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(1981年6月 文芸春秋) ニューウーマン (1982年3月 文化出版局) わたしの乳房再建 (1982年12月 朝日新聞社) いのちの手紙 (1983年1月 筑摩書房) ななめ読み日記 (1983年7月 同時代社) 寄りかかっては生きられない (1983年 光風社) ちょっとおかしいぞ日本人 (1985年8月 新潮社) ニューヨークの24時間 (1986年11月 彩古書房) ニューヨークでがんと生きる (1986年4月 朝日新聞社) ニューヨークの男と女 (1987年3月 彩古書房) よく死ぬことはよく生きることだ (1987年4月 文芸春秋) 死への準備日記 (朝日新聞社) 昨日と違う今日を生きる (1988年1月 角川文庫) |
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乳ガンなんかに負けられない(981年6月 文芸春秋)↑ 「発見は全くの偶然だった。1980年12月24日の朝、目覚まし時計のベルを止めるために身体を右にひねり、止めたあと身体を右に戻して、もう少しベッドに横たわっていようと怠け心を起こした。裸で寝ていたので、全く何ら特別の意図もなく右の手が左の胸の上部に触れたとき、何だか固いものが指先に感じられたのだ。とたんに目がパッチリと覚めた。 「やっぱりきたか、という感じの方が迫ってきて、案外強い衝撃は受けなかった。むしろ、外部器官から始まってよかった、これからはもっと念入りにチェックするから、もし将来内蔵にガンが見つかっても、初期の段階で手が打てるだろう‥などと考えた。」 「今から 思い悩んでも始まらないので、とにかくどういう結果が出ても最善を尽くして病気と闘おうと決意を固める。ガンがどんどん全身に進行していうとしても、脳に転移して私の思考力を奪うまでは、ジャーナリストとして書き続けよう、と考えた。これは突然思いついたことではなくて、日頃から病気について私が抱いている基本的な考え方である。」(以上、本文から抜粋) ↑ |
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ニューウーマン(1982年3月 文化出版局)↑ 「この本は、一応、仕事を持つ女性、あるいは持とうとしている女性を対象としていますが、ここで扱っているテーマの多くは、そのまま、仕事を持つ男性、持とうとしている男性にも共通しているものです。 「キャリアウーマンは、生活を愛し、仕事を愛する新しいタイプの人間であって欲しいものです。自分にとって幸福とは何かを見きわめられる人、自分の能力を正当に評価しその市場価値を測定できる人、社会と自分との関係をはっきり認識し社会に要求するとともに、社会に貢献できる人、自分の暮らしを大事にすると同時に会ったこともない地球の向こう側に住む人々の人権を自分の人権と同じ熱意を持って擁護できる人、そういう人であって欲しいものです。人との出会いを大切にし、美しいものを愛し、自分と他人のプライバシーを尊重し、自分の能力を絶えず磨き、既成の価値観や道徳観にとらわれない人であって欲しいものです。」 「私の職業人・生活者としての経験がキャリアウーマンまたはその候補生であるあなたにとって役立つものであるものであるならば、こんなに嬉しいことはありません。ただ念のために申し上げますが、私の考え方や行動のとり方は一つの例にすぎません。あなた自身のキャリア計画や生活の管理は、あなた自身で編み出していくしかないわけです。この本はあくまでひとりのキャリア・ウーマンのケースを参考例としてとり上げているだけで、手本を示しているわけではありません。あなた自身の人生はあなた自身の手中にあり、そのカジ取りにあたってこの本を一冊の参考書に使ってくださるなら著者として喜びに耐えません。」 |
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わたしの乳房再建(1982年12月 朝日新聞社)↑ 「1981年にガンは、ついに日本人の死因の第一位となった。次第に私たちはガン以外の病気で死ににくくなってきている。食生活と住環境の改善で、脳卒中と心臓病(ガンとともに日本の三大成人病と呼ばれる)は予防も可能になったのにひきかえ、ガンは医学の目覚ましい発達にもかかわらず、患者も死者もふえ続けている。日本では年間二十二万人がガンに侵されているものとみられ、十六万人が死亡している。」 「ガンにかかった者は、病気そのものが与える苦痛以外にも、多くの精神的苦悩を負わされることになる。患者の心には数々の疑問が生じる。なぜ、ほかの人でなく『私』がかかったのか。残された命の長さはどれくらいあるのか。医師や家族は、自分に本当のことを話してくれているのか。今かかっている病院は本当に信頼できる施設だろうか。とられている療法は自分にとって最善のものだろうか。これから痛みや苦しさはもっとひどくなるのか。もっと早く発見できる可能性はなかったのか。退院したら、もう一度、仕事に戻ることはできるのか。