過去の案内板(2014年度) 新しい順に掲載
(平塚市博物館)
*会期 2015年3月11日(水)~5月10日(日) 月曜休館(5月4日は開館)
*会場 平塚市博物館
*交通 東海道線平塚駅から徒歩またはバス
*内容
自然・人文両分野の視点から、平塚で発生した自然災害の実態を紹介し、防災・減災を考えるきっかけを提供する。
*関連行事あり
平塚市博物館のホームページへ
(厚木市郷土資料館)
*会期 2015年3月7日(土)~3月22日(日) 9時~5時 休館日ナシ
*会場 厚木市郷土資料館(厚木市寿町3-15-26)
*交通 小田急線本厚木駅から徒歩、またはバス
*展示予定遺跡
鳶尾遺跡(現 鳶尾団地)/峯ヶ谷遺跡(現 上依知小学校)/愛名宮地遺跡(現 県営グリーンハイツ愛名)/御屋敷添遺跡(現 東名高速道路、東名厚木バス停から700メートル伊勢原寄り)/城際遺跡(じょうぎわ、現 東名高速道路、厚木市岡田)/鐘ヶ嶽(現 七沢鐘ヶ嶽)/ほか
関連講演会
*日時 2015年3月21日(土) 14時~
*会場 アミューあつぎ7階amyuスタジオ(厚木市中町2-12-15)
*講師 冨永樹之(神奈川県教育委員会)・河合英夫(玉川文化財研究所)
*問合せ 厚木市文化財保護課
厚木市のホームページへ
(秦野市立桜土手古墳展示館)
*会期 2015年2月10日(火)~3月15日(日) 月曜休館
*会場 秦野市立桜土手古墳展示館映像室
*交通 小田急線秦野駅または渋沢駅からバス
*内容
江戸時代の庶民の教育を支えた「寺子屋」。その寺子屋で使われた教科書や市内の「筆子塚」を紹介し、当時の教科書を展示します。また実際に寺子屋の学習を体験できるコーナーを設置しています。
ミュージアムさくら塾6時限目「江戸時代の秦野」
*日時 2015年3月28日(土) 10時~12時
*会場 秦野市立桜土手古墳展示館映像室
*講師 吉岡孝(國學院大學文学部准教授)
「塚」の考古学―なぜ人は土を盛ったのか―
(相模原市立博物館)
*会期 2015年2月7日(金)~3月29日(日) 月曜休館
*会場 相模原市立博物館
*内容 古墳や富士塚など市内にある「塚」に着目し、調査された古墳・塚を通して、「塚」の意味を探る。
*「さがみはら発掘最新情報」を併催
展示予定遺跡 大日野原遺跡・当麻芹沢遺跡・相原八幡西遺跡第4地点・相原八幡西遺跡第3地点・津久井城跡荒久地区・津久井城跡城坂曲輪群・根小屋の富士塚・相生の塚
*展示解説 2月15日(日)・3月29日(日)
*日時 2015年3月22日(日) 10時~15時40分
*会場 博物館大会議室
*定員 200名(先着順)
*内容
発掘調査成果発表会 10時~12時15分
中山経一(武蔵文化財研究所)ほか
講演会 13時30分~15時40分
時枝 務(立正大教授・宗教考古学)
「考古学から見た「塚」」
速報展示解説 16時~
相模原市立博物館のホームページへ
(伊勢原市立図書館AVホール)
*日時 2015年3月14日(土) 12時50分~16時30分
*会場 伊勢原市立図書館 AVホール
*交通 小田急線伊勢原駅徒歩10分
*内容
1 神成松遺跡第4地点、第7地点
2 東富岡・南三間遺跡
3 子易・中川原遺跡、子易・大坪遺跡
4 西富岡・向畑遺跡第11区、第15区
5 上粕屋・一ノ郷遺跡、上粕屋・和田内遺跡、上粕屋・雷遺跡
6 上粕屋・石倉中遺跡第2地点
*問合せ 伊勢原市教育委員会 0463-94-4711 内線5216 5217
伊勢原文化財サイトへ
「古代の川崎市役所を探して~橘樹官衙遺跡群の調査結果~」
(かながわ県民センター)
*日時 2015年3月14日(土) 10時~12時
*会場 かながわ県民センター(横浜駅西口徒歩5分)
*講師 栗田一生(川崎市教育委員会文化財課)
*定員 260人
*申込み 往復はがき(1人1枚)で県埋蔵文化財センターへ
締切 2月25日
