.atsugi.kanagawa.jp http://www.city.yamato.kanagawa.jp
特別講演 日時 平成14年11月16日(土) 14:00〜16:00 講師 白石浩之 (愛知学院大学教授) 演題 「石槍を中心とした狩猟具の変遷」(仮題) 会場 厚木北公民館 ホール
申込み先 かながわ考古学財団のホームページへ
かながわ考古学財団のホームページ トップへ
平成14年 小田原市遺跡調査発表会 (小田原市教育委員会)
- 日時 2002年10月13日(日) 10:00〜16:50 (入場無料・300名 資料代500円)
- 会場 小田原市民会館小ホール
- 小田原城関連・中里遺跡など発表7本
- ★最新出土展2002 「よみがえる小田原城」
- 会期 2002年10月9日(水)〜12月1日(日) 9時〜17時 入場無料
- 会場 小田原市郷土文化館展示室(小田原駅下車10分、小田原城のそば)
第26回 神奈川県遺跡調査・研究発表会 (神奈川県考古学会)
- 日時 2002年11月24日(日) 9:30〜16:50
- 会場 横須賀市文化会館(大ホール)
- 入場無料 (発表要旨は有償で頒布)
- 次第
@9:45〜 綾瀬市 上土棚南遺跡(縄文後期集落)
A10:15〜 横須賀市 佐島の丘遺跡群(弥生後期から古墳初頭の大規模集落)
B10:45〜 中井町 中屋敷横穴墓群(円頭大刀が良好な遺存状態で出土)
C11:15〜 寒川町 宮山中里遺跡(自然堤防上の後期古墳群)
12:45〜 記念講演 横須賀考古学会長 川上久夫氏
D13:45〜 逗子市 延命寺遺跡(9世紀の大型掘立柱建物)
E14:15〜 茅ヶ崎市 国指定史跡旧相模川橋脚
F14:45〜 横浜市 史跡称名寺旧境内
G15:15〜 津久井町 津久井城跡
H15:45〜 小田原市 小田原城三の丸杉浦平太夫邸跡
I16:15〜 小田原市 小田原城総構伝肇寺西第1地点
誌上報告 @秦野市 稲荷木遺跡
A横須賀市 猿島遺跡
第10回 三浦半島地区 遺跡調査発表会 (横須賀考古学会)
- 日時 2002年11月17日(日) 午前10時〜午後4時30分
- 会場 三浦市南下浦市民センター2階講堂
- 入場無料
- 次第
@10:15〜 横須賀市 佐島の丘遺跡群(弥生後期〜古墳初頭の大規模集落址)
A10:35〜 逗子市 名越切通し
13:00〜 記念講演 「県指定重文 三浦市・間口洞窟遺跡出土資料」
県立歴史博物館 川口徳治朗氏
B14:45〜 逗子市 延命寺遺跡(中世の貝廃棄土坑ほか)
C15:10〜 横須賀市 久留和遺跡(奈良時代の竪穴状遺構)
D15:35〜 逗子市 延命寺遺跡(奈良・平安時代の大型掘立柱建物群)
E16:00〜 三浦市 不入斗遺跡(縄文早期の陥穴)
誌上発表遺跡
横須賀市 和田山やぐら群
横須賀市 覚栄寺やぐら群
横須賀市 長坂宮ノ前やぐら群
横須賀市 佐原城跡遺跡
逗子市 正覚寺やぐら群
かながわ考古学財団 第3回考古学講座
-
- 日時……2002年11月2日(土) 14:00〜15:30
- 内容…… 「弥生のムラとコメ」
- 講師……宍戸信悟(かながわ考古学財団)
- 会場…… かながわ県民センター 2階ホール (横浜駅西口より徒歩5分)
平成14年度特別展 (秦野市立桜土手古墳展示館)
縄紋中期の秦野 ―遺物からさぐる人々の生活―
★記念講演
「西相模における古墳文化」 北條芳隆氏(東海大学助教授)
日時 10月19日(土) 午後1時30分〜3時30分
入場無料
★第2回古墳フェスタ―古代に出会う秋
10月19日(土) 体験企画(土器の文様をつけよう/古代編みにチャレンジ)
10月20日(日) 講座企画(秦野市内遺跡調査発表会)
体験企画(親子で探検!秦野のむかし/土器片のレプリカ作り/ほか)