医療費はどのくらいかかるのか。職場は自分のを見捨てないだろうか。配偶者や恋人は、今後も自分に愛情を持ってくれるだろうか。友情が損なわれることはないだろうか。以前にはよく電話を入れてくれた友人から音沙汰がないのはなぜだろう。‥生きる、とは自分にとってどのような意味を持っているのか。まだするべき仕事がたくさん残っているのに、残された時間をどう使ったらいいのか。」 「私のガン患者としてのキャリアはたかだか一年数ヶ月にしかならないのだが、患者からみた、ガンをめぐる諸問題をまとめてみることにした。私がガン患者の生き方を重視するのは、まず第一に私自身の問題だからである。とくに、普通のガンは五年再発しなければひと安心していいとされるが、乳ガンは十年、十五年後に再発することもあり、一生の病気と考えなければならないといわれる。だから、再発や転移の可能性を人生の計画に織り込んでいかなければならない。 「本書は『私』という一患者の試行錯誤の闘病記である。ガンをただ恐れるのではなく、敵をよく知り、油断をせずに、医学の進歩を信じて、しぶとく生きよう、というのが私自身に対する約束であり、ガンと闘うすべての人々へのメッセージとしたい。」 |
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いのちの手紙(1983年1月 筑摩書房)箙田鶴子(えびらたづこ)氏との共著↑ 「もし、あなたが、私と同じように、自由な四肢を持ち、忙しい日々を送っている人間であるとして、障害を持つ人から助けを求められたらどうするか。あるいは、あなたが箙さんと同じように、身体に障害を持つ身で困難を抱えているとしたら、一体どうするだろうか。あるいはまた、もう少し違う問題も考えてみていただきたい。非障害者はどういう形で障害者から助けてもらうことができるだろうか。そして、障害者はどのように他者に尽くすことができるだろうか。 「私自身の中に、障害者に対する無理解や認識不足が全くないと思ったことは一度もない。自分と違う境遇にある人間を理解する能力は、その人のインテリジェンスと人間性と経験によると思う。その点で、私は箙さんとの文通を通じて成長した。彼女の手紙によって目を見開かれ、考えさせられた点は多い。私の友人の中にも何人か障害者がいるが、箙さんの障害はその中で最も重度である。それだけに私を含む自由な四肢を持つ者たちが彼女から学ぶものは多いと思う。」 「絶望に陥ったときどのようにして自分を救ってきたのか。他の人の手を借りなければ日常生活ができない状況で、自己の尊厳はどのように保たれるのか。常に自分の中に希望の灯を消さずにおくには、どうすればいいのか。 |
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ななめ読み日記(1983年7月 同時代社)↑ 「誰にでも等しく与えられている1日24時間、1週7日間、1年52週という時間を、どのようにうまく使うか。それは私にとって常に重大な関心事である。『晴耕雨読』という時代とは打って変わって、現代社会では『本を読みたくても時間がない』という生活をしている人が大半だろう。私も多分に洩れず、長時間働き、家事を全部自分でやり、映画や展覧会を見に出かけ、友人を家に招いたり招かれたりして忙しい生活を送っている。そうした暮らしの中で、とにかく興味のおもむくままに手当たり次第、本を読んでいるのが実情である。 「私は、1982年に、自分の仕事の配分、時間の使い方を含む生活全般の見直しをすることにした。その一環として、自分の読習慣を点検するために1年間の正確な記録をつけてみようと考えた。‥もちろん私は最初から公開を頭に入れてこの記録を書いた。本を選んで買い、最後まで読んだり、あるいは途中で投げ出したりした一人の読書人をそのままここに素材として差し出し、読者に批判したり忠告してもらおうというわけだ。」 「よい書物ほど人生を豊かにしてくれるものは滅多にないと思うが、一方下らぬ書物ほど貴重な時間を浪費するものもない。しかし、その区別を見きわめていくのは、個々の読書人の仕事だ。各人はそれぞれ自分のライフスタイルに合わせた読書の方法を身につけていくしかないのだろう。」 「本を読むときは、赤鉛筆と付箋紙を手元に置く。外出する場合も、本とともにキャップをはめた赤鉛筆と付箋紙をバッグに入れておく。自分の本ならどんどん赤鉛筆で線を引いて付箋紙を挟む。借りた本なら、付箋紙にRとかCなど、私だけの暗号を書いて挟む。Rはそのペイジ要再読、Cはカードに書きとるべき文章がそのペイジにあることを示す、という具合だ。‥私同様に多忙な生活を送っている人々と読書の喜びを分かち合えるなら大変嬉しい。」 |
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| 寄りかかっては生きられない (1983年 光風社)↑ (近日公開) | |
