過去の案内板(2011年度)
過去の案内板(2011年度) 新しい順に掲載
企画展「火の神・生命の神―古代のカマド信仰をさぐる」
(横浜市歴史博物館)
- 期日 2012年1月21日(土)〜3月20日(火・祝)
- 内容 奈良・平安時代の出土資料を中心に、古代東国の人々のカマドの神への信仰のありさまを展示。
平成23年度
伊勢原の遺跡調査報告会
(伊勢原市立図書館・子ども科学館 2階AVホール)
- 日時 2012年3月10日(日) 13時〜16時30分
- 会場 伊勢原市立図書館・子ども科学館 2階AVホール
- 報告遺跡 西富岡・向畑遺跡/上粕屋・石倉中遺跡/上粕屋遺跡群/三ノ宮・木津根遺跡/東大竹・市場遺跡第9地点/石田・細屋遺跡第6地点/など
- 問合せ 伊勢原市教育委員会文化財課 0463−94−4711 内線5216、5217
西富岡・向畑遺跡調査展望施設「古代の遺構・夢見る広場」開設
場所:伊勢原市西富岡120番地付近(専修大学入口バス停から徒歩3分)
平日9時〜4時開放(雨天時閉鎖)
展望台から、調査現場が一望できます
行ってきました! 縄文時代中期の水場遺構がよく見えます。現地表面から8mほど掘り込んで、深い埋没谷が露出しています。その河床に直径1mの土坑がいくつもあり、クルミやトチなどをあく抜きしていたとのことです。そのそばに柱列もあり、作業小屋だったようです。ここは奈良時代の帯金具が出たり、縄文の水場があったりで、驚かされます。
日向薬師・宝城坊本堂見学会
3月28日(日) 10時〜3時(雨天実施、荒天時中止)
事前申込み制(各回40人)
第1回10時〜 第2回11時〜 第3回1時〜 第4回2時〜
本堂周囲からの見学 参加費50円(障害保険料)
受付 3月1日〜15日(定員になり次第締切り)
文化財課0463−94−4711 内線5216、5217
水中文化遺産企画展・シンポジウム
以下の内容で,水中文化遺産企画展とシンポジウムを開催いたします。
どなたでもわかりやすい構成となっていますので、多くの方の参加をお待ちしております。
主 催:特定非営利活動法人
アジア水中考古学研究所
事業名:日本財団助成事業
2011年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」
【共通テーマ】海のタイムカプセル−水中考古学からのおくりもの−
【企画展】
開催場所:東京海洋大学・越中島キャンパス 越中島会館・特別展示室
開催期間:2012年2月15日(水)〜3月25日(日) 開催時間:10時〜16時30分
(休館日:2月24・25日,3月9〜12日)
展示内容:全国の海から引揚げられた文化遺産を多数展示します。
[おもな展示予定遺跡・遺物](沖縄県)オーハ沖海底遺跡,(長崎県)鷹島海底遺跡・前方湾海底遺跡,
(福岡県)相島沖瓦・ 玄界島沖唐津焼・岡垣浜陶磁器・福岡市内碇石,(静岡県)初島沖海底遺跡,(東京都)神津島沖海底遺跡,(千葉県)沖 ノ島海底遺跡,(北陸)能登半島珠洲焼・海岸採集陶磁器
【シンポジウム】 第6回水中文化遺産と考古学シンポジウム
開催場所:東京海洋大学・越中島キャンパス 越中島会館・講堂
開
催日:2012年2月26日(日) 10時〜16時30分
内 容:3カ年事業の成果,水中文化遺産の事例・展望,その周知・保護・活用などについての講演・報告を2部構成でおこないます。
〈プログラム〉
開会挨拶 10:00
第1部 講演 10:15〜12:00
コーディネーター:岩淵聡文(東京海洋大学教授・水中文化遺産委員会委員)
・「宋代南海沈船1号:宋代の進んだ海洋貿易交流の新たな証拠」
アンジェラ・ショッテンハイマ(ゲント大学人文学科教授・ベルギー)
・「日本における水中考古学の発展を」西谷 正(九州歴史資料館長・九州大学名誉教授・水中文化遺産委員会委員)
第2部 研究・調査報告 13:30〜16:30
コーディネーター:高野真晋司(アジア水中考古学研究所副理事長)
・「水底に消えた陸地と島の謎を追って」石原 渉(アジア水中考古学研究所事務局長)
・「東日本・太平洋沿岸の水中文化遺産」林原利明(アジア水中考古学研究所理事)
・「日本海の水中文化遺産−沿岸の海揚がり品を中心に−」佐々木達夫(金沢大学名誉教授・水中文化遺産会委員)
・「南西諸島の水中文化遺産−中国陶磁生産地と琉球の貿易港−」金武正紀(貿易陶磁調査研究所代表・水中文化遺産会委員)
