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富岡ICを出ると、富岡製糸場への案内は判り易かったです

ただし、
無料駐車場⇒の表示に従ってたどり着いた所は、製糸場まで徒歩12分

まちなか案内MAPで見ると、一番遠い所だったようです・・・・
(-_-;)

 


真夏のような暑さの中、アスファルト舗装の街歩きは少々くたびれました

 




ようやく製糸場の正門に到着

券売所は左側で、見学券は500円でした
迫力ある仁王像が善光寺の参拝者を迎え入れます

 



まずは場内の案内図で見学ルートを確認

30分間隔で場内のガイドツアーもありましたが、時間を気にせず気ままに巡って見ることにしました

 



最初は正面にある「東繭倉庫」から

ここは明治5年(1872)建築で、木で骨組みを造り、柱の間に煉瓦を積み上げて壁をつくる
「木骨煉瓦造」という工法で建てられたもので、1階は事務所・作業所などとして使い、2階に乾燥した繭を貯蔵していた所です

 



「東繭倉庫」
の1階では、製糸場の歴史が説明されており、や明治5年当初に使われていたフランス式繰糸機の複製も展示されています

また映像コーナーでは、富岡製糸場と絹産業遺産群について約20分間の説明があり、時代背景も交えてより詳細に知ることができました

 



次は繰糸場に回りますが、外側から見たところです


左側の手前に伸びた白い建物は、女工館と繰糸場をつなぐ渡り廊下です

 




「繰糸場」
の入口

奥の方には先客の団体さんが見えるので、少しゆっくり入ります

 



この工場も明治5年(1872)建築で、長さは140.4m、幅12.3m、高さは12.1mです

小屋組は
「トラス構造」という従来の日本にはない建築工法が用いられ、建物内部には柱のない広い空間が保たれています

 



現在ここに保存されている自動繰糸機は、昭和40年代以降に設置されたものです

 




奥の団体さんは、なかなか動きが遅いですね〜

ボランティアガイドさんの説明が丁寧なんでしょう

 



次は工場内にある
「診療所」(外部見学のみ)

この建物は賞は15年(1940)に建てられたもので、3代目になるそうです

 

次は「ブリュナ館」(外部見学のみ)
ここは、指導者として雇われたフランス人のポール・ブリュナが家族と暮らしていた住居です

明治6年(1873)の建築で、建坪は320坪、高床で回廊風のベランダが開放的ですね

また、床下には煉瓦造りの地下室も残っているそうです

 


次は東繭倉庫を通り抜けた場所にある
「乾燥場」(外部見学のみ)

ここは建物が崩れ、まだ復元工事の途中のようでした

 



こちらは
「西繭倉庫」(外部見学のみ)

ここは東繭倉庫と同じ明治5年(1872)建築で、長さ104.4m、幅12.3m、高さ14.8mです

ここは外部見学のみ

 



場内のほぼ真ん中に位置する
「蒸気釜所と煙突」(外部見学のみ)

松の植木は綺麗に剪定されていました

 


最後は東繭倉庫の外周を巡り工場見学を終えました

こうして、8日の朝厚木の息子宅を出発し甲府・諏訪、9日は木曽・松本、10日は安曇野・長野善光寺、そして11日が軽井沢・富岡と3泊4日のぶらり旅を締めくくりました

この後もう一度息子宅にお邪魔し、2泊お世話になりました

 

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