この仕事ってスゴク人と接する能力が必要。
サービス業じゃないので、接客能力とはまた違う。ただ単に、色んな人とやっていける能力が求められる。選手はモチロン、監督・コーチ、チームドクター・医療関係者、親、アスレティックデパートメントで働く事務・フロント・そしてユニフォーム等を管理する用具マネージャー、そして、一緒に働く・遠征先のアスレティック・トレーナーなど。ほ〜んと、色んな人と顔を合わせるし、関わる。GAの時はHouse Keepingの人達とも仲良くなったくらい。(苦笑) 仕事を円滑に進める為には、これらの人との関係が良いコトも重要。コミュニケーション能力、とっても重要です。
基本的には、誰にでも親切に、裏表無く、そして、楽しく明るく接していれば、悪い方向に風が吹くコトは無いと思う。冗談も、人によってどこまで皮肉な冗談を言って大丈夫か見分けなきゃだったりするけど、アメリカは大体皮肉っぽい冗談が好きな傾向がある。 なので、私もよくそのノリで冗談を言っている。 ま、気心の知れた選手やコーチからは、逆にいじられる時もあるが、皮肉な冗談を難なく言える関係である。
私が一緒に働いているアシスタントATも、皮肉たっぷりの冗談を言う時が多々あり。でも、その皮肉っぽさ、表現が、結構頭の回転いいナァ。と思わせるモノだったりする。
こう楽しんで日々を過ごしていると、やっぱり選手もうちらに馴染むもの。私が1年でココを去る事に対してチクチク文句を言ってきたりする時もあります。「な〜んで去るんだよぉ」と。 そー言われると私もなかなか辛いんだけど、同時にチームの一員にしてくれているというか、頼りにしている、居て欲しい!っていう気持ちを持っていてくれるトコロが凄く嬉しかったりもします☆ 長い時間を過ごす人達だから、チームの一員っぽく迎えてくれる時は素直に嬉しいですネ。
でも、こんだけ一緒に働く人が居ると、全員とみんな仲良くなれるワケではない。私は特に反発はされた事ないですが、今回担当の女子サッカーの監督とそこまで上手く良い関係を築けませんでしたね。どちらかと言うと、向こうの思い違いで、その後訂正するチャンスが無かったって感じです。 だから、あまり信用されていなかった。 私にとっては、初めてと言っていいほどの経験だったけど、他の人で、コーチと上手くいかず、いざこざがあったり。ってのを聞いた事あったから、「あ〜、良い経験かしら〜?!」と思って、かるーく流しましたね。(苦笑)
その監督とはイマイチな流れだったと思うけど、選手とは上手くいっていたし、楽しくやれたので良かったワ。 んー、多分、監督から信用得られないのより、選手から信用を得られず信頼関係を築くのを失敗する方がツライと思うので。。。
2/15/06