・「沖縄県久米島で実施した水中文化遺産見学会の様子−海底遺跡ミュージアム構想の実践−」
片桐千亜紀(アジア水中考古学研究所理事)
・「石見銀山遺跡と水中文化遺産の調査」林 健亮(石見銀山世界遺産センター専門研究員)
閉会挨拶 16:30
※事前申し込み不要,参加費無料
※お問い合わせ先
特定非営利活動法人
アジア水中考古学研究所
Email:sea.museum@gmail.com
HP:http://www.ariua.org/
blog:http://blog.canpan.info/ariua/
かながわの遺跡展
「弥生時代のかながわ―移住者たちのムラと社会の変化」
(神奈川県立歴史博物館)
- 会期 2012年1月8日(日)〜2月12日(日) 9:30〜17:00
- 休館日 月曜休館(祝日の場合開館)・1月31日は休館
- 会場 神奈川県立歴史博物館
- 内容
《最初の本格的稲作集落―中里遺跡》
今からおよそ2200年前の弥生時代中期中ごろ、小田原市の低地に突如大規模な集落が出現しました。本格的な稲作農耕技術を携えて近畿地方から移住してきた開拓者たちが深く関わったムラ、中里遺跡です。
《海洋交流の一大拠点―赤坂遺跡》
その後南関東全体に本格的農耕集落が次々と出現しましたが、後期になると神奈川県域では遺跡数が激減します。しかし、三浦半島の先端にある三浦市赤坂遺跡では、海を通じた他地域との交流を背景に、大規模な集落を維持し続けました。
《東海からの入植者のムラ―神崎遺跡》
また綾瀬市神崎遺跡は、遺跡数が激減した時期に、現在の愛知県東部〜静岡県西部地域から訪れた入植者のムラであることがわかりました。
この展示では、かながわの弥生社会を切り拓いた、これら3遺跡を中心に、他地域からの人々の移住と在地の弥生社会の変化を示す遺跡や遺物を紹介し、弥生時代のかながわについて解説します。 (歴史博物館HPより) - 観覧料 一般300円
- 問合せ 県教育委員会文化遺産課中村町駐在事務所(県埋蔵文化財センター)
- 045−252−8661
かながわの遺跡展・巡回展 [小田原市]
- 会期 2012年2月18日(土)〜2月26日(日) 9:00〜17:00
- 会場 小田原市郷土文化館(小田原城址公園内)
- 内容 上記と同じ
- 観覧無料
かながわの遺跡展・巡回展 [厚木市]
- 会期 2012年2月29日(水)〜3月11日(日)
- 会場 厚木市郷土資料館 (本厚木駅から徒歩15分)
- 内容 上記と同じ
- 観覧無料
平成23年度展示
通史展示「多摩を発掘する」
特別展示「赤き縄文から青き弥生へ」 遺跡庭園「縄文の村」
(東京都埋蔵文化財センター)
- 会期 〜2012年3月まで
- 観覧料 無料
- 交通 多摩センター駅東口徒歩5分
町田市考古学セレクション1―新指定文化財を中心に―
(町田市立自由民権資料館)
- 会期 2012年1月5日(木)〜3月11日(日)まで 月曜休館
- 会場 町田市立自由民権資料館企画展示室(町田市野津田町897) 薬師池公園近く
- 内容 昨年12月に市指定有形文化財になった、忠生遺跡の縄文時代中期の出土品が見られます。長さ2m近く、重さ約60kgの巨大な石棒、土偶100個、その他土器3件。石棒は破片の接合作業が終了し、初の全容公開です。ほかに、市内で発掘された選りすぐりの出土品多数を加え、17遺跡46件を一堂に公開展示します。
- 観覧料 無料
企画展案内
町田市立自由民権資料館
情報提供 ナベ-Chuoさん (ありがとうございます)
(石棒がすごいですね。これは見てみたい!縄文人の野性を感じさせられます)
(記憶が薄れてしまいましたが、薬師池公園の西側に民権運動家石阪昌孝の屋敷跡があり、そこに北村透谷の文学碑があったと思います。透谷は石阪昌孝の娘ミナと熱烈恋愛の末、結婚。そして破局を迎えたのでした。また、薬師池公園も楽しめる所ですね)
*
行ってきました! 石棒は縄文中期4500年前のもので、184cm、56kgの巨大なもので、びっくりしました。古墳時代のものでは、根岸山横穴墓群7号墓の金銅製耳環の輝きが目をひきました。これは、銅芯に金の薄板を巻いた精巧なもの。葬られていたのは身長167cmの男性で、渡来人と見られるとのことです。 また、自由民権の碑(透谷・美那出会いの地の碑)は、昔とは大違いで、市立ぼたん園の中にありました。この碑の前が石阪昌孝の屋敷跡で、禅寺丸の柿の木もひっそりとありました。自由民権資料館に手作りの「野津田小野路界隈マップ」があり、便利です。丁寧に道も教えていただき、感謝。『発掘された町田の遺跡』2005年刊)も700円で販売していました。