*主催 神奈川県埋蔵文化財センター
〒232-0033 横浜市南区中村町3-191-1 (電)045-252-8661
神奈川県埋蔵文化財センターのホームページへ
「発掘された御仏と仏具―神奈川の古代・中世の仏教信仰」
(神奈川県立歴史博物館)
遺跡展
*会期 2014年12月6日(土)~2015年1月18日(日) 9時30分~17時
*会場 神奈川県立歴史博物館 特別展示室
*常設展入館料 一般300円
*内容
神奈川県内の古代・中世の遺跡からは仏像や仏具・仏教関連遺物が発見されることがある。それらは寺院跡や経塚、墳墓だけではなく、集落や都市遺跡、田畑や山中、湿地など思いがけない場所からも出土する。今回の展示では出土した古代・中世の様々な仏像・仏具・仏教関連遺物や出土遺跡パネルを中心に展示することで、これらの出土品と出土遺跡の状況から、どのような形で使用されていたかを解説し、考古学の視点から民間信仰を含めた古代・中世の仏教信仰について探る。(チラシより)
巡回展
*会期 2015年1月31日(土)~3月1日(日) 9時~4時 月曜休館
*会場 茅ヶ崎市文化資料館
*入場無料
*交通 茅ヶ崎駅南口徒歩15分
講演・展示解説など、関連行事あり
神奈川県埋蔵文化財センターのホームページへ(チラシpdfにもリンク)
「相模国を創る」~古代の役所と寺院~
(茅ヶ崎市役所分庁舎6階 コミュニティーホール)
*日時 2015年2月22日(日) 9時30分~16時40分
*会場 茅ヶ崎市役所分庁舎6階 コミュニティーホール
*入場無料
*交通 JR茅ヶ崎駅徒歩5分
*内容
「千代寺院跡(千代廃寺)とその周辺」
「下寺尾七堂伽藍と高座郡衙について」
「橘樹郡衙について」
「石井系瓦(石井遺跡や法塔遺跡等出土瓦)と宗元寺跡C~E地点出土瓦の概要(土器を含めた)」
「相模国分寺の創建」
基調講演 佐藤 信(東京大)
「縄文土器を作る~縄文人の造作を支えた台形(だいがた)土器~」
(小田原市立かもめ図書館)
*日時 2015年2月7日(土) 13時30分~16時40分
*会場 小田原市立かもめ図書館視聴覚ホール
*定員 180人(先着順・入場無料)
*交通 JR鴨宮駅南口徒歩10分
*主催 小田原市教育委員会
*内容
13:30~ 開会挨拶
13:35~ 「縄文人と土器作り」小林達雄(國學院大學名誉教授)
14:35~ 展示解説 土屋健作(小田原市文化財課)
14:45~ 休憩
15:05~ 「曽我谷津岩本遺跡第2地点出土の台形土器について」
渡辺千尋(小田原市文化財課)
15:35~ 「台形土器は土器製作台か」櫛原功一(帝京大学文化財研究所)
16:05~ 「縄文村の土器作り―多摩ニュータウン遺跡の事例より―」
山本孝司(東京都埋蔵文化財センター)
16:35~ 閉会挨拶
横浜の遺跡展 古墳の出現―横浜の集落遺跡と前期古墳
(横浜市歴史博物館)
*会期 2014年12月6日(土)~2015年1月12日(祝)
*会場 横浜市歴史博物館
*入場無料
*横浜市指定・登録文化財展の展示資料
〈彫刻〉木像観音菩薩立像 光明寺(港南区)所有 〈書跡・典籍〉曼荼羅本尊 日祐筆 上行寺(金沢区)所有 〈歴史資料〉板曼荼羅 日祐筆 上行寺(金沢区)所有 〈無形民俗〉八所谷戸の廻り地蔵 都筑区池辺町 以上平成26年指定 〈無形民俗〉新羽三谷戸廻り地蔵 港北区新羽町 平成25年指定 〈彫刻〉木造薬師如来立像 薬王寺(磯子区)所有 平成18年指定
*横浜の遺跡展の内容
近年、古墳の出現については、魏志倭人伝に登場する「邪馬台国」があった3世紀まで遡ると言われています。そのころ、列島各地は多くの「クニ」に分かれていたようで、考古学的にも弥生時代の終わり頃に各地に固有な文化があったことが明らかになっています。現在横浜市域となっている地域でも固有な土器を使用する文化が栄え、古墳時代に向けて地域内が統合されていった様子がわかってきました。本展示では、横浜における古墳出現期について、土器・集落・墓制に焦点を当ててご紹介します。
