舞台裏

宝箱花劇団のちょっとした編集裏話(出演体験・観劇体験、プチ日記、演劇ニュース、その他諸々)がほとんどで、編集後記のようなものです。




2005年4月

4月の花 桜
花言葉:心の純潔
4月11日
今だから書けますが、この日、パソコンが故障しました。
直すのが大変そう・・・。
大変申し訳ございませんが、この日以降の4月分の舞台裏は2005年5月のページからご覧ください
4月10日
今日、彼とドライブに行ってきました。
あれ〜!?何と言う地名の所に行ってきたんだっけかなぁ?
後で調べておきます。

天気が良かったので、阿武隈川の川下りをしました。
屋形船は、見た目は少しショボイけれど、船の中はまあまあ清潔でした。
ただ・・・。
お客さんが私達二人だけだったので、少し緊張しました。
沿岸の見所は・・・。
季節柄、まだ花もそんなに咲いていなかったから、このようなものでしょう。
見所といえば、二色の岩肌や、岸辺に自生するカラシ菜を採取する人、川にある岩の半人工の噴水、河岸の絶壁にある観音様などかな?

川下りの後、町を散策しました。
何だか、閑散としていました。
お花が咲いているかもと、百々山公園に行きました。
道路からは白梅の花が見えたのですが、今日はまだ真っ赤な椿の花が満開でした。
見事な花をつける椿の木を見ていると、何だか、蜷川幸雄演出の『近代能楽集』の『卒塔婆小町』の舞台を思い出させられます。
梅の花の見えるほうへ歩いていきましたが、なかなか遠い・・・。
遠すぎて、あきらめましたが、日頃見られない沢山の春の訪れを発見しましたので、一部紹介します。


            
何て、かわいらしい!!
乙女の象徴・すみれが咲いていました。
頭の中に宝塚歌劇団の『すみれの花咲く頃』がBGMのように回ってしまいます。


           
うわ〜。かわいい!!
淡いミントグリーンの体に透き通る産毛をたたえたゼンマイの赤ちゃん。
このポヤポヤ〜って感じの産毛がたまりません。
このゼンマイ、サイズは多分すみれと変わりません。
これなら可憐ですが、昨年の春、彼と沖縄旅行に行った時には、お化けみたいなゼンマイ(?)を見ました。

同じゼンマイ系のシダ植物でも沖縄のは、何もかもが何だかとにかく大きいのっ!しかも、キモい。
沖縄のゼンマイ系は、黒褐色で、産毛どころか剛毛が生えていて、太くて大きくて、人間の腕くらいはあると思うサイズでした。
何だか、動物の尻尾みたいに見えて、気持ち悪かった・・・。


            
どんぐりが、発芽しています。
春の息吹や、生命の神秘を感じます。


最後に神明社に寄りました。
が、日没が近かったので、そんなに何分もいませんでした。
            
4月8日
映画『阿修羅城の瞳』が4月16日から本格的に上映されるらしい。
本当のところ、すでに上映が始まっているのかどうか、まだ把握していないが、この映画が上映予定があったことは知っていた。
何せ私は、劇団☆新感線もお気に入りなので。

この『阿修羅城の瞳』は、劇団☆新感線の演目で有名で、当然私も首都圏時代にその舞台を観に行きました。
その時の出演者に市川染五郎がいましたが、映画でも市川染五郎が出演します。
予告編や宣伝の映像を観たところ、この映画の映像効果(ビーム?)でも劇団☆新感線らしさが出ています。

ところで、もう終わってしまったかなぁ?
そういえば、新春あたりに『オペラ座の怪人』も映画化され、上映されていたなぁ。
その存在に気づいていたけれど、結局今のところ観に行っていません。
これまた、元々は劇団四季(これが老舗)や宝塚歌劇団の演劇で有名な作品です。
あのアンドリューロイドウェバー作曲で有名な不気味かつ華麗な音楽が印象的です。

最近は、元々は舞台上で演じられたものが映画化されることも多いようです。
次は、劇団☆新感線ならば『髑髏城の七人』かな?
蜷川幸雄演出ものなら『身毒丸』かな?

