過去の案内板(2007年度)
過去の案内板(2007年度) 新しい順に掲載
海老名市河原口坊中遺跡発掘作業見学会 ―かながわ考古学財団―
- 日時 2008年3月22日(土) 午前10時、午後2時 (荒天時は翌23日に順延)
- 場所 坊中遺跡発掘調査事務所(海老名市河原口151)
- 内容 遺跡の発掘調査作業と調査成果の見学会(弥生時代の集落跡)
- 問合せ 河原口坊中遺跡発掘調査事務所 046−235−3821
情報提供 ナベ-Chuoさん (ありがとうございます)
特別展「発掘!府中の遺跡発掘速報&縄文時代の清水ヶ丘」
(府中市郷土の森博物館)
- 会期 2008年2月9日(土)〜3月23日(日)
期間中に講演会やバスツアー(山梨の古墳巡り)を実施
第6回考古学講座「鎌倉の中世遺跡〜鎌倉の世界遺産登録に向けて」
―神奈川県埋蔵文化財センター―
- 日時 2008年3月22日(土) 13:30〜15:30 要申込み
- 会場 かながわ県民センター
- 講師 伊藤正義(鶴見大学)
- 問合せ 045-252-8661
情報提供 ナベ-Chuoさん (ありがとうございます)
相模原市城山町小保戸遺跡現地見学会 ―かながわ考古学財団―
- 日時 2008年3月8日(土) 午前11時〜 午後2時30分〜 (荒天の場合9日)
- 会場 小保戸遺跡発掘現場
「諏訪の森」バス停から徒歩10分
「小倉」バス停から徒歩20分 - 内容 縄文・古代・中世・近世にわたる時代の遺構・遺物
- 問合せ 小保戸遺跡発掘事務所 042−783−1407
企画展「岡本太郎のまなざし&湘南の原始美術」
(茅ヶ崎市美術館)
- 会期 2008年1月22日(火)〜3月9日(日)
- 会場 茅ヶ崎市美術館(茅ヶ崎駅南口より徒歩8分)
茅ヶ崎市東海岸北1-4-45 電話0467-88-1177 - 内容
【T部】 岡本太郎制作の立体3点・平面6点と彼の眼で切り取られた縄文文化等に関する写真28点
【U部】 茅ヶ崎を中心とする湘南地域(鎌倉・平塚・小田原)とその隣接地域(横浜・寒川・厚木・大和・秦野・海老名・大井・相模原)から出土した縄文時代草創期〜晩期の土器・土偶、及び弥生時代前期〜後期の土器、古墳時代の埴輪など約90点 - 休館日 毎週月曜(ただし2月11日は開館)と2月12日・13日
- 開館時間 10時〜17時
- 観覧料 一般300円
特別講座「岡本太郎が見た原始美術」
2月17日(日) 14時〜15時30分
講師 森山哲和(森山考古造形研究所長)
会場 展示室3
定員 40名
申込み 1月22日(火)から美術館で受け付け(電話も可)
地域巡回展「古代相模の川辺の暮らし―相模川中流域の遺跡展―」
―かながわ考古学財団―
- 2008年2月20日(水)〜25日(月) 9時〜17時
海老名市文化会館(海老名駅西口より徒歩5分) - 2008年2月27日(水)〜3月3日(月)
厚木市勤労福祉センター(本厚木駅南口より徒歩5分)
えびな文化財探求舎・後期講座「鐸の響〜河原口坊中遺跡の小銅鐸」
- 日時 2008年2月24日(日) 13:30〜16:30
- 講師 井上洋一(東京国立博物館)
宮井 香(かながわ考古学財団)
今野まりこ(海老名市教育委員会) - 会場 海老名市立中央公民館3階学習室(文化会館内)
- 事前申込み・抽選
- 問合せ かながわ考古学財団 野庭出土品整理室 045−842−9888
入門講座「ようこそ考古学」第6回
「相模川流域に広がる遺跡―厚木市・海老名市の調査事例から―」
―かながわ考古学財団―
- 期日 2008年2月29日(金) 19時〜20時30分
- 会場 厚木市ヤングコミュニティーセンター(厚木シティプラザ5階=中央図書館の建物)
(本厚木駅東口より徒歩1分) - 講師 宮坂淳一(かながわ考古学財団)
- 内容 さがみ縦貫道・第二東名建設に伴い、厚木市城際遺跡、海老名市社家宇治山遺跡・中野桜野遺跡・跡堀遺跡・河原口坊中遺跡で発見された遺構・遺物を紹介し、相模川低地の弥生時代〜江戸時代の様相を報告する。
- 定員 90名(申込み先着順)
- 費用 無料
- 申込み
行事名・住所・電話番号・氏名を明記し、往復はがき又はメールにて、かながわ考古学財団野庭出土品整理室へ。
〒234-0056 神奈川県横浜市港南区野庭町1660 財団法人 かながわ考古学財団 野庭出土品整理室
締切り2月15日。
平成19年度 あつぎの遺跡展「子ノ神遺跡を振り返る」
(厚木市郷土資料館)
- 会期 2008年2月25日(月)〜3月9日(日)
- 会場 厚木市郷土資料館
- 内容 子ノ神遺跡(戸室小学校校庭)出土品の展示、写真パネルの展示
* - 講演会「子ノ神遺跡について」
3月8日(土) 14時〜
会場 厚木北公民館2階ホール
テーマ「子ノ神遺跡について」
講師 望月幹夫(東京国立博物館)
定員 100名(先着順)
特別展 「瓦が語る―かながわの古代寺院―」 (神奈川県立歴史博物館)
- 会期 2008年2月2日(土)〜3月16日(日) 月曜休館(2月11日は開館)
- 内容 7世紀から9世紀後半にかけて建立された神奈川県下の古代寺院(横須賀市宗元寺・小田原市千代廃寺・茅ヶ崎市下寺尾廃寺・川崎市影向寺・海老名市相模国分寺など)関連の遺物360点から、当時の信仰生活をさぐる。