*横浜の遺跡展の展示資料
★北川谷遺跡群(権田原遺跡・北川表の上遺跡・大原遺跡・北川貝塚)、寺谷戸遺跡、三殿台遺跡などの集落遺跡の出土品。★稲ケ原遺跡周溝墓、新羽南古墳、観福寺北古墳群、稲荷前古墳群、虚空蔵山古墳などの古墳の副葬品と土器類。 (以上博物館HPより)
横浜市歴史博物館のホームページへ
「いにしえの小田原~遺跡から見た東西文化の交流~」
(小田原城天守閣)
*会期 2014年10月18日(土)~12月14日(日)
*会場 小田原城天守閣中4階 特別展示室
*交通 小田原駅徒歩
*入場料 天守閣入場料(大人410円)に含む
*内容
小田原は、東日本の玄関口として、原始以来、東西のヒトとモノの交流が続いてきた地域です。縄文時代の羽根尾貝塚、弥生時代の中里遺跡、古墳時代から奈良・平安時代の千代・高田・永塚遺跡などでは、広域的な交流を示す、土器や石器などが出土しています。これらを東西交流という観点から捉え直し、小田原の歴史と文化を考えます。(チラシ取意)
(小田原市立かもめ図書館)
*会期 2014年11月14日(金)~11月30日(日) 25日(月)は休館
*会場 小田原市立かもめ図書館 2階集会室
*交通 JR鴨宮駅南口徒歩10分
遺跡調査発表会
*日時 2014年11月30日(日)
*会場 小田原市立かもめ図書館 2階視聴覚ホール
*入場無料 先着180名
*内容 平成25年度に実施した発掘調査の最新成果を調査担当者が解説
*問合せ 小田原市文化財課 0465-33-1715
(茅ヶ崎市民文化会館)
発表会
*日時 2014年12月14日(日) 12:30~16:20 (12時開場)
*会場 茅ヶ崎市民文化会館 小ホール
*入場無料
*発表遺跡 鶴ヶ町遺跡第9次調査 ほか
【特別報告】下寺尾官衙遺跡群の保存と活用 大村浩司(茅ヶ崎市教委)
展示会
*会期 2014年12月11日(木)~12月17日(水) 15日(月)は休館
*会場 茅ヶ崎市民文化会館1階展示室
―湘南考古学同好会・藤沢市教委―
*日時 2014年12月20日(土) 13:00~16:15
*会場 藤沢市民会館第1展示ホール
*入場無料
*発表遺跡
西俣野御所ヶ谷遺跡/西富貝塚遺跡第8次調査/藤沢市№48遺跡/石川鍜治山南遺跡
【誌上発表】藤沢市№259遺跡/東海道藤沢宿遺跡
第15回藤沢市遺跡調査速報展
*会場 藤沢市民ギャラリー
*見学会 12月20日(土)16:40~17:40 発表者による解説
(平塚市博物館)
*会期 2014年10月4日(土)~11月30日(日)
*会場 平塚市博物館
(神奈川県立歴史博物館)
*会期 2014年10月11日(土)~11月16日(日) 9時30分~5時
*会場 神奈川県立歴史博物館
*観覧料
*内容
出産の〈白〉、婚礼の〈白〉、成長とともにある〈白〉―。白の造形に、人々の生命とかかわる美のあり様を探ります。(博物館HPより)
神奈川県立歴史博物館のホームページへ
(東京国立博物館)
*会期 2014年10月15日(水)~12月7日(日)
*休館 月曜日(11/3 11/24は開館、11/4 11/25は休館)
*観覧料 一般 1600円
*内容
国宝119点。10/15~11/3は正倉院宝物特別出品。
国宝の中で、人々の篤い信仰心が結実した文化的遺産を集め、日本文化形成の精神を見つめ直すことを試みた壮大な展覧会です。祈りをテーマに、仏や神と、人の心をつなぐ役割を担ってきた絵画・彫刻・工芸・典籍・考古資料などを展示し、日本文化の粋の結集を展観する。
阿弥陀聖衆来迎図 (あみだしょうじゅらいごうず)
普賢菩薩像 (ふげんぼさつぞう)
土偶 (縄文の女神)(中空土偶)(仮面の女神)(合掌土偶)(縄文ビーナス)