申込み・問い合わせ 電話0463−87−5542
- 会期 2002年9月19日(木)〜10月27日(日)
- 会場 秦野市立桜土手古墳展示館(秦野市堀山下380-3)
- 交通 小田急線渋沢駅から徒歩20分 または渋沢駅・秦野駅からバス
- 入場無料
かながわ考古学財団 発掘調査成果発表会と公開セミナー 2002年
(かながわ考古学財団のHPより)
- 日時 10月20日(日) 10:00〜16:25 (9:00より受付開始)
- 会場 地球市民かながわプラザ プラザホール
(JR根岸線「本郷台」駅下車 徒歩3分) - 申込み不要、入場無料
第T部 平成13年度の発掘調査成果発表会 時 間 10:00〜12:00 内 容 平成13年度に県内各地で行った発掘調査の成果を紹介します。今年度は8遺跡の発表を行います。
秦野市 稲荷木遺跡(縄文中期の敷石住居址)
茅ヶ崎市 小出川河川改修工事関連遺跡(縄文〜近世)
厚木市 さがみ縦貫道関連遺跡(古墳後期の円墳)
横浜市 白幡浦島丘遺跡(古墳後期の集落跡)
中井町 比奈窪中屋敷横穴墓群(古墳後期の横穴墓)
平塚市 湘南新道関連遺跡(相模国府域の調査)
津久井町 津久井城関連遺跡(中世の山城関連)
小田原市 小田原城跡八幡山遺構群(中世の障子堀)第U部 公開セミナー「貝塚からの情報」 時 間 13:00〜16:25 内 容 ・特別講演
「神奈川の貝塚」 鈴木保彦(日本大学芸術学部教授)
・事例報告
@「稲荷山貝塚」
松田光太郎(かながわ考古学財団)
A「杉田貝塚」
山田仁和(盤古堂)
B「羽根尾貝塚」
戸田哲也(玉川文化財研究所)
考古学ゼミナール ―かながわ考古学財団―
〔テーマ〕 縄文時代を学ぶ
- 第1回ゼミナール 日時 2005年1月11日(火)14:00〜15:45
演題 総論 講師 國學院大学 教授 小林達雄 - 第2回ゼミナール 日時 2005年1月14日(金)14:00〜15:30
演題 最新の年代測定研究 講師 国立歴史民俗博物館 研究員 小林謙一 - 第3回ゼミナール 日時 2005年1月20日(木)14:00〜15:30
演題 縄文時代の石の文化 −配石遺構と敷石住居址− 講師 昭和女子大学 教授 山本暉久
- 第4回ゼミナール 日時 2005年1月25日(火)14:00〜15:30
演題 縄文原体と施文法を学ぶ 講師 日本大学 教授 鈴木保彦 [申込み] 往復葉書で申込み(80名を超えた場合は抽選) 12月21日消印有効 - 第5回ゼミナール 日時 2005年1月28日(金)14:00〜15:45
演題 貝塚に学ぶ 講師 日本考古学協会 中村若枝 [参加費] 無料
かながわ考古学財団のホームページへ 「行事のご案内」
奈良期の相模国高座郡衙跡を検出
―茅ヶ崎北陵高校グラウンド(下寺尾西方〈にしかた〉A遺跡)―
- 現地見学会
日時 10月13日(日) 10時・13時の2回 (雨天の場合は14日に延期)
場所 茅ヶ崎市下寺尾515
交通 JR相模線香川駅下車 徒歩約15分
香川駅を出て寒川寄りの踏切を渡り、道なりに歩く。途中に湘南ビール(熊沢酒造)がある。
問い合わせ 下寺尾西方A遺跡発掘調査事務所 0467-55-1841
2002年9月4日付「Chunichi Web Press」に報じられましたが、現在は削除されています。
『秋葉山古墳群第1・2・3号墳 発掘調査報告書 ―第5〜9次調査― 』
が刊行されました
海老名市教育委員会 2002年3月刊(5月発行)
A4版 本文130頁、カラー口絵2頁、写真図版37頁、詳細測量図付き
売価1100円 市役所地下売店と温古館で販売
出土土器により3世紀後半と認定された秋葉山3号墳は、「全国的視野においても定型化した古墳出現以前の墳墓として位置付けられ、東海以東では神門3・4号墳と併行する前方後円形を呈する最古級の墳墓の一群であることが確実となった」とされています。