- 観覧料 大人800円
* - 記念講演会 「古代寺院と地方豪族」
日時 2月17日(日) 14〜16時
講師 佐藤信(東京大学)
定員 70名
申込み 2月7日(木)必着
国指定史跡 川尻石器時代遺跡 連続講座
―相模原市教育委員会―
- 会場 相模原市立総合学習センター 大会議室
- 定員 200人 (申込み不要、入場無料)
- 概要 縄文時代中期〜後期の集落址
- 問合せ 相模原市教育委員会文化財保護課 042-769-8371
- 第1回 2007年11月25日(日) 午後2時〜4時
講師 御堂島 正
内容 川尻遺跡概論・石器実験考古学
- 第2回 2007年12月16日(日) 午後2時〜4時
講師 小林謙一
内容 年代測定・縄文時代中期環状集落
- 第3回 2008年1月20日(日) 午後2時〜4時
講師 柴田 徹
内容 石材選択・石材流通
- 第4回 2008年2月17日(日) 午後2時〜4時
講師 秋田かな子
内容 縄文土器ネットワーク
- 第5回 2008年3月16日(日) 午後2時〜4時
講師 山本暉久
内容 石造遺構・縄文時代後期集落
神奈川の遺跡展
「東人(あずまびと)の世界―発掘された神奈川県の奈良・平安時代」
―神奈川県立埋蔵文化財センター―
- 会期 2007年12月14日(金)〜2008年1月16日(水)
月曜休館(祝日は開館) 年末年始(12月28日〜1月4日)休館 - 会場 神奈川県立歴史博物館
- 巡回展
2008年1月29日(火)〜2月17日(日)
山北町立中央公民館
★行ってきました! なかなか見応えがあります。無料で提供されている図録は、今回も充実しています。
(個人的には、下記の他阿上人像と同時に見られて、非常にラッキーでした)
神奈川県立埋蔵文化財センターのホームページへ 申込フォームから申込む
神奈川県立歴史博物館のホームページへ
かながわの遺跡展講演会
【第1回講演会 「史料に見る古代神奈川の様相」】
日時 平成19年12月24日(月・振替休日)午後2時00分〜4時00分
会場 神奈川県立歴史博物館 講堂
講師 荒井 秀規(藤沢市教育委員会)
対象・定員 一般70名
(応募多数の場合は抽選、
参加には当日の歴史博物館常設展の観覧券が必要)
申込方法
@方法1
往復はがきに行事名・〒住所・氏名・電話番号を明記して次の住所へ
〒232-0033 横浜市南区中村町3-191-1神奈川県埋蔵文化財センター
A方法2 上記埋蔵文化財センターHPの講演会申込みフォーム
申込期日
平成19年11月1日(木)〜12月7日(金)
【第2回講演会 「出土文字資料から見た古代東国の人々の生活」】
日時 平成20年1月14日(月・祝日)午後2時00分〜4時00分
会場 神奈川県立歴史博物館 講堂
講師 平川 南(国立歴史民俗博物館 館長)
申込方法等詳細は未定
(概ね埋蔵文化財センターHPより転載)
―情報提供 ナベ-chuoさん― (ありがとうございます)
シンポジウム「中世小田原城と石垣山一夜城、そして近世小田原城へ」
―小田原市教育委員会―
- 趣旨
天正18年(1580)に天下統一を目指す豊臣秀吉が小田原北条氏を攻めた小田原合戦は、戦国時代の終わりを告げるとともに近世の幕開けとなる、わが国の歴史上の転換点にあたるできごとでした。
小田原北条氏は、小田原城を関東進出の拠城として規模を徐々に拡大し、この合戦に備えて城と城下町を周囲約9kmに及ぶ土塁と空堀を張り巡らす戦国時代最大級の城郭を築きました。
一方、秀吉は石垣山に東日本では最初の総石垣による城郭を築き、小田原方を兵糧攻めしたのです。これによって小田原方は降伏し、小田原城は徳川家康の支配下に置かれ、後に石垣を張り巡らした城郭へと姿を変えていくのです。
この合戦をとおして、小田原城と石垣山一夜城を比較するとともに、戦国時代の小田原の歴史について考えます。 - 期日 2008年2月11日(祝)
- 会場 小田原市民会館小ホール(3階)
- 定員 300名 (先着順)
- 内容 9:00 受付
9:30 開会挨拶 小田原市長 小澤良明
9:40 基調講演@「戦国期の小田原城と城下」 森 幸夫
10:20 基調講演A「東日本における織豊城郭の出現」 中井 均
11:00 休憩
11:10 基調講演B「発掘調査に見る小田原城」 諏訪間 順
11:50 昼休み
13:00 特別講演「小田原北条氏の関東進出と支配」 小和田哲男
14:30 休憩
14:40 シンポジウム「中世小田原城と石垣山一夜城、そして近世小田原城へ」
(司会 佐々木健策)
16:30 閉会 - 講師及びパネラー
小和田哲男 史跡小田原城跡調査整備委員会委員長 静岡大学教授
森 幸夫 國學院大學講師
中井 均 織豊城郭研究会代表・米原市教育委員会まなび推進課長
諏訪間 順 小田原市教育委員会文化財課主幹・学芸員
佐々木健策 小田原市教育委員会文化財課主任・学芸員 - 問合せ 小田原市教育委員会生涯学習部文化財課城跡整備担当
電話:0465−33−1718
小田原市HP URL
