舞台裏

宝箱花劇団のちょっとした編集裏話(出演体験・観劇体験、プチ日記、演劇ニュース、その他諸々)がほとんどで、編集後記のようなものです。




2005年6月

↑今月の花:紫陽花
花言葉:移り気、辛抱強い愛、高慢

6月30日
5月頃から謎の花が咲いています。
              
何だと思います?
実はこの花の名前は私も存じておりません。
どなたかご存知の方はいらっしゃいますか?

葉のや花弁の形からすると、バラ科の植物に見えます。
一本の木に淡い赤紫色と白い花をつけます。
ただ、見慣れない花で、少し気持ちが悪いので(毒などがあったら怖いので)、これ以上近づけません。
桜の木よりも低めの木ですが、つけた花の数はかなりあり、満開の時は見事なものでした。
満開の時に撮影しようと思っていましたが、なかなか撮る時間がなくて結局、写真を撮影したのが今日になってしまい、花の見頃は終わってしまいました。
6月29日
先週はオフィシャルもプライベートも非常に忙しかったせいか、ついにおなかの調子が優れなくなってしまいました。
おばあちゃんからいただいた大好物の佐藤錦もこれではおあずけです。

まぁ、他人の助けを借りるほど調子が優れないわけではないようで、楽観的にみています。

話は変わって、将来自分に子どもが授かり、育てていくとしたら・・・と思う事がありました。
何だか、最近私の近所のマンションのあるご家庭のお子様が昼夜問わず賑やかなんです・・・。

一昨日の早朝も賑やかで、流石にカレも不満に思ったようです。
今日、思わず
どこのご家庭かしら・・・?(本当はかなり不愉快です)
と、窓からコッソリ観察。
親の顔が見たい!!
・・・。

 将来、私の子どもはそうはならないようにしたいです。

 私は大学時代、教育学を専攻し、教員免許状を取得したこともあって、教育にはとても関心があります。
子どもに恥ずかしい思いをさせない為にも、教育や躾にはこだわりたいです。

子どもの躾に関連し、忘れられない教え子の事を久し振りに思い出しました。
大変成績も素行も良く、“優等生”の代名詞みたいな男子生徒がいました。
当時、中学生でしたが、とても紳士的な生徒でした。
言葉遣い、感情の表現・態度とも何を取っても躾の行き届いた雰囲気の生徒で、私としても興味のある存在でした。
 私にもし男の子が授かったら、このような子どもに育ってほしい。
そこで、その生徒の中学校卒業後の進学先を知っていたので、インターネットでその学校を調べたら、いわゆる“千葉の学習院”の異名を持つ、良家の子女が通う千葉県の私立の名門進学校でした。
おとなしく、まじめで素直な良家の子女が通う小学校から高校までの一貫教育の進学校でした。
インターネット上の噂によると、その学校は教員が大変面倒見が良くて、躾にも厳しいそうです。

噂を抜粋すると、
「・・・(中略)・・・校則も厳しかったですが、そのおかげで、我慢することや人様の前でみっともないことをしてはいけないことを叩き込まれました。」
とのことです。

 私も子どもを育てるとしたら、こういった教育方針の下で子どもを育てたいと思います。

そのように思うのはですね・・・、
たまにいませんか?
平和な時は“お上品”にふるまっていられても、何か不都合な事があると突然態度が露骨に表現されてしまい、時と場所をわきまえず、不平不満などの心情を周りの人にぶつけてしまうような人が。

 私自身も未来の私の子どももそのような人間にならないように心がけたいです。

』というこの漢字一文字の成り立ちをもう一度見つめ直した日でした。

ところで、あのエレガンスな男子生徒は現在どうしているのかな・・・?
 私がその男子生徒と同年代だったら、絶対好きになっちゃう!!(コラコラ!!)

え!?
同棲中のカレですか?
全くタイプが違います。
その男子生徒と比べると、ずっとバンカラで、エレガンスというよりもエ○ガンスです。あーあ。
6月28日
東北地方は梅雨空です。
何だか、体がだるく感じてしまいます。

最近、再び三島由紀夫の『近代能楽集』を読んでいます。
今回は源氏物語をベースに作った“葵上”をじっくり読んでいます。

うーん・・・。
三島文学はオトナの文学です。
6月27日
先日、大学時代の男友達が結婚しました。
ジューンブライダルです。
おめでとうございます。末永くお幸せに。

山形のおばあちゃんから高級なさくらんぼ“佐藤錦L玉”が1kg×2箱届きました!!。

           



           
いいべ〜!!
箱の文字、見えるかしら?佐藤錦の等級が“秀”のL玉だよ〜!!

