ソード・ワールド(以下「SW」と表記)は、「テーブル・トーク」と呼ばれるゲームの一つです。
「ゲームってことは、プレス○とかでやるTVゲームの一つ?」
いいえ、違います。平たく言うと、「おままごと」のようなゲームなのです。お父さん役、お母さん役を決める変わりに幻想世界の「冒険者」の役割を決め、その「役割」になりきって遊ぶゲームです。
しかし、「おままごと」と「SW」の間には決定的な違いが存在します。それは・・・
「ルールが存在していること」です。
「SW」にはルールが存在します。ですが、説明すると手間ですのでここでは、かいつまんで説明します。
詳しく知りたい方は『SWORD WORLD RPG COMPLETE EDITION』(富士見書房より発売されています)を読むことをおすすめします。




「SW」の作り方
氈A今日は簡単で美味しい『SW』を作っていきましょう!」

材料
ソード・ワールドのルールブック  1冊
GM(ゲーム・マスター) 1人
冒険者  5〜9人(お好みで調節なさって結構です)
#キャラクターシート  冒険者の数だけ
運命を決めるサイコロ  一人2コ
鉛筆とけしごむ  一人1本あれば十分です
(#キャラクターシートとは、冒険者の能力値を書き込んだりする紙のことです。詳しくは、『SWORD WORLD RPG COMPLETE EDITION』(富士見書房より発売されています)をご覧になって下さい。)


下準備
・一緒に遊ぶ友達を草の根分けてでも捜し出します。
・鉛筆はよく削っておきましょう。
・GMは灰色の脳細胞をフルに使って「冒険」の内容を考えます。詳しく考えると、「冒険者」達が予期せぬ行動をとったときにキョドってしまいますので、大まかな内容で結構です。
・一般peopleが食べても大丈夫なお菓子を買いに行きましょう。胃に自信がない人は、間違ってもピンクのワンピースを着ているエルフにお菓子をもらってはいけません。もし、頂くような事態になったら丁重にお断りしましょう。乱暴に断ったら、彼女は泣いてしまいます。そして、どこからともなく銀髪のエルフがナイフを投げてきますので注意しましょう。
・お茶の用意をしましょう。「エレガント」がお好きな方はぜひ薔薇好きの人間男性に手伝ってもらいましょう。
・神様に日頃の行いを告白します。(無宗教ならば自分の人生を振り返って下さい。)
・オーブンは温めておかなくても結構です。

作り方
・冒険者達にそれぞれの「役割」を決めてもらいます。おすすめとしては、「人間の戦士、ドワーフの神官戦士、魔法使い、エルフの精霊魔法使い、グラスランナーの盗賊」です。バランスが取れていれば言うことはありません。
・キャラクターシートに「冒険者」のデータを書き込みます。筆圧が強いと芯が折れる恐れがありますので、ソフトタッチを心がけましょう。
・8回サイコロを振ります。(これによって冒険者の能力が決まります。)そして、装備や生い立ちを考えていきます。そのデータをキャラクターシートに書き込みます。
・「冒険者」はキャラクターになりきってGMが作った「冒険」をこなしましょう。GMは、「冒険者」達に裏をかかれないようにして彼等の「冒険」を見守りましょう。

「以上で、『簡単なSWの作り方』を終わります。本日のお料理は『SWORD WORLD RPG COMPLETE EDITION』(富士見書房より発売されています)に掲載されていますので、くどいようですが、詳しく知りたい方はこちらをご覧になって下さい。それでは、次回までごきげんよう!」




マリー:飽きたわね・・。「風笛亭」にでも戻ろうかしら?