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♪ DVDオーディオについて ♪

♪ DVDオーディオについて ♪

監修。。。きのきちさん

この記述は、BBS1。。2004年1月11日(日)のものを引用させていただきました。


DVDオーディオとは、

DVDに音声を高密度で記録したものです。

簡単にいえば、CDの1000倍以上の記録密度です。

それにより、より原音に近い録音が可能になってます。

もっと分かりやすくいえば、

30万画素のデジカメと3億画素のデジカメの違いみたいなものです。



世の中デジタル時代です。 

高画質、高音質を追求すれば、容量が大きくなります。

今のところ、一般的な記録媒体がCDかDVDですよね。

DVDオーディオレベルの記録密度でCDに記録すると、 数秒しか録音できません。

一般的にCDが700M、DVDが4.7G×2層ですから、 その容量の違いは大きいです。

さらに難解になるかもしれませんが、補足します。

レコード(アナログ)は無限の繊細さをもってます。

デジタル化すると、曲線はいびつになります。

情報量を多くすれば、そのいびつさは少なくなります。

クラシックなんかをレコードで聞いていたマニアは、 デジタルを受け入れられませんでした。

そういうマニアを対象にDVDオーディオは開発されたと言っても過言ではありません。

ですから、市販のソフトもクラシックがほとんどでした。

しかし、そこまで音質にこだわる人はほとんどいないに等しいでしょう。

というか、分からないでしょう。

ちなみに、5年以上前はプレイヤーが15万〜50万くらいしてましたが、
今では3万以下であるようです。

DVDオーディオのマルチチャンネルについては勉強不足で知りません。

勉強しておきます。

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おまけ

  永ちゃんのDVDはほとんどDTS録音されてますよね。

DTSとは・・・デジタル・シアター・システムズ社が開発したデジタル・サラウンド・フォーマット
(音声圧縮技術)の名称です。
ドルビーデジタルよりも低い圧縮率を採用しており、
クリアで厚みのある音質の5.1chサウンドが再生できるといわれています。

1例です。このマークをクリックしてみてください。



そのDTSの歴史です。

最初、2CHを立体化したドルビーサラウンドが開発され、

2CHの音声にリア×1CHがエンコードされてました。

次にドルビープロロジックサラウンドが開発され、 センター1CHが追加されました。

これらはアナログで、サラウンドプロセッサーでデコードして再生すると、

フロント×2CH+センター×1CH+リア×1CH

(リアは左右で同じ音だったので、スピーカーが2つでも1CHです) 合計4CH再生が可能でした。

主に映画用に開発されましたので、
そうすることにより、 前後左右から音をだし、臨場感を出しました。

フロントとリアから別の音がだせると、
後ろに飛んでいった物の音を後ろからだせるのです。

その後デジタル化され、リアも左右別にして、5CH、 さらに低音のみを独立させ6CHになりました。

低音は5CHに含まれるすべての低音を抽出しただけなので、 0.1CHで表現します。

それで、5.1CHとよばれます。

当初は、AC−3(ドルビーデジタルサラウンド)の5.1CHでした。

その後、AC−3の約3倍の記録密度の音声を録音した、
DTS(デジタルシアターシステム)が開発されました。

DTS音声は大容量が必要です。

ですから、DTSだとDISKが2枚とかになっちゃうんです。

あり爆もAC−3だったら、1枚になってたでしょう。

なんてったって、あのタイタニック(本編だけで3時間15分)が 1枚に収まってますから。

AC−3もDTSもやはりデコーダ(AVアンプなど)が必要です。

プレイヤーから出力されるデジタル信号を分解しないと、 5.1CHにはなりません。

最近話題のデジタルハイビジョンや地上波デジタルの5.1CHは、
上記とは違うACCという記録方式です。

ACCについて、詳しい事は知りませんが、 専用のデコーダを内臓したアンプが必要です。

最近はドルビーデジタルEXなど、上記以上に
6.1CHにしたり、 7.1CHにしたり、いろいろあるようです。

しかし、そんなのはソフトが少ないので考えないでいいでしょう。

もし、みなさんが、AVアンプを買われる場合、 この事を参考にしてください。

というか、私に相談してください。

ちなみに、うちのオーディオですが、 アンプがDTS対応の初期のころのものなので
ACCは再生できませんが、

150W×5CH+140W(ウーハー)、
フロント、リアスピーカーはJBL、センターはBOSE、
テレビは36inchハイビジョンか90inchスクリーンです。

時々、仲間が集まり、永ちゃんを堪能してます。

しかし、永ちゃんのDTSは、正直、できが悪いです。

VOICEだけは、抜群でしたが、それ以外は・・・・

さらにしかし、ライブDVDをDTSで発売したり、

今回、DVDオーディオを発売したり、

音楽業界では、そうとうな先駆者なのは間違いないです。

ほとんどのDVDはPCM(2CH)か、よくてAC−3です。 (最近はDTSが増えてきた)

ちなみにヒストリー2もドルビーサラウンドで録音されてます。

ビデオやLDをお持ちの方はジャケットを確認してみてください。

ふ〜。つかれた・・・

全て読まれた方も疲れたでしょう。

疑問があったら、じゃんじゃん書いてね。




以上

きのきちさん、解りやすい、ご説明ありがとうございました。m(__)m

質問、疑問等がある場合BBSに書いていただいて結構です。

この内容の質問には、きのきちさんに答えていただきます。

僕は全然わかりませんので!ヨロシクお願いします。
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