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 散 策

 2003/10/29,31
秋 の 東 山

   

大町市は、西に3000mに近い北アルプス(飛騨山脈)が聳え、
東には大峰山列というなだらかな1000mほどの山が連なっている。
それぞれを、地元の人たちは「西山」「東山」と呼んでいる。
秋晴れの午後、駅の近くから東山のひとつ、鷹狩山の中腹にある、
東山低山帯野外博物館「山の子村」まで歩いた。
1日おいて今度は「山の子村」から、隣の霊松寺山の中腹を回り、街へ降りた。



10月29日 信濃大町駅前〜山の子村
松本方面からR147で大町へ入ると、旭町の交差点を左折してすぐに陸橋がある。
陸橋の一番上まで来ると、真正面に北アルプスが迫ってくる。
ここから北は後立山連峰の懐。陸橋はその入り口。
 
陸橋の上から
左が爺ヶ岳、右は鹿島槍ヶ岳

陸橋を渡りきって・・
鹿島槍ヶ岳の右は五竜岳
 
街中を抜け、農具川という川沿いの道に出た

街をちょっと外れると、どこからでもよく山が見える

鷹狩山を斜から眺める

東山は古くから里山として親しまれて来た。スギ、カラマツ、ヒノキなどの植林も多い。
今は放置されているところが目立つが、ところどころに木を切り出した跡もある。
山菜採り、きのこ採り、自然観察、遠足と、今でも市民にとって馴染み深い山でもある。

でも、なんと言っても、東山の一番素晴らしいところは、北アルプスを一望できる最高の場所であることだ。
山頂まで登らなくても、視界さえ開けていれば、そして晴れていれば、どこからでも、アルプスが眺められる。
鷹狩山の登り口に建つ「大町山岳博物館」。
「大町公園」と呼ばれ市民に親しまれている「山博」の前庭は、北アルプスを眺める名所

大町公園より

山岳博物館

山の子村へ行くには、山博の付属動物園を通るのが一番近い。
飼育舎の間の道を、地面を見ながら登っていると、視線を感じた。
「見られている・・」
気配のする方を向くと、こんな顔が私を見ていた。
か、かわいい・・。




東山低山帯野外博物館の敷地内に入ると、カラマツが目立つ。
紅葉はそろそろ終わりかけ。落ち葉も多かった。


帰り道で

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