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ちょっとおかしいぞ日本人(1985年8月 新潮社)↑ 「日本人の対決嫌いは、相手の理論との対決ばかりではなく、自己との対決、あるいは困難との対決にも見られるようです。例えばガン患者に医師が病名を告げないという習慣は、患者の対決嫌いへの思いやりを含んでいるのですね。(基本的には患者や家族の医学知識がふえると、実験動物である患者にさまざまなテストをしてみることができなくなるという医療側の都合が最大の要因でしょうけども)。日本人のガン患者の中には自分の病状を知りたがらない人がたくさんいるということです。」 「ゲアハルト・ダンプマンさんは次のように書いています。彼ら(日本人)は、予期できない状況に出会うと、自分の力を試すための歓迎すべき試練としてではなく、むしろ運命の打撃として感ずる。(『孤立する大国ニッポン』)」 「日本にはなんでもある、と思っている日本人は多いようですが、日本にないもの、いろいろあります。‥たとえば、上司の意見に反対する自由、自分の信ずることをどこでもいつでも表現することのできる自由。自分が投票したいと思う政党に投票する自由。これらの自由が日本に全くないというわけではありませんが、著しく制限されています。例えば運動に参加する自由。1983年7月26日付の朝日新聞によりますと、‥この記事はもう一つの例を紹介しています。『ある日、女性たちの平和の行進に初めて恐る恐る参加した主婦の投稿が新聞に載った。感動が率直に細やかにつづられていて、胸を打った。(中略)その投稿は夫の会社の目にもとまっていた。夫は直前に受けていた昇進試験を不合格になった。それがもとで夫婦はぶつかり、一時は別居するという事態を招いた。』というのです。夫たちの投票権についていえば、会社ぐるみで決まった候補者に投票するよう強制されることは珍しくないようです。選挙の予想の時、A社が何票、B社が何票と会社単位で票読みが行われるのですからね。これども『日本は民主主義国家である』と思いこんでいる日本人がたくさんいるのですから呆れます。」 |
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ニューヨークの24時間(1986年11月 彩古書房)↑ 「‥多分、終身雇用という制度の最大の弊害がここに現れているのではないかと思いますが、まあ何と多くの日本人は、なりゆき任せに生きていることでしょう。少しずつ、転勤命令に従わない人、特に単身赴任を拒否する人達が出てきたようですが、それでも多くの日本人は、自分の住む土地さえ選べないようですね。 「本来、自分はここにいるべきではないのだ、こんなことをしているべきではないのだ、と思いながら、あるいはそれすら意識の表面には浮かんでこないままで、ぼんやりとした不満を抱えて生きている日本人が本当に多いようです。これこそ、時間のむだ使い以外の何物でもありません。」 「誰も自分の人生の長さは知りません。この世に生きている長さ、それを知る人はいないのです。でも、誰でも、その長さに限りがあることは知っています。人生は永遠でないこと、いつかは必ず終わるものであることを知っています。私達が時間を気にし、時間を無駄にしたくないと感じるのは、そのためでしょう。ですから、時間の使い方は、生き方の問題なのです。私たちは、ひとりひとり、その人らしい時間の使い方をすることによって、その人ならではの人生を生きることになります。」 「19世紀のイギリスの作家、ジョン・ラスキンのことばに、次のようなものがあります。『何を考えているか、何を知っているか、何を信じているか、は究極において、大した意味がない。本当に意味があるのは、何をするかだけだ。』」 |
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ニューヨークでがんと生きる(1986年4月 朝日新聞社)↑ 「この本は、ふたつの側面を持っている。ひとつは、アメリカで私が受けた、再々発がんの治療の実際と、私自身の心身両面の闘いを、出来るだけ率直に綴ることによって、日本のがん患者、その家族と友人、それに医療にたずさわる人々の参考に供したい、ということ。もうひとつは、自分の意志で住む国を変えるという問題を描き、もっと多くの日本人に海外に出ることを勧めたい、ということ。たまたまこのふたつが折り重なった形で、私の人生を大きく変えた。」 「がんにかかることは、自分の意志で選ぶ道ではなく、本人の意思と関係なく与えられる挑戦だ。一方慣れ親しんだ環境や習慣や仕事を棄てて自分を根こそぎにし、別の国に移り住むことは、個人の意志と決断を必要とする挑戦といえる。どちらの挑戦からも得るものは多い。その成果の一部を読者のみなさんと分かち合いたいと思う。」(あとがきから抜粋)↑ |