ニュースです。
宝塚歌劇団 星組トップ交代
 宝塚歌劇団は7日、星組の次期娘役トップが白羽ゆりさんに内定したと発表した。
すでに退団を明らかにしている壇れいさんに代わって、男役トップの湖月わたるさんとコンビを組む。
白羽さんは福島市出身。1998年の「シトラスの風」が初舞台。品のある美しさと落ち着いた演技力で人気を集めている。
 月組、雪組を経て今年2月から星組。娘役トップとして最初の舞台は、9月下旬からの全国ツアー公演「ベルサイユのばら」となる。

某新聞より入手した情報でした。
4月7日
仙台市の中心地を散策してきた。
先日あの惨劇の舞台となったところです。

別に興味本位で散策してきたのではなく、たまたまその日の散策ルートがどうしてもあの事件のあったところなのです。
多分、仙台圏に住む人の主なショッピング街となっていますが、そこのほぼ全域で事件が起きたわけです。
本当は、密かにトラウマになっているから、そこは通りたくなかったけれど、仙台の中心地の中では一番にぎやかなところなんでしょう。

献花台やお花が供えられているところがありました。
でも、私が気付いた時には、献花台の後ろを通っていましたので、そのまま通り過ぎ、お祈りも献花もしませんでした。
故意に知らんぷりしました。
でも、自分では心が冷たいわけではないと思います。
本当は、立ち止まってお祈りくらいしても良かったのですが、自分的にあまり知り合いでもない人のためにお祈りすると、無縁仏が憑いてしまいそうなので、恐かったので控えました
被害者の皆様、ご遺族の皆様、ごめんなさい。

あの事件の被害者の方々が悪い人ではないのですが・・・。

誰にでも優しい人っているよね。
でも、時としてそれが仇になることもあります。
大丈夫かとは思いますが、私の仲の良い人で、ややもすると無縁仏に取り憑かれそうだなぁと思っていたけれど、それが現実の事となってしまった人もいます。
 私はそういうモノを見るタイプではありませんが、ある日、見た瞬間、
うわ!!憑いている!(こっちに来るな!)
って、一目見てわかるくらい。
肉眼で見えるものではありませんでしたが、雰囲気的にその人の背後にがっしり負ぶさっているようにも感じる・・・。
その人の時は大真面目にその被害が私のところにも及びそうだったので、その人を神社に連れて行き、必死で取り憑いたものを払い除けました(今思えば、頭から塩をかぶせてあげれば、もっと効果があったかしら・・・?)。
 私まで夜中うなされて、真面目に恐かった・・・。
今となってはおそらく何事もなく平穏に生活していると思いますが。
めでたし、めでたし〜。
 私も悪霊退散に協力したのよ〜(^_^)V

ところで・・・。
その事件が始まったクリスロード前では、昨日も警察が現場検証をしていたようでした。

また、あのような車両暴走事件が同じような場所で起きた時の事を想定して散策していたのですが、正直なところ、車両の接近に近づいた時には遅いと思います。
というのは、その商店街の様子は、各店が宣伝のための呼び込みの大声や結構なボリュームで鳴らしているBGMが四方八方から聞こえてくるからです。
これでは、閑静な住宅地などでは聞こえるはずの暴走車両のエンジン音や発見者の叫び声も多分すぐには聞こえてきません。
警察や商店街を管理している管轄に意見したいのですが、何だか差し出がましい気がして、多分できずに終わります。
4月6日
今日、彼が久し振りに作曲をしていたから、駄目出し※2)しまくりました。
手厳しい彼女と知らずにお付き合いしたのが運の尽き。
まぁ、こういう手厳しい事を言うのって、本当に信頼関係が成立していないとできないんだよね。
特に利害関係があったり、その場しのぎやうわべだけのお付き合いとなると、色々牽制しあってしまい、助言したり、忠告したりといった教え合いが難しくなってくる・・・。
たとえ間違った事をしていても、客観的なことを教えてもらえない人って、何だかかわいそうに思えるのは、私だけでしょうか・・・?
4月5日
朝晩はまだ寒いけれど、日中はかなり暖かくなった。
外にいても汗ばむくらいホカホカだった。
天気がとても良く、何でも頑張れた一日だった。