海老名市教育委員会では、12月14日に秋葉山古墳群に関わるシンポジウムを開催するとのことで、関東地方における古墳出現期の様相について、さまざまな意見が交わされることが期待されます。
三浦市・間口洞窟遺跡の出土資料―神奈川県指定重要文化財― パネル展示
(神奈川県立歴史博物館のHPより)
- 会場 県立歴史博物館コレクション展示室
桜木町駅または関内駅から徒歩8分 - 会期 9月7日(土)〜9月29日(日)
- 趣旨
昭和24年に発見された三浦市間口洞窟遺跡(三浦市南下浦町松輪字間口)は、三浦半島沿岸に多く見られる海蝕洞窟遺跡の代表例で、波の浸食によってできた洞窟を住居や墓地に利用した弥生時代中期から古墳時代後期の貴重な複合遺跡です。この遺跡の本格的な発掘調査は、昭和46年3月から48年8月にかけて、当館を中心とする調査団により行われ、海蝕洞窟遺跡の性格を明らかにする数多くの貴重な知見がもたらされています。
今回の展示では、間口洞窟遺跡から出土した資料約450点の中から代表的なものを展示するとともに、発掘当時の現地の状況を写真パネルで紹介し、往時の人々の生活形態を探ります。
- 開館時間 午前9時30分〜5時 (入場は4時30分まで)
- コレクション展示室はフリーゾーンのため、無料
神奈川県立歴史博物館のホームページへ
飛鳥・藤原京展 (東京都美術館)
平城宮跡や飛鳥・藤原京など遺跡の調査研究で大きな成果をあげている奈良文化財研究所の創立50周年を記念して、重要な発掘調査が進み、律令国家草創期の姿が明らかになりつつある飛鳥・藤原京時代を中心に、近年の研究結果を総合的に展覧します。
出展予定=藤ノ木古墳の副葬品(重文)・聖徳太子像(重文、法隆寺)・多武峯縁起絵巻(談山神社)・石造男女像(重文)・威奈大村蔵骨器(国宝、四天王寺)・高松塚古墳副葬品(重文)・キトラ古墳壁画写真・菩薩立像(重文、法隆寺) ほか
会期 2002年8月10日(土)〜9月29日(日)
9:00〜17:00(入館は16:30まで)
会場 東京都美術館 (上野駅から徒歩8分、上野公園内)
料金 一般1200円 大学生1000円
企画展「たのしい考古学」
(横浜市歴史博物館)
期間……2002年7月27日(土)〜9月16日(月)
「考古学は、数々のめざましい成果をあげる一方で、捏造問題が大きな話題となったように、今や私たちの身近な存在となっています。そこで、考古学とは何か、発掘調査や資料整理はどのように行われているのか、遺跡や出土品の研究で何がわかるのかを、横浜市域の例を中心にしてわかりやすく案内していきます。調査の現場を再現したり、実際に使っている道具を並べるなど、夏休みにふさわしい楽しい内容になっています。」(博物館HPより)
横浜市歴史博物館のホームページへ
川尻石器時代遺跡発掘調査の見学会 (津久井郡城山町教育委員会)
★と き…9月7日(土)・8日(日) 午前10時30分〜正午 午後1時〜2時30分
★ところ…谷ヶ原二丁目(谷ヶ原浄水場の東隣、歩道橋の横)
★内 容
縄文時代の集落、川尻石器時代遺跡の発掘調査における見学会
担当調査員による現地説明(午前10時30分と午後1時の2回)
発掘された土器や石器などの展示
▼バスは久保沢バス停で下車、徒歩5分です。
★問い合せ…城山町生涯学習課 042−782−1111(内線352)
伊勢原市成瀬地区の遺跡展 (伊勢原市立成瀬公民館)
- 期間 8月17日(土)〜25日(日) 9時〜5時 8/19(月)は休館
- 会場 伊勢原市立成瀬公民館(小田急線愛甲石田駅下車)
- 成瀬第二地区遺跡群出土資料を中心に、成瀬地区の発掘調査等で出土した各時代の考古資料と発掘調査の写真パネル等の展示。
- 講演会 8/17(土) 「成瀬地区の遺跡」 伊勢原市教委文化財保護係職員
