★☆Free As The Wind 杯 in 2006☆★

〜Round 3 / 菊花賞〜

      

秋のG1ロードが続いて参ります!Round3は『菊花賞』です☆ 今年も昨年に続いて三冠馬誕生の期待がかかるこのレース。 昨年と違って地味〜にここまで登って来たお馬さんなので (昨年のような)大騒ぎムードはありませんが、それでも 連続三冠を!の現場の意気込みはかなりのものであるようです。 というわけで早速↓の枠順に。投票板の枠順は今回も前回に続いて 37くんにお世話になりました。ありがとね&これからもよろしく!<こら 京都 11R 10月22日 11R 菊花賞 GI サラ系3歳/牡・牝○指/オープン/馬齢/3000/芝(右回り)外回り 発走 15:40


馬名 騎手 厩舎
トーホウアラン藤田藤原英
ミストラルクルーズ池添鈴木康
シルククルセイダー秋山領家
タガノマーシャル和田中尾秀
アドマイヤメイン武豊橋田
ネヴァブション石橋脩伊藤正
マルカシェンク福永瀬戸口
マンノレーシング小牧松元茂
インテレット藤岡萩原
10 フサイチジャンク岩田池江泰寿
11 トーセンシャナオーイネス
12 メイショウサムソン石橋守瀬戸口
13 ドリームパスポート横山典松田博
14 アペリティフ安藤
15 アクシオン田中勝二ノ宮
16 トウショウシロッコ吉田豊大久保洋
17 パッシングマーク四位浅見
18 ソングオブウインド武幸浅見
一週間前は留守にし、録画しか見られなかった&予想もそこそこして 行って獲れなかった悔しさがあったので、今回は気合入れてみましたぁ。 豊が「大逃げ宣言」をしていたのも興味あったので…。 レース前から逃げる!と高らかな(?)宣言をぶち上げ、その通り 逃げに逃げた兄とアドマイヤメインがハイペースの展開 (前半5ハロン58秒7)を作り上げて行く。それを読み切って道中は 後方から3番手に弟は控えた。折り合いに専念して末脚勝負にかけようと いう意気込み、人気薄なので周囲の警戒も殆どなかった点が幸いした。 いやぁ、それにしても良いお名前ぢゃないですか!ソングオブウインド! 誰もが遥か前で一人旅を行く人馬に注目し、その後ろでどんなしのぎ合いが 展開しているのか気にはなるが、ちゃんと見ていなかったのでは?と 思える(でしょ?w)このレース。2週目の3角からドラマは始まった! 「2周目の坂の下りまでは我慢して、どこからスパートしようかと 考えていた」という賢兄を持つ弟の読みは当たった。抜群の手応え を感じながら4角を迎えると、迷わず馬群の外へ持ち出してスパート。 目の覚めるような豪脚で内のドリームパスポートをゴール直前でかわし、 最後の一冠を会心の騎乗で掴んだ。勝ちタイム3分2秒7は、従来の 記録をコンマ1秒更新する堂々のコースレコード☆兄のおかげ? それとも実力?コーシロー復活劇は余りにも劇的で! 嗚呼、それにしてもノリちゃん!折角前門のトラをやっつけたのに 後門のヒツジに横をすり抜けられるなんて!!!ですね。(苦笑) シルバーコレクターの面目躍如?!菊花賞4年連続2位って!!! 結局本命視されていた某三冠馬候補は全くええとこなしで(失礼) 終わってみれば、ジョッキーな血筋が炸裂した淀でありました。 そして復活劇が劇的なだけでなくジョッキー同士のビビビ〜☆<無言 の対話(?)があちこちで飛び交っていたというか、結構屋根の おにーさん方の面白いエピソードが聞かれたこのレース!笑える 内容がありますので(某紙より抜粋)後述させていただきます。 名ジョッキー一家でも根は関西人、これこそ血は争えない?!(笑) ってなわけで―― 1着 18番 ソングオブウインド(武 幸四郎騎乗) 2着 13番 ドリームパスポート(横山 典弘騎乗) 馬連: 13−18 6480円でした。 的中者は省略です。(笑)(一応)おめでとうございます。 って、こんなん当ててるのは何故?!と自分でも感じています。(マジで) それにしても4年連続は或る意味三冠よりすげえよ!という声が 我が家では…だってお馬は変われど…でしょ!すげえよ!ノリちゃん!!! で、Round3終了時での経過は↓の通りです。50音順、敬称略です。 的中者の方のお名前の後ろには☆マークが入っております。 TOPは…板にも書いたように「逃げ馬」ではありませんので どうも居心地悪いです。(汗)今回は10名のご参加でした。 ありがとうございます。欠席の方には次回のご参加お待ちしています!       

