読書の時間は何時から?
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出張族の僕は、移動最中は寝ているか読書。途中で投げ出したものもあるけど最後まで一気に読み
終えたのもあります。これまで読んで心に残った本を紹介します。同系統でお勧めの本がありましたら、
メールで教えて下さい。基本的には実話、伝記が好きです。お勧めマーク、「
」は本当にお勧め。
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作 家 |
題 名 |
読 書 感 想 文 |
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司馬遼太郎 |
国盗り物語 |
僕が小さい頃に大河ドラマにもなっていた、斎藤道三が成り上がっていく |
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山岡荘八 |
織田信長 |
時代小説は20代前半の時に続けて読んだ。信長は好きな武将。何時 |
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山岡荘八 |
伊達政宗 |
信長も伊達政宗も領民の生活のことをよく考えていた武将だった。今の 違えば天下を取れた人だったのに、結局秀吉と戦えなかったのは悔し かっただろう。戦国武将の中では一番ユーモアがあって人間らしい。 この人も好きな武将の一人。大河ドラマのイメージが強い。 |
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山岡荘八 |
徳川家康 |
講談社の文庫本で全26巻。最後まで読めるかな?と思っていたが、結 |
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小林信彦 |
オヨヨ島の冒険 怪人オヨヨ大統領 他オヨヨシリーズ |
本棚を見るとオヨヨシリーズが7巻、こんなにあるとは思わなかった。中 |
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筒井康隆 |
男達のかいた絵 笑うな 他短編集 |
筒井の本は文庫本が出る度に読んでいた。学校でも流行っていた。 |
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筒井康隆 |
家族八景 七瀬再び エディプスの恋人 |
NHKでもやっていた、超能力お手伝いさん七瀬が活躍するシリーズ |
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新田次郎 |
アラスカ物語 |
この本は感動して読んでいて何度か涙が出た。フランク安田の存在、エ |
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新田次郎 |
珊瑚 |
新田次郎には珍しい海のフィクション。珊瑚取りの仕事がこんなに大変 |
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新田次郎 |
八甲田山死の彷徨 孤高の人 他、山岳小説 |
新田次郎といえば山岳小説。山が好きな人なら間違いなく面白い。 |
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山崎豊子 |
大地の子 |
’95年頃NHKのドラマで放映された、中国残留孤児を描いたもの。 |
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吉村昭 |
漂流 |
お気に入りの作家のひとり。テーマ、文体ともに男らしくて歯切れがい い。読んでいて気持ちがよくなる。この物語は実話を基にしている。 難破船が漂流し、無人島で何年も生き延びる話。頭の中ではこの ような状況を考えたこともあるが、実際には壮絶。気が変になって いくような心理描写がミソ。 |
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マイケル・クライトン |
シ゛ュラシック・ハ゜ーク ロスト・ワールト゛ |
SFX恐竜映画の原作。いずれも映画より本の方が恐怖を感じる。肉食 |
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マックス・A・コリンス゛ |
フ゜ライヘ゛ート・ ライアン |
映画を観ていないので戦闘シーンのリアルで残酷な映像というのは |
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司馬遼太郎 |
菜の花の沖 |
江戸後期、淡路島の都志の浦で生まれた高田屋嘉兵衛の物語。海の |
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吉村昭 |
破獄 |
犯罪史上未曾有の4度の脱獄を実行した無期刑囚、佐久間清太郎の |
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スティーフ゛ン・キンク゛ |
塀の中の リタ・ヘイワース |
映画、”ショーシャンクの空に”の原作。これは映画を先に観たが、映画 |
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横山秀夫 |
クライマーズハイ |
群馬県の地方紙、上尾新聞の記者時代の経験を基に、日航機墜落事 |
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黒川博行 |
国境 |
北朝鮮へ逃げた詐欺師を追って、やくざの幹部と重機ブローカーが繰り |
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吉田修一 |
横道世之介 |
「悪人」の緊迫感とは正反対、でも寝食後回しで読み続けたくなる本。 |
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吉田修一 |
悪人 |
読みながら頭の中でその映像が流れているような、まるで映画を見る 見てきたような嘘?悪人というタイトルと主人公とのギャップにメッセー |
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奥田英朗 |
最悪 |
3人の運命に見放されたともいえるような境遇の物語が、ところどころ |
