大学院時代より学会で海外に行く事も多く、博士号を取得後に海外で暮らしていた事も有り様々な飛行機に乗りました。搭乗したことのある機種の紹介と感想を書いてみました(笑)



覚えている限りの説明ですいません。



ボーイング727(始めてのった飛行機です)
 多分形式は727-200。小学校3年になる年の春に羽田から伊丹の移動に使いました。航空会社は全日空でした。1994年にモントリオールに行ったときもデトロイトからモントリオールの飛行機はこの機種でした。水平尾翼が垂直尾翼の上についており、エンジンが3個が特徴。シート配置は3-3。


ボーイング737
 1996年にシャトーレイクルイーズであったシンポジウムに出席する時にバンクーバーーカルガリー間でのりました。詳しい機種は不明。今は亡きカナディアンエアラインでした。その他にはKLMでアムステルダム-パリCDG間でもよく利用しました。シート配置は3-3。双発エンジン。

ボーイング737-800
 2007年にヒューストンからサンアントニオ間で搭乗。最近の第三世代の737はウィングレットが主翼についており、かなり大きい。757よりやや小さいか?という程度です。



サンアントニオでの737-800


ボーイング757
 この機種は日本ではほとんど見ませんが、アメリカではよく見ます。1999年にプルマンであったSSRに出席のためデトロイトからシアトルにいく時にのりました(航空会社はノースウェスト)。 2006年に釜山であったAAAPにいくのに使いました。シート配置は3-3。767とは兄弟機ですが、通路が一本か二本か、という違いがあります。ちなみに日本では767が多いのは通路が2本の方が出やすいからだそうです。双発エンジン


ボーイング747

ボーイング747-200
 始めてカナダに行った時(1994年)にのりました。当時はフライトの最後に手足の体操を勧めるビデオが流れました。この機種はポスドク時代にミネアポリス経由で日本からカナダに帰る時に何回か使いました。
ちなみにワールドビジネスクラスにアップグレードされたときはすべてミネアポリス経由でモントリオールに行くときです。なぜだろうか?ミネアポリスの航空会社といえば当然ノースウェスト。747シリーズは全て四発エンジンでシート配置は3-4-3。

ボーイング747-300
 2000年のシンポジウムに出席する時にデリーからアムステルダム間で使用しました。その他に2001年、2002年にアムステルダム経由でフランスやトルコに行く時にも使用。ちなみにエコノミー席の後ろの方が貨物室になっているcombiと言われるのものった事があります。航空会社はKLMオランダ航空。

ボーイング747-400
 この飛行機には数多く乗っています(おそらく30回は乗っているでしょう)。1996年のレイクルイーズでのシンポジウムから帰国する時に始めてのりました(バンクーバーから成田)。その後、カナダでポスドクをしていた時にデトロイト経由で帰る時には必ず使いました。
大型の機材での不満は窓側のシートが3人用なので、窓側や真ん中の人がトイレにいく度に通路側の人は立たなければならない。そこが嫌である。






2008年-ISAEの帰りに搭乗したKLM 747-400




ボーイング767

 1990年に北海道であった七帝戦(今は七大戦という方が多いかも)にいくので搭乗しました。その後、1993年の韓国での学会(日本航空)や名古屋ー宮崎間の全日空のフライトでも搭乗しました。長距離としては関西-ブリスベン(カンタス航空)でものりました。おそらく767-300ERというものでしょう。九州出張で研究旅費が無い時にしぶしぶスカイマークにのったときもこの機種でした。シート配置は2-3-2(スカイマークは2-4-2)、双発エンジン


ボーイング777

ボーイング社の現在における主力長距離大型機種である。
 最近(2009年9月)知ったのであるが、777は-200であろうと-300であろうと国際線と国内線では仕様が異なるのを知った。国内線ではエコノミークラスはシート配列が3-4-3であり、747と同じ配列になっている。一方、国際線では3-3-3である。通路が狭いのか、シートが微妙に狭いのか謎である。今度乗ったら調べます。