早速、いただきます。
           

あら〜。双子ちゃんも入っていました。
           
実は、この双子ちゃんタイプ、もう20年くらい前に沢山栽培されたことがありましたが、このさくらんぼが出回った年数はかなり短かった気がします。
やはり、正統派のさくらんぼのほうが受けが良かったのでしょう。


美人と働き者を無数に輩出する山形県が育てた、真っ赤で甘くて、みずみずしいさくらんぼ。
とっても美味しいですよ〜\(^0^)/

あ!!
全国の皆様、お願いねっ!
山形美人のハートを盗んでも、
さくらんぼは盗まないでね。


それと。
山形美人の唇を奪いたい時は、その親の許しを得てからねっ!!

ちなみに佐藤錦よりも色が濃い“山形美人”という品種のさくらんぼもあるそうです。
6月25日

今日は水着・ゆかたファッションショー当日です。
ゆかた部門で出演しました。
何とか寝坊をしないで集合場所に到着しました。今日の仙台は早朝からめちゃくちゃ暑いです。
今日のショーで着た衣装は小物も含めて1セット頂けるそうで、かなりワクワクです。

午前中は見せ方・立ち方・進み方(ウォーキング)の練習、ヘアー&メイク、簡単な衣裳の確認がありました。

ウォーキングの練習の時、私たちよりもずっと早くから水着で出演するプロのモデルさんの歩き方を見学していました。

うわー!!やっぱりカッコイイ!!

しかも、ノーメイクでキャミにジーンズだったりでもめちゃカッコイイ!!
とっても長身。ちょっとやそっと背が高いなんてレベルではなく、普通の男性よりも長身かも。

顔の大きさも、かなり小さい。

細さは・・・。
かなり細い。私もかなり細いのですが、今日までそれを細すぎて格好悪いなんて思っていたけれど、みんな私と同じくらい細い。
ウエストも細い。ややもすると、末期がん患者並に細い。

水着モデルといえば、豊かな胸の方を期待すると思うのですが、
全くの予想外で、少なくとも、何故か水着のモデルでも胸が豊かな人は一人もいませんでした。
きっと男性のギャラリーも
「・・・あれ?」
と思ったことでしょう。

まるで初めてキリンを見た時の感動に似たものを感じました。
脚の長さといい、細さといい、「歩く時に倒れまい」と、歩くというよりもむしろ、長い脚を操っているかのようにも見えました。
ほんと、竹馬みたい。

 私たちのウォーキングの練習も始まりました。
演出(※3)兼舞台監督(※4)というべき担当者の指示で動きを覚えていきます。
ウォーキングも面白いけれど、結構難しいものです。
今回私が出演したショーは、当日に仕込みがあるので、すぐに動きを覚えなければならなくて、しかも、一人一人の進み方も違うのもあるし、ペアの人と呼吸を合わせて進むものもありました。

お昼過ぎから着付けが始まりました。
さて、私の衣装は・・・。

えっ!?

ゆかた地のワンピースって聞いてはいたけれど、10人いるゆかたモデルでゆかた地のアオザイを着るのって私だけ!?
・・・(ちょい不安・・・。)。
華やかなゆかたの中で見劣りしないか、実は不安になりました。
立派な帯も小物も無し。

控え室でお昼を食べながら、テーブルにあったA4サイズの書類に目を落とすと、今日発表する衣装の値段が書いてあり、それを見て思わず笑いが!!

自分のが一番安かった

最高総額5万6千円近くするのに対して自分のは総額2万円弱。
でも、自分で滅多に買わないようなデザインだし、高級感があるからいいかも。
しかも、結構似合っていました。
ゆかたモデルって、見る限り結構大変ですよ。
着付けたゆかたが皺にならないようにするために着付けたら座ることもできません。
 私はアオザイを着ていたので、アオザイの後ろ身ごろをまくって皺にならないようにして座ることができましたが、ゆかたの人は朝からほぼ立ちっぱなしで大変そうでした。

栗山千明に間違えられました

以前は加藤小雪に似ていると言われることが多かったのですが、最近は栗山千明に似ていると沢山の人から言われます。
小雪(加藤小雪)さんも栗山千明さんもハリウッド映画に出演した国際派女優なので、似ていると言われるとやはり嬉しいです。

ショーの30分前に水着のモデルさんたちと同じ場所で待機していましたが、ゆかたモデルたちは水着モデルさんたちを見すぎるくらい眺めていました。視線はすっかり男性の眼差し。