平成23年度あつぎの遺跡展「古墳から見る厚木の歴史」
(厚木市郷土資料館)
- 会期 2012年2月29日(水)〜3月11日(日) 9〜17時
- 会場 厚木市郷土資料館(本厚木駅徒歩15分)
- 内容 「古墳」をテーマに神奈川県指定重要文化財に追加指定された埴輪が出土した登山1号墳をはじめ、まが玉や刀、市内では非常に珍しい馬具が出土した小野公所遺跡などの資料を中心に約200点を一般に公開します。(厚木市HPより)
- 同時開催 平成23年度かながわの遺跡展巡回展「弥生時代のかながわ〜移住者たちのムラと社会の変化〜」★下欄参照
- 講演会 2012年3月10日(土)14〜16時 会場=厚木北公民館(無料・申込み不要)
「弥生時代のあつぎ」(予定) 伊丹徹(県埋蔵文化財センター)
「神奈川の後期古墳」(予定) 柏木善治(かながわ考古学財団)
特集陳列「古墳時代の神マツリ」
(東京国立博物館)
- 期間 2011年11月1日(火)〜2012年3月11日(日)
- 会場 東京国立博物館 平成館考古展示室
- 内容(博物館HPより)
古墳時代の祭祀遺跡は交通の難所である峠や岬、離島などに多くみられます。これらは『風土記』などにみえる神を我々の祖先が恐れ敬ってきたことを示していますが、『延喜式』等の国家的祭祀の神統譜に編制される以前の神の姿を伝えるものとして貴重です。臨海の安房地方や山に囲まれた信濃地方の祭祀遺跡出土品を中心に、奈良時代以前の多様な神マツリの姿とその変遷を紹介します。
平成23年度 神奈川県考古学会講座『災害と考古学』
(横浜市歴史博物館講堂)
- 日時 2012年3月4日(日) 9:50〜16:10
- 会場 横浜市歴史博物館講堂
- 参加費 無料(資料代300円)
- 内容
1 神奈川県内の災害記録と調査現場での災害痕跡について(上本進二)
2 関東大震災と旧相模川橋脚〜史跡相模川橋脚が有するもう一つの意義〜(大村浩司)
3 藤沢市内の災害痕跡の残る遺跡(西野吉論)
4 災害と考古学 神奈川県内の事例(天野賢一)
5 博物館と自然災害(山本哲也)
市指定文化財展・横浜の遺跡展「弥生時代後期の横浜」
(横浜市歴史博物館)
- 会期 2011年12月10日(日)〜2012年1月9日(祝)
- 観覧無料
- 内容 動乱の弥生時代後期。港北ニュータウンの発掘成果を中心に横浜市北部の集落の動態について展示。
(大原遺跡・北川貝塚・北川表の上遺跡・権田原遺跡・関耕地遺跡・朝光寺原遺跡・牢尻台遺跡・E5遺跡などの出土遺物) - 講演会「横浜市北部の弥生時代を探る」
期日:1月8日(日)13:30〜16:15
講師:安藤広道(慶応大学)・古屋紀之(埋蔵文化財センター)
申込み:往復葉書で埋文まで。締切12月20日 参加費500円(資料代) ★詳細はホームページ
茅ヶ崎市遺跡調査発表会
(茅ヶ崎市文化会館小ホール)
- 日時 2011年12月11日(日) 11:00〜16:15
- 会場 茅ヶ崎市文化会館小ホール (茅ヶ崎駅北口から徒歩10分)
- 内容
1 市道8571号線整備関連調査 (芹沢 小林遺跡)
2 公共下水道布設関連調査(堤 大島仲ノ谷遺跡)
○ 特別講演「茅ヶ崎の縄文世界と古代社会」(試案)
○ 特別報告「西久保 大屋敷B遺跡第9次調査の成果と課題」
3 松林 池袋A遺跡第1次調査
4 円蔵 小井戸遺跡第10次調査、鶴ヶ町遺跡第8次調査
5 下寺尾遺跡群の確認調査 - 先着350名
- 無料
- 問合せ 茅ヶ崎市社会教育課文化財保護担当 0467−82−1111
法然上人八百回忌・親鸞聖人七百五十回忌〈特別展〉「法然と親鸞 ゆかりの名宝」
(東京国立博物館)
- 会期 2011年10月25日(火)〜12月4日(日) 休館:月曜日
- 観覧料 1500円(一般)
- 内容
平安末期の混迷する時代にあって、法然は人々の救済のために念仏信仰をひろめた鎌倉仏教の先駆者として知られています。その教えをうけた親鸞は、鎌倉前期の社会を背景に実践的な活動と思想を展開しました。
