舞台裏

宝箱花劇団のちょっとした編集裏話(出演体験・観劇体験、プチ日記、演劇ニュース、その他諸々)がほとんどで、編集後記のようなものです。




2006年1月
謹賀新年


今月の演劇用語
※1 シェイクスピア
イギリスの劇作家。

※2 「なすべきかなさぬべきか、それが問題だ」
英訳 To be,or not to be that is the question.
シェイクスピアの『ハムレット』の中の名台詞の一つ。
シェイクスピアの研究・翻訳の第一人者・小田島雄志先生の場合、
原文の文脈から意訳すると、ハムレットが父のかたきを
うつことをためらって悩んでいる時の独白なので、
「生きるのか死を選ぶのか、それが問題だ」と訳している。

1月25日
カレがインフルエンザに罹ってしまいました。
日頃の疲れが溜まっていたことと、予防接種を受けていなかった事
もあって、流行に乗り遅れずしっかりと罹ってしまいました。
病院でしっかりとタミフルをもらってきたみたいです。

医師の診察を受ける前に症状からして普通の風邪にしては
まずいぞ!と思い、いつもは二人のお布団を並べて眠っていましたが、
この時ばかりはできれば別の部屋で眠りたい・・・と思い、
その心情を吐露した途端、喧嘩になりました。
カレがひどくごねたので、仕方なく病院に行く前日は同じ部屋で
一晩を過ごしてしまいました。
翌日、本人が真剣にまずいと自覚したのか、病院に行ったらガチでした。

 私はただ医学的な見地から考えて伝染を恐れていたので、
別室で過ごしたかったのですが、彼からしたら思いやりがないと
受け取られてしまいました。
 私だったら大切な人が伝染して苦しむ姿を見るのは気の毒で
嫌なので、思いやりの一部として別室で過ごすことを自ら希望
するのに。
本当の恋愛、本当の思いやりを考えさせられました。

ちなみにインフルエンザのワクチン、効き目があるようで、軽くだるく
なったり、寒気はすることはありましたが、一緒に住んでいる私は
明らかな発病はしなかったようです。
これを教訓にカレも今年の暮れにはワクチンを受けるようです。
1月23日
自分が男性だったら是非ともお手本としたいと思っていた堀江貴文氏が不正をして逮捕されてしまいました。
頭が良すぎる人って、こういうところにも知恵が働くから、一気に財を成すこともあるけれど、一夜にして財を失うこともあるのでしょうと実感しました。
1月22日
昨日も寒かったけれど、今日も再び雪が降りました。
1月19日
前々から覚悟を決め込んで、朝食もしっかりと抜いて、下の親知らず2本の退治を前提に歯科へ行きました。
物が噛めなくなるであろうこの日のためにウィダーインゼリーや栄養ドリンク、コーンポタージュなどを大量に買い込んでおいたので、万全の体制です!

と思いきや、いざ診察台に座り、自分のレントゲン写真と対面した途端、ガクガクブルブル。

腕か手に留置針(特殊な注射針です)を一日中刺しっぱなしにしておくことや、静脈内沈静法(手術の不安を軽減し、意識を多少ボーっとさせる為の注射)で使う薬剤が血管痛を伴うこと、1本抜くのに30分はかかることなどなど聞いてしまうと、不安で涙目になってしまいました。
隣には手術するとなったらいつでも動きます、と言わんばかりに看護士が控えているし、先生を待たせてしまっては何だか申し訳ない…。
早く決断しなければと思いつつも、どうしても決断できない。
抜くべきか抜かざるべきか、それが問題だ。(※2
時間ばかりが過ぎていく…。

結局、「どうしても抜歯の決心が恐くてつきません」ということで、予防歯科に回してもらいました。

涙目の私を待っていたのは、優しそうな女医さんと歯科衛生士の実習生二人でした。
「それでは、実習生もいますが、よろしいですか?」
ということで、モルモットになりました。
何故モルモットに選ばれたかというと…。

 私は生まれてこの方虫歯になったことがない人間です。なので、虫歯になったことがない人の歯の磨き方を見てみたいとのことでした。
歯ブラシはプレゼントしますからということで、早速、モルモットになりました。