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ニューヨークの男と女(1987年3月 彩古書房)↑ 「女性の解放が、アメリカの男性を戸惑わせたり、混乱させたり、ときには脅かしたりしている面もあるが、確実に新しいタイプの男性像が生まれてきたのは事実だ。たとえば空港の男女両方の洗面所に赤ん坊のおむつを換える小部屋がつくられるようになってきた。おむつを換えるのは、もはや母親の仕事ではない。赤ん坊を抱えて旅行する父親は、洗面所におむつを換える場所がなければ困ってしまう。そういう父親が一人や二人ではなく、相当の数に上ってきたのだ。」 「ジャーナリストとの任務は、その社会の抱える問題を描き出すことであるから、ここに収録した記事の中にも、問題点の方に重点が置かれているものが多い。だが、こうした問題があるからといって『だから女性は社会進出をしない方がよい』といってるのではない。女性の社会進出は、歴史的に後戻りできない現象であり、好むと好まざるとに関わらず、日本もこの方向に進むに決まっている。幸いにも後からこの道を進む日本は、先に女性解放を遂げた国から、その問題点を含めて学ぶことができる。女性の社会進出に関して、世界中で最も後進国に属する日本は、せめて他国の教訓から学んで、より望ましい状況を作り出さなければならないだろう。」 |
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よく死ぬことはよく生きることだ(1987年4月 文芸春秋)↑ 「何も末期患者だけではなく、誰もが一日一日をフルに使う生き方をした方がいいのだが、たいていの人は『そのうちに』『いつかは』という思いを抱いて『不完全な現在』を生きているものだ。しかし、あと生きる日が何日か、何週間か、あるいは何ヶ月か、という段階にはいると、『その日一日を精一杯生きる』ことが大変重要になってくる。そう決意することによって、人生最後の日々が、限りなく貴重な、実り多いものになり得る。どんなに重病でも好きな音楽を聴いて楽しむことのできる人もいるし、家族や友人との静かな会話に心和む人もいる。ひとりで静かに自分の人生を振り返る時間を持つことで心安らかになるになる人もいるし、最後までにぎやかに大勢の人に囲まれて幸せを感じる人もいる。それまでのそれぞれの生き方が結晶した形でそこに展開される。」 「末期患者を看護するナースに聞いてみると、こんな答えが返ってきた。『人生の最後の日々を豊かに生きる人は、たいていその日ごとの目標を持っています。本を読む人、刺繍をする人、見舞いに来る家族に話すために病院内のエピソードをメモする人など。一日の終わりに、これだけ読んだ、これだけ刺繍した、見舞いに来た家族を笑わせた、などの満足感を抱くことが重要なようです。』」 「もうひとつ重要なのは、患者と周囲との率直・正直なコミュニケーションといえそうだ。『患者は看護従事者や家族や友人に何を求めているかを知らせなさい。そばにいて欲しいとか、気を配って欲しいとか、正直に話して欲しいとか』とアメリカの政府刊行物には書かれている。周囲は勝手に患者の思いを推測したりしないで、本当に望んでいることを聞き出さなければならない。」 |
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昨日と違う今日を生きる(1988年1月 角川文庫)↑ 「ニューヨークの魅力については、今後の稿で少しずつお伝えしていきたいと思う。今回は、日々の暮らしを快適にしてくれるいくつかの点を紹介するにとどめる。私はテレビを見ない人間なのでテレビについては多くを語れないが、ケーブルテレビを含めると、ニューヨークには三十二のチャンネルがあるので、好みによって、様々な番組を楽しむことができる。一日中ニュースばかりとか、あるいは日本語の放送だけなど、単品を売っている放送局もある。ラジオの方は百五局、クラシック音楽だけを流しているFM局が三つほどあるので、仕事をしながら一日中かけっ放しにしていることがある。気が向けばロックやカントリーに切り替えることも。 「人々の人生もドラマチックだ。日本では恋愛とか結婚は、若いときのものというのが通り相場だが、こちらでは、恋愛も結婚も一生のうちいつでも起こるできごとだ。再婚、再々婚も、別に芸能人の特許ではなく、普通の人がする。職をやめたり、やめさせられたりも日常茶飯事で、転職や結婚・離婚に伴って住む場所も頻繁に変わる。人生に転機の機会が何度もあれば、そこには転換に伴う喜びや哀しみや怒りや希望が生まれ、さまざまな喜劇や悲劇が展開する。ドラマは時として思いがけず、複雑で、波瀾に富み、小説より奇なることも多い。」 「ドラマの最たるものは、やはり人との出会いだろう。ありとあらゆる文化的背景を負った人達が日々暮らしているニューヨークには、数限りない出会いのチャンスが存在する。ジャーナリストという職業の楽しみは、人との出会いにかかっている部分が少なくない。」 「そして、最も心が躍るのは、とくに名もない人々のけなげな日々の営み、彼らの途方もない夢、秘められた野心、綿密な計画、避けられぬ失意、困難の克服‥などに接したときだ。とくに敢えてリスクを冒す人、自分の能力以上のものに挑戦する人、絶望的な状況にあってなおユーモアの精神に富んでいる人には強く惹かれる。さまざまな生き方をしている人々に日々会えるということが、おそらくニューヨークの持つ最大の魅力なのだろう。ニューヨークはアメリカではない。ニューヨークは世界なのだ。」 |
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