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/lifelong/culture/sinpoodawara.html
情報提供 諏訪間順さん (ありがとうございます)
第8回 藤沢市遺跡調査速報展
- 会期 2008年1月15日(火)〜2月10日(日)
- 会場 藤沢市民ギャラリー常設展示室(JR藤沢駅北口ルミネプラザ6F)
- 時間 午前10時〜午後7時まで ※日曜日は午後5時まで
- 内容
弥生時代:稲荷台地遺跡群
古墳時代:御弊山遺跡
奈良・平安時代:長後上ノ原遺跡
中近世:二伝寺砦遺跡
(市指定文化財 旧福原家長屋門)
近代:片瀬大源太遺跡、鵠沼横須賀遺跡 - 問合せ 生涯学習課文化財担当 電話0466-25-1111 内線5313
第25回 藤沢市遺跡調査発表会 (藤沢市民会館小ホール)
- 日時 2008年2月9日(土) 13:00〜16:30
- 会場 藤沢市民会館小ホール
- 主催 湘南考古学同好会 0466-34-8306
東京都北区西ヶ原貝塚遺跡見学会
- 日時 2008年2月2日(土) 11時〜15時(随時受付)
- 詳細は下記「東京都埋蔵文化財センター」へ
http://www.tef.or.jp/maibun/event/eventKengakukai.html
情報提供 タケ氏 (ありがとうございます)
伊勢原市 沼目・天王原遺跡見学会(第2弾) ―伊勢原市教育委員会―
- 日時 1月27日(日)午後1時〜3時(小雨決行、荒天時は中止)
- 会場 沼目2-1-49付近
- 内容
沼目2丁目の八坂神社周辺は「天王原遺跡」として知られています。
今回は、昨年8月に公開した発掘現場に隣接した地点の見学会です。縄文時代の落とし穴や古墳時代後期から平安時代の竪穴住居跡が約55軒、倉庫状の建物跡などが確認されています。特に、大きな溝で区画された集落跡は県内でも珍しく、この周辺が古代の「渭辺郷(ぬまべごう)」の中心的な場所であったと考えられることから、区画の学術的な解明にも期待が寄せられるところです。
伊勢原市ホームページ
情報提供 どんぐりころりんさん (ありがとうございます)
考古学講座&伊勢原の遺跡調査報告会
―伊勢原市教育委員会・神奈川県埋蔵文化財センター―
- 日時 平成20年1月19日(土)午後1時から4時(予定)
開場:午後零時45分 開演:午後1時15分 - 会場 伊勢原市民文化会館小ホール
- 内容
- 考古学講座 「考古学と年代測定」 神奈川県教育委員会 長岡文紀 (1時20分〜2時50分)
- 休憩(2時50分〜3時00分)
- 伊勢原の遺跡調査報告会
- 「伊勢原市No.160遺跡」
(財)かながわ考古学財団 三瓶 裕司(3時00分〜3時20分) - 「沼目・天王原遺跡」
(株)玉川文化財研究所 中村 哲也(3時20分〜3時40分) - 「日向・洗水遺跡」
伊勢原市教育委員会 立花 実(3時40分〜4時00分)
- 「伊勢原市No.160遺跡」
また、調査報告会で取り上げる三遺跡については、代表的な出土資料を展示する予定です。
- 伊勢原市No.160遺跡:帯金具、金銅製金具及び写真
- 沼目・天王原遺跡:帯金具、陶器及び写真
- 日向・洗水遺跡:直刀、鐔、鉄鏃、玉及び写真
- 問合せ 電話0463−94−4711 文化財課(内線5216・5217)
第31回 神奈川県遺跡調査・研究発表会 ―神奈川県考古学会―
- 日時 2008年1月20日(日)
- 会場 横浜市歴史博物館講堂
本当に申し訳ありません。「県歴博」と間違って書いてしまっていました。私も行ってガックリでした。お詫び申し上げます。 - 内容
| 時間 | 順番 | 発表遺跡 | 特徴・概要 |
| 10:00 | 受付 | ||
| 10:25 | ご挨拶 神奈川県考古学会 副会長 中村若枝 | ||
| 10:30 | 1 | 横浜市 観音松古墳 | 前期大型前方後円墳の外部施設の調査 慶応義塾大学 安藤広道 |
| 11:00 | 2 | 逗子市・葉山町 長柄桜山古墳 | 史跡整備に伴う発掘調査 葉山町教育委員会 山口正憲 |
| 11:30 | 3 | 横須賀市 大津古墳群 | 古墳時代 横須賀市自然・人文博物館 稲村繁 |
| 12:00 | 4 | 伊勢原市 日向・洗水遺跡 | 古墳時代 伊勢原市教育委員会 立花実 |
| 12:30 | 昼休み | ||
| 13:30 | 5 | 相模原市 津久井城跡(馬込地点) | 旧石器時代の石器製作跡 かながわ考古学財団 畠中俊明 |
| 13:55 | 6 | 秦野市 太岳院遺跡 | 縄文時代後期・晩期の墓域と集落 山武考古学研究所 近江屋成陽 |
| 14:20 | 7 | 海老名市 河原口坊中遺跡 | 相模川自然堤防上の弥生時代の集落 かながわ考古学財団 宮井香 |
| 14:45 | 休 憩 | ||
| 15:05 | 8 | 小田原市 愛宕山遺跡第U地点 | 大型掘立柱建物址の調査 盤古堂考古学研究所 浅賀貴広 |
| 15:30 | 9 | 鎌倉市 今小路西遺跡 | 武家屋敷跡と古代遺構の調査 斉藤建設 菊川英政 |
