ここに移って早いものでもう1年!こっちでの生活は予想以上に自分の肌に合ってしまったよ。
一年を通して温暖な気候で、冬生まれ、冬好きな私としては、雪が無い事や季節の移り変わりが無いっていうのはどうだろう?って思ったんだけど、実際一年過ごしてみるとこの気候最高!いつでもお天道様を拝めるって、かなり毎日の気分に影響されるんだな〜と再認識。
それに、一年通していつでも外を走れるのは良いね〜。特にAthletic Trainerとして、温暖な気候は重要!だって、練習やら試合やらめちゃ寒い中やられるのって、結構身に応えるのよ…(苦笑)
あと、言わずと知れた白い砂浜に澄んだ青い海はやっぱり素晴らしいです。波がないから、サーフィンやってみたい!という私の野望は叶わないけど、海が近いのはすごくプラス。
それと、今までアメリカの色んな都市に行った事あるけど、ここマイアミは他と全く雰囲気が違う。なんかアメリカじゃないみたい…って感じるくらい。あんまりアメリカっぽくないトコロが好きなのかな〜。私は反・アメリカではもちろんないけど、かと言って、アメリカって国が大好き!ってワケでも全くないから。
これについて、マイアミにいるって人に言うといつも聞かれるので話しておきましょう。
って、偉そうに始めてみたものの、あんまり知らないのよね〜(笑)
まぁ、確かにアメリカ国内でも犯罪率がすごく高いって事で有名な都市ではあるんだけど、でも、どこの大都市でもそうだが、やっぱり「危ない地域」ってあるんだよね。そういった所へ行かない、夜は変な所は通らないとか基本的な所を押さえておけば危険な目には合わないのよ。実際私はまだ危なかったなぁ〜っていう場所に行ったこと無いので、マイアミ=犯罪イメージがそこまで無いのよね。あっ、それか、こっちに来てもまれて、日本人の言う「危ない」っていう感覚が鈍っているとか?!まぁ、それは言いすぎにしても、「場慣れ」している事は確かかも。
でも、「住む」となると、近所の雰囲気やら、治安は考慮しなきゃだよね。車でぱぁ〜っと通るくらいならどーってことも無い所でも、いざ住むってなると、さて、大丈夫だろうか?って思う場所ってあるからね。高級住宅地周辺って、やっぱり安全そうな雰囲気漂っているもんねー。マイアミではCoralGables(有名なマイアミ大学(緑とオレンジ色のUMハリケーンズね)がある所!)や私の住んでいるエリアから一番近い所ではBal Harborって所が高い所かな。他にも詳しい名前は出てこないけど、ゲートがあって、住民しか入れない超高級住宅地域もあっちこっちにあったりする。めちゃ金持ちも沢山住んでいるのよね。もうちょっと北に行ったFortLauderdaleにもすっごい高級住宅地があるし、その北にも数々の高級な大きい家があります。なんたって、綺麗な海のすぐ側に家をもつんだから…、凡人には無理よね。
あ、金持ちで思い出した。近くに高級ブランドばかり集めたモールがあるんだけど…(グッチ、プラダ、カルティエ…他多数、ホント、あるのは高級ブランドのみ!)アメリカにいる人は分かるだろうけど、モールが運営している駐車場は普通タダじゃない?都市でモールに駐車場が無くて、どっかのビルの地下に止めなきゃっていうケースではなく。
でも、ここのモールの駐車場は有料なの!!すっごいビックリしたよ、初めて聞いた時は。怖くて&用も無いので一回もここのモールへ行った事がないけど、一度訪れてみたいなぁ、どんな感じなのかって確認の意味で。
アメリカは基本的に運転し易いと思う。
日本の様に道が狭いわけでも無いし、自転車や歩行者が沢山いるわけでも無いし。でも、都市ではそれなりに車の運転が大変になるのよね。実際に運転した訳ではないけど、NYCは車の多さや、歩行者が好き勝手に歩いている部分で運転大変そうだし、SFは都市&坂道が多いって事で大変そう。あと、DCとか他の都市もそうだろうけど、一方通行が沢山あると迷った時や、ある地点を目指している時に大変。
でもね、マイアミでの運転の大変さはまたこれらとちょっと違うのです。
確かに、DowntownやSouthBeachの方は一方通行あるし、歩行者も増えるから大変なんだけど、マイアミでは敵は「ドライバー」なのです。(苦笑)そう、車の運転が荒い人が沢山いるのです、ここには。
私の車の運転暦はまだ2年半と少なめですが、車の運転が結構好きで、DC周辺の運転も平気だし、どっかに行くにも地図を片手に運転する事も平気で出来ちゃうしって感じなんだけど、初めてマイアミ周辺に高速で入った時には、久々に「怖い!」と思ったよ。思わず両手でがっちりハンドルを握ってしまったし。
何が危ないって…高速の例では…