国宝の土偶は全部で5体。11月21日~12月7日は国宝5体が勢揃いする。
金印(漢委奴国王)
寝覚物語絵巻 (ねざめものがたりえまき) (部分)
後醍醐天皇(北畠親房)仏舎利奉請状
松に秋草図 (まつにあきくさず) (部分)
大井戸茶碗 銘 喜左衛門 (おおいどちゃわん めい きざえもん)
支倉常長像 (はせくらつねながぞう)
黄色地鳳凰瑞雲霞文様紅型紋紗衣装
三千院蔵観音菩薩坐像・勢至菩薩坐像
安倍文殊院蔵善財童子立像 (ぜんざいどうじりゅうぞう)
元興寺極楽坊五重小塔 など
東京国立博物館のホームページへ
(国立歴史民俗博物館)
*会期 2014年10月15日(水)~12月14日(日) 9:30~16:30
*休館 月曜日(休日の場合は翌日休館)
*観覧料 一般 830円
*内容
朝鮮半島の古代文字文化の様相が明らかになるにつれ、日本の古代漢字文化との関係も次第に判明してきた。このような研究成果を踏まえ、韓国の研究機関の全面的な協力を得て、古代の朝鮮半島から日本列島へ、文字文化が受け入れられ、それが形づくられていく過程、さらには文字文化を媒介とした両地域の交流の歴史をテーマとした展示を開催し、最新の古代文字研究の成果を紹介する。
日本約220点、韓国約80点 日本初公開作品も含む約300件の資料と書を一堂に公開!
古代文字で読み解く両国の交流の歴史。
国立歴史民俗博物館のホームページへ
―かながわ考古学財団―
*日時 2014年10月18日(土) 10時10分~16時10分
*会場 神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
*交通 JR根岸線本郷台駅すぐ
*入場無料 申込み不要
*内容 考古学財団が平成25年度に実施した遺跡の解説
かながわ考古学財団のホームページへ
―神奈川県考古学会―
*日時 2014年10月26日(日) 10時~16時30分
*会場 横浜市歴史博物館
*入場無料 発表要旨は実費頒布
*内容
10:10~ 相模原市 川尻中村遺跡第5地点(縄文中期環状集落)
10:40~ 寒川町 宮山中里遺跡(弥生~古墳時代墓域、古代~近世生産域)
11:40~13:00 昼休み
13:00~ 横須賀市 矢ノ津坂遺跡(弥生~古墳時代集落跡)
13:30~ 三浦市 雨崎洞穴(弥生時代海蝕洞穴)
14:20~ 伊勢原市 伊勢原市№163遺跡(大山道中世石敷き道路状遺構)
15:00~ 鎌倉市 若宮大路周辺遺跡群(鎌倉時代道路遺構)
15:30~ 伊勢原市 伊勢原市№71遺跡(複合遺跡)
16:00~ 小田原市 小田原城三の丸元蔵跡第Ⅱ地点(戦国期の障子堀を改修した堀)
尾崎咢堂没後60年展「咢堂と支策の人びと」
(相模原市立博物館)
*会期 2014年9月13日(土)~10月13日(月・祝) 9時30分~5時
*会場 相模原市立博物館 特別展示室
*観覧料 無料
*内容 尾崎行雄(咢堂)は、幕末の津久井又野に生まれ、議会政治の礎を創った人。没後60年にあたり、95年余の尾崎行雄の生涯を振り返る。
Ⅰ 尾崎咢堂ヒストリー Ⅱ 史料に見る咢堂のはたらき Ⅲ 咢堂を支えた各地のうごき Ⅳ 美術作品でしのぶ咢堂のすがた
相模原市立博物館のホームページへ
(行田市教育文化センター)
*日時 2014年10月4日(土) 13時~
*会場 行田市教育文化センター「みらい」文化ホール
(行田市佐間3-24-7)
*入場料 無料
*申込み 氏名、住所、電話番号、メールアドレス、申し込み人数(3名まで)を記入し、
bunka@city.gyoda.lg.jp (文化財保護課)までメール。
(先着順、定員になり次第締切)
*内容 埼玉古墳群を始めとする行田の古代史を探る
第1部
「古代に想いを馳せる~ワカタケル大王とオワケの臣~」
講師:漫画家 安彦良和