| 16:05 | 10 | 小田原市 大久保弥六郎邸跡第V地点 | 小田原城内の武家屋敷 玉川文化財研究所 小山裕之 |
| 16:30 | ご挨拶 神奈川県考古学会 会長 岡本孝之 | ||
| 誌上発表 | 厚木市小野公所遺跡第3地点 | 玉川上流域における後期古墳関連遺構の調査 西相文化財研究所 林原利明 | |
| 寒川町岡田西河内遺跡 | 岡田古墳群の調査 吾妻考古学研究所 小林克利 |
||
| 横浜市(仮称)元町水屋敷遺跡 | 近代の埋設管確認調査 横浜市ふるさと歴史財団 鈴木重信 |
||
国史跡 長柄・桜山古墳群現地説明会
- 日時 2008年1月19日(土) 10〜12時、13時〜15時
横浜の遺跡展/
平成19年度横浜市指定・登録文化財展 (横浜市歴史博物館)
- 会期 2007年12月8日(土)〜2008年1月14日(月・祝)
考古学ゼミナール「遺跡に学ぶ」 ―神奈川県立埋蔵文化財センター―
1月30日、2月4・6・8・12日の全5回
会場 県埋蔵文化財センター
申し込み 〒232−0033 横浜市南区中村町3−191−1県埋蔵文化財センターまで
、往復ハガキで
遺跡発掘作業見学会 ―かながわ考古学財団―
12月22日(土)10時と14時
当麻遺跡発掘現場(原当麻駅よりバス、当麻市場下車)事前申し込み不要
主催はかながわ考古学財団当麻遺跡調査事務所
―情報提供 ナベ-chuoさん― (ありがとうございます)
木造他阿上人像(小田原市蓮台寺蔵・重要文化財)の特別公開
(神奈川県立歴史博物館)
- 期間 2007年10月13日(土)〜12月16日(日) 9日までの予定が、好評につき延長。
- 公開場所 博物館3階中世展示室(常設展示内)
- 内容
他阿真教(たあしんきょう)上人は鎌倉時代の浄土僧で、一遍上人を初祖とする時宗(じしゅう)の二代目の上人ですが、一遍上人没後、彼により教団が形成されたため、実質上の時宗開祖とされています。小田原市蓮台寺に祀られてきた真教上人像は、亡くなる前年にあたる文保二年(1318年)に作られた寿像で八十二歳の肖像です。当時、上人はすでに遊行(ゆぎょう)を引退し相模原市の当麻山無量光寺に居し時衆(じしゅう)を指導していました。
本像は老相でやや顔の歪んだ上人の個性的な姿を生々しく写しとっています。本像は平成十七年に重要文化財に指定、当館寄託となりました。
今般、特別公開をすることといたしましたので是非ご来観ください。 (博物館HPより)
★行ってきました!
期待したとおりの、リアルな座像で感銘を受けました。中風にかかって歪んだ口元、しわと血管の浮き出た両の手が、写実そのものでした。それに対して法服の部分は様式化されていて、それをアンバランスと見るか、尊像としてのカタチと見るか。ともあれ、遊行上人のありのままが尊崇の対象であったことがよくわかりました。時宗は今となっては全国に300くらいしか寺のない小さい宗派ですが、当時は日本最大の宗派だったと思います。すべての聖教を廃棄したとされる一遍上人の跡を継いで、時宗を宗派として成立させた他阿真教の功績は偉大です。
先日たまたま京都国立博物館で、一鎮上人坐像(鎌倉末から南北朝期の作。一鎮は六代遊行上人、清浄光寺<=遊行寺>に住む。一鎮像とされているが、呑海などの可能性あり)を拝見したのですが、これも真に迫る像であったのと思い比べました。
★一遍上人が大好きなので、掲載してしまいました。
蓮台寺のホームページに「二祖像修復資料」があり、修復前の像との違い、像頭部から発見された文保二年銘の名号、手の写実性などについて、写真で紹介されています。ホームページは「小田原市 蓮台寺」で検索するとすぐ出ます。
特別展示「よこすかの遺跡調査100年」 ―横須賀市自然・人文博物館―
横須賀市自然・人文博物館のホームページ
企画展 12―14世紀の武蔵と鎌倉「“つわもの”どもの光と影―稲毛三郎とその時代―」
(川崎市市民ミュージアム)
- 会期 10月27日(土)〜12月9日(日) 9:30〜17:00(入場16:30まで) 月曜休館
- 内容 「つわもの」の登場/保元・平治の乱/稲毛三郎重成の登場/源平争乱、そして鎌倉幕府へ/「つわもの」の装いと住まい/12〜13世紀の川崎
- 観覧料 700円
- 連携企画
神奈川県立金沢文庫「鎌倉北条氏の興亡」 10月4日(木)〜12月2日(日)
横浜市歴史博物館「鶴見合戦―『太平記』にみる横浜―」 10月20日(土)〜11月25日(日)
(半券提示で3館のうちの他2館はどれでも団体料金で観覧可能)
最新出土展2007・平成19年小田原市遺跡調査発表会
小田原市教育委員会では、発掘調査の成果を皆さんにお知らせする平成19年度の企画として、「最新出土品展2007」と「平成19年小田原市遺跡調査発表会」を下記のとおり開催します。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
(1)最新出土品展2007
会 期 平成19年10月20日(土)〜12月16日(日)9:00〜17:00
会 場 小田原市郷土文化館考古資料室(小田原駅東口下車徒歩10分)
内 容 平成18年度に発掘調査された遺跡の出土遺物を速報として展示します。入場無料。
行ってきました!