平成23年は、浄土宗の開祖となった法然(1133〜1212)の800回忌と、浄土真宗の開祖となった親鸞(1173〜1262)の750回忌にあたります。当館ではこれを機に、鎌倉仏教を代表する宗教者である二人にスポットをあて、ゆかりの名宝をとおしてその人物像をご紹介する史上初の特別展を開催いたします。(博物館HPより)
第35回神奈川県遺跡調査・研究発表会
―神奈川県考古学会―
- 日時 2011年11月26日(土) 10:00〜16:45 (開場9:40予定)
- 会場 川崎市市民ミュージアム
- 内容
10:00〜10:05 開会挨拶 副会長 中村若枝
10:05〜10:35 大和市 月見野遺跡群上野遺跡第14地点(旧石器が豊富に出土)
盤古堂 小池聡
10:35〜11:05 相模原市 津久井城跡荒久地区(縄文早期後半の住居・炉穴・集石をセットで確認)
相模原市教育委員会 鯉渕義紀
11:15〜11:45 横浜市 仏向貝塚・仏向遺跡・仏向町遺跡(縄文・弥生時代の集落・貝塚を発見)
かながわ考古学財団 阿部友寿
11:45〜12:15 伊勢原市 西富岡・向畑遺跡(縄文時代の水場遺構が出土)
かながわ考古学財団 新開基史
13:30〜14:00 南足柄市 五反畑遺跡(縄文後期〜晩期の土層堆積を分析)
東京大学農学部緑地創成学研究室 杉山浩平
14:00〜14:30 川崎市 下原遺跡(弥生時代後期の集落の調査)
吾妻考古学研究所 大坪宣雄
14:30〜15:00 海老名市 河原口坊中遺跡(相模川旧河道から大量の木製品が出土)
かながわ考古学財団 池田治
15:10〜15:40 鎌倉市 下馬周辺遺跡(竪穴状遺構から鎧と備蓄銭を発見)
かながわ考古学財団 植山英史
15:40〜16:10 小田原市 小田原城八幡山古郭東曲輪第U地点(戦国期の石積みと階段状の道路遺構を検出)
小田原市役所 渡辺千尋
16:10〜16:40 横浜市 三渓園旧松風閣(明治時代の煉瓦造建築、原三渓の養祖父原善三郎の別邸跡)
横浜都市発展記念館 青木祐介
16:40〜16:45 閉会挨拶 会長 岡本孝之
企画展 東海道 保土ヶ谷宿
(横浜市歴史博物館)
- 会期 2011年10月1日(土)〜11月23日(祝)
- 会場 横浜市歴史博物館
- 観覧料 300円(一般)
- 内容
保土ヶ谷宿は、江戸日本橋から数えて東海道の4番目の宿場であるとともに、東隣の神奈川宿とともに神奈川湊の荷揚場でもあり、さまざまな人と物資が行き交い繁栄した場所でした。
今回の企画展では、東海道保土ヶ谷宿が成立した根拠となる慶長6年(1601)の徳川家康伝馬朱印状をはじめ、保土ヶ谷宿の成立から保土ヶ谷町・神戸(ごう ど)町・岩間町・帷子(かたびら)町という4ヵ町からなる同宿の構成が確定していく状況や、帷子川の河口に位置する帷子河岸の盛衰、本陣・問屋を勤めてい た軽部(苅部)家の役割、さらには助郷村々との関わり等について、約150点の絵図・浮世絵・古文書などによって紹介します。(博物館HPより)
発掘調査成果発表会・発掘調査成果展示会
―かながわ考古学財団―
- 期日 第1回=2011年10月8日(土) 第2回=11月12日(土)
- 時間 成果発表会10〜16時 成果展示会9〜17時(両展示会の間の平日も可)
- 会場 埋蔵文化財センター3階(横浜市南区中村町3−191−1)
- 内容 (第1回・第2回とも内容は同じ)
仏向遺跡(縄文ほか・横浜市保土ヶ谷区)
子易・大坪遺跡(縄文・伊勢原市)
河原口坊中遺跡(弥生・海老名市)
西富岡・向畑遺跡(奈良・平安時代ほか・伊勢原市)
下馬周辺遺跡(中世・鎌倉市)
石橋石丁場遺跡(近世・小田原市)
など全19遺跡 - 定員 各回80名(申込み先着順)
- 募集期間 9月15日〜10月3日必着
- 申込み方法 行事名と参加希望日(第1希望・第2希望)・住所・氏名(フリガナ)を明記し、往復葉書またはメールにて、かながわ考古学財団野庭出土品整理室(noba@kaf.or.jp)へ(HPから申込み可
- 問い合わせ かながわ考古学財団 野庭出土品整理室
〒234−0056 横浜市港南区野庭町1660 電話045−842−9888
第4回考古学講座「東京湾西岸の古墳の出現」
(かながわ県民センター)
- 日時 2011年10月29日(土) 13:30〜15:30
- 会場 かながわ県民センター(横浜駅西口徒歩5分)
- 講師 古屋紀之(横浜市ふるさと歴史財団)
- 定員 260人(応募者多数の場合は抽選)
- 申込み 往復はがきに、行事名・郵便番号・住所・氏名・電話番号を明記し、10/17(月)必着!
