CONCERT REVIEW

 

今まで見にいった数々のコンサートのレビューです。全て忘れられないものだけど。

 

 musicians, groups

grade

 date

                 review

Bob Dylan

★☆☆

'77/02/25

高校一年の時に見に行った初めての大物外タレ。実際この時はディ
ランには興味はなかったが、周りに居る音楽好きの友人に誘われて
ついていった。曲もあまり知らなかったし、アレンジもレコードと全く違
っていてあまり楽しめなかった。このツアーの武道館での録音がライ
ブになって出ている。                 (松下電器体育館)

Ry Cooder

★★★

'78/04/05

チキンスキンミュージックが出た直後の来日。一人だけのステージで
どんな感じかなと思ったが、登場していきなりスライドバーを嵌めて、
チューニングを始めた姿にもう感動してしまった。ギターテクは完璧。
当時ギターキッズだった僕はかなり触発された。小屋も小さくアットホ
ームなコンサートで今でも良く覚えている。     (サンケイホール)

Rick Danko

★★☆

'78/05/17

ザ・バンドのベーシスト、リック・ダンコのコンサート。ラストワルツで
見たのと同じような独特の動き方と歌い方。歌って欲しい歌も全部歌
ってくれて満足の出来。でもリボン・ヘルムチームの方が良かったと
の意見もあり。2階席には空席が多かった。前座にはジェイ・ファーガ
ソンが出ていた。                      (厚生年金会館)

Little Feat

★★★

'78/07/06

ライブアルバム、「ウエイティングフォーコロンブス」の出来そのまま
の演奏で幸せな一日。今は亡きローウェル・ジョージの最後の姿を
見ることが出来て良かった。今は再結成してやっているみたいだが、
ローウェル・ジョージがいなくちゃ話にならない。オハイオから来ていた
大学の先生も彼らが好きということで盛り上がった。
                           (フェスティハ゛ルホール)

Ry Cooder

★★☆

不明

ライ・クーダー二度目の来日。アルバム「バップドロップデラックス」が
出た後暫くしてからのことだったと思う。この頃はパイオニアのロンサ
ムカーボーイのTVコマーシャルに出て、少しメジャーになっていた?
デビッド・リンドレーとの二人だけのステージ。手元にはチケットの半券
はあるのにパンフレットが無い。会場も忘れてしまった。

Eric Clapton

★★★

'79/12/01

アルバム「バックレス」発表後のツアー。曲は「スローハンド」からが多
かったように思う。イギリス人のバックバンド4人との来日で、女性コー
ラスも無し。でも彼のギターを堪能できた。今考えるとこの時僕は受験
生のはずだが、音楽やギターのことしか頭に無かったなあ。クラプトン
は数少ない今でも現役の好きなミュージシャン。  (大阪府立体育館)

The J.Geils Band

★★★

'80/06/24

今まで行った中でぶっちぎりで興奮したコンサート。来日が決まるまで
Jガイルズは聴いていなかったが、黒っぽくていいらしいとうわさを聞い
て2枚組のライブだけ聴き込んで見に行った。期待以上どころか生涯
最高のコンサート。アンコールは会場アナウンスが始まってからの2回
を入れて計7回。最後は「サウスサイドシャッフル」  
                           (フェスティハ゛ルホール)

Joe Cocker

★☆☆

'80/08/17

このコンサートもパンフレットが残っていない。売ってなかったのかな?
チケットの半券に日付と会場が書いてあるが、バックのメンバーが全く
不明。この頃「スティングレー」や「ラクサリーユーキャンアフォード」等
まあまあ聴きどころのあるレコードを出していたので期待して行ったが
もう一つだった。                       (万博ホール)

Dave Mason

★★☆

'80/09/22

アルバム「サーティファイドライブ」とほぼ同じメンバーと内容のステー
ジ。曲はライブに入っていたものはほとんど演奏していた。ギターはバ
ンドのジム・クルーガーの方がブルージーでうまい。ドラム、キーボード
も切れがよくて気持ち良かった。デーブ・メイソンは今でも現役で、ホー
ムページでコンサート予定等を流している。      (フェスティハ゛ルホール)

Otis Clay

★★★

'82/04/17

唯一行ったことのあるR&Bの黒人シンガーのコンサート。本当は来る
予定ではなかったが来日予定だったO.V.ライトの代役で急遽決定し
たらしい。O.V.ライトだったら良かったのにと思いながら行ったが、忘
れられない素晴らしいコンサートだった。最後に歌った歌がどうも気に
入らないが。                            (御堂会館)

