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MUSIC
ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間 "Woodstock/3days of Peace Music ... and Love"
1970 U.S.A. ★★★★★
監督:マイケル・ウォルドレー
出演:ジョーン・バエズ、ジミ・ヘンドリックス、アーロ・ガスリー、サンタナ、CSN&Y、カントリー・ジョー&ザ・フィッシュ
スライ&ザ・ファミリー・ストーン、ジョー・コッカー、ザ・フー他
●1969年8月15日から3日間にわたって行われた歴史的なコンサートの模様を収録した記録映画。
まだロックの映像が少なかったこの時代、貴重なパフォーマンスが記録され、熱狂させてくれる。
中学の頃初めて観たが、レコードでしか聴いたことのないミュージシャンたちが動いているのを見る
だけでも嬉しくて感動した。みんなかっこいいが、ベストパフォーマンスはスライ・ストーンかなあ。
当時レコードもあんまり見かけず、中古盤屋を探し回ってようやくベスト盤を見つけた思い出がある。
カメラクルーの中にはマーティン・スコシージのクレジットがあり、十数年後「ラスト・ワルツ」で再び
ロックの歴史を撮ることとなる。
ビートルズがやってくる/ヤーヤーヤー "A hard Day's Night"
1963年 U.K ★★★☆☆
監督:リチャード・レスター
出演:ビートルズ他
●他のビートルズ映画「ヘルプ」「レット・イット・ビー」と3本だてで中学生の時に観に行った。
当時動いているミュージシャンのフィルムというだけで珍しい時代で、ビートルズのメンバー
がスクリーンの中で動いているのを見ただけで凄いと感激していた。この映画は特にストーリー
はなく、みんな女の子に追いかけられて大変だけどうらやましいな、と思っていた。
ブルース・ブラザーズ "The Blues Brothers"
1980 U.S.A. ★★★★★
監督:ジョン・ランディス
出演:ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、アレサ・フランクリン、ジェームズ・ブラウン
キャブ・キャロウェイ、レイ・チャールズ、スティーブ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダン他
●1977年、アメリカのTV番組「サタデー・ナイト・ライブ」で大人気だったベルーシ&エイク
ロイドの同一キャラクターの映画化。出演ミュージシャンとその音楽が素晴らしい。彼らの
バックをつとめるバンドもマッスル・ショールズ・スタジオで実際にR&Bの大物シンガーと
一緒に演奏していた、ブッカーT&MG'sのメンバー、つまり本物。音楽好きなら文句なし
ストーリーは一応あり、世話になった孤児院を救うために昔の仲間を集めてコンサートを
するというもの。二人が刑務所から家へ戻って、真っ先にサム&デイブの「スーズ・ミー」
のドーナツ盤をかけていたシーンが、かっこよくて忘れられない。
ヘルプ" Help!"
1965 U.K. ★★★★☆
監督:リチャード・レスター
出演:ビートルズ他
●いきなりビートルズが「ヘルプ」を歌うシーンが登場し、ジョンの唇をとがらせた歌い方にうっとり
見入ってしまった。一応ストーリーがあり、リンゴがはめている指輪をめぐって事件が巻き起こると
いうもの。でもこれはビートルズファンの観る映画。前作と異なりカラーにもなって、よりビートルズ
の姿がよく分かる。
ラスト・ワルツ "The Last Waltz"
1976 U.S.A, ★★★★★
監督:マーティン・スコシージ
出演:ザ・バンド、ニール・ヤング、エリック・クラプトン、マディー・ウォーターズ、ジョニ・ミッチェル
ドクター・ジョン、ボブ・ディラン、ポール・バターフィールド、バン・モリソン他
●1976年の感謝祭に行われた、ザ・バンドの解散コンサートの模様を収めた映画。バンドの音楽史
をたどるように順番に多数のゲストが登場し、バンドと一緒にパフォーマンスを行う。ニール・ダイアモンド
だけは場違いな感じがするが、あとはいずれも素晴らしい演奏、歌を繰り広げてくれる。ディランやニール
ヤング、エリック・クラプトン等、ソロでもコンサートのメインステージをとれるミュージシャンたちが贅沢にも
2〜3曲ずつ演奏しているので、バンドのファンでなくても音楽好きなら十分満足できるだろう。個人的に
は、クラプトンとボール・バターフィールドがよかった。この日のオーディエンスは超ハッピー。
レット・イット・ビー "Let It Be"
1970 U.K. ★★★★☆
監督:マイケル・リンゼイホッグ
出演:ビートルズ、小野洋子、ジョージ・マーティン
●ビートルズがスタジオで曲を作り上げていく姿や、アレンジのことなどで話し合ってる姿をずっと
流し撮りして編集したもの。解散後の上映となったので、映画の中にその原因があるなどと噂
された。圧巻はアップルレコード屋上での演奏。ジョンとポールが歌いながら笑い合っていた
シーンが印象的。二人には他人の理解を超えた絆があるんだよ。
まだまだ更新してタイトル増量予定。たまにのぞきにきてね。