最近やっと春になったのか、水道の水もわずかにぬるくなり、炊事が楽になりました。
冬場はまともに家事やると、手がカサカサにいたんでつらかったよ〜!!
どこぞの奥様みたいに、家事なんかしないで、のんびり寛いで、趣味にいそしんでばかりの生活は、やはり憧れます。
お住まいは田園調布か成城、白金台にある白亜のお屋敷。
ペットはマルチーズ。
趣味はフラワーアレンジ、ピアノ、その他。
習慣として、ネイルサロンとエステティックサロン、資産家仲間のパーティー。
銀座でお買い物。

羨ましいけれど、私にとっては、夢のまた夢、そのまた夢、そのそのまた夢・・・。

けど、いーもん!!

こんなご時世、仮に資産家のどこぞの奥様・お嬢様におさまったとしても、いつ
お金がない!!
の危機にさらされるか知れた物ではありませんから。

ここで、女性でも若いうちに資格を沢山とって、バリバリ働いて、貯金沢山作って、まるで「打ち出の小槌」みたいな女性になって、夫を支えられるステキな奥さんになったほうが素晴らしいもんねっ!
男性だって危うい時代ですものねぇ。

そのほうが
@ビジネスマナーで鍛えられ、口のききかたが洗練される。
Aてきぱきと動けて、「気が利く女性」になれる。
B不況に強い。

などといった利点がたくさんあると思います。
 私の今の生活は、どう考えても“どこぞのご夫人”のような生活ぶりではないと思います。
しかし、お金では満たされないものも私にとっては大切なので、彼と一緒にいます。
二人でならば、どんな未来も切り拓いていけると信じているのです。


今日もフラワーアレンジしました。

              

              
4月2日
まず、残念な話題です。

今日のお昼に偶然ニュースを観ていました。
衝撃的な事件を知り、背筋が凍った。

というのは、私たちがよく行く仙台の中心地の“クリスロード”と“ハピナ名掛丁”で、今日の午前10時頃、暴走した4tトラックが次々と6人くらいはねて、3人死亡させたという痛ましい事件があった。

後で知ったには、そのトラックは時速60〜80キロだったというから、かなりの速度が出ていたことが想像できる。
普通はまさかアーケード街に車なんてそんなに猛スピードで来るとは、誰も意識しないでしょう。
被害者の方々やご遺族の方々には、大変失礼ですが、事件があった時間が時間だっただけに被害者がこのくらいで済んだけれど、あと2〜3時間遅かったら、もっと被害者が増加したと思う。
最近私もちょうどそのあたりに遊びに行ったばかりだったから、尚更ぞっとした。
もしかしたら、自分や自分の知っている人が被害者になったかもしれない・・・。

この事件を教訓に、いくら通常は車両が通行しないと言われる所でも用心し、すぐに駆け込めるお店を意識したり、変な音や波動が伝わってきたら、瞬時に逃げられるように気を張って、外出したいと思う。
被害者の方々のご冥福をお祈りいたします。


明るい話題として・・・。
せっかく天気が良いのでということで、カレと宮城県古川市方面にドライブに行きました。

まずは、カレが興味ありそうだから、チェックしておいた、加美町の“バッハホール”。
概観は、どこにでもありそうな公民館に見えました。
中は、バッハの肖像画の複製が飾ってあり、ステンドグラスもはまっていました。
バッハ所縁の物が少し展示されていました。
今日は、アマチュアの方々の演奏会があり、ホールの中の写真を撮影することはできませんでした。
思いのほか、ホール自体小さくて、パイプオルガンも東京のサントリーホールにあった物よりも小さく感じました。

その後、旧有備館とその庭園に行って来ました。
本当はその時、「次、どこに行こうかぁー?」
という感じで、宛てのない旅をする雰囲気でしたが、城山公園か何かに向かって移動していた時に偶然見かけた観光案内の看板を見て、
有備館近辺も良さそうだったので、行って来ました。
という事でした。

岩出山城の断崖もなかなか見応えがあり、有備館近辺がちゃんと散策に便利なようになっていました。
やはり、日本庭園はいいですね〜!!