The Band

★★☆

'82/04/17

待ちわびていたコンサート。期待しすぎた感もあり。ロビー・ロバートソ
ン抜きの全メンバーと代役ギタリスト、他。メンバーの4人は思っていた
より元気が良く、見ていても楽しかった。しかしギターがいけません。終
了後友達と、「あれなら俺が弾いた方が期待通りの音が出せるで」と話
し合った。でも動いているザバンドを見ただけで感謝。
                          (フェスティハ゛ルホール)

The Rolling Stones

★★★

'90/02/20

ストーンズの日本初コンサート。東京ドームのみの開催で土日分のチ
ケット入手は不可能。平日のスタンド席をなんとか入手して会社を休ん
で出かけた。(帰りは夜行バス)1曲目の「スタートミーアップ」から総立
ち。嬉しくてめまいがしそうだった。一緒に歌いまくってあっという間の
2時間強。もっとミックの近くに行きたかった。       (東京ドーム)

Elton John

★☆☆

'95/02/11

会場に着くまでは普通のバンドスタイルでの演奏かなと考えていたが、
到着してみるとプレーヤーはエルトン自身とパーカッションのレイ・クー
パーの二人のみとのこと。ステージ前半はピアノの弾き語り、後半から
パーカッションとのデュエット。1曲目に「ユアソング」を歌った後は知っ
ている曲もほとんど無し。パーカッションも?      (大阪城ホール)

The Rolling Stones

★★★

'98/03/21

前回と変わっているのは、ビル・ワイマンが脱退してしまったこと。しか
し他のメンバーのパワーは前回以上。FM802の電話先行予約でチケ
ットを取って見に行った。いきなり総立ち。僕も久久に年甲斐もなく叫
んでいたようだ。叫ばずにいられるはずが無いじゃない。(大阪ドーム)

Eric Clapton

★★☆

01/11/19 

22年振りのクラプトン、引退説が翻っての来日とあって、長い付き合い
の僕とすれば行かざるをえないでしょう。same old と言えるコンサート
であったが、違っていたのはおっさんになってしまった彼と自分の姿。
でも行かなかったら後悔するもんね。     (大阪城ホール)

綾戸智絵

★★☆

01/12/31 

初めてのニューイヤーズイブコンサートでした。久しぶりのフェスティバル
ホールで小屋が小さく感じた。やっぱりこれぐらいが限界ですね。綾戸な
らライブで聴きたかったけど。インターミッションではホールの入口で鏡割
りに出てきたりしてサービスしてました。でもあんまりクワイヤー の出番
が多すぎたね。もっとしっとり聴きたかった。    (フェスティバルホール)

Paul McCartney

★★★

02/11/17 

ポールは何度か来日しているのに、見に行くのは初めて。チケットが高
かったので迷ったが、行ってよかった。還暦だし、これで最後かも。37曲
も熱唱で、ビートルズの曲が2/3以上というおじさん向けセットで僕も大
喜びです。座席が一番左端で、最初は最悪と思ったけど、ステージに近
くてよかった。でもスタンドだとどうしてみんな座ったままなの?生ギター
一本の"We can work it out"は涙、涙。僕は歌いまくって元を取りました。
                                   (大阪ドーム)

The Rolling Stones

★★★

03/03/21 

今回も一曲目からぶっ飛び。ミックももう59歳だなんて、信じられないもう
これで最後かなあ。もっとがんばってもう一回来てほしいなあ。センター
ステージで10曲ぐらいやってくれたらもっといいのに。こちらも歌いっぱな
しで声がかれて、足が痛いです。帰りは定番となった高架下のお好み焼き
やで夫婦のコンサートレビューでした。           (大阪ドーム)

The Rolling Stones

★★★

06/04/05

ビッガーバンツアー。5回目の来日。大阪ドームでの公演が無くて名古屋
ドームまで見に行った。ミックもキースも62歳ということで万が一これが
最後のコンサートになったら後悔しちゃうということで見に行ったが、やっぱ
り行ってよかった。ミックは相変わらず元気でかっこよかった。意表をついた
昔の歌も入ったセットリストで満足でした。天むすを食べながら車での帰宅
で疲れたよ。                         (名古屋ドーム)

Eric Clapton

★★☆

06/11/15

今回は5年ぶりのクラプトン。もうツアーは引退と言っておいてまだワールド
ツアーやってる。ライブしたいのかなあ。やってる曲は相変わらず、それが
ファンの望みでもありますが。今回ギタリスト二人帯同で、本人のギターの
出番が少なかった。あの二人なら僕の方がうまい(期待通り)に弾けるよ。
キーボード(ピアノ)もチャック・リーベルと比べると展開力に乏しく盛り上が
りに欠けた。それにしてもスタンドの客は立たないし手も叩かないし、黙っ
て観てるだけでおもしろいのかなあ?”レイラ”以降は一人で立ち上がって
思い切り歌っていたが、スタンドの対面でやっぱり一人で踊っている人を
見つけてうれしくなっちゃいました。昔からクラプトンには世話になっている
から、がんばって応援ぐらいしなくちゃ。       (大阪城ホール)