アメリカの都市での高速は4レーンや、5レーンなんてよくある事なのね。で、早い車が最も左側のレーンにいくんだけど、どうやらマイアミではその原則は通用しないみたい。みんなぐちゃぐちゃです。なんとなく左側が一番早いかな?と思う時もあるけど、右側から早いのがぴゅーんと抜けて行ったり、左側を見たら、私よりゆっくり走っているのがいたり…。で、そんなマチマチなスピードの車の間をジグザクで抜けていこうとする冒険的な車もいるのです。あっ、もちろんこういう車は早いスピードで抜けるのでまたそれが怖さを倍増させるの。じゃぁ、高速を降りたらOK?って思うかもしれないけど、やっぱりダメ。車の間を縫って我先に!って人いるし。
それ以上にまたややっこしいのが…交差点での事。
基本的にここの「黄色」は「スピードを上げる」です。赤信号に変わっても、そのままの勢いで突き抜ける車が多数あり。
逆に正直にあっ、黄色に変わったって思い、すぐにブレーキを踏んで止まろうとすると、後ろの車が交差点を通るつもりでスピードを上げる可能性が大なので、事故を起こしてしまうかも。か、その車は隣のレーンに移動して、自分は減速しているのに隣からぴゅーんと抜かれ、あっ、あの車、信号赤で行っちゃったよ。って事が起こります。
で、これだけではない。赤信号から青に変わった時、2秒動かなかったらクラクションが鳴る事必至です。だから、いつ変わってもいいように準備していないとダメです。かと言って、青に変わった瞬間飛び出すと、前に言ったように赤信号ギリギリで交差点を通り抜けようとする車がいるので、発進にはかなりの注意が必要です。
マイアミの公共交通網状況なんですが…私自身利用した事が無いので、詳しい事は言えません。バス・メトロ・タクシー等がありますが知人の話によると、メトロは一直線ぐらいでしか走っていないのであまり使えない。バスは時間通りには全く来ないので、当てにならない。だそうです。アメリカは基本的に車社会ですが、都市ではある程度交通の便があり、車が無くてもやっていける程度なんですが、どうやらマイアミはそうではないみたいです。車は必需品です。なので、もしマイアミに観光に来ることがあるのならば、車での行動をお勧めします。が、車の運転には十分気を付けて下さい。本当に危ないですから、こっちの人の運転!
基本的に、フロリダ州には定年を迎えて老後を過ごす人が多く、そんな人たちも運転するので、フロリダ州での運転には気を付けろ!(おじいちゃん、おばあちゃんの運転に気を付けろ!って事ですね)と、言われるのですが、マイアミはそれに加え、プエルトリコ(車の運転が荒い事で知られている)の運転が多いので、更に大変になっているんでしょうね。
マイアミではよくCubanやJamaican料理を見かける。典型的なCuban料理は、豚を使ったものと、ライスとBlack Beans。Cuban Breadってフランスパンのように硬くはないけど、そんな形・長さでイタリアンのパニーニの様に具を挟んだサンドイッチをホットプレートみたいなのでつぶしてトーストするの。レーズンを入れた牛ひき肉をスパイスしたものもあったり。Yucaってポテトっぽい野菜があって、大体ガーリック、オニオン、オイル、レモンかライムを使って味付けされている。どれも私は美味しいと思う。特にLittle HavernaってCubanレストランが近くにあるんだけど、ここのBlack Beansとライスはすごくすごく美味しいの!!かなり病みつき。Jamaican料理はJamaican Pattiesって言われるのしかまだトライした事ないので、なんともジャッジが出来ないけど、そのうちもっと試してみようと思う。
Cubanやプエルトリコ系の人たちが沢山チキンを食べるのか、この辺にはチキンをメインに取り扱ったファーストフードがある。Pollo Tropicalってファーストフードではグリルチキンをメインに、ライス、Black Beans、Yuca、フライドポテトなど沢山のおかずがあって、選べるの。デザートのラインアップはKey Lime PieやらTres Lechesといったこの辺ならではのモノが取り扱われている。
もう一つChicken KitchenとChicken Grillというファーストフードがあって、ここはグリルチキンを目の前で皮を剥がしてサイの目に切ってくれ(って丁寧な感じではなく、Chop Upしてくれるって感じなんだけど、実際は)、Yellowライスの上にのっけてくれるの。で、ソースが何種類かあるけど、Creamy Curryってカレー味のソースをかけて食べるのが、この辺の人がこのお店のリピーターになってしまう理由。
これがChicken Grillの基本的なメニューNatural ChopChop。チキン、Yellowライス、ピタ、Creamy Curry。これに私はYucaのサイドオーダーをつけたので、左上端のはYucaです。ちなみにここには半分の量しかお皿に乗ってません。この倍の量で5〜6ドルで済んでしまうのだから恐ろしいね。