バイトの事
うちは早い時期におとんが亡くなったので、なんとなく「おこづかいは自分で稼ごう!」
みたいな気分になってました。別におかんがそう言った訳でもないのですが。
昔うちのおかんて体がすごく弱くて、学校から帰ると寝てたりする事もあったんだよね。
なので、あんまりおかんに負担掛けたくないな〜とそういう風に考えるように
なりました。
ところで、一番最初にやったバイト。
それは高校1年生の時。某コーヒーショップ。そして当時の時給500円!
最初のお給料でもらったお金は5000円でした。今思えばねぇ・・・・安いよねぇ・・・・
そんな感じでバイトを始めたのですが。
うちの高校一応バイト禁止だったし、部活もやっていたので
その後はコンビニでちょっとやったくらいでした。
バイトの話のメインは大学時代です。
1・2年は大学の寮に入っていたのですが、寮則が厳しく週に数回喫茶店のバイトをしたくらい。
*寮の事はまた別にUpします。
夜は寮で暇だったせいでやる事もなく、そのお陰で何気に単位も取得していたので(この時までは(笑)
大学3年になりその頃から生活がバイトメインになって来ました。
朝の6時から川崎のファーストフード店でバイトを始めたのですが
早朝なのでかなり時給が良い!しかも食事付でした!
でもね、そこのお店にあるのはクロワッサンとポテトとチキンと
あとなぜかタコヤキ・・・・不思議でしょ〜?(笑)あ、パスタも2種類(キノコとミートソース)
ありました。これをほぼ毎日食べてたから、ほんと当時のあたしの血って汚れてたと思われます。
朝の6時から大体12時くらいまでバイトして、その後学校に行きました。
バイト先が川崎で、学校まで一駅っていうのも魅力だったね。
で、学校が終わってから、アパートの隣の駅、東白楽っていう場所で塾の講師してました。
講師といっても小学生から高校生の生徒3人を一度に見るんだけどね。
今思えば人生の中でこの時が一番賢かったと思われる(笑)
なぜなら生徒に質問受けるので勉強してたから。
さて、その塾に徹ちゃんていう高校1年生の男の子がいたのですが。
彼は英語がほんと苦手でした。彼の残した逸話を紹介しましょう。
英語の和訳問題をやっていた時です。
英文はコレです。He got up at 6 o'clock, when the sun rose.
(関係副詞です。「彼は6時に起きた、そしてちょうどその時太陽が昇った」)
彼は張り切って「これはもう任せてくださいよ〜!」といったので、「おぉ!徹ちゃん期待してるよ!」
と聞いてみたら・・・・・
「彼は6時に起きた。そのとき太陽はばら色だった!」
・・・爆笑でした(笑)
「徹ちゃん!気持ちはわかるけど、よくroseの意味を考えて〜〜動詞だよ動詞〜」
と言ったところ彼は
「あぁ!!!roseですよね!!分かりました!」
と言ったので「よーし!今度こそ期待してるよ」と聞いたところ
「彼は6時に起きた。その時太陽は薔薇だった!」
・・・・・・徹ちゃん・・・薔薇のroseから離れてくれ〜〜〜。
ていうか薔薇だったって・・・太陽が薔薇になってどうするよ〜〜〜。
(ちなみにほんと〜〜〜の話です)
こんな感じで楽しかったのですが、やってる事の割には時給があんまり良くなくて、
朝のバイトと変わらなかったので、1年位やってやめちゃいました。
さて、大学4年になったらもっと暇になっちゃいました。なのでバイトの時間が延びました。
朝の6時から午後の4時までとかやってました。
長くやっていたので責任があがり時給もあがったので、ますます楽しい(笑)
しかもこのバイトで香嬢と友達になったし、バイトに行けば彼女に会えたからね〜←怪しい(笑)
お休みは週に1日とかでした。
そんな感じなので夜の8時にはもう眠くなっちゃうんです。
12時なんてあたしにとっては真夜中です、真夜中。
11時くらいに電話がかかってきて「えっもう寝てるの!?」とかよく言われました。
だもんで、友達と飲みに行っても、すーぐ酒が回るようになりました。
この頃から弱くなったんだよな〜〜、お酒が。大学1・2年の頃強かったのに・・・・
さてそんな感じでバイト三昧だったあたし。
お友達で、横浜の居酒屋で店長をしている人がいたのですが(当時22歳。若い店長でございます)
そこのお店でバイトして〜〜って頼まれたのです。
あたし基本的に接客業って嫌いじゃないのです。むしろ好きなのね。
なので「いいよ〜〜」と。(ちなみにお店まだあります。横浜に行く機会があったらぜひどうぞ♪)
最初は忙しい金曜の夜だけだったんですが、そのうちシフトが増えてきて・・・
ほんとピークのときは朝の6時から5時までパン屋でバイト。その後6時から12時まで居酒屋に・・
いつ寝てるの?みたいな生活してました・・・・
でもその時って朝ごはんは出るし、夜ごはんは出るし・・・で家で食事する事も無くて(笑)
で、しかも夜のお店は、厨房の人がいろいろ食べ物をくれるんだよね。
「これも食べな〜。うまいか〜〜」って。
餌付け状態でした(笑)
アパートにはお風呂と眠りに帰ってただけでした。布団に横になればすぐ寝れた。
のび太君じゃないけど、10秒くらいで寝れたね(笑)
なんか体が眠りに落ちていくのが良く分かったよ。
バイトの休憩中に熟睡したりしてたもん。 よく体もったよなぁ・・・懐かしいなぁ・・・
でもほんとその時期のバイトで、一生涯付き合っていける友達ができました。
なんでも話せる友達ができました。
なのであの時、バイトしてて良かったな〜と今でも思えるのでした。