ボーイング777-200ER

 始めてのったのは2004年のトルコであった万国家禽会議の帰りにアムステルダムから成田で搭乗しました。いつもは747-400なのに、2階だての飛行機が見当たらず、ひょっとして777?と思ったらやっぱりそうでした。すべての座席にテレビがあるのがうれしいですね。その他2004年のローマ旅行(アリタリア航空、成田-ローマ)、2006年のフィレンツェ旅行(エールフランス、成田ーパリCDG)でも搭乗しました。基本的にすべてのシートにパーソナルモニターがあるので嫌いではありません。シート配置は3-3-3ですので、窓側の3人席はジャンボと同じなので選ばないほうがいいです。私はいつも真ん中の3人席の通路側を選びます。双発エンジン



 2009年に搭乗したアリタリアイタリア航空の777−200。このときはゲートではなく、バスで駐機場まで移動したので、エンジンの大きさを実感できました。

ボーイング777-300ER

 2006年以降、カナダに直行する時に搭乗する機会が多い。とにかくこの機体はでかい。エンジンの直径が737の胴径くらいである。胴長は747-400以上である。ドアが片面に5枚ついている(777-200は4枚)。


トロントピアソン国際空港でのエアカナダ777-300


ちなみに767と777の区別は難しいともあるページに書かれていたが私は簡単だと思う。 主脚のタイヤが6個か4個かの違いがある(777の方が大きいのでタイヤが6個ある)。 空港でよくみると757-767-777の順で大きくなる。



旧ダグラス社あるいはマクダネル・ダグラス社の機体

DC9

 この機体はボーイング727と同様に水平尾翼が垂直尾翼の上についており、エンジンもほぼ同じ場所にある。基本構造はMD81、MD87、MD90と同じである。DC9を改良したということである。私がよく利用した ノースウェスト航空では表示がDC9Sと書かれていた。Sはストレッチの略である。シート配列は2-3。機内搭乗の際に右手が2列で左手が3列である。727と違い双発エンジンである。


下の写真は2007年5月2日にモントリオール トルード空港(Montreal - Aeroport International Pierre-Elliott-Trudeau、旧名 Montreal - Dorval International Airport)で取ったものである。ノースウエスト航空の新塗装機である。個人的には昔の塗装とマークの方が好きであるが。




MD81

香川大学に出張の際にのりました。ノースのワールドパークス会員なのでJAS(今はJALと合体)。

MD87

剣道部コーチ時代に北海道での七大戦にいくのに搭乗しました。上と同じ理由でJAS

MD90

沖縄に研究会で出張の時に搭乗しました。MD81と同じ理由でJAS

DC10

 始めての搭乗は1996年のレイクルイーズにおけるシンポジウムに出席する時、成田-バンクーバーの間で搭乗(カナディアンエアライン)。一昔前はエアバスとよばれていた。エンジンは後方に3発で1個は垂直尾翼の根元についている。1999年のSSRの帰りにシアトルからデトロイトで搭乗。当時はゴールドエリートだったので、古い時代ではあるが、ワールドビジネスクラスにアップグレードされた。4時間ほどのフライトだが快適だった。2000年にインドで開かれたシンポジウムに出席する際にもアムステルダム-ニューデリー間で搭乗。デトロイトから飛んで来たものが、そのままニューデリーに飛んだのでノースウェスト航空。シート配列は2-5-2。

MD11

 DC10の改良型である。1999年にフランスのINRAに仕事にいく時にモントリオールーアムステルダム間で搭乗。航空界社によってシート配列は異なるかもしれない。KLMオランダ航空では搭乗時の右手から2-4-3であった。DC10とMD11の区別はウィングレットがついているかいないかで簡単である。モントリオールドバール空港(現トルード空港)からアムステルダムへのフライトはこの機体が多い。

