川越散策2 (一信徒が作るホームページ カトリック川越教会)

(市内巡り後半)

 昼休みは、しっかりと取られたでしょうか。おみやげの買い過ぎはありませんか。では、これから、市内巡り後半へご案内致します。


    徒歩

8分    

東明寺

(時宗)

 

川越夜戦跡

の碑

 戦国時代、城を守る北条軍と上杉、古河公方連合軍がこの辺りで激戦を繰り広げた。  1546年の川越夜戦では八千の北条軍が八万の敵を討ち破った事で有名だ。
  徒歩8分        

川越氷川神社

徒歩

7分

戦没者慰霊塔

 川越の総鎮守。川越祭りは元々この祭礼だった。  氷川神社の向かいには戦没者慰霊塔がある。目立たず市民にも余り知られていない様だ。
        徒歩8分  

川越城大手門跡

 

川越城図

 川越城の正面玄関に当たる大手門の跡には市役所の本庁舎。その前には狩り装束の太田道灌の銅像が立つ。  市役所の正面玄関左の大きな花崗岩には、かつての川越城の見取図が刻まれている。

狩り装束の

太田道灌像

 

蔵造り風の建物

「七重八重 花は咲けども山吹の実の一つだに なきぞ悲しき」道灌は狩の折、ミノを借りようとして山吹の枝を差し出され、意味が解らず、後に、それを恥じて学問に励んだ。  市役所の横の蔵造り風の建物。中を覗くと金融機関のキャッシュコーナーでした。
    徒歩

8分    

川越市立博物館

 

春の博物館

 川越城址にある博物館。古代から中世、近世までの展示がある。また、色々なテーマの特別展も開かれる。  博物館前の道路に面した駐車場から博物館を望む。休日には家族連れで賑わう。
川越市立美術館 美術館入口
 2002年12月にオープンした新しい美術館です。以前からあった川越市立博物館隣の駐車場に巨大な蔵造り型の建物を見る事が出来ます。  美術館の入口には大きなオブジェが立っていて、それを潜って中に入りました。(2004年6月) 入口の自動扉が右奥に見えます。
美術館入口の彫刻 美術館入口(中から外を見る)
 入口の向かって右には二人の美しい乙女の像が私達を待っているかの様に迎えてくれます。  見学を終わって建物を出ようとすると、遠くには三芳野神社の杜の木々が見渡せました。手前の地面に3つあるのは、川越市内の田圃の泥を使って足跡を印したオブジェです。
川越市立美術館(遠望)
 道路を渡った駐車場から美術館を望みました。右には市立博物館の建物がわずかに見え、左には道路整備工事クレーン車が見えます。
川越球場   整備中の球場
 博物館の道路をはさんだ向かいには野球場があり、高校野球の地区予選等が行われる。  大型のトラクターで球場を整備する。画面上に夜間照明のライトが見える。
    徒歩

1分  

川越城本丸御殿

 

川越城

富士見櫓跡

 江戸時代になると江戸の北の守りに当たる川越城主は有力大名が勤めた。この建物は川越城唯一現存のもの。  川越城には天守閣はなく、三層の富士見櫓(やぐら)がその役目を果たしていた。本丸御殿の南200M。
    徒歩

1分    

三芳野神社

 

鳥居と拝殿

 童謡「とうりゃんせ」発祥の地とされる古い天神社。三芳野は川越地方の古名で伊勢物語に出てくる。  この場所はかつての川越城内で、参拝者は閉門時間までに神社を出なければならなかった。
天神様の細道   わらべ唄発祥の碑
 細い参道が長く続く。脇には児童公園があり、今でも子供達の遊ぶ姿が見られる。  境内にはわらべ唄「とおりゃんせ」の発祥の地である事を示す石碑がある。
    徒歩 10分    

川越キリスト教会

(聖公会)

 

聖堂内部

 古い煉瓦造りの教会で大正10年(1921)築。イギリス国教会の流れをくんでいる。  正面に見えるのが祭壇。内壁も煉瓦で絨毯も赤のため全体が赤く見える。
    徒歩 7分    
成田山川越別院

(真言宗)

  山門より望む
 毎月28日には蚤の市が開かれ、多くの人々で賑わう。  左にあるのが、景観に配慮した公衆電話。中央が由緒書きのある表札。
    徒歩 3分    

喜多院

(天台宗)