- 送付先 〒232−0033横浜市南区中村町3−191−1 神奈川県埋蔵文化財センター
- 問合せ 電話番号 045−252−8661
神奈川県埋蔵文化財センターのホームページへ
情報提供 ナベ-Chuoさん(ありがとうございました)
特集陳列「石に魅せられた先史時代の人びと」
(東京国立博物館)
- 会期 2011年8月2日(火)〜10月30日(日)
- 会場 東京国立博物館 平成館企画展示室
- 内容
人類は色々な道具を作り、使いこなすことで生活をより豊かで便利なものとしてきました。その礎(いしずえ)となった道具の一つが石器です。旧石器から縄文、続く弥生時代にも石器は使い続けられ、その一つひとつには様々な物語が刻み込まれています。
本特集陳列では、石器を通して私たちの祖先の暮らしやその想いを皆様にお伝えします。まず、石器の材料として選ばれた各地の代表的な石材に触れ、次に狩猟や採集などの生業(なりわい)を支えた石器、生命や自然へ対する祈りなど精神世界との仲立ちをした石器を取り上げます。最後に石器を作る巧みな技に注目してその神髄(しんずい)に迫ります。 さらに長野県諏訪湖底曽根遺跡の石器から、湖底に眠る狩人の世界を復元するとともに、石器研究に邁進した人々の物語もご紹介します。(博物館HPより)
企画展「ほとけのずかん」
(神奈川県立金沢文庫)
- 会期 2011年8月4日(木)〜10月10日(月)
- 休館日 毎週月曜(ただし9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)
- 観覧料 一般250円
- 内容
密教では、人々の願いに応じて、様々な法要が行われました。また願いに応じるためや、他の流派に対抗するなどのため、新たなほとけや法要が生み出されることもありました。こうした多種多様のほとけの姿や法要を整理、蒐集する活動の中で生み出されていったのが、図像集と呼ばれる、「ほとけのずかん」だったのです。
横浜市金沢区にある称名寺では、鎌倉時代にたくさんの図像が集められ、現在も数多く伝えられています。今回はこれらの図像集を一堂に展示し、その内容や姿の多彩さ、表現の魅力などを見ていきます。(金沢文庫のHPより)
第3回考古学講座「縄文時代の情報ネットワーク」
―神奈川県埋蔵文化財センター―
- 日時 2011年9月11日(日) 15〜17時
- 会場 かながわ県民センター(横浜駅西口徒歩数分)
- 講師 千葉 毅(県教育委員会)
- 定員 260人
- 申込み 往復はがきに、講座名、郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記し、8月29日までに、県埋蔵文化財センターへ。
宛先 〒232−0033 横浜市南区中村町3−191−1 電話045−252−8661
神奈川県埋蔵文化財センターのホームページへ 情報提供 ナベ-Chuoさん(ありがとうございました)
「空海と密教美術」展
(東京国立博物館)
- 会期 2011年7月20日(水)〜9月25日(日) 月曜休館(8/15、9/19は開館)
9:30〜17:00 (ただし金曜は20時まで、土日祝は18時まで) - 観覧料 一般1500円
- 会場 東京国立博物館平成館(特別展示室)
- 内容 増長天立像等(国宝)、弘法大師像(重文)、「聾瞽指帰」(国宝)、密教法具(国宝)、風信帖(国宝、8月23日〜9月25日展示)、両界曼荼羅図(国宝)、阿弥陀如来および両脇侍像(国宝)、薬師如来および両脇侍像(国宝)など。ほとんどが国宝で、空海自筆の書5件も巻頭から巻末まで実見できる。期待大! 展示期間が限定されているものもあるので、注意が必要です。
- NHK BSプレミアム「空海 至宝と人生」 3夜連続放送
第1集「仏像革命」 8月7日(日)19:30〜21:00
第2集「名筆の誕生」 8月8日(月)20:00〜21:30
第3集「曼荼羅の宇宙」 8月9日(火)20:00〜21:30 NHKのホームページへ
二ヶ領用水竣工400年記念 二ヶ領用水ものがたり
(川崎市市民ミュージアム)
- 会期 2011年7月23日(土)〜9月11日(日)
- 会場 川崎市市民ミュージアム
- 観覧料 一般500円
- 内容
慶長4年(1599)に、代官小泉次大夫の指揮のもと開削工事の始まった二ヶ領用水は、10年余の本流工事の後に小堀の開削・整備が行われ、同16年(1611)に竣工しました。
そして平成23年は、竣工からちょうど400年目にあたります。そこであらためて、二ヶ領用水についてその開削時から近・現代にいたるまでの歴史を広く展示、紹介いたします。