エアバス社

A319
A320
A321
 A319からA321は基本的に同じタイプの機種である。胴体が長いか短いかの違いである。米国内のフライトで時々搭乗しました。強烈な思い出は2000年のインドでの経験かな。ニューデリーからバラナシまで搭乗したが、途中で2回途中の空港に寄った。トータル3回のフライトになったが、その度ごとにカレー味の弁当がでた。そんなに食えないよ。しかも遅れてバラナシに着いたので、シンポジウムオーガナイザーが用意したバスは行ってしまっていた。オンボロタクシーでホテルまで。いやー二度と行きたくないですな。まさにNever againです。エンジンは双発です。エアバスのこのシリーズには主翼の端に上下にウィングレットがついている。A319は320や321と比べドアが1枚少ない。A320は翼の部分に2枚あるが、319は1枚である。321はドアが均等に散らばっている。


トロントピアソン国際空港でのA320

後ろに見えるのはエールフランスとKLMの747-400



バーリ空港でのアリタリアA320





A330

 エアバス社の中長距離の飛行機です。2006年と2007年の台湾中興大学における牧場実習引率の時に搭乗(エバー航空)。搭乗機体はA330-200。シート配列は2-4-2です。エンジンは双発です。


台北空港でのA330

ハローキティーが描かれていました。




A340

 エアバス社の長距離の飛行機です。基本的な構造はA330と変わりません。最大の違いはエンジンが四発であり、A330より航続距離が長い事。2006年、トロントに行く時にエアカナダで搭乗。トロント行きの搭乗機体はA340-500。帰りはバンクーバーからですが、同じくA340でした(おそらくA340-300)。-500と-300の違いは幅と長さである。-500の方が長い。-300はA330と大きさは同じである。A330とA340にはウィングレットがついている。従って、777と A330の区別はウィングチップの形状で判断する。もっとも777とA330のサイズは違うし(777の方がでかい)、正面からみると顔が違うが。330と340は非常に良いシート配列である。通路側でないばあいにはすべて一人の人に立ってもらうだけで通路に出れる。そう言う意味では良い機体だと思う。


以下は非大手製造


RJ-85

 British Aerospace社のものである。パリCDGーフィレンツェ間で搭乗。CityJet for Air france。シート配列は3-3。主翼は胴体の上についておりエンジンは4発である。ちなみに4発の理由は地方空港でも短距離で離陸できるように、ということらしい。RJの意味はリージョナルジェットのこと


Fokker 70

 アムステルダムーパリCDG間でKLM Cityhopperによる運航時に使用される。パリからアムステルダムへの朝一番の機材はこれのようである。双発エンジンでシートは2-3。Fokkerはつぶれたけどオランダの会社です。KLMが採用するのもわかるね。

Fokker 50

 アムステルダムーブリュッセルで搭乗しました(KLM Cityhopper)。双発エンジンでシートは2-2。





DHC8

 de Havilland Canada社のものである。1999年にPullmanであったSSR annual meetingに出席時にシアトル-プルマン間で搭乗。プロペラ機である。主翼は機体の上についている。ロッキー山脈を縫うように飛ぶのは楽しかった。シート配列は2−2。ウィングが上についているので眺めが大変良い。

CRJ

 2007年にモントリオール〜シャーロットタウン〜トロントで搭乗。カナダボンバルディア社製である。シート配列は2-2である。航空会社はエアカナダジャズ。特徴としてはゲートがいらない、機体にタラップが着いている。従ってターミナルから機体まではてくてく歩いていく。逆も同じ。CRJの意味はカナダリージョナルジェットということ


モントリオールトルード空港(旧ドバール空港)でのCRJ-100





Fairchild Swearingen Metroliner

 多分、ですが、96年にデトロイトからロンドン(カナダ)の短い距離を搭乗したのはこれだと思う。実際にMesaba Airlineでその当時保有していたプロペラ2個の飛行機はこれだと思うので。シート配列は2-1。私の椅子の列は1列でした。




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