ショー本番にはカレも観にきてくれていましたが、カレの知り合いの人も偶然観にきていました。びっくり・・・。

とにかく、汗グッショリ。


一期一会といいますが、ショーで袖を触れ合ったモデルの皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。とっても楽しい一時でした。
これも何かの縁ですので、またどこかでお会いしましたらお声をかけて下さいね。

ちなみに水着・ゆかたファッションショーの会場・開催時間ですが、仙台市内のさくら野百貨店 4F特設会場にて午後2時と4時の2回行いました。


2時の部終了後にカレがパネル前で写真を撮ってくれました。
まずは会場のパネルをメインに。
           



アオザイの柄はこんな感じです。
お顔はごめんね。
ヘアースタイルは二つに分けたシニオンの変形です。
           

家に帰ってすぐに汗を流してバタンキューでした。
6月23日
新聞のテレビ欄を見ていたらついに6月12日に行われた女優体験講座の特集が今日、東北放送(TBC)のイブニングで放送されることになりました。

彼氏に内緒でコッソリ観ました。
まぁ、こんな事でキャーキャーはしゃぐのもおとなげないし。

え!?

結構自分、沢山映っちゃっている。
うわ〜!!こっ恥ずかしいーっ!!((°Д°))

どうしようかな・・・?
彼氏にはしばらく黙っていようっと。
6月22日
お花を活けてみました。
          
今回の花材は

・素馨
・トルコ桔梗
・(よく見かけるけれど、何だったかしら・・・?)

の3種類です。

傾ける形に挑戦してみましたが、右の素馨の枝が思うように右に流れてくれません。
もっと急角度に傾いてくれるほうが理想的なのですが・・・。


残りの花材でもう一種類活けてみました。
           
こちらは立てる形で活けて、玄関に飾ってみました。
花器は、普段使っている食器ですが、花材との色合いが良かったので、嬉しいです。


劇団で、先輩から宝塚歌劇団の仙台公演の情報を頂きました。
11月に仙台市のイズミティ21で行われます。
 私ですか?当然、観に行きます!!
詳しくは、観劇新着情報のページに近々情報をUPする予定ですので、お楽しみに。

他に、その先輩曰く、今年はマリーアントワネットの生誕250周年ということで、『ベルサイユの薔薇』を全国各地の大都市で上演するそうです。
しかし、仙台出身の朝海ひかるさん出演の演目を今年の11月に仙台公演するからか、ベル薔薇は仙台はとばして他の大都市で上演するそうです。
残念・・・。
あー。来年の宝塚音楽学校の入試倍率はきっと高倍率になるでしょう。
入試直前にベル薔薇を上演した年の入試倍率は高倍率になるそうです。


ちなみにマリーアントワネットは11月生まれです。


うちの劇団の次回の演目の台本選定中です。
今年は一体何をやるのか・・・?
台本選定には私も当然関わっていますが、なるべく早く決めたいものです。
6月16日

今日、ゆかたモデルの出演依頼が来ました。
6月25日、仙台市内のさくら野百貨店にてゆかたファッションショーがあります。ゆかたの他に水着のショーもあるようです。
当日は午前7時50分に集合なので、低血圧で、しかも山の中腹に住んでいる私としては寝坊しないか心配です。

実は、和服やゆかたを中心に大学時代からモデル経験をしています。
水着は・・・。
自分はかなりスレンダーなので、何だか恥ずかしくて水着はできれば避けたいです。
「昔は細かったのよ〜(過去を懐かしみ、現在を嘆くかのような)」
なんていうレベルのスレンダーっぷりではなく、ちょっとやそっとのスレンダーと違うのです。
気の毒なくらい、ガリガリで、小学校のときのあだ名はズバリ、“骸骨”や“ホネ”でした。
しかも当時、“カルボーン”というカルシウムの入った甘いお菓子が販売された途端、私まで“カルボ〜ン!!”と呼ばれてしまうくらい。
小学校の頃はこのスレンダーは本当に嫌でした。
母方の祖母の代からの由緒正しきホッソリ系なのです。
ちなみに母はスーパーモデル級の高身長&足のサイズです(足のサイズに合った靴探しにはかなり苦労していました)。
そのお陰で自分より明らかに長身ではない男性と歩く時はハイヒールが履けなかったそうです。なので、結婚するにしても、並んだ時に自分より背が高い人を選びました。→私の父も長身のほうです。