古墳時代に関しては、@田島横穴墓群12号横穴(短頚壺・長頚壺・はそう・皿)、11号横穴(畿内産土師器坏。これは近畿との関係で重要な遺物)、A久野2号墳(銀象眼大刀・金銅装大刀)、B久野森下古墳(首飾り)、C総世寺裏古墳(銅鋺<上部のみ残存>)。その他、羽尾貝塚
なお、郷土文化館分館(松永記念館、箱根登山線箱根板橋駅下車徒歩10分)にて
「出土品が語る小田原の歴史 悠久の美」を10/27−11/25まで開催しています。
(これまでの優品を集めたもので、見ごたえがあります)
※公共交通機関をご利用のうえ、車でのご来場はご遠慮ください。
(2)平成19年小田原市遺跡調査発表会
開催日 平成19年10月28日(日) 10:00〜16:30 (開場9:30)
会 場 国際医療福祉大学小田原キャンパス大講義室(5階) (小田原駅西口下車徒歩3分)
参加費 無料(入退場自由) 定 員 250名(当日先着順ですので事前予約は不要です)
内 容 小田原市遺跡調査発表会の10年を振り返る講演と平成18年度に実施された
発掘調査成果の発表を行います。
1 平成18年度小田原市内の発掘調査
小田原市教育委員会 渡辺 千尋
昨年度の調査について概説
2 曽我谷津岩本遺跡第T地点(縄文〜中世) 盤古堂 小池 聡
縄文時代後期の敷石住居跡、中世の区画溝の調査
3 永塚北畑遺跡第W・X地点(古墳〜奈良・平安) 小田原市教育委員会 渡辺 千尋
古墳時代後期〜奈良・平安時代の集落跡の調査
4 愛宕山遺跡第U地点(旧石器〜近世) 盤古堂 浅賀 貴広
弥生時代の環濠、古代の大型掘建柱建物跡ほか
5 (仮)下堀広坪遺跡第T地点・下堀塚田町遺跡第T地点ほか(古墳〜中世)
かながわ考古学財団 天野 賢一
中世下堀方形居館の外堀を検出ほか
[記念講演]小田原市遺跡調査発表会の10年 小田原市教育委員会 塚田 順正
遺跡調査発表会10周年を記念して、この10年の調査を振り返る
6 小田原城三の丸山本内蔵邸跡第]T地点(中・近世) 小田原市教育委員会 佐々木 健策
絵図にない中世障子堀の検出、近世土塁の調査
7 小田原城下中宿町遺跡第X地点(中・近世) 小田原市教育委員会 山口 剛志
小田原城下中宿町の調査。土坑を数多く検出
8 小田原城下欄干橋町遺跡第[地点(中・近世) 鎌倉遺跡調査会 瀬田 哲夫
中・近世の方形竪穴状遺構や石組遺構を多く検出
9 小田原城三の丸大久保弥六郎邸跡第V地点(中・近世) 玉川文化財研究所 小山 裕之
中世の石積側溝付砂利敷道路の検出
10 史跡小田原城跡 馬出門桝形(近世) 小田原市教育委員会 諏訪間 順
史跡整備事業に伴う馬出門及び内冠木門と桝形石垣の確認調査
※ 公共交通機関をご利用のうえ、車でのご来場はご遠慮ください。
問合せ先 小田原市教育委員会文化財課 (tel.0465-33-1717)
小田原市HP http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/lifelong/culture/odareki.html
情報提供 諏訪間
順さん ―ありがとうございます―
第18回茅ヶ崎市遺跡調査発表会
―茅ヶ崎市教育委員会・(財)茅ヶ崎市文化振興財団―
- 日時 2007年12月2日(日)
- 会場 茅ヶ崎市役所分庁舎6階 コミュニティホール
- 定員 200名 (入場無料)
- 問合せ 茅ヶ崎市教育委員会生涯学習課 0467-82-1111
平成18年度市内遺跡調査出土品速報展示会
- 日時 2007年11月30日(金)〜12月6日(木) [12月3日(日)は休館]
- 茅ヶ崎市民文化会館展示室
- 問合せ 同上
企画展
「長岡京遷都―桓武と激動の時代―」
―国立歴史民俗博物館―
- 期間 2007年10月10日(水)〜12月2日(日)
- 内容 古代日本において律令国家の転換点となった8世紀末から9世紀初めの桓武朝を中心とする時期に焦点をあて、その前後で国家と社会がどのように変化していったかを王権と都市(都城)をテーマとして展示します。
歴博講演会第286回 10月13日(土) 13:30-15:30 歴博講堂
「長岡京遷都を考える」 山中章・仁藤敦史
歴博講演会第287回 11月10日(土) 13:30-15:30 歴博講堂
「桓武の王権を考える」 山田邦和・清水みき
歴博フォーラム第62回 11月18日(日) 10:00-17:00
東商ホール
「激動の長岡京時代」 村木二郎ほか
12―14世紀の武蔵と鎌倉「鶴見合戦―『太平記』にみる横浜―」展
(横浜市歴史博物館)
- 会期 2007年10月20日(土)〜11月25日(日)
- 会場 横浜市歴史博物館
- 内容 鶴見川と鎌倉道が交差する鶴見地域は、流通や戦略の面で「要衝」であった。
@文治3年(1333)鎌倉幕府滅亡の際、金沢貞将が鶴見で戦いに敗れた。
A建武2年(1335)北条時行が鶴見で交戦した=中先代の乱
(中先代の乱を契機に足利尊氏は建武政権に反旗を翻し、南北朝時代に突入する)
上記@Aの戦いを「鶴見合戦」と呼び、当時の政治状況と横浜との関わりなどを展示する。
(博物館HPより取意)
横浜市歴史博物館のホームページへ
