6月16日。
今日、ゆかたモデルの出演依頼が来ました。
6月25日、仙台市内のさくら野百貨店にてゆかたファッションショーがあります。ゆかたの他に水着のショーもあるようです。
当日は午前7時50分に集合なので、低血圧で、しかも山の中腹に住んでいる私としては寝坊しないか心配です。
実は、和服やゆかたを中心に大学時代からモデル経験をしています。
水着は・・・。
自分はかなりスレンダーなので、何だか恥ずかしくて水着はできれば避けたいです。
「昔は細かったのよ〜(過去を懐かしみ、現在を嘆くかのような)」
なんていうレベルのスレンダーっぷりではなく、ちょっとやそっとのスレンダーと違うのです。
気の毒なくらい、ガリガリで、小学校のときのあだ名はズバリ、“骸骨”や“ホネ”でした。
しかも当時、“カルボーン”というカルシウムの入った甘いお菓子が販売された途端、私まで“カルボ〜ン!!”と呼ばれてしまうくらい。
小学校の頃はこのスレンダーは本当に嫌でした。
母方の祖母の代からの由緒正しきホッソリ系なのです。
ちなみに母はスーパーモデル級の高身長&足のサイズです(足のサイズに合った靴探しにはかなり苦労していました)。
そのお陰で自分より明らかに長身ではない男性と歩く時はハイヒールが履けなかったそうです。なので、結婚するにしても、並んだ時に自分より背が高い人を選びました。→私の父も長身のほうです。
高身長の利点を一つ。
満員電車でもちゃんと空気が吸えます。
体調を整えてベストを尽くさせていただきます。 |
6月25日。
今日は水着・ゆかたファッションショー当日です。
ゆかた部門で出演しました。
何とか寝坊をしないで集合場所に到着しました。今日の仙台は早朝からめちゃくちゃ暑いです。
今日のショーで着た衣装は小物も含めて1セット頂けるそうで、かなりワクワクです。
午前中は見せ方・立ち方・進み方(ウォーキング)の練習、ヘアー&メイク、簡単な衣裳の確認がありました。
ウォーキングの練習の時、私たちよりもずっと早くから水着で出演するプロのモデルさんの歩き方を見学していました。
うわー!!やっぱりカッコイイ!!
しかも、ノーメイクでキャミにジーンズだったりでもめちゃカッコイイ!!
とっても長身。ちょっとやそっと背が高いなんてレベルではなく、普通の男性よりも長身かも。
顔の大きさも、かなり小さい。
細さは・・・。
かなり細い。私もかなり細いのですが、今日までそれを細すぎて格好悪いなんて思っていたけれど、みんな私と同じくらい細い。
ウエストも細い。ややもすると、末期がん患者並に細い。
水着モデルといえば、豊かな胸の方を期待すると思うのですが、
全くの予想外で、少なくとも、何故か水着のモデルでも胸が豊かな人は一人もいませんでした。
きっと男性のギャラリーも
「・・・あれ?」
と思ったことでしょう。
まるで初めてキリンを見た時の感動に似たものを感じました。
脚の長さといい、細さといい、「歩く時に倒れまい」と、歩くというよりもむしろ、長い脚を操っているかのようにも見えました。
ほんと、竹馬みたい。
私たちのウォーキングの練習も始まりました。
演出兼舞台監督というべき担当者の指示で動きを覚えていきます。
ウォーキングも面白いけれど、結構難しいものです。
今回私が出演したショーは、当日に仕込みがあるので、すぐに動きを覚えなければならなくて、しかも、一人一人の進み方も違うのもあるし、ペアの人と呼吸を合わせて進むものもありました。
お昼過ぎから着付けが始まりました。
さて、私の衣装は・・・。
えっ!?
ゆかた地のワンピースって聞いてはいたけれど、10人いるゆかたモデルでゆかた地のアオザイを着るのって私だけ!?
・・・(ちょい不安・・・。)。
華やかなゆかたの中で見劣りしないか、実は不安になりました。
立派な帯も小物も無し。
控え室でお昼を食べながら、テーブルにあったA4サイズの書類に目を落とすと、今日発表する衣装の値段が書いてあり、それを見て思わず笑いが!!
自分のが一番安かった。
最高総額5万6千円近くするのに対して自分のは総額2万円弱。
でも、自分で滅多に買わないようなデザインだし、高級感があるからいいかも。
しかも、結構似合っていました。
ゆかたモデルって、見る限り結構大変ですよ。
着付けたゆかたが皺にならないようにするために着付けたら座ることもできません。
私はアオザイを着ていたので、アオザイの後ろ身ごろをまくって皺にならないようにして座ることができましたが、ゆかたの人は朝からほぼ立ちっぱなしで大変そうでした。
栗山千明に間違えられました。
以前は加藤小雪に似ていると言われることが多かったのですが、最近は栗山千明に似ていると沢山の人から言われます。
小雪(加藤小雪)さんも栗山千明さんもハリウッド映画に出演した国際派女優なので、似ていると言われるとやはり嬉しいです。
ショーの30分前に水着のモデルさんたちと同じ場所で待機していましたが、ゆかたモデルたちは水着モデルさんたちを見すぎるくらい眺めていました。視線はすっかり男性の眼差し。
ショー本番にはカレも観にきてくれていましたが、カレの知り合いの人も偶然観にきていました。びっくり・・・。
とにかく、汗グッショリ。
一期一会といいますが、ショーで袖を触れ合ったモデルの皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。とっても楽しい一時でした。
これも何かの縁ですので、またどこかでお会いしましたらお声をかけて下さいね。
ちなみに水着・ゆかたファッションショーの会場・開催時間ですが、仙台市内のさくら野百貨店 4F特設会場にて午後2時と4時の2回行いました。
2時の部終了後にカレがパネル前で写真を撮ってくれました。
まずは会場のパネルをメインに。

アオザイの柄はこんな感じです。
お顔はごめんね。
ヘアースタイルは二つに分けたシニオンの変形です。

家に帰ってすぐに汗を流してバタンキューでした。 |
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