- 講演会 8/24(土) 「成瀬第二地区遺跡群の報告」 玉川文化財研究所所員
内容=スライドによる同地区の調査報告と「丸山城」について(予定)
問合せ 伊勢原市社会教育課文化財保護係
0463−94−4711(内5216・5217) 95−7615
成瀬公民館 0463−95−1096 0463−95−8828
夏期特別展「平塚市考古資料50選」 (平塚市博物館)
市内の遺跡から出土した埋蔵文化財を50点に厳選して展示し、平塚の歴史を探る。
旧石器時代のナイフ形石器、縄文時代の有孔鍔付土器(カエルとおぼしき文様)、弥生時代の炭化米・おにぎり状炭化米、三連銅釧(腕輪)、古墳時代の小銅鐸・真土大塚山古墳出土の三角縁四神二獣鏡、平安時代の灰釉陶器輪花段皿(茶托のようなもので、現代工芸にも通じる優品)、古代末〜中世の烏帽子、など。
- 会 期 7月20日〜9月1日(日)まで 入場無料
- 問合せ 電話0463−33−5111
☆「湘南新道関連遺跡展」
(財)平成13年度にかながわ考古学財団が実施した調査に基づき、小金銅仏、軒丸瓦、緑釉陶器など、国府に関連する資料を出品します。
会 期:8月1日(木)〜9月13日(金)
スライド映写会
8月24日(土) 14時〜15時30分 博物館講堂 自由参加・無料
解説=かながわ考古学財団 柏木善治・依田亮一氏
橘樹郡衙現地見学会(川崎)
川崎市教育委員会では、平成10年度から川崎市高津区千年の伊勢山台で、奈良時代の武蔵国橘樹郡衙(たちばなぐんが)[橘樹郡の役所]推定地の確認調査を実施。今年も7月下旬から発掘調査を行い、今回現地で発掘調査の成果を見学できることになりました。下記のとおり実施されます。
日時:8月25日(日) 午前10時〜12時まで(小雨程度決行・大雨中止)
参加自由
場所:川崎市高津区千年(ちとせ)368番地 影向寺の真東約170m付近
交通:バス停「影向寺」(武蔵小杉駅から東急・市営バス「鷺沼駅」行き)下車5分
バス停「千年」(武蔵新城駅・武蔵溝口駅から東急・市営バス「蟹ヶ谷」
行きなど)下車10分 本数はあります。(武蔵中原駅から中原街道沿い
を西に約2km、徒歩約25分)
主催:川崎市教育委員会
説明者:橘樹郡衙発掘調査団調査員(推定)
連絡先:川崎市教育委員会文化財課 電話044−200−3305
『神奈川の古墳散歩』P51の【影向寺周辺遺跡】の見学会です。
*見学現場は小さい範囲ですが、大和政権の関東での拠点の一つだった武蔵国の郡衙跡で、この発掘で川崎・横浜の奈良時代の姿が解明される遺跡と期待されています。しかし、宅地造成で見つかった遺跡で、実際2年前にはこの遺跡の一部が宅地化されてしまっています。地域史研究者グループは影向寺を含めて「遺跡公園」として保存するよう市に申し入れを行った経緯がありますが、財政難で土地買取が困難なようです。今回の発掘地点も先々残っているか、不透明なままです。都築区の長者原遺跡(都築郡衙跡)の二の舞だけは避けなければならないと思います。
――上記すべて情報提供 タケ氏 (ありがとうございます)
考古学講座―文献散歩 秦野の遺跡― (秦野市立桜土手古墳展示館)
- 7月28日(日) 市内縄紋遺跡の探求
- 8月 4日(日) 石野瑛の武相研究と市の遺跡
- 8月11日(日) 秦野ゆかりの考古学者群像
――――――――――――――――――――――――――― - 時間 午後1時半〜3時半
- 会場 秦野市立桜土手古墳展示館
- 講師 大倉 潤(桜土手古墳展示館学芸員)
- 定員 50人(申し込み先着順)
- 問い合わせ 桜土手古墳展示館 0463−87−5542
かながわ考古学財団 第2回考古学講座
- 日時……2002年7月27日(土) 14:00〜16:00
- 内容…… 「ヒトと馬の歴史〜考古学的出土事例を交えて〜」
