松江海岸

台風の名残か、海は力強く波打ち、空を映す。

雲と光の幻想的な調和が、見る者の心に強く焼きつく。

夫と娘はじっと佇み、

この美しい景色をはじめての海の記念に、

脳裏に刻むのだろうか?

雲間から光が乱反射しながら降り注ぎ、

空と海を極彩色に彩る。

あの厚い雲の向こうには、

いつも青い空が広がり、

うつろいやすい地上を見下ろしている。

うつろいやすい現実の儚さこそが、

美しき幻想を生み出すのだろう。

 

お砂遊びが楽しくて、日が暮れるまで夢中で遊んだ。

「ほらみて、おてても砂だらけだよー。」

貝殻を光にかざしたら、風に乗ってお砂がとんできた・・

(ああ、全身砂だらけorz)

カメラに向かって、

「はい、ポーズ。」

夕日に映えて、きれいに撮れたね。

砂浜をいっぱい走り回って、元気いっぱい。

「ねえ、ママみてみて〜。

           私かわいい??」

貝殻スコップですくったら、

さらさら光る砂が、

   いっぱい降ってきたよ。

「はい、ママにあ・げ・るw」

手のひらに、優しい気持ちのプレゼントが届いたよ。

ママ〜、こっちこっち〜〜
近くで見る海はどうかな?
こわいよ〜〜。

君は何を

みつめているのだろう。

 

常にその瞳が

美しきものと

共にありますように・・

華凛のPhoto日記

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