その他の用語

順不同、思い付いた所から。

【正直すまんかった】
このコンテンツ製作の原因と言える言葉。
川田利明を破りIWGPチャンピオンに返り咲いた佐々木健介が
次なる外敵・藤田和之とのIWGP選手権試合の直前にスコット・ノートンにまさかの敗北。
真面目な健介はリングの上でリングの上で藤田に「正直すまんかった」と謝った。
これが常に強気な態度を要求されるプロレス界において失笑を買い
オーナーのアントンを怒らせる事となった。
結局、その時藤田との試合は中止となり橋本と試合をしたのだが
生放送終了直前になった為か巻きが入ったようなレフリーストップ負けを喫する。
健介落ち目の引き金と言えよう。

【納得いかない、ヴァー!】
佐々木健介迷言その2。
橋本に負け傷心の為に失踪した健介が坊主になって帰ってきてから少しした頃
不甲斐ない永田に代わり健介に再びスポットライトが当たった時期があった。
ドームの大舞台で健介の戦う相手は新日最大の敵・小川直也
新日ファンいやプロレスファン誰もが小川の惨敗を見たがっている時期だっただけに
健介にとって最大のチャンスと言っても良かっただろう、ところが・・・
肝心の試合は開始早々セコンドの中西学が小川にスピアタックルを敢行、無効試合となる。
あまりと言えばあまりな試合の後、インタビューに応じた健介が開口一番これを口にしたが
「納得いかないも何もお前も不意打ちしてたじゃねぇか馬鹿野郎」とみんな思った。

【お前、平田だろ!】
藤波の名言。
新日本に現れた謎のマスクマン・ストロングマシン
その正体が平田である事は周知の事実、のハズだったのだが藤波は
「巡業のバスには乗ってるのになんで試合に出てないんだろう?」
とか思っていたらしい。
そしてある日マシンの正体に気付いた藤波が試合後マイクで言ったのがこれである。
みんなとうの昔に気付いていたのだが。
ネタなのかマジなのか判断が付きにくい辺り、さすが藤波である。

【アレ】
三沢はこれをインタビューで多用するのだが
「こういうのはやっぱアレだから〜」「そういうのはアレだしね」
とか言って通じないことが多々ある。
インタビューに(〜の意?)とか注釈が付くのは毎度の事である。

【1,2,3、ダー!】
アントニオ猪木が締めによく使う言葉。
まったくもって意味不明なのだが猪木が勢いで定着させた。
最近商標登録したと聞いたのだが
春一番を見かけなくなった事と因果関係はあるのだろうか?

【元気ですかー!】
猪木がリングインと共に言う言葉。
元気ですかと聞いといて客の返事は待たない。
「元気があればなんでもできる」と繋げるのが常である。

【迷わず行けよ、行けばわかるさ】
猪木が引退試合で言ったのが有名。

この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ危ぶめば道は無し
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ行けば分かるさ

が全文で猪木らしい名言に聞こえるが出典は一休和尚の『道』である。

【いつなんどき誰の挑戦でも受ける!】
これも有名な猪木の言葉。
格闘家たるもの常にこうあるべきだろうが
誰の挑戦でも受けてきたかどうかをつっこんではいけない。

【弱いから負けたんだ】
高田延彦がヒクソン・グレイシーに敗れた折
コメントを求められた猪木が言った言葉。
みんな必死で高田をフォローしようとしている中、真理を突いてしまった名言である。
それを言っちゃあお終いだが。

【イカ天】
「イカ天とはイカした天龍の事だ〜!」という若林アナの実況の事である。
試合を見て熱くなっているときなら見逃してやれるかもしれない。

【ナタデココ】
猪木vsムタ戦において実況の辻が額からの出血を見て
「まるでナタで割ったような、ナタデココと言うような」
と実況した事があった。
イカ天以上の忍耐が要求される言葉である。

【イナズマァッ!】
木村健悟最大の見せ場を指す。
要するに稲妻レッグラリアートの事なのだが
正式名称はどうやら『稲妻』らしい。

【ドラゴンフルネルソン】
藤波辰爾最大の見せ場を指す。
藤波最大の必殺技といえばフルネルソンから反り投げるドラゴンスープレックスだが
腰を患い出せなくなって久しい。
それからと言うもの藤波が試合中にフルネルソンに行くと大歓声が起きるのだが
相手は何がなんでも外すのでドラゴンスープレックスが炸裂する事は無い。
きっと社長命令である。