またあわせて二ヶ領用水だけでなく、多摩区を流れる大丸用水や、二ヶ領用水の流れていない丘陵部などにおける利水の様子なども展示したいと考えています。
なお一般市民の方はもちろんのこと、実際に社会科の学習で二ヶ領用水を学んでいる小学校4年生も対象になるよう、その歴史をわかりやすく古文書や絵図、航空写真、映像などで展示・紹介します。(博物館HPより)
平成23年度夏季企画展「大陸から伝わった器〜山梨の須恵器U〜」
(山梨県立考古博物館)
- 会期 2011年7月16日(土)〜8月31日(水) 9時〜17時
- 休館日 毎週月曜・7月19日(火) (7月18日・8月15日は開館)
- 会場 県立考古博物館特別展示室
- 観覧料 無料
- 内容
古墳時代の中頃(約1600年前)には、大陸から新しい灰色の土器(須恵器)が伝わりました。はじめは数が少なく、デザインも日本のものとは違い、これを手にした古代人はさぞ驚いたことでしょう。やがて須恵器は、日常生活に取り入れられました。渡来人が伝えた須恵器が山梨にもたらされ、変化していく様子を展示します。(チラシより)
特集陳列「よみがえるヤマトの王墓―東大寺山古墳と謎の鉄刀」
(東京国立博物館)
- 期間 2011年6月7日(火)〜8月28日(日)
- 会場 東京国立博物館 平成館企画展示室
- 内容
東大寺山古墳は奈良県天理市に位置する全長130mを測る4世紀の前方後円墳で、1961〜62年の発掘調査で、後円部の埋葬施設から武器・武具・石製品・玉類など多量の副葬品が出土しました。その大部分は1968・70年に国保有となり、1982年に重要文化財に指定されました。その後2001年に東京国立博物館に管理換えとなり、現在に至っています。なかでも、後漢の年号「中平」(184〜190)の銘をもつ鉄刀は、列島最古の紀年銘をもつことで特筆されますし、多量の腕輪形石製品の出土も注目されます。
この特集陳列は、2007〜09年度に行なった、東大寺山古墳に関する、当館と天理大学附属天理参考館との共同研究の成果を展示するもので、天理参考館との共催で行われます。東大寺山古墳出土品のほとんどを展示するほか、発掘調査時の貴重な写真や図面、関連する遺物なども展示いたします。この古墳に葬られたのはどんな人物だったのか、皆様もごいっしょにお考えください。(博物館HPより)
宮山中里遺跡見学会 ―かながわ考古学財団―
- 日時 2011年8月6日(土) 午前の部10時〜 午後の部14時〜
- 会場 寒川町宮山3449−1 宮山中里遺跡調査事務所
- 内容 宮山中里遺跡は、相模川左岸の自然堤防上の遺跡で、さがみ縦貫道路建設に伴い、調査が続けられてきた。調査対象地は相模線宮山駅と倉見駅の間にあり、倉見川端、倉見川登、宮山中里など複数の遺跡に及ぶ。今回の調査地点からは、近世、奈良・平安時代、古墳時代に関する遺構・遺物が見つかっている。(財団パンフより取意)
県内3例目となる乳文鏡も展示される。(カナロコへのリンク)
- 問い合わせ 前日まで=045−842−9888 当日=080−5506−5002
かながわ考古学財団のホームページへ (ナベ-Chuoさん、乳文鏡の情報、ありがとうございました)
特別展 チャールズ・ワーグマン来日150周年記念
「ワーグマンが見た海―洋の東西を結んだ画家―」
(神奈川県立歴史博物館)
- 会期 2011年6月11日(土)〜7月31日(日)
- 会場 神奈川県立歴史博物館
- 内容
2011年は、日本の文明開化に大きな影響を与えた英国人報道画家、チャールズ・ワーグマンCharles Wirgman(1832-91)が来日してちょうど150年目にあたります。この節目を記念して、彼が見た世界と幕末明治の日本の姿、そして彼が日本に伝え広がった様々な技術や思想を、関連する作品や資料なども交えながらご紹介したいと思います。
1832年、イギリスに生まれたワーグマンは、25歳の時、同国で発行されていた新聞『イラストレイテッド・ロンドン・ニューズ』の外国特派員となります。地中海、紅海を経て、当時の中国に赴き、アロー戦争を取材し、多くの絵を同紙に掲載しました。その後、1861年、文久元年、開国間もない当時の日本を欧州へ紹介すべく来日しました。横浜に住まいを定め、同紙に挿絵や記事を提供するほか、風刺誌『ジャパン・パンチ』を発刊し、報道画家として活躍しました。また、慶応元年(1865)には近代日本洋画界の先駆けとなった五姓田義松が、そして翌年には高橋由一が入門し、彼らに西洋絵画技術を伝えたことでも知られます。その意味では、まさに近代日本美術史の幕開けの年でもあります。