*安彦良和氏は、「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザイン・作画監督として知られ、「ヤマトタケル」など神話や古代史をテーマとした作品を描いている漫画家。
第2部
「埼玉古墳群 七つの謎を解く」
講師:埼玉考古学会会長 高橋一夫
「さきたま地域の埴輪」
講師:大正大学教授 塚田良道
行田市のホームページへ
(国立歴史民俗博物館)
*会期 2014年7月15日(火)~9月15日(祝)
*開館時間 9時30分~17時
*休館 月曜日
*観覧料 一般830円
*内容(博物館HPより)
紀元前10世紀に九州北部で水田稲作が始まってから、3世紀に近畿で前方後円墳が造られるまでの約1200年間つづいたのが弥生時代です。この時代の日本列島には弥生文化だけでなく、本州東部の縄文文化(前4世紀以前)、北海道の続縄文文化(前4世紀以降)、奄美・沖縄の貝塚文化など複数の文化が広がっていました。多様な文化が日本列島に花開いた最初の時代だったのです。
本格的な水田稲作を行う弥生文化も地域や時期によってさまざまな表情をみせます。たとえば水田稲作をへて古墳時代へ向かう地域はもちろん、水田稲作を手放し採集狩猟生活へ戻る地域もありました。
水田稲作を行いながらも各地でみせるさまざまな表情をずっと私たちは弥生文化の多様性と考えてきましたが、弥生文化とは別の文化と考えてもよいのではないかという視点でこの展示を考えました。
今回の展示はこうした疑問点から出発します。水田で米を作りながらも縄文人が使っていた土偶の祭りを行う人びとなど、研究者によって評価が分かれる農耕文化をとりあげ、本館の藤尾慎一郎教授と東京大学の設楽博己教授との論争展示という初の試みによって、弥生文化とはなにかという問題について考えてみたいと思います。
*会期 2014年8月5日(火)~9月15日(祝)
*会場 国立歴史民俗博物館第3展示室
*展示
日本史教科書でお馴染みの「江戸図屏風」(会期最初の2週間のみ実物展示で残り期間は模写) /江戸城登城風景図屏風/有君之御方御下向御行列之図 /松山藩参勤交代絵巻/錦絵「東海道名所風景」から数点/など20点
国立歴史民俗博物館のホームページ「弥生ってなに?」へ
国立歴史民俗博物館のホームページ「江戸図屏風と行列」へ
(江戸東京博物館)
*会期 2014年7月26日(土)~9月15日(月)
*開館時間 9:30~17:00 金曜は9時開館、土曜は19:30閉館
*休館日 8月4日(月)・9月1日(月)
*観覧料 一般600円
*内容
三内丸山遺跡(板状土偶)/野首遺跡(火焔型土器・王冠型土器)/吉野ヶ里遺跡(勾玉)/鴨都波1号墳(三角縁神獣鏡)/今城塚古墳(家形埴輪)/博多遺跡群(陶磁器)/など55遺跡約1300点
文化庁のホームページとポスター
江戸東京博物館のホームページへ
(東京国立博物館平成館考古展示室)
*会期 2014年3月11日(火)~9月7日(日)
*内容(博物館HPより)
古墳時代の土器には、弥生土器と同じく野焼きの土師器(はじき、~平安時代)と窖窯(あながま)焼成の須恵器があります。いずれも平安時代の土器の名称を用いた用語です。土師器は約850°の酸化焔(えん)のために赤褐色ですが、須恵器は1000°以上の還元焔(えん)のために堅く、暗青灰・暗灰白色です。須恵器は中国の灰陶を源流とした朝鮮半島陶質土器のロクロ技術と窖窯技術が、4世紀末頃以降に伝えられて製作されたものです。主な器種は火に弱いために煮沸用以外で、貯蔵用の甕(かめ)・壺・提瓶(ていへい)などや食器・共献用の坏・高坏(たかつき)・はそう・器台・脚付壺のほか、多様な装飾を加えた装飾付須恵器などが発達しました。また、鳥形瓶・家形はそうなどの特殊な器種も製作されました。
5世紀に大阪平野南部に平安時代まで続く1000基以上の窖窯が拠点的生産地として営まれ、6世紀以降は、北部九州、中国、東海をはじめとする各地に生産地が成立して普及し、古墳副葬品として葬送用の多様な器種も成立しました。