 

拝観入口

 江戸城から移築された徳川家光誕生の間とその乳母春日の局の化粧の間があり観光客も多い。写真は山門。  喜多院は江戸時代初期の川越大火で喜多院の伽藍の多くが失われた為、時の将軍家光によって江戸城の建物の一部が寄進された。

達磨(ダルマ)市

徳川家光誕生の間
 1月3日はダルマ市が開かれ、市内のみならず遠方からも人々が訪れる。  ここも家光が寄進した建物の一部で、家康の江戸入府後の桃山時代末の建築。この頃の江戸城の建物は川越にしか残っていない貴重なもの。(中は写真撮影禁止なので、写真は広報川越平成16年2月10日の表紙)

古墳時代

 
 山門を入った左側は小高い丘になっていて、お堂が建っているが、実は前方後円墳。川越市内には古墳が多い。
    徒歩

3分    

仙波東照宮

 

拝殿

 徳川家康の遺体が久能山から日光に運ばれる途中、川越で法要が営まれた事から東照宮が建てられた。三大東照宮の一つ。  仙波東照宮には川越藩を預かる大名が代々寄進をしている。中央の石灯籠は柳沢吉保によるもの。
  徒歩

3分    

中院

(天台宗)

 

島崎藤村の

義母の墓

 「なかいん」と読み喜多院と共に奈良時代まで遡る事の出来る古刹。狭山茶発祥の碑や島崎藤村の義母の墓がある。  藤村の2度目の妻静子の母加藤みきの墓がある。墓石の字は藤村の直筆。
シダレザクラ   狭山茶発祥の碑
 中院のシダレザクラは有名で多くの観光客が訪れる。普通の桜より1週間以上早く咲く。  この寺の僧がこの地方にお茶を広めたと言い伝えられている。
    徒歩

25分    

伊佐沼

 

カモメの群れ

 市街地から東に足を伸ばすと伊佐沼に着く。周囲2KMで釣り人も多い。  北側の沼辺にはカモメが群れをなしていた。伊佐沼には多くの鳥が住んでいる。

カモの食事

 

埼玉医科大学

付属医療センター

 こちらでは、ツガイのカモが食事の最中。  冬場の低水位の頃の沼の北側。更に北1Kmに日本初の性転換手術が行われた病院の四角い建物が望める。
蓮(ハス)の花 蓮(ハス)の花

(拡大)
 伊佐沼は江戸時代から蓮の花の名所として知られている。戦中戦後の乱獲と水質低下で減少したが近年の保護によって復活しつつある。  蓮の花の見ごろは6月下旬から7月下旬までだが、花が開いているのは朝から昼頃までと意外に短い。
    徒歩

1分    

農業ふれあいセンター

 

伊佐沼公園

 伊佐沼の北岸に面して建っている。農産品の特売やフリーマーケットなどの行事が行われる。第4日曜は伊佐沼青空市。  伊佐沼の西側の川を渡ると伊佐沼公園があり、市民の憩いの場になっている。

国民年金宿舎

むさしの

 

伊佐沼フィールド・

アスレチック

 伊佐沼公園に面し、宿泊の他、各種宴会が行われる。  伊佐沼公園にはフィールド・アスレチックの設備が充実し、休日や夏休みには子供達で賑わう。
    徒歩15分

バス10分  

川越駅

(JR線・東武東上線)

 

川越駅構内の

JR電車

 川越駅は東武東上線と共に、JR埼京線、大宮・池袋・新宿・渋谷経由恵比寿往きの始発駅だ。  この他に四両編成のJR川越線・八高線の高麗川経由八王子往きが出ている。

 お疲れ様でした。川越散策はいかがだったでしょうか。尚、ここでは御紹介出来なかった名所旧跡が市内にはたくさんあります。是非一度、お越し下さい。また、次のページでは、市内の交通と観光情報、注意点等を御覧頂けます。


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目 次 1.所在地と地図 2.集会時間 3.主な行事 4.キリスト教とは 5.お祈り
6.最近の話題 7.共助組合支部 8.写真集 9.お薦めHP 10.グレゴリオ聖歌 特 集
クイズ A.意見交換の広場 B.キリスト教の本 C.川越散策 *編集後記 メールとML