天才と、キンピラゴボウの作り方    小倉充倭子著  三五館   1300円

 小倉充倭子さんは、1947年生まれの女性。自然食(玄米・菜食)で3人のお子さんを育てた体験記
である。著者自身が玄米食により健康を取り戻したという経験から、子育てにおいても愛と信念を持って
玄米食をとおした。お子さん達は15才までは学校の成績はふるわず、体も小さかったのに、15才をすぎ
て、それぞれの分野で天才的な能力を発揮しておられるそうである。
 先日読んだ「アミ 小さな宇宙人」という本の中で、宇宙人であるアミが、ペドゥリートの夕食のステーキ
を見て「よく死骸が食べられるもんだ!」と言っていた。「一人分の肉を作るのに10人分の穀物が必要だ」
と高木善之さんが講演でよく言われる。だから、ベジタリアンにあこがれているのだけれど、決心がつかな
い。たまには肉や魚を食べない日を作りましょう。