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雑 記 帖2003年10月
2003年 9月 11月 12月 2004年 1月 2月

 26日の朝、窯焚きがおわった!誰一人怪我をすることなく無事に完了できた事を、まず、火の神様に感謝!後は窯出しの日を待つばかり。


後半は、焚き口から薪を入れるたびに、
煙突から火が吹き上がる。
晴れた夜には、星空がバックになってとても美しい。


仕上げに、横にも焚き口を開けて薪を入れる。
前の焚き口を開くと、横口から火が出る。

窯の温度は1200度。炎に近づけただけで、
太い薪がすぐに燃えだす迫力の熱さ。

窯焚きのクライマックス!(^o^)丿
 今回は8人で焚いたけれど、陶芸作家の人たちは、もっともっと少人数で焚くのだろうな。それだけでも尊敬してしまう。24時間×7日、休むことの出来ない火の守りは、交代制でも結構大変だった。人はやっぱり、お日様とともに行動して、夜は眠るのが一番快調みたい。 
窯焚きが終わって、後片付けも終わって
積み上げてあった700束の薪もなくなって、
窯の回りはまた、ひっそり、すっきり

(奥に見える大木はカスミザクラ。花の頃もきれい!)
 一仕事終えて見渡すと、山は紅葉。雑木林のシラカバの幹が涼しげに見えた。(熱かったから・・)近くの池はすっかり晩秋の色に染まっている。
 窯焚きの間に、北アルプスに雪が積もった。冬に向かう北の安曇野を「散策」にアップしたいな・・。これで一段落。どこかに行って散策して来よう。カメラの腕も上げなくては。紅葉と雪山を撮るのは難しいデス。(もうすぐデジカメ二年生)


池の端は晩秋の色
鮮やかな紅葉も好き。こんな煙るような感じも好き。
(ホントはもっときれいなんだけど・・)

2003/10/27


 「安曇野備前の会」の窯焚きが始まった。10月18日、19日と作品を窯に詰め、19日の午後から火を入れた。この会の窯焚きはこれが2回目。前身の「山の子村陶芸教室」時代から通算すると4回目だ。これまではプロの陶芸家に指導をお願いしていたが、今回は会員だけで焚くことになった。
  

「安曇野備前の会」について

大町市、東山低山帯野外博物館「山の子村」の小さな窯と工房で、
1999年の夏、備前から講師を招き、陶芸教室がスタートした。
事情により教室活動は2年間で終了。
2001年、教室の生徒有志で、自主サークル「安曇野備前の会」を発足した。
それぞれ個々に作品を作り、窯に入る数がたまると、窯焚きを行っている。


 備前焼の窯焚きは時間がかかる上、とても難しい。私たちも、7日7晩焚き続ける。成功、不成功は窯出しの日までわからない。一昨年は大成功だった。今年はどうだろう・・。
 ホントに、どうだろう・・。どうぞ、どうぞ、うまく行きますように!

2日目の夜
この雰囲気がとにかく大好き!

この様子は、窯焚き終了後に、詳しくご報告します!

2003/10/22



9月上旬
「おそばのくきはなぜあかい」
という童話があるけれど
本当に赤い!
刈り入れ間近!
新そば間近〜♪

バックは、白沢天狗岳の裾野と
ひょっこり顔を出している鹿島槍が岳
2003/10/11

 10月5日はYahoo!掲示板「信州自然談話室」のオフ会。いつも文章だけでお会いしている皆さんと、実際に会える、数少ない時間だった。
 このトピは昨年の5月16日から始まったもので、常時メッセージをお寄せくださる方々も10人を超えている。参加人数が多い割りにのんびりとした進行で、仲間内では「牧歌的」と言って、結構気に入っている。皆さん無理のない書き込みサイクル。話があれば書く、なければ休む・・そんな感じ。しばらく顔を出せなくても安心していられるし、連日投稿も、もちろん歓迎。自然派の方々らしい気負わない雰囲気がいいな、と思う。時々トピ主の私が、とっぴょうしもないドジをしたり、さーっと皆が引いてしまうような話題を持ち出したりして、その雰囲気を乱す。今年の初夏は、私が休んでいる間に参加者が増え、投稿数がグンと伸びた。(笑)
 地道な広がりが生まれているのは、参加してくださる方々のおかげだ。しょっちゅう話をしているのに、会えばまた、話が尽きない。オフ会の回数が増えそうな気がする。

お昼は焚き火で鉄板焼き。
鉄板の上、四角い白いのは
地元の豆腐屋さんの焼き豆腐。
アルミホイルの中は、おやきと里芋。

会場は大町市内の
東山低山帯野外博物館「山の子村」。

神奈川県、東京都からも
駆けつけていただいた
 私はもうひとつ、Yahoo!掲示板にトピがある。「野草に関する情報をお寄せください!」というもので、信州トピより3ヶ月早く始まっている。
 インターネットをはじめたばかりの頃、全国の方々からお聞きしたいことがあったので、初心者にもかかわらず、トピを開いてみたのだ。
 本当に様々な地方の方々とお会いした。全国区はまた違った楽しみがある。やはり自然を愛する皆さんはいい方ばかりで、お話を伺っていると気持ちが和む。こちらもオフ会を開きたいところだが、沖縄から東北まで広範囲にわたっているので、なかなか開けない。
 野草トピも、どちらかと言うと「牧歌的」だ。パソコンに向かうよりも、植物と親しむ時間の方が長い方々、また、そのおかげで、話題が豊かになるトピの性質。こちらもまた、ゆっくりとした歩みでも、長く、情報交換をお願いしたいと思う。
  
トピで話題になった大根の花。
この春、庭に夏大根の種をまいたら、
秋に花が咲いた。
  
春になると話題に上る
カラスノエンドウ。
これは滋賀県で撮った写真
  
オオイヌノフグリも
トピのおなじみ。

多くの人に愛されている帰化植物。
 リンク集〜privateでご紹介しているHPのほぼ半分は、2つのトピックで知り合った方々のものだ。このHPも、皆さんのお世話になり、色々と教えていただき、開くことが出来た様に思う。
改めて、感謝申し上げます。
 皆さん、ありがとうございます。これからも、どうぞよろしく!

2003/10/09


北アルプスに雪が降った。
けれど、私は夕方までそれに気づかなかった。
これは午後1時頃、山岳博物館の前から。
雲が稜線を隠していた。
昨日は懐かしい場所を通った。
大町スキー場の第2ゲレンデだ。
何十年ぶりだろう。
小さい頃はここでよく滑った。
短いスロープを直滑降で降りたっけ。
そのスロープが、今はススキで真っ白になっている。
 北アルプスの上に、この朝、大きな虹がかかったと、便りをいただいた。9月最後の冬が見え始めた日。虹は約束の印。今年も後、3ヶ月で終わる。

2003/10/01

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