高身長の利点を一つ。
満員電車でもちゃんと空気が吸えます。

体調を整えてベストを尽くさせていただきます。
6月12日
劇団・六面座「女優体験」
6月講座参加レポート


宮城県の劇団・“六面座”様が主催の女優体験6月講座に参加してきました。

会場:エル・パーク仙台5Fフィットネススタジオ。
時間:13:30〜15:30くらい。

約2時間半の講座で私が分析したところ、

1.柔軟体操

2.第一印象や印象の作り方・現在、どのように思われているか(いずれは受講者の自己紹介につながっていくものと思われる)

3..発声の目的とそのきっかけ作り→話し方(コミュニケーションの取り方)

4.一つの台詞から連想できるストーリー作り。
 一つの台詞の前後を想定して場面作りをして自由に演じてみる。


といった内容でしょうか。

講座の最初に突然、インタビュー!?

この日、たまたま東北放送の方が取材に来ていました。
初対面の人たちがいるだけで、緊張するのに放送局が取材にいらしていたとは・・・!!
はい。女優体験講座ということで、本物の放送局からの取材もアリとのことです。
かなり緊張しました。
そうです、実は私、かなりの人見知り症です。
頭の中、真っ白。
何から話したら良いのか、密かにパニックになっています。

なのに、何故、劇団員をしているかと言われますと・・・。
お芝居している時は、自分が既に別人格である事と、言うべき「台詞」があるから、人見知りとは別なのです。
そんな私の弱点は、ズバリ、アドリブ(即興劇)。
これを強いられたらたまらんと、昨年の公演では、掛け合いをする相方には
「お願いだから、私のところだけは、台詞を飛ばさないで下さい!!」
と、何度もお願いしたものでした。
お陰様で、その相方は私の私の願いを聞いてくださったので、一言も台詞を飛ばされることも、私が即興で話を繋ぐこともなく、無事に終わりました。

さて、女優体験講座に話を戻しますと・・・。

1.柔軟体操については、近々、詳細を写真とコメントで再現レクチャーします。ほとんど、学校教育の体育の授業では準備運動の一部として経験したことがあると思います。

2.第一印象や印象の作り方・現在、どのように思われているかについて。

まず、人間は見た目で大体その人がどのような性格や趣味・志向があるかが予想できるそうです。
そこで、受講者一人一人が他の受講者の前に立ち、氏名だけを言います。観ている受講者は、外見と発声だけがその人についての与えられた情報として、その人がどのような人物かを予想します。
「ヘルシー料理に凝ってそう」「読書家かも」・・・etc.
 私の場合、他人からの第一印象の評価は結構当たっていました。
人間の目って、恐ろしいものです。
 講師のK野座長は、「遠慮なくズバズバ言って下さいね」とは言うものの、流石に初対面の人に失礼なことは言えないのか、私の場合、第一印象は悪くはなさそうでした。

ということは、もし、出会った誰かに嫌われたとしたら、第一印象が悪くはないのであれば、その後の言動が嫌われる原因になっているのかもしれないと、省みる必要があるのだと思いました。

第一印象って、いつも私も思いますが、かなり後まで響くものですものね。それによって、親しくなるまでにかなりの時間を要するか、すぐに親密になれるかが決まることもあると思います。
第一印象の大切さを再認識しました。

3.発声の目的とそのきっかけ作り→話し方(コミュニケーションの取り方)について。
いきなり指名されて、一人で大声で「アー」と発声するようにと言われても戸惑うものです。
ですが、「おはようございます」や「こんにちは」、「ヤッホー」といった感じで、何か目的があっての発声は割と簡単なことです。
特に、呼びかけのように
「○○さん、こんにちは!」
といった感じだと、呼びかけを伴った発声の対象者(or物)が特定されるので、より発声がしやすくなり、相手に自分の発声が届けやすくなります。
そこで、椅子を二脚向かえ合わせにして、会話の練習(話し方講座みたい)。
一人はひたすら聞き役。ただし、話す側がどんどん話しやすいような雰囲気を作っていく事。もう一人はひたすら話す。どんどん話す。調子に乗ってひたすら話す―といったロールプレイをしました。
そこで、人間心理として、その人と親しくなるにはやはり、相手の名前を知っていて(ニックネームなら、より効果的)、会話の中で、時折相手の名前を呼びかけること。

会話の世界ができたら、もしそれが舞台で台詞を言うとしたら、観客みんながその会話の内容を聞けなければならないので、聞いてほしい対象者にその会話の内容と声を確実に届けなければならないのです。
役者は、台詞を観客に確実に受け取ってもらえるように発声しなければならないのです。