Carole King

Fergie

Mary J Blige

★★☆

07/11/6

キャロルキングは17年ぶりの来日。ソロアクトではなく3ミュージシャンの共

演。キャロルキングだけ目当てのファンには最初の2時間は退屈。僕もその

内のひとり。空席が多かった。キャロルキングがあんなにお茶目でかわいい

おばちゃんだとは意外。ますます好きになりました。最後は全員でDancing

in the StreetとNatural womanの合唱で盛り上がって終了。1曲ぐらいアン

コールに応えてほしかった。でもやっぱり生はいいね。10時過ぎの終了

で帰りが遅くて疲れました。              (大阪城ホール)

Carole King

★★★

08/11/24

キャロルキング今度は18年ぶりの単独来日コンサート。大阪でチケットが

取れず神戸まで見に行った。前年の3個1とは違い単独コンサート。落ち着

いて聴くことができ幸せな気分に。

The Rolling Stones

★★★

14/2/6

8年ぶりの来日。僕が見たボビー・キーズの最後の雄姿となった。ゲストで

ミック・テイラーも参加。期待ほどでは無かった。その代りなぜかチャック・リー

ベルが元気でおちゃめ。楽しそう。こっちはスタンドから遠いステージを双眼鏡

でのぞき見しながら歌っていたが、周辺はアリーナほどの熱気無し。ちょっと

さびしい感じ。ミックもキースもチャーリーも、こちらも年取ったけど、みんな

一緒にロックンロールしようよ。これで見おさめかな?なんとかもう一回。

ライブハウス他

 

 

以下データは記憶による

春一番コンサート

 

 

僕が高校3年生頃が最後だったと思うが、改装なる前の天王寺公園の
中に野外音楽堂があり、そこで毎年5月の連休中の3日間行われてい
たコンサート。3回くらい行ったのだと思う。出ていたのは関西のミュー
ジシャンが中心。憂歌団、GAS(石田長生のいたバンド)、有山淳司、
加川良、大塚まさじ、金子マリ&バックスバニー、中川イサト等。沢山
見られて料金も500円くらいだった。ステージで鼻血を出して引っ込ん
でいた内田勘太郎にサインをもらった思い出がある。

憂歌団

 

 

憂歌団単独でのコンサートは梅田阪急横にあったライブハウス「バー
ボンハウス」と大学時代に学園祭に来た時の2度。あとは春一番コン
サートでの記憶であろう。いつもご機嫌にしてくれた憂歌団であるが、
現在はステージ活動休止中。

大塚まさじ

 

 

京都のライブハウス、「サーカスサーカス」までわざわざ見に行った。2
枚組のライブレコードを出す直前で、レコードにどんな曲を入れて欲し
いかリクエストを聴いて回っていた頃。

ブレイクダウン

 

 

近藤房之助が在籍していたブルースバンド。いつも通っていた堺市七
条通にあったレイドバックという喫茶店のおっさんに、毎週月曜日、す
ごいブルースバンドが京都の磔磔に出ているから一遍見てきたら?と
言われ見に行った。歌のうまさとギターテクに唸ってしまった。ブレイク
ダウンは今でもたまに活動することがあるらしい。

スティッキースウェル

 

 

サザンロックのコピーが主なレパートリーのバンド。ギターの二人が兄
弟。前出のレイドバックのおっさんの友達。メンバーがたまに店に来て
いた。見に行ったのは一度だけ、梅田のバーボンハウス。スライドギタ
ー(弟)の腕はけっこう凄かった。

VooDooBee

 

07/08/02

かつてのバンド仲間がキーボード(田中剛)初めてライブを見に行った。

観客が多くてまずびっくり、久しぶりのライブハウスで興奮した。ドラムが

タイトでかっこいい。あの太鼓の音を聴くだけでも値打ちあり。ボーカルも

マイクが不要なすごい声でエンターテイナーだった。また行こうっと。

舘野泉

★★☆ 

09/02/14

習っているピアノの先生の先生。左手だけで演奏するピアニスト。もともと

普通のプレーヤーだったのに病気のため左手の奏者となった。その経緯

から考えると素晴らしい精神力と感じる。音楽とピアノへの情熱が桁はず

れなのであろう。ピアノの先生に連れられて楽屋まで押しかけ握手しても

らった。終始笑顔で優しさと器の大きさを実感。自分のモチーフが上がる

いい経験だった。

 

 

 

 

 

  コンサートのレビューを書いていると又誰かのコンサートに行きたくなってきた。今、生きているうちにどうしても

 見たいのは、ブルース・スプリングスティーンとニール・ヤング。ストーンズもまた来ないかな。