- 講師……大塚健一(かながわ考古学財団)
- 会場…… かながわ県民センター 2階ホール (横浜駅西口より徒歩5分)
- 定員……260名 入場無料
- 申し込み方法……往復はがきに、住所・氏名・電話番号・第2回考古学講座希望と明記し、下記へ。
〒232-0033 横浜市南区中村町3−191−1
(財)かながわ考古学財団 資料活用課
中依知遺跡現地説明会
厚木市中依知。さがみ縦貫道路建設に伴う発掘調査。中依知遺跡は縄文時代から近世に至るまでの複合遺跡で、平安時代の竪穴住居址や古墳時代後期の古墳(円墳)などが発見されている。2002年1月に1〜4号墳の見学会が行われたが、それに続くもの。
見学会内容
昨年度より調査を継続している第1〜3号墳の石室と、そこから出土した刀や装飾品の展示、さらに今年度新たに調査を開始した、第5・6号墳の調査経過について説明します。
日時 平成14年7月20日(土)海の日 ※雨天時は7月21日(日)に順延
午前の部 10:30〜11:30
午後の部 13:30〜15:00場所 厚木市中依知先543付近(見学会場)
当日の集合場所は見学会場です。
なお「追分」バス停より見学会場までは、道順案内を行います。
交通・バス時刻などは下記のホームページをご覧下さい。
神奈川考古学財団のホームページへ
勝坂遺跡発掘調査の見学会
相模原市磯部の国史跡・勝坂遺跡(縄文期)の発掘調査の見学会
日時 7月7日(日)午前11時と午後1時(雨天決行) 希望者は、直接会場へ。
交通 神奈中バス10分、下記の@またはAで
@小田急線相武台前駅から4番のりば原当麻駅行き・台14系統・当01系統
[10:05.10:40.12:13]
AJR相模線原当麻駅から相武台前駅行き・台14系統・当01系統
[10:10.10:35.11:45.12:45]
7月1日発行の「広報さがみはら」掲載情報。
詳しくは、相模原市文化財保護室へお問い合わせ下さい。
(バス時刻はインターネット調べ。目安として下さい。本数が1時間に1本程なので少々早めに着くことをオススメします)
(上記すべて情報提供 タケ氏)
「相模原の文化財」相模原市(編)
国指定遺跡としては、約1万8千年前の「田名向原遺跡」(同市田名)や、約5千年前の縄文時代中期の大集落跡「勝坂遺跡」(同市磯部)などを掲載。市指定史跡では、県内最古といい、山門の背面に屋根を掛けた高麗門「無量光寺山門」(同市当麻)などが取り上げられ、民俗芸能や道標など市登録文化財も収められている。39頁 頒価950円 <相模原市文化財保護室 (電話:042-769-8371)>
〈『考古学情報発信マガジン』236号(2002/7/4)より〉
厚木市久保古墳群2号墳 調査終わる
周溝外側で径21m、内側で15mほどの円墳。墳丘はなかったが、川原石積みの石室がほぼ完全に検出された。玄室・閉塞施設・墓道(前庭部)の遺存状態が極めてよい。追葬面あり。人骨・耳環・直刀・多数の鉄鏃などが出ている。現地説明会の日程は下記の通り。厚木市飯山字上久保。日枝神社石段そば。
《現地説明会のお知らせ》
7月6日(土) 10時と2時
本厚木駅北口D乗り場より、「宮の里」「上飯山」「宮ヶ瀬」行きバスで約20分「小鮎久保」下車、徒歩1分(坂を下る)。
発掘された日本列島2002―新発見考古速報展―
(江戸東京博物館)
昨年全国で発掘された遺跡の中で、特に注目された出土品が一挙に公開されます。旧石器時代〜江戸時代を中心に、全国41遺跡・約500点に及びます。
神奈川県内では、小田原市の羽根尾貝塚から出土した赤漆塗竪節が展示されます。その他の県内遺跡・古墳の出土品の展示もあるかと思われます。
東京都の遺跡・古墳では、葛飾区の柴又八幡神社古墳の人物埴輪(寅さんに似ている?!と評判)、最近開発調査の名目で相次いで発掘されている大名屋敷跡からの出土品などがあり、おおいに注目される企画展です。