本特別展では、今回の準備段階で新たに発見されたワーグマンの作と考えられる作例を初公開いたします。それらは多くが幕末明治の日本を描いたものであると考えられ、貴重な記録でもあります。報道画家・ジャーナリストとしての厳しい一面、ユーモアあふれる漫画家としての一面、あるいは指導者など多様な側面をもつワーグマンは、幕末明治という変革の時代ならではの存在でしょう。ワーグマンの多面的な活動を通して、胎動する近代日本を感じて頂きたいと思います。(博物館HPより)
- 観覧料 900円(一般)
発掘された日本列島2011
(江戸東京博物館)
- 会期 2011年6月11日(土)〜7月31日(日)
- 会場 江戸東京博物館
- 内容 東近江市相谷熊原遺跡出土「土偶」ほか
《神奈川県関連》茅ヶ崎市高座郡衙遺跡・七堂伽藍関連遺跡を展示
- 市内下寺尾に所在する遺跡で、七堂伽藍跡は平成12年度から市教育委員会で計画的に確認調査を実施しており、寺院の中心となる伽藍範囲や主要建物が確認されています。また、出土している遺物などから海老名国分寺より古い時期に創建された初期寺院であることが明らかになりました。
高座郡衙跡は、平成16年に県立茅ヶ崎北陵高校地内で発見された遺跡で、掘立柱建物を中心とした郡庁や正倉などの建物群が確認され、古代の役所であることが明らかになりました。
今回の「発掘された日本列島2011」では、発見された遺構の写真・図面のほか、七堂伽藍跡から出土した瓦、銅匙、懸仏(かけほとけ)、二彩陶器などの寺院関連遺物や、近接する地点より出土した人面墨書土器の祭祀遺物などが展示されます。 (茅ヶ崎市HPより)
- 市内下寺尾に所在する遺跡で、七堂伽藍跡は平成12年度から市教育委員会で計画的に確認調査を実施しており、寺院の中心となる伽藍範囲や主要建物が確認されています。また、出土している遺物などから海老名国分寺より古い時期に創建された初期寺院であることが明らかになりました。
- 観覧料 600円(一般)
高松山山頂(厚木市愛名)で4世紀の前方後円墳発見!
現地説明会は6月25日(土)2時〜
- 概要(朝日新聞記事より)
4世紀のものと見られる前方後円墳が厚木市愛名の高松山(標高147m)の山頂部にあることが22日、分かった。現地を視察した大塚初重・明治大名誉教授(考古学)は「大和朝廷と結びつきの深い人が埋葬された証拠。朝廷の東国進出を物語る貴重な遺跡だ」と評価している。
古墳は全長約60m、後円部の直径は約30m、厚木市教育委員会の試掘調査で、地下1.6mの深さから、岩盤を南北方向に約8m以上くりぬき、木棺を置いたと見られるU字形の溝が出土した。溝の壁には粘土が張り付いていた。調査を指導する東海大学考古学研究室の北條芳隆教授は、「粘土は木棺を固定するために張られたもの。4世紀の埋葬施設の特徴だ」と話す。
高松山については、2000年、相模原市南区の歴史古街道研究家宮田太郎さん(52)が現地を調査して古墳である可能性を指摘。地元住民らが「高松山古墳保存運動」を結成し、市教委に調査を働きかけていた。
市教委は25日午後2時から、現地説明会を開く。問い合わせは文化財保護課(046−225−2509)(6月23日付朝日新聞記事より)
現地説明会後、主体部は埋め戻される。
【高松山への行き方】厚木バスセンター(本厚木駅数分)から「森の里」行きバス、高松山入口バス停下車→バス停から本厚木方向(森の里東入口交差点方向)へ少しだけ戻り右折(高松山ハイキングコースの案内板あり)→住宅地の中を直登→車止めのある舗装路をさらに直登→頂上直下からは土の階段道150mを登り、頂上に着く。バス停から15分程度。自家用車の場合は、愛名トンネル手前に「愛名緑地四季の森」の駐車場があるようです。
神奈川新聞(カナロコ)の記事へ
東京新聞の記事へ
企画展「寺社参詣・物見遊山―横浜・神奈川の名所(などころ)」
(横浜市歴史博物館)
- 会期 2011年6月11日(土)〜7月10日(日)
- 内容 近世の浮世絵・絵図・道中記などから、金沢八景や大山・江の島・鎌倉などの名所の風景を紹介
江戸時代、横浜市域には東海道、中原往還、矢倉沢往還などの街道があり、多くの人々が往来しました。
特に江戸中期以降、生産力が向上し、人々の生活が豊かになると、こうした街道を通って、多くの人々が各地の名所・旧跡を訪れるようになります。
当館では、横浜市域を含む神奈川県内の名所にかかわる浮世絵、絵図、道中記などのさまざまな資料を収集してきました。
本収蔵資料展では、これらの資料を中心とし、金沢八景や大山、江の島、鎌倉などの名所の風景をご覧いただきます。
また、こうした名所の様相が、江戸時代を通じて変化していく様子も紹介します。(博物館HPより) - 観覧料 200円(一般)