特別展「ナウマンゾウがいた!〜温暖期の神奈川〜」
―神奈川県立生命の星・地球博物館―
- 会期 2007年7月21日(土)〜11月24日(日)
- 内容
藤沢市渡内で発見された1頭のナウマンゾウ(肩まで約2.5mの高さを持つ大きな個体)を中心に、このナウマン象が生きていた時代の様子を紹介。ナウマンゾウは県内各地から発見されている。ナウマンゾウが生息していた時代は、地球規模で温暖化が始まる頃で、現在の神奈川県の約1/5の面積は海底だったと考えられる。そのため、当時の記録が化石として現在の陸地に残されており、環境を知ることができる。(同博物館HPより、取意)
★ひとりごと……ナウマン象は、対馬海峡などが陸橋をなしていた氷期に、大陸から渡ってきて、北海道にまで分布。40万年前から生息して、絶滅したのは2万年前らしいです。生命の星・地球博物館のある入生田(いりゅうだ)は、実は私の小学校中学校の学区。そう言えば、忘れていた土地が博物館建設区域にあったとかで、親戚にちょっと補償金が入ったことがあったとか。
情報提供 ナベ-Chuoさん (ありがとうございました)
伊勢原市160遺跡 現地見学会 ―かながわ考古学財団―
- 日時 2007年11月10日(土) (雨天の場合は11日)
[午前の部]10:30〜11:30 [午後の部]13:00〜14:00 - 会場 伊勢原市160遺跡発掘現場
- 交通 小田急線伊勢原駅北口3番乗り場から日向薬師行きバス「専修大学入口」バス停下車 徒歩3分
伊勢原駅北口 バス発車時刻 [午前の部]9:55 10:15 [午後の部]12:20 12:45 - 内容 第二東名道路建設に伴う発掘調査で、奈良時代から平安時代にかけての
大きな集落跡が発見され、たくさんの遺物が出土している。 - 問合せ 現地発掘調査事務所 0463-96-1544
川崎・史跡めぐり「古代の橘樹郡衙をゆく」
| 川崎市教育委員会主催の史跡めぐり「古代の橘樹郡衙をゆく」 日 時:12月1日(土) 13時〜16時 小雨決行 コース:子母口貝塚→橘樹神社→富士見台古墳→橘樹郡衙推定地 →影向寺 定 員:25人(多数抽選) 料 金:保険料100円 申込み:11月5日まで 往復ハガキにて(消印有効) 一枚2人まで あて先 〒210−8577 川崎市教育委員会文化財課 問合せ:044−200−3306 ※かわさき市政たより10/21号より 情報提供 タケさん ―ありがとうございます― |
特別展「鎌倉幕府御家人の館」 (秦野市立桜土手古墳展示館)
- 会期 2007年9月22日〜11月26日
- 会場 桜土手古墳展示館ミュージアムプロムナード
- 内容 東田原中丸遺跡など、県内の遺跡のほか、静岡県伊豆の国市で見つかっている
北条氏邸跡などの鎌倉幕府御家人の館を紹介。
県指定史跡・海老名市上浜田遺跡からの出土品、綾瀬市宮久保遺跡からの出土品、
国指定史跡・伊豆の国市北条氏邸跡からの出土品 - 問合せ 0463-87-5542
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ミュージアム 秋のバスツアー 「霞ヶ浦北岸の貝塚と古墳めぐり」
―川崎市市民ミュージアム―
- 日時 2007年11月18日(日) 7:30 武蔵小杉駅集合 17:30 武蔵小杉駅解散(予定)
- コース
武蔵小杉駅―舟塚山古墳―府中愛宕山古墳―権現山古墳―昼食(玉里資料館)―部室(ひむろ)貝塚―三昧塚古墳―武蔵小杉駅 - 参加費 4000円(資料代・保険料込み)
- 申込み 往復はがき1枚に一人
住所・氏名(ふりがな)・年齢(保険加入のため)・電話番号、返信用宛先を記入して
11月5日(月)必着で下記へ。
〒211-0052 川崎市中原区等々力1-2 川崎市市民ミュージアム「秋のバスツアー」係 - 問合せ 044-754-4500
- その他 昼食は必ず持参。歩きやすい服装・靴で。
― 情報提供 タケ氏 ― (ありがとうございます)
国指定史跡 川尻石器時代遺跡発掘調査現地説明会
―相模原市教育委員会―
- 日時 2007年10月21日(日) 午後1時〜3時 (小雨決行)
- 会場 相模原市城山町谷ヶ原2丁目地内(神奈川県企業庁谷ヶ原浄水場東隣)
JR橋本駅から神奈中バス「三ヶ木」行きバスで「久保沢」下車徒歩5分 - 内容 敷石住居や配石遺構、配石墓群などが多数埋蔵されている縄文時代の集落遺跡である国指定史跡川尻石器時代遺跡において、遺構の分布状況を確認するための学術調査の成果を公開。
- 問合せ 相模原市教育委員会文化財保護課 042-769-8371
テーマ展示「合戦絵巻の世界」 (横浜市歴史博物館)
- 会期 2007年9月15日(土)〜10月8日(月)
- 内容 博物館が収集してきた、平安時代末〜鎌倉時代はじめの武士の姿をいきいきと描いた合戦絵巻物を紹介。同時に関連する典籍資料や考古資料も展観。
かながわ考古学財団 発掘調査成果展示会
- 会期 2007年10月3日(水)〜8日(祝) 9:30〜17:00 (最終日は15:30まで)
- 会場 横浜市栄区民文化センター ギャラリー (JR本郷台駅徒歩5分) 無料