開催期間……6月15日(土)〜7月14日(日) 月曜日休館
観覧料……企画展のみ¥500、常設展共通券¥880
交通……博物館へはJR両国駅から徒歩数分
詳しくは江戸東京博物館のホームページをご覧下さい。
割引入館券も手に入ります。
(情報提供 タケ氏)ありがとうございます
かながわ考古学財団 第1回考古学講座
- 日時……2002年6月8日(土) 14:00〜16:00
- 内容…… 「中井の歴史をさぐる〜比奈窪中屋敷横穴墓群を中心に〜」
- 会場…… 中井町環境改善センター(中井町役場となり)
- 定員……100名 入場無料
比奈窪中屋敷横穴墓群15基は6世紀後半から7世紀末の築造。完形の円頭大刀と提瓶、勾玉・耳環・ガラス玉などが出土しました。この横穴墓群は崩落防止のため擁壁が造られて消滅しましたが、近くには同じ群をなす横穴墓があるものと考えられます。
比奈窪中屋敷横穴墓群の発掘調査報告書は、「かながわ考古学財団調査報告136号」として2002年9月に財団より刊行されます。
交通の便はよくありませんが、当日は150名ほどの参加があり盛会でした。
企画展 東へ西へ
――律令国家を支えた古代東国の人々 (横浜市歴史博物館)
- 開催期間 2002年4月6日(土)〜5月12日(日)
- 休館日 月曜日(4月29日、5月6日は開館)、4月30日、5月7日
- 横浜市域にあたる武蔵国都筑郡(むさしのくにつづきぐん)・久良郡(くらきぐん)に居住した人々を中心に、古代東国の人々が、どのような過程を経て調や庸などの税を都へと運搬していったのか、防人としてどのように任地に赴いたのか、また律令国家の東北経営にどのようにかかわっていたのか、それらの実態を明らかにし、人々が“東へ西へ”と移動した様相を追う。それにより、古代の横浜市域に住んだ人々の生活の一端を示すとともに、列島各地との結びつきを探る
横浜市歴史博物館のホームページへ
真田・北金目遺跡 水場遺構現地見学会 (平塚市教育委員会)
- 東海大湘南校舎北東付近の真田・北金目遺跡で3500年前の縄文後期の水場遺構が出土しました。
木の実の処理施設ではないかと考えられ、南に隣接する王子の台遺跡との結びつきも注目されます。
以下の通り、見学会・説明会が行われます。
現地見学会 5月6日(月・祝) 午前10時30分〜4時
説明会は午前11時〜/午後2時〜の2回。申込不要。
(問い合せ先)真田・北金目遺跡調査会рO463−59−5878
■行き方
小田急線東海大学前駅(東海大学側に降りる)―→ダイエーのある交差点を右折―→坂を登る―→1つ目の信号を左折(真田幼稚園と大学の所。ここまで駅から徒歩12、3分)―→直進3分ほど、大学の校舎と分かれるあたりに、現地見学会の看板があると思われます。
秋葉山古墳群発掘調査成果報告と
苅谷俊介氏講演「秋葉山古墳群の時代」
(海老名市教育委員会)
- 3月21日(祝)
午後1時30分〜3時 スライドによる成果報告
午後3時〜4時 苅谷俊介氏の講演 - 市役所401会議室
- 定員 220人(先着順)
- 申し込み・問い合わせ 海老名市生涯学習課 046−231−2111 内線684
桜土手古墳展示館特別展 ―縄文後期の秦野―
(秦野市立桜土手古墳展示館)
- 2002年2月14日(木)〜3月24日(日)
- 市内で発掘された縄文時代後期の土器・石器などおよそ200点を展示。
- 1995年市立東小学校で発掘された副葬品など。
- 3月10日(日)午後1時30分〜3時30分 講演会「縄文時代後期の人々と生活」
定員は先着50名。問い合わせ先 0463−87−5542
伊勢原市考古資料展 (伊勢原市教育委員会)
- 2002年2月15日〜17日
- 伊勢原市中央公民館