遺跡・遺物が語る秦野の歴史2011
(秦野市立桜土手古墳展示館)
- 会期 2011年4月2日(土)〜6月26日(日)
- 内容 秦野の歴史を資料で紹介。縄文時代から現代までの150点を展示。
- カナロコ(神奈川新聞のウェブサイト)より
縄文時代から現代までの秦野の歴史をさまざまな資料で紹介する「遺跡・遺物が語る秦野の歴史2011」が、秦野市堀山下の市立桜土手古墳展示館で開かれている。6月26日まで。
小学6年生が授業で学ぶ内容に沿って、市内から出土した石器・土器などの遺物から民俗資料まで約150点を展示している。
2万年前の矢尻のほか、青銅器の腕輪や指輪、勾玉(まがたま)、古銭など特徴的な遺物が時代ごとに並べられている。江戸時代以降では「秦野の産業」として、葉タバコの葉と種、秦野木綿も展示されている。
市内だけでなく近隣自治体の小学校からも子どもたちが来館しており、同館は展示物の説明やビデオ鑑賞などにも応じている。問い合わせは、同館電話0463(87)5542。(カナロコ<神奈川新聞サイト>4月25日配信 より)
特別展「写楽」
(東京国立博物館)
- 会期 2011年5月1日(日)〜6月12日(日) 東日本大震災のため左記に会期変更
- 会場 東京国立博物館 平成館
- 内容 寛政6年(1794)5月、豪華な雲母摺りの役者大首絵28枚を出版して浮世絵界に突然姿を現し、翌年1月までに140点をこえる浮世絵版画を制作しながら、その筆を折って忽然と姿を消した東洲斎写楽。
世界各国から集めた選りすぐりの写楽の版画によってその全貌を提示し、同じ芝居の同じ役に取材した他の画家の作品との比較により、写楽作品の独自性と魅力を現代に再提示します。(チラシより)
企画展「大昔のムラを掘る―三殿台遺跡発掘50年」
(横浜市歴史博物館)
- 会期 2011年4月9日(土)〜5月29日(日)
- 内容
磯子区の三殿台遺跡の全面発掘調査から50年の節目を記念して、日本考古学史上にその名を残す三殿台遺跡の調査成果を振り返る。
横浜市歴史博物館のホームページへ
特別展「御移転100年記念 能登から鶴見の地へ 曹洞宗大本山総持寺 名宝100選」
(神奈川県立歴史博物館)
- 会期 2011年4月16日(土)〜5月22日(日)
- 観覧料 900円(一般)
- 休館日 月曜日(5月2日は開館)
- 内容
曹洞宗大本山總持寺は、元亨元年(1321)、能登(現石川県輪島市)の地に瑩山紹瑾禅師によって開かれました。以来、能登にあって人々の信仰を集めてきましたが、明治31年(1898)、不慮の火災により伽藍の大部分が焼失したのを契機として、時代の推移と宗門の要請により同44年(1911)、横浜鶴見の地へ移転しました。
本年、平成23年(2011)は、總持寺が横浜に移転して100年目の節目にあたります。これを記念して、總持寺の文化財を一堂に公開し、横浜市民をはじめ、広く県民や首都圏の人々に紹介することを目的として、特別展を開催します。本展では瑩山紹瑾頂相(重文)、前田利家夫人像(重文)などの能登伝来の品々とともに、移転後、「たばこ王」と呼ばれた実業家村井吉兵衛から寄進されたものを中心に近代蒐集の品々を紹介します。總持寺が伝承してきた数多くの文化財を通して、總持寺の歴史とともに神奈川県の歴史と文化を考える機会になれば幸いです。(博物館HPより)
地中に埋もれたメッセージ〜相模原市遺跡発掘調査成果展
(相模原市博物館)
- 期間 2011年3月20日(日)〜5月8日(日)
- 会場 相模原市博物館(相模原市中央区高根3−1−15)
- 内容 過去10年間の発掘調査資料を中心に、市内最古級の石器などの最新の成果を紹介
- 問合せ 042−750−8030
相模原市博物館のホームページへ
情報提供 ナベ-Chuoさん (ありがとうございました)
国指定史跡神崎遺跡 写真・遺物展示
(綾瀬市役所7階市民展示ホール)
- 期間 2011年4月21日(木)〜27日(水) 9時〜16時30分
- 会場 綾瀬市役所7階市民展示ホール
- 内容
本年2月7日、綾瀬市吉岡の神崎遺跡が国指定史跡となった。平成元年度以降の調査で、約1800年前の弥生時代の環濠集落(周囲に深い溝をめぐらした村。南北103m、東西65m、面積約5000平米)であることがわかり、今回環濠内外の9408平米が指定を受けた。指定の理由は、(1)出土土器や住居跡に東海地方(愛知県東部・静岡県西部)の影響が見られ、集団で移動してきたことが明らかになったこと、(2)環濠集落全体が遺存しているのは全国的にも珍しいこと、の2点にある。史跡指定を記念して、神崎遺跡の全貌がわかる写真と遺物の展示を行う。(『広報あやせ』参照)