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奥田英朗 |
東京物語 |
時代背景が自分の青春時代に重なりいろんなことに共感しながら読 |
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奥田英朗 |
サウスバウンド |
まずタイトルがいい。やっぱり南へ向かわなくちゃ。初めて読んだ奥田 いっぱい。この作家の本はおもしろい。 |
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作 家 |
題 名 |
読 書 感 想 文 |
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柳田邦男 |
マッハの恐怖 続・マッハの恐怖 |
NHK記者時代の航空機事故の取材を基に、事故のメカニズムに迫っ |
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柳田邦男 |
マリコ |
太平洋戦争直前、駐米日本大使館員だった寺崎英成とアメリカ人の |
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吉田ルイ子 |
ハーレムの熱い日々 自分を探して旅に生きています |
「ハーレム・・・」は女流写真家の吉田ルイ子が、ニューヨークのハーレ |
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中村紘子 |
ピアニストと言う蛮族 がいる |
いろいろなピアニストの生活や生涯を集めたエッセイ。読みやすく、ユー |
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落合信彦 |
2039年の真実 |
ジョン・F・ケネディ暗殺の核心に迫ったルポ。著者はロバート・ケネディ |
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作 家 |
題 名 |
読 書 感 想 文 |
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東野圭吾 |
放課後 卒業 学生街の殺人 |
「放課後」は東野圭吾のデビュー作。第31回江戸川乱歩賞受賞。当初学 |
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東野圭吾 |
魔球 鳥人計画 |
いずれもスポーツをテーマとして取り上げ、しかも掘り下げ方は半端では |
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東野圭吾 |
天空の蜂 |
講談社文庫から刊行の一番新しい文庫本。原発を破壊すると脅迫し、 |
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東野圭吾 |
どちらかが彼女を 殺した |
自殺したかのように見える自分の妹の死について不審を抱き、自力で |
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真保裕一 |
ホワイトアウト |
読み始めは文章が解説的で展開が遅いので、読むのがつらかったが、 |
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宮部みゆき |
魔術はささやく |
まず、文体にユーモアがあり、シリアスな内容の物語でもほっと緊張が |
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藤原伊織 |
テロリストのパラソル |
ミステリーと言うより、ハードボイルドっぽいストーリー。主人公の島村 |
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岡島二人 |
99%の誘拐 |
岡島二人は二人の作家のペンネーム。この作品は、犯人の側から誘 |
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小池真理子 |
欲望 |
推理小説の範疇には入らないと思われるが、いわゆるサスペンスとし |
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高村薫 |
マークスの山 |
高村薫の直木賞受賞作。発表当時、本格警察小説と言われたもの。昭 |
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乃南アサ |
凍える牙 |
乃南アサの直木賞作品。女機動捜査官、貴子とコンビを組んだ滝沢との |
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桐野夏生 |
OUT アウト |
弁当工場での夜勤のパート仲間の人生が、ひとつの殺人事件に大きく |
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東野圭吾 |
百夜行 |
約20年前に起きた質屋殺しが、その後の全ての事件の引き金となって |
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東野圭吾 |
容疑者Xの献身 |
東野圭吾がようやく直木賞を取った作品。おもしろいよ。 東野圭吾ワールドを堪能しました。恐ろしいトリックが待っているが、こ |
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東野圭吾 |
さまよう刃 |
最近の殺人事件の判例からも、この物語の主人公に肩入れしてしまう |
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東野圭吾 |
使命と魂のリミット |
推理小説というより劇画を見ているようなストーリー。犯人はわかって |
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東野圭吾 |
流星の絆 |
売上ナンバー1となった人気作。例によって仕掛けや伏線がたくさんあり 読み応え十分。2日で読み終わってしまった。ストーリーとしてはよくでき ており止まらなくなること請け合いだが、どうしても動悸が弱い気がする。 犯人が犯人なだけに。 |
人生の先生は経験と本。今はもう一つ、インターネット。みんなそうして大人になっていくのです。