今回の特集では、主要な須恵器生産地の一つである、吉備地方を取り上げ、装飾付須恵器に代表される、特徴的な須恵器を展示いたします。
*主な出品作品
ハソウ 岡山県赤磐市東軽部出土 古墳時代・5~6世紀
子持高坏 岡山県岡山市北区下足守 冠山古墳出土 古墳時代・6世紀
子持装飾付脚付壺 岡山県瀬戸内市長船町小笠山出土 古墳時代・6世紀
革袋形提瓶 岡山県久米郡美咲町錦織松ヶ峪出土 古墳時代・6世紀
平瓶 岡山県新見市唐松出土 古墳時代・7世紀
東京国立博物館のホームページへ
(平塚市教育会館 3階大会議室)
*日時 2014年8月30日(土) 11時~16時50分
*会場 平塚市教育会館 3階大会議室(平塚市浅間町12-41)
*交通 平塚駅北口から約1km(徒歩20分) 平塚市博物館の斜め向かいの建物
*申込み不要(入場無料)
*内容
(1)遺跡の概要説明(右記遺跡の調査成果発表)/諏訪前A遺跡第11地点/大会原遺跡第6地点/構之内遺跡第6地点/東中原G遺跡第4地点/七ノ域遺跡第7地点/小熊原遺跡第1地点/御所ヶ谷遺跡第2地点/北金目塚越遺跡第9地点/真田城跡第2地点/北金目塚越遺跡第11地点/ほか
(2)講演『平塚市出土緑釉陶器の歴史的背景~なぜ大量の緑釉陶器が古代相模へもたらされたのか~』尾野善裕(奈良文化財研究所)
(3)遺物展示(8月21日~9月3日)内容:「みどり色の器 古代平塚の緑釉陶器」展/会場:平塚市博物館1階寄贈品コーナー
*問合せ 平塚市教育委員会社会教育課 0463-35-8124
平塚市のホームページへ
(江戸東京博物館 1階ホール)
*日時 2014年8月24日(日) 10時~15時10分
*会場 江戸東京博物館1階ホール
*交通 両国駅徒歩3分
*申込み不要(入場無料)
*内容 鎌倉市下馬周辺遺跡(中世)、東京都港区品川台場第五遺跡(江戸時代以降)など、6都県から各1の遺跡について発表
遺跡発表会「発掘された関東の遺跡2014」チラシ
(横浜市歴史博物館)
*会期 2014年7月14日(土)~8月31日(日)
*会場 横浜市歴史博物館
*交通 横浜市営地下鉄センター北駅徒歩5分
*内容
横浜市南区蒔田(まいた)町には、室町・戦国時代に吉良氏の城・蒔田城があったと伝わります。しかしこの城は発掘調査や歴史資料の少ない、いわば“まぼろしの城”で、吉良氏についてもあまり知られていません。 展覧会では、古文書や仏像、吉良氏に嫁いだ姫君への書状など、城と吉良氏に関わる貴重な資料をご紹介します。(博物館HPより)
*展示
プロローグ 蒔田の丘とその遺物/Ⅰ 南区蒔田とその周辺/Ⅱ 武蔵吉良氏と関東大乱/Ⅲ 吉良氏の所領支配と寺社信仰/Ⅳ 吉良家の婚姻/Ⅴ 戦乱の終結と吉良氏家臣/Ⅵ その後の吉良氏/エピローグ 語り継がれる吉良氏の物語
*講演会 8月23日(土) 14時~16時 佐藤博信(千葉大名誉教授)
「関東吉良氏とその世界 蒔田御所と世田谷御所」 事前申込み制
*研究講座(14時~16時、定員40人、参加費300円、先着順、30分前より受付)
(1)8月9日(土)「武蔵吉良氏の造寺造仏」鈴木泉(世田谷区立郷土資料館)
(2)8月16日(土)「石井至穀と世田谷の古文書」武田庸二郎(世田谷区立郷土資料館)
(3)8月30日(土)「吉良氏研究の最前線」谷口雄太(東大大学院博士課程)
横浜市歴史博物館のホームページへ
(神奈川県立歴史博物館)
*会期 2014年7月19日(土)~8月31日(日) 9時30分~5時
*会場 神奈川県立歴史博物館コレクション展示室 月曜休館
*観覧料 無料
*内容
当館所蔵の多様な御札・御守と、それらを保存しておくための札箱などを紹介。また、江戸時代後期から長期間にわたって集積され続けてきた大量の御札・御守から、人々が神仏へ何を願ったのかをみていく。
神奈川県立歴史博物館のホームページへ