歯磨き粉はつけないで、いつも通りにシャカシャカと。一通り磨き終わったら唇にリップクリームを塗り、染め出し液を口に含み、2回だけ嗽をし、
先生に口の中を見てもらいました。
「あら〜!!」
赤く残ったところを数え、磨き残しの比率を先生の読み上げに従って、実習生が書き取っていく。
百分率で割ったら、磨き残した部分は17パーセントでした。
歯科学的な目標残存率は20パーセント以下だそうですが、なかなかそこまで磨ける人は少ないそうです。

「親知らずがあるのは確認できますが、虫歯がないし、磨き方も上手なので、このまま定期的に歯科検診を受けていれば持ちそうですね。」
と診断されたので、私の親知らずはしばらく3本とも飼ったままです。

笑顔で診察室を後にしましたが、それにしても「抜かなければまずいかも」の恐怖感でかなりの体力を消耗してしまい、帰宅後はバタンキューでした。

沢山買い込んだウィダーインゼリー、どうしようかな?
1月11日
最近、カレが観ているNHK教育の“ハートで感じる英文法”が
面白いと気づきました。
微妙な言い方の違いのイメージをわかりやすく教えてくれます。
学生時代、外国語の授業はあまり面白いと感じなかったのですが、
こういう内容を教えてくれたらもっと英語の成績も良くなったかも…
と思ったりしています。

ただ単に授業を真剣に聞いていなかったから、気づいていなかった
だけかも。

ちなみに脚本家の鴻上尚史も出演しています。
1月9日
仙台市内の大崎八幡宮に遅ればせながらの初詣に行きました。
新年祈祷をし、今年の無病息災を願ってきました。
1月8日
少し前から求めたかった「シェイクスピア(※1)カルタ」がついに手に入りました。
が、箱を開けたら、「えっ?これって商品というのかしら?」
と思う事態が。
というのは、いきなり訂正の紙が入っていたのです。
つまり、訂正の紙を見て、各自書き直したりして下さいという事でしょうか。
こういう物を商品として市場に出回らせてしまう出版社に疑問を覚えましたが、購入した方が全員そういう状況ということなので、あきらめました。
1月7日
全国的な雪害の影響で野菜の価格が高騰していて、少し不便です。
キャベツが300円ということやほうれん草が298円だなんて…。

とまぁ、野菜の流通ということは古来はなく、純粋に季節柄の
野菜不足の解消もあって1月7日に七草粥を食していたわけですが、
今日は私も七草粥を作ってみました。

劇作家で演出家・俳優の野田秀樹さん(50)が女優の藤田陽子さん
(25)と昨年12月に再婚したことが判明しました。

1月6日
元上司からの年賀状を見たのですが、その上司のお嬢さん二人とも何故か華道でよく組み合わせる春の花材、または農作物のようなお名前…。
もし、元上司の奥方も華道をなさっている方でしたら、次は菖蒲か杜若でしょうか。それとも桜でしょうか…?
楽しみです。


夜9時から栗山千明主演のドラマ『女王蜂』を観ました。
着想の良い推理小説が原作で、かなり楽しめました。
1月5日
吉岡秀隆さん主演の映画「Alweys〜三丁目の夕日〜」を観に行きました。
昨年11月から目をつけていて、必ず観に行きたいと思っていました。
もうすぐ上映が終わってしまうとまずいので、今日思い切って観に行きました。
昭和30年代の素朴な雰囲気。貧乏作家の叶わぬ純愛と様々な別れ…。ついジーンときて、不覚にも涙が出てしまうシーンも。心が洗われる素敵な映画でした。

また、吉岡さんが出演する映画「博士の愛した数式」もチェック済みです。
「博士の〜」は数学が得意な私としては、大変興味深い映画です。
数式にロマンを感じる…。
数学系映画では、洋画ですが、「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」も興味深い作品です。

そういえば昔、数学の証明問題が大好きでたまらなかったなぁ。
実は私、知る人ぞ知る、理数系人間です。
1月1日 元旦
あけましておめでとうございます。

というわけで、昨日までひたすら作っていたおせち料理を食べることにしました。
自力で作るとお安くいただけます。
          

          

今年の抱負
1.特別な女性になる!
2.女を磨く!
3.美を磨く!

といったところでしょうか。

舞台裏トップへもどる

トップページへもどる