               
氏名 全-参-勝 今回投票 持ち点 今回ポイント合計順位
いづみ 3-3-0 12→1,5,7,11,13,14(3000) 44500 -3000 41500 6
Calimero 3-2-0 7,10,13BOX(3000) 47000 -3000 44000 5
KIT 3-3-0 11,12,13,16BOX(6000) 42000 -6000 36000 10
こぎゃ。 3-3-09→1,6,10,12,15(5000) 40000 -5000 35000 11
37 3-3-1 12-13(3000)14→2,6,9,13(2000) 49040 -5000 44040 4
takao 3-2-0 - 45000 - 45000 3
ドクターQ  3-3-012→1,7,18(3000)7-13(1000) 43000 -4000 39000 8
ひでぼぉ 3-3-1 6,7,12,13BOX(6000) 54300 -6000 48300 2
ゆーこん 3-2-0 13→5,7(4000) 45000 -4000 41000 7
レガシー 3-3-0 5,7,12,13,15BOX(5000) 42000 -5000 37000 9
Nal ☆3-3-1 5,7,12,13BOX(3000)1→12,13(400)18→12,13(400) 44000 +9160 53160 1

↑↑で予告しておりますように、ジョッキーの声を 拾いながら記録に関しても記して参ろうと思っております。 タイトルは『こぼれ話☆あれこれ』で。笑える本音もありますぅ♪ ===ノリちゃんの本音=== 死んだふりをしていた馬にやられちゃったよ。去年のディープ (逃げ馬を差しきり優勝)のユタカ(武豊騎手)の気持ちが一瞬 分かったような気がしたけどね。距離は大丈夫だったし、 リラックスして運べたし、仕掛けのテンポを遅らして いいタイミングだった。やったと思ったけど…。 ご存知ノリちゃんは、必殺のシルバーコレクター☆ リンカーン、ホオキパウェーブ、アドマイヤジャパンに続く 4年連続2着。98年のV馬セイウンスカイから騎乗機会では 5戦連続連対となり、菊花賞に歴史を刻んでいる。 ===兄ユタカ曰く…=== 去年のノリちゃん(横山典弘騎手)の気持ちが分かったよ。 外から来たのはサムソンだと思っていたけれど通り過ぎていく 時にソングオブウインドと判り「え!幸四郎が?」になったよ。 ユタカはアドマイヤメインの持ち味を出し切った。前半1000mの 通過タイムは58秒7で「ちょっと速いかなとは思ったけど」と 振り返ったが、後続を脅かすには十分な威力があった。3着と 敗れはしたが、98年のセイウンスカイ(横山典弘騎乗)のような 大逃げを打って、メイン自身も従来のスカイの菊花賞レコードを 0秒2上回る3分3秒0をマークしているのだから、仕方がない。 幸四郎の勝利をユタカが驚いたのも納得が行くというものだ。 お次は記録関係アラカルトで参ります〜♪ ◆菊史上3番目のダークホース◆ ソングオブウインドの単勝4420円は、'76グリーングラスの5250円 '04デルタブルースの4510円に次ぐ歴代3位の高配当です。 ◆最後の親孝行◆ 父エルコンドルパサーは'02年7月に腸捻転で死亡し、現3歳が最後の 世代。最後のクラシックで亡父に初のG1タイトルを捧げた。同産駒の JRA重賞制覇は'04ラジオたんぱ杯2歳S(ヴァーミリアン)に次ぎ2回目。 ◆菊父子制覇◆ 武幸四郎騎手の父・武邦彦調教師は、騎手時代に菊を'73タケホープ '74キタノカチドキ、'78インターグシケンと3勝。 父子制覇は武邦&武豊に次いで2組目。ジョッキーな血筋炸裂☆ ◆兄弟クラシックジョッキー◆ 森安弘明('53桜花賞、'66菊花賞)&森安重勝('63皐月賞& ダービー、'69皐月賞&オークス、'70オークス)に次ぐ史上2組目。 ◆クラシック初V◆ 幸四郎は'00秋華賞(ティコティコタック)とNHKマイルC (ウインクリューガー)でG1勝ち鞍は2勝していたが、3勝目が クラシック初Vとなった。浅見秀一調教師も'98天皇賞・春 (メジロブライト)'03阪神JF(ヤマニンシュクル)と G1勝利はあったものの3勝目の今回がクラシック初Vとなった。 ◆春クラシック不出走馬のV◆ デルタブルース以来2年ぶり16頭目。 ===★☆★☆★=== 次回は10月29日『天皇賞・秋』です。 って、もう出走しちまって…ってなわけで今回はこれにて。 みなさま、引き続きのご参加ありがとうございました〜。(滝汗)