―かながわ考古学財団―
*日時 2014年7月19日(土) (1)10時~11時半 (2)14時~15時半
雨天の場合、翌日同時刻に延期。
*会場 伊勢原市上粕屋1454番地先
*交通 小田急線伊勢原駅北口から「大山ケーブル」行きバス 「石倉橋」バス停下車すぐ
*申込み 不要
*内容
昨年度の調査で発見された江戸時代の大山道の南側に延伸部分が見つかった。調査区内では古墳も発見されている。
*問合せ 石倉中遺跡調査事務所 090-5813-3556
かながわ考古学財団のホームページへ
(かながわ県民センター 2階ホール)
*日時 2014年7月13日(日)13時~16時30分
*会場 かながわ県民センター 2階ホール
*定員 260人(定員オーバーの場合抽選)
*申込み 往復はがき(1人1枚)に「行事名(第2回考古学講座)・郵便番号・住所・氏名・電話番号」を明記し、神奈川県埋蔵文化財センターへ郵送。〒232-0033 横浜市南区中村町3-191-1
*締切 6月23日(月)
*口頭発表 伊勢原市神成松遺跡第4・第5・第6地点、横須賀市船久保遺跡、海老名市河原口坊中遺跡第6地点、平塚市七ノ域遺跡第13地点
*紙上発表 伊勢原市上粕屋・和田内遺跡、上粕屋・鳥居崎遺跡、伊勢原市山王B遺跡第13地点
神奈川県埋蔵文化財センターのホームページへ
―茅ヶ崎市教育委員会―
*日時 2014年7月5日(土) 13時~17時
7月6日(日) 9時30分~16時25分
*会場 茅ヶ崎市役所 分庁舎6階コミュニティホール
*定員 各先着200人 (事前申込み不要)
*内容
茅ヶ崎市居村B遺跡から出土した6点の木簡には、「貞観」「放生」など年号や仏事についての文字が見られる。このことから、この木簡は居村B遺跡だけではなく、茅ヶ崎市下寺尾遺跡群との関わりもうかがわれ、茅ヶ崎の古代社会の姿を伝える。シンポジウムでは、木簡の内容のほか、居村B遺跡の位置づけや下寺尾遺跡群との関連について討論される。
*講師
荒井秀規(藤沢市郷土歴史課)/押木弘己(日本考古学協会)/笹生衛(國學院大學)/佐藤信(東京大学)/鈴木靖民(横浜市歴博)/田尾誠敏(東海大学)/武井紀子(弘前大学)/富永富士雄(茅ヶ崎市教育委員会)/平川南(人間文化研究機構)/宮瀧交二(大東文化大学)/山下信一郎(文化庁)
*問合せ 茅ヶ崎市教育委員会社会教育課 0467-82-1111
(東京藝術大学大学美術館)
*会期 2014年4月26日(土)~6月22日(日)
*休館 5月7日と月曜日(4月28日・5月5日は開館)
*観覧料 一般1500円
*内容 法隆寺の名宝を選りすぐって展示。東京では20年ぶりの大規模な法隆寺展となる。金堂の国宝・毘沙門天立像と国宝・吉祥天立像を筆頭に、飛鳥から鎌倉を代表する彫刻や絵画・染織・工芸を展示。国宝・重文を含む70件。
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(相模原市立博物館)
*会期 2014年3月21日(金)~5月6日(火)
*休館 月曜日
*観覧料 無料
*内容 多摩丘陵と相模野台地の間を流れる境川に焦点を当て、境川流域の遺跡と人々の暮らしについて展示。また近年行われた市内の発掘調査の成果を速報展示。下森鹿島遺跡・橋本遺跡・大日野原遺跡など。
*展示解説 3月30日(日)、4月13日(日)、5月6日(火)、2時~2時半。
発掘調査発表会
*日時 2014年4月20日(日) 午後1時~4時40分 大会議室
講演会 「東と西が出会う丘~考古学からみた境川左岸の多摩丘陵」
*日時 2014年3月23日(日) 午後2時~4時 大会議室
*講師 長佐古 真也(東京都埋蔵文化財センター)
*無料 200人(当日先着順)
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(東京国立博物館)