- 内容 発掘調査成果パネル展示・出土品遺物展示
かながわ考古学財団 発掘調査成果発表会・公開セミナー
- 日時 2007年10月8日(祝) 9:45〜16:30
- 会場 あーすぷらざ ホール (栄区民文化センター隣、JR本郷台駅徒歩5分)
- 費用 無料
- 内容
―第T部―
@畑久保西遺跡 A下北原遺跡 B河原口坊中遺跡 C社家宇治山遺跡
D小田原市271遺跡(仮)下堀広坪遺跡第T地点・下堀塚田町遺跡第T地点 小田原市272遺跡(仮)下堀道上町遺跡第T地点 E池子遺跡群 F津久井城跡
―第U部―
公開セミナー 「葬られるもの―被葬者・他界観にせまる―」
特別講演 「墓にみられる格差は何を意味するのか?―階層化社会をめぐって」 中村大(國學院大學)
調査事例と成果 @中世(松葉) A古代(冨永) B古墳時代(植山) C弥生時代(池田) D縄文時代(松田)
第62回 博物館日曜講演会「ここまでわかってきた! 勝坂遺跡の姿」
(相模原市博物館)
- 日時 2007年10月7日(日) 14〜16時 (開場13:30)
- 会場 博物館大会議室
- 講師 大貫英明(博物館館長)
- 内容 大山柏の初発掘から80年、岡本勇の集落研究から40年余。35年の保存運動を経て、相模原市は6万uを発掘し、遺跡公園を目指した調査を継続中。80次に及ぶ調査から勝坂遺跡は驚きの姿を現そうとしている。(博物館HPより取意)
- 定員 200人(先着順)
- 対象 どなたでも参加できます 入場無料
情報提供 ナベChuoさん ―ありがとうございます―
考古学室内作業見学・体験会 (かながわ考古学財団)
- 日時 2007年9月24日(祝) 10時〜 13時〜
- 会場 かながわ考古学財団野庭出土品整理室(横浜市南区野庭町)
- 無料 定員なし
- 申込み 官製はがきに行事名・氏名を明記して、または電話にて、野庭出土品整理室まで
受付時間 8:30〜17:15 - 締切 9月21日(金)
特別展
「失われた文明 インカ マヤ アステカ展」
―国立科学博物館―
- 会期 2007年7月14日(土)〜9月24日(振休)
- 会場 国立科学博物館
- 内容 NHKスペシャル「失われた文明 インカ・マヤ」と連動して開催。世界初公開となるマチュピチュの
遺物やアンデスのミイラをはじめ、展示品のほとんどが日本で初めて公開されます。 - 入館料 一般・大学生 1400円(前売り1200円)
チケットぴあ・ローソンチケット・セブン・イレブン、ファミリーマート等で購入可能。
早割ペアチケット(2名で1800円、残念ながら5月13日まで)なんてのもあったんですねぇ。
第3回考古学講座 ―神奈川県立埋蔵文化財センター―
- 2007年9月15日(土) 13:30〜15:30
- 会場 かながわ県民センター 2階ホール
- 内容 「奈良・平安時代の村落の寺堂」
- 講師 冨永樹之(かながわ考古学財団)
- 申込み 〜8月31日(金)必着 往復葉書で
第4回 2008年2月9日(土)
第5回 2008年3月22日(土)
神奈川県立埋蔵文化財センターのホームページへ
情報提供 ナベ-Chuoさん 〜ありがとうございます〜
津久井城跡現地見学会 (かながわ考古学財団)
- 日時 9月8日(土)10:30〜 14:30〜
- 交通 JR横浜線橋本駅から神奈中バス「新小倉橋・金原経由三ヶ木行き」または「小倉橋・串川橋経由鳥居原ふれあいの館行き」で、城山登山口下車。
- 内容 県内でも最古級の旧石器時代の石器製作址
詳しいことはかながわ考古学財団のHPをご覧ください。↓
http://www.kaf.or.jp/
http://www11.plala.or.jp/dongurikororin/ (情報提供 どんぐりころりんさん) ありがとうございます
★津久井城跡といっても、湖畔側でもなく、根小屋側でもなく、小倉橋側です。城跡全体から見ると東の外れ。
510号線の際。さがみ縦貫道建設工事に伴って、約2万年前(だと思いますが)の旧石器時代の
石器製作址が出たというので、注目を浴びています。
かながわ考古学財団入門講座 ようこそ考古学
平成19年度第3回 「ようこそ弥生のムラへ」 (かながわ考古学財団)
- 日時 2007年9月7日(金) 19:00〜20:30
- 会場 かながわ県民センター 301会議室(横浜駅西口徒歩5分)
- 内容 横須賀市矢ノ津坂遺跡などの集落遺跡の様相から、弥生人の生活ぶりを見ていく
- 講師 新開基史(かながわ考古学財団)
- 募集 90名 費用無料
- 申込み 行事名・住所・氏名・電話番号を明記し、往復はがきまたはメールにて、かながわ考古学財団野庭出土品整理室へ
- 締切 8月31日(金) 消印有効 応募者多数の場合は先着順
津久井城跡空堀見学会
- 日時 2007年8月18日(土) 午後1時〜3時
- 場所 津久井城跡(県立津久井湖城山公園パークセンターから約300m)
- 内容 県内最大級の空堀(幅約4.6m、深さ約2m)
- 問合せ 相模原市文化財保護課 042-769-8371
企画展 「弥生時代はいつから!?―年代研究の最前線―」
―国立歴史民俗博物館―
