最近思うこと・・・・ ボトムターンからトップターンのコンビネーション

2001年5月15日



 最近、頭の中が混沌としています。もっと上手く、いや気持ちよく楽しめるには・・・・何をしたらいいんだろうか? と。

 ポリのシーカヤックで始めたサーフィンも、リバー艇に変えた事で劇的な運動性能を手に入れ、さらにコンポジットのサーフカヤックに乗るようになって、(私には)持て余すほどのスピード性能が加わりました。確かに、(ヤンマーマー坊のCMソングではないですが)大きな波から小さな波まで、逃さず掴めるカヤックサーフィン♪〜ってカンジで、不満は無いし、波さえあればウハウハなのは確かなんです。 でも、一昔まえのような何かドキドキするような刺激みたいなものが・・・・無くなっているような気がするんです。

 そんでもって、この冬から(そう何度も乗っている訳じゃないけど)ボトムターンとトップターンのコンビネーションを考えています。フェイスをUp&Downで滑るだけではなく、ボトムターンからトップへ上がりそこでトップターンして再びフェイスを駆け下り・・・・って出来れば、もっと大きく自由に波全体を楽しめるんじゃあないかな? なんて、考えてます。上手くすれば、トップからローラーコースターよろしく崩れる波頭のスープに乗って滑り降りるとか 〜夢に見ています。

 こんな夢想を実現するためには、・・・・目下の研究成果をまとめると、

1.レールをしっかり使う。パドルをラダーとして使わない。
2.ボトムターンはやや後傾(スターンより重心)で、かつ廻りたい方向へ倒し、内側のボトムの接水面積を大きくし、
  この抵抗の増加でターンをする。ひざでバウを持ち上げるカンジ。
3.ボトムターンは、波との相対距離で考えるよりも、地面との絶対距離で考えたほうがよい。
  すなわち、一度降ったフェイスでも、ボトムで待っていればフェイスの方から近づいて(=フェイスを登る)来てくれる。
  10の距離を降っても、(波が5進んでいたとすれば)登る距離は5で済むハズである。
4.トップターンの時は、遠心力によって体重のかかる方向とカヤックのボトムを出来るだけ直交させるように、
  上半身とカヤックを回転の中心側に倒す(イメージ)。無論、体とカヤックは出来るだけ直角を維持する。
  この姿勢のイメージは、芝生の上でカヤックに乗り、体の動きでカヤックを横方向に倒すのに似ている(ようだ)。
  ボトムを立てない(レールを入れない)とスターンがフェイスをスライスするようにスピンして廻るがスピードが減退する。
5.トップターンの時は、接水ポイントがアウト側のレールの腰の横からレールに沿って、→スターン→イン側の腰の横
  へと半周するイメージを持つとスムーズに廻る(ようだ)。
6.あまり早い波では、動きについていけない。適度な波で練習し、リズム感を掴む(私には所詮ムリか?)

などです。

 前に考えたように、ポリのリバーランニング艇では、一層後傾が必要だろうし、フラットボトムの短いサーフカヤックではより前傾で滑る必要があるようです。まあ、この違いは個々人の体重との関係もあるし、自らがちょうどイイバランス点を探すしかないのでしょうが、こんなこと考えていると、次の楽しみが見えてきます。・・・・如何でしょうか?


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