*会期 2014年4月22日(火)~5月18日(日火)
*休館 5月7日と月曜日(4月28日・5月5日は開館)
*観覧料 一般900円
*内容 奈良県明日香村のキトラ古墳(特別史跡、7世紀末~8世紀初め)の極彩色壁画を、特別公開します。「四神(しじん)」のうち白虎(びゃっこ)・玄武(げんぶ)・朱雀(すざく)、「十二支」のうち、獣の頭に人の体を持つ子(ね)・丑(うし)を展示します。
壁画は、2016年度を目処に、国土交通省が国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区内に新設する予定の「体験学習館(仮称)」の「壁画保存管理施設」(当該部分は文化庁による設計・施工)における保存公開を目指して修理が行われていますが、修理(再構成)が完了した後では、壁画を遠方へ移動して公開することは技術的に困難になります。
そこで、壁画の再構成作業が本格化する直前に、東京国立博物館で特別に公開し、これまで進めてきたキトラ古墳壁画の修理と、今後の保存活用の展開を紹介いたします。キトラ古墳壁画が、村外で公開されるのは今回が初めての機会となります。(博物館HPより)
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(横須賀市自然・人文博物館)
*会期 2014年3月1日(土)~6月1日(日)
*会場 横須賀市自然・人文博物館 3階 特別展示室
*観覧料 無料
*内容 発掘調査によって確認された市内最古の土器をはじめ、各時代の遺跡から出土した埴輪・瓦・陶磁器・レンガなど、1万年におよぶ横須賀の焼きものの歴史を紹介します。
これらの焼きものからは当時の暮らしや他地域との交流の様子ばかりでなく、時代を貫いて横須賀が日本の歴史において重要な役割を果たしていたことを知ることができます。
【おもなみどころ】
・夏島式土器
復元された平坂東貝塚出土の夏島式土器を初公開
・三浦一族の墓
三浦一族と関わりの深い薬王寺やぐらの模型と出土した骨蔵器を初公開
・遠方より運ばれてきた土器群
全国各地との交流を示す、遠方より運ばれてきた大量の土器群を一挙公開。(博物館HPより)
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「大江戸と洛中~アジアのなかの都市景観~」
(江戸東京博物館)
*会期 2014年3月18日(火)~5月11日(日)
*休館 5月7日と月曜日(4月28日・5月5日は開館)
*観覧料 一般1300円
*内容 江戸時代の代表的な都市である江戸と京都の都市設計を鍵にして、アジアさらに世界を意識した視点で見つめ、江戸時代の都市を考える。禁裏御所之図・賢聖障子・紅葉山東照宮御簾・台徳院銅製燈籠・白天鵞絨地胴服など展示。
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(江戸東京博物館)
*会期 2014年4月26日(土)~6月8日(日)
*休館 5月7日(水) 5月26日(月) 6月2日(月)
*観覧料 常設展観覧料
*内容 徳川記念財団所有の書画を一堂に会し、各将軍の人となりや治世を読み解く。また将軍から大名や旗本に下賜された自筆画の行方を追い、武家社会における将軍自筆画の役割にも迫る。
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(横浜市歴史博物館)
*会期 2014年4月5日(土)~5月18日(日)
*観覧料 一般300円
*内容 描かれた東海道(屏風・双六など)/ハマの東海道(宿場・名所・旧跡など)/保土ヶ谷宿・脇本陣藤屋(新たに発見された脇本陣藤屋の資料の紹介など)/浮世絵でみる五十三次(名所図会など)。
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