- 期間 2007年7月3日(火)〜9月2日(日)
- 内容 農耕の開始とその日本各地への伝播について、当時の東アジアの情勢とも関連させつつ、新しい年代観による弥生時代像を示します。
歴博講演会第283回 7月14日(土) 13:30-15:30 歴博講堂
「年代測定法はどこまで進んだか―プレシジョン・デーティングへの挑戦―」 今村峯雄
歴博講演会第284回 8月11日(土) 13:30-15:30 歴博講堂
「九州〜瀬戸内における弥生稲作の開始年代」 藤尾慎一郎
海老名市河原口坊中遺跡見学会 (かながわ考古学財団)
- 日時 2007年7月14日(土) 10時 14時
- 内容
財団法人かながわ考古学財団では、海老名市河原口において河原口坊中遺跡の発掘調査を実施しております。今回、弥生時代中期のものと思われる古い川跡が発見され、鍬(くわ)、鋤(すき)などの農具、高坏(たかつき)や火起こし道具である火きり臼、磨製石斧(ませいせきふ)を柄に付けるための部品(斧台(おのだい))など、たくさんの木製品が出土しました。県内でこの時期の木製品は、2002年に県重要指定文化財に指定された逗子市池子遺跡群以来の貴重な発見です。木製品の他にイノシシや鹿の歯、鹿角、玉虫の羽根やクルミなども出土しています。
当財団では発掘調査成果を皆様にご覧いただくため、見学会を開催します。古い川跡は深く危険なため埋め戻しましたが、現在調査を行っている地点が見学可能です。皆様お誘い合わせの上、ぜひご見学ください。(同財団のHPより)
かながわ考古学財団のホームページへ 見学会資料がPDF形式で提供されています
情報提供 どんぐりころりんさん (ありがとうございます)
発掘された日本列島2007 新発見考古速報展
―江戸東京博物館―
- 会期 2007年6月5日(火)〜7月15日(日) 月曜休館
- 内容 51遺跡約470点の遺物を一堂に展示
- 地域展示 「発掘された武蔵国府−古代地方都市のすがた−」(府中市・武蔵国府関連遺跡)を同時開催
- 観覧料 常設展観覧料(一般600円)で見られる。
江戸東京博物館ホームページ
第1回考古学講座 ―神奈川県立埋蔵文化財センター―
- 2007年5月19日(土) 13:30〜15:30
- 会場 かながわ県民センター 2階ホール
- 内容 「奈良・平安時代の文献史料と考古学―神奈川県内を例として―」
- 講師 河野喜映(県教委生涯学習課)
- 申込み 4月2日(月)〜5月2日(火) 締切(当日必着)
往復葉書か電子メール(maibun-c@pref.kanagawa.jp)で
第2回 2007年7月14日(土)
第3回 2007年9月15日(土)
第4回 2008年2月9日(土)
第5回 2008年3月22日(土)
神奈川県立埋蔵文化財センターのホームページへ
情報提供 ナベ-Chuoさん 〜ありがとうございます〜
春季特別展「アルカイック
スマイル ほほえみの考古学」展
―古代オリエント博物館―
- 会期 2007年3月17日(土)〜7月1日(日)
- 会場 古代オリエント博物館 (サンシャインシティ文化会館)
- 交通 JR・丸ノ内線池袋駅から徒歩15分、有楽町線東池袋駅から徒歩5分
古代オリエント博物館ホームページ
―情報提供 なべChuoさん (ありがとうございます)
特別展「ヒトが移る、モノが動く−古代の東国にその痕跡を探る−」
―横浜市歴史博物館―
- 会期 2007年4月28日(土)〜6月24日(日)
- 会場 横浜市歴史博物館
- 観覧料 500円
- 図録
1000円
★行ってきました
冠・耳飾り・飾履などの金ぴか製品(珍しく指輪も展示)のほか、馬具・埴輪・土器などを展示していました。渡来人と郡の成立以降の展示は文字資料もあり、詳しくなりますが、それだけややこしい。
一番興味を持ったのは、市原市山倉1号墳・行田市酒巻14号墳の埴輪。@みずらをしていない、A長袖の上着を着る、B裾がつぼまる長ズボンをはき、腰帯をしない、C先の反り上がった沓を履く、などの特徴を持つことから、朝鮮半島の服装をしていると言えるそうです。十日市場駅近くの北門1号墳の埴輪も筒袖で、これも渡来人らしいです。姫塚古墳などの山武型埴輪も渡来人と言われていますが、こちらの方は、つば広の高い冠帽、長い下げ美豆良、豊かなアゴ髭が特徴で、同じく渡来人と言ってもさまざまなのかなと思いました。朝鮮半島も広いので、新羅・百済・伽耶など地方による違いや、土俗化の程度もあるのでしょうか。
平成19年度平塚市史料展「塚越古墳と北金目台地の遺跡」
―平塚市博物館―
- 会期 2007年6月9日(土)〜17日(日)
- 会場 平塚市博物館 特別展示室 (入場無料)
- 内容 塚越古墳とその周辺にスポットを当てて、時代による土地利用の変化や、
塚越古墳が作られる背景を探る。
★行ってきました
北金目・塚越遺跡/王子ノ台遺跡/塚越古墳/の遺物(旧石器時代〜中世)を展示していました。
所要30分程度。
塚越古墳の周溝は前方部前面になく、U字形であることがわかりました。
4世紀後半の前期古墳であること、前方後方墳であることなど、
真土大塚山古墳との関係を考えさせられます。
平塚市博物館ホームページ