【ドラゴンスリーパー】
ドラゴンスープレックスが使えなくなった藤波に残された必殺技。
彼がこの技でヒロ斉藤を仕留める時、そこにお約束が存在する。

【ドラゴン】
藤波の事を指す訳だが
この呼び方をされる時はつまりネタにされる時である。
会場における藤波コールも「ド〜ラ〜ゴン!ド〜ラ〜ゴン!」だが
こちらは多分応援してるんだろう、多分な。

【ドラゴンストップ】
犬猿の仲である長州と橋本の試合『遺恨凄惨』において
二人はフォールもせず殴りあうだけで試合にならなかったのだが
それを実況席で見ていた藤波が乱入
「我々は殺し合いをしてるんじゃないんだ!」と試合を止めた一件から生まれた言葉。
随分と藤波が叩かれたが、そそのかした木村健悟の方が重罪な気もする。
「この試合を止めるくらいなら、レフェリーやった橋本vs小川戦を止めろよ」
とも思ったが、あの一件の反省ゆえかもしれない。

【吸引力】
晩年の馬場の十六文キックに備わった特殊能力を指す。
要するに馬場がよっこらせと上げた足の裏にみんな顔から突っ込み
十六文が炸裂するさまを皮肉った発言。
それを許せるかどうかでプロレスファンとしての方向性が分かる。
ちなみに俺は許せる。

【実況】
プロレス中継には欠かせないものであり一番有名なのは古館伊知郎と思われる。
現在何かと話題に上がる実況と言えばナタデココ辻であるが
氏にとってこの程度のネタは朝飯前である。
それ故叩かれるのだが。

【テリーが来た!】
1977年の全日本プロレス最強タッグにおける
ファンクスvsブッチャー&シーク戦で生まれた名言。
ブッチャーのフォーク攻撃で腕をズタズタに引き裂かれリング外に落ちたテリー・ファンクが
リング内で凶器攻撃にさらされる兄ドリー・ファンクを救う為
不屈の闘志でリング内に復帰、ブッチャー達を殴り倒したときに実況が
「テリーが来た!テリーが来た!テリーが来た!」と連呼したのである。
ファンクスがベビーフェイスとして大ブレイクするきっかけとなった試合。
パンチも反則なんだけど。

【ベビーフェイス】
要するにプロレスにおける善玉を指す。
そういう路線で売り出す場合が多い訳だが
小橋の様に天然のベビーフェイスも稀にいる。

【ヒール】
ベビーフェィスの反対で悪玉を指す。
ひたすら極悪で胡散臭いのが昔は多かったのだが
最近は蝶野率いるTEAM2000の様に格好良くて人気のあるヒールも存在する。

【nWo】
90年代のアメプロ界に大ブームを巻き起こしたハルク・ホーガンのユニット。
日本でも武藤や蝶野がおこぼれにあずかっていた。
エヌダボォーウオォー!という風に発音するのがミソである。

【ハルカマニア】
ハルカマニアこそプロレス、ハルカマニアこそ肉体、そして宇宙を超えたパワー
そして「神への祈り」「ビタミン」「練習」の3つのモットーに生きる事。
らしいのだがホーガンの事を指すのかホーガンのファンを指すのか
それともまるっきり別の超パワーを指すのか未だに判然としない。
いずれにせよ濃いのでネタになる事しばしば。
麻薬を売りつけようとされたら「僕はハルカマニアだ」と断る事がホーガンの願いでもある
言いつけを守って立派な大人になろう。

【ハルクアップ】
ハリウッド・ハルク・ホーガン、通称ハルク・ホーガン最大の見せ場
これさえ出ればホーガンの勝ちである。

要するにキン肉マンの火事場のクソ力みたいなものなのだが
発動におけるその動きと表情は見るもの全てを幸せにする。
これとギロチンドロップさえ出ればハルカマニア大満足
かく言う俺もこれが見たいが為にアメプロにチャンネルを合わせる事しばしば
一度見る事を勧める。

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