4.一つの台詞から連想できるストーリー作り。
 一つの台詞の前後を想定して場面作りをして自由に演じてみる。
について。


「 愛してるって言ったじゃない 」
という句からどのような場面ややり取りを展開できるのか、自由に連想して演技してみる。
かなり難しかった。
たかが一句だが、この一句から様々な場面ややり取りが設定できるし、そのストーリーの展開は考える人によって当然変わってくる。

ありがちで一般的なのは、やはり、メロドラマチックな、恋仲だった男女の会話としてのもの。
すぐには出てこないけれど、よく考えれば次のようなパターンも発生してきます。
@相手に傷つけられた第三者の代弁+傷つけた人に対する非難として。
ex.「(うちの娘を)愛してるって言ったじゃない!!」
「(私の親友を)愛してるって言ったじゃない!!」

A第三者との会話の中で。
ex.「(以前話した彼のこと)愛してるって言ったじゃない?」

などのパターンも連想できるのです。

そこで講師のK野氏のいう、与えられた台詞だけを読みこなして演技に磨きをかけて演技するのは最低の役者であるということにその時少し抵抗があったが、よくよく考えてみると、確かに役者は一つの句からいくつもの場面や状況を想像できなければならないことの大切さもわかってきました。
そうでなければ、現在の私みたいなタイプは、万が一、相方に台詞を飲まれた時に的確に対処できなくなってしまうし、台詞の前後関係を予測またはイメージできないと、当然莫大な量の台詞を覚えて自分の物にすることは難しくなっていくのだと思います。
どんなにベテランの役者でも本番で台詞の2〜3割は忘れてしまうと言われています。そこで、どうしても的確な即興を強いられることになった時に次の展開にスムーズに繋げられるようにアドリブを入れられるようにする為にも、一句に繋がる場面を連想できる力が必要だと感じました。

講座の最後に再びインタビューが来ました。
講座の感想を話しました。

講座の感想は・・・。
 私たちの劇団では普段は行わない柔軟体操やロールプレイングができて、良い勉強になりました。また、話し方講座のような面もあって、こちらのほうも実生活に生かしていきたいと思いました。

講座の終わりに交流会が設けられましたが、後に予定が入っていたので、残念でしたが見合わせました。
講師のK野先生、参加者の皆様、お疲れ様でした。またお会いする日がきたらよろしくお願いします。

お芝居をしている身でありながら、インタビューなどにかけられ、しかも東北圏にそれが放送されてしまうと思うと、結構気恥ずかしいものです。
穴があったら入りたいよぉ・・・(@_@;)

この日、この講座で知り合った方々とも一期一会のことでした。
貴重な体験ができて、嬉しく思います。
6月8日
お花を活けてみました。
           
今回の花材は

・椰子
・向日葵
・スターチス

の3種類です。

涼しげな椰子の葉と夏らしい向日葵をあしらってみました。
スターチスでレーシーな涼感も出してみました。

椰子の寸法を法則通りにすると、どうしても我が家の飾り棚には収まらないサイズになってしまいます。
           
6月6日
祝賀会で頂いた花束を加工しました。
本来ならば昨日帰宅してすぐに加工したほうが良かったのですが、怠ってしまいました。
お花に対する思いやりがまだまだでした。
ということで、ただ花束のまま花瓶に活けてあってもそれぞれの花たちが役不足だと思うので、それぞれの個性を生かして活けなおしてみました。

まず、2輪あった深紅の薔薇は二つの作品に分けました。
           
           ↑鏡台に飾るもの

           
       ↑高級なカップに活けて、リビングルームに飾るもの


残りのお花は、ちょっと和風に。
           
狭いお家で飾るところが限られているので、これもリビングルームに飾りました。
6月4日
今日は劇団の受賞の祝賀会で、山形市のワシントンホテルで盛大に行われました。
           

           
 私たちの劇団の活動に協力して下さった方々や準団員の方々もお招きし、お祝いしました。
この機会になかなかお話できなかった方ともお話ができて楽しかったです。
私はなかなかお会いできない来賓の方々と一人でも多くお話したかったのですが、会合の時間が2時間では足りませんでした。
客演(※1)で出演して下さった某劇団の重鎮の方とは、私の大好きなシェイクスピアの作品の話で盛り上がりました。
シェイクスピアの演劇は、当時、男性だけが役者として舞台に上がることが許されていました―何だか日本でいう歌舞伎のような感じです。
が、ズバリ、シェイクスピアの作品は、作品自体が歌舞伎との共通点を有しているのです。
その点に着目した演出家(※2)の蜷川幸雄氏は、原作がシェイクスピアのものを歌舞伎的な要素も絡めて、蜷