カレとは庭園巡りは結構していたなぁ。

有備館の庭園は、仙台藩の茶道頭石州流三代清水道竿によって作庭された庭園だそうです。
ここは宮城県玉造郡岩出山町なので、仙台市ではありませんが、仙台市で茶道が盛んで、和菓子生産量及び消費量が高いという話もこの清水道竿が与えた影響からと思えます。



帰りに古川市内の和食バイキングレストラン「さくら」でお食事しました。

ベジタリアンの私としては、野菜を沢山食べれるお店はお気に入りです(それも、特に生野菜ではなく、温野菜系)。
春の新メニューもあった。
桜ムースが美味しかった。

ただ・・・。
ある年配の女性がお料理を取る為のお箸を床に落としてしまったのです。
そこでさぁ、
早く食べたいのはわかるけれど、お料理を取る為のお箸を床に落としたら、そのままお料理の隣に黙って置くんじゃなくて、お店の人に交換してもらおうって考えられないのかなぁ?
見ていない人は、きっと何の疑いもなく、お料理の近くにあるお箸を使って料理を取り分けると思うんだけど。
それって、普通に不衛生だと思わないのかなぁ?
「あらら〜」
じゃないよ
あんまりその女性が何もする様子がなかったから、黙認できなくて、私がさっさとお店の人にお箸を交換してもらいました。
まぁ、当然そこで私が一言言っても良かったのかもしれませんが、何か説教がましい事を言うと、これ見よがしな感じで気分良くないので、あえて何も言いませんでした。
その時だってさぁ、善意でその人の失敗を処理している私に何か一言言ってくれたっていいじゃないのねぇ。
何も言わなかったのよ、そのオバサン!!
そのツレも黙っているし。
何なんだよ、この集団は!!
ありえないよ

・・・と。
別に私は、自分の失敗を黙って他人に片付けてもらって何とも思わない神経に対して心外だっただけで、何かそのオバサンとその仲間集団にお礼を言ってほしかったわけではありません。
ただ、人と人の関わりの中で、“気配り”という行動があってもいいのではないかと思っただけなのです。
4月1日
劇団に行った。

稽古場に行く途中、山形市七日町のメインストリートの八百屋に寄った。
いちごが安かったので、買いました。
あと、うこぎも。
七日町のモスバーガーがリニューアルオープンしていた。
これで、万が一の時の腹ごしらえの場が確保できた。


今日の例会は、結構沢山の団員が来ていて会えて嬉しかった。

沢山の情報が入ってきた。

@団員Mが勤務中に階段で転んだらしく、両足打撲&軽い擦り傷を負っていた。
それも、弁慶の泣き所
転んだ時、すぐには止まれず、何段も落ちたらしい。
首都圏時代、私も駅の階段とかで経験あるけれど、こういう時って止まりたくても、なぜか止まらないんですよね。
ズデデーン!!って具合に何段も落ちてしまいます。
本人もその同僚(?)団員も笑い話にしていたけれど、私としては、こういう場面に遭遇したら、まず
かわいそう!!
って、思ってしまいます。
お大事にネ。

A客演(※1)で来てくれた男の子が引越しの前日あたりに風邪で入院してしまい、山形市内の病院に入院してしまったらしい。
それも、引越しの荷物は関東の実家に運搬し、自分の身だけ山形の病院に・・・。
お大事にネ。

久々にお友達に会えたのが何よりも嬉しかったです!

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