クリスマス(主な行事)(一信徒が作るホームページ カトリック川越教会)

聖書のクリスマス

 聖書によると、イエス・キリストは、今から2千年程前にエルサレムのすぐ南の町、ベツレヘムの馬小屋に生まれました。
 生まれたばかりの幼子イエスの傍らには聖母マリアと養父ヨセフ、それから家畜達が付き添い、天上の天使達が救世主の誕生をその栄光を高らかに歌います。
 やがて、そのありさまを見た羊飼い達や馬小屋の上に輝く三つの星を見た東方の博士達が御祝いにやって来ました。

クリスマスの起源

 実は、聖書にはイエスの誕生の月日は記されていません。
 ローマ時代の長い迫害が終わりキリスト教が公認されると、それまでパーティーや贈り物をして祝っていた農業神の祭りが取り入れられたのが起こりです。
 やがて、キリスト教が北方のゲルマン人の国々に広がると、この地方の冬至の直後の太陽の復活を祝う祭りと更に同化して、キリストの誕生を祝う世界的な祭日となったのです。

  絵の説明  

 上の祭壇画(教会堂の正面の壁に描かれる宗教画)は、中世の画家で修道士でもあったアンジェリコが描いたクリスマスの様子です。中央下には飼葉桶に寝かされた幼子イエス、左に聖母マリア、右に養父ヨセフ、屋根の上には歌や楽器を奏でる4人の天使達が見えます。

 

目 次 1.所在地と地図 2.集会時間 3.主な行事 4.キリスト教とは 5.お祈り
6.最近の話題 7.共助組合支部 8.写真集 9.お薦めHP 10.グレゴリオ聖歌 特 集
クイズ A.意見交換の広場 B.キリスト教の本 C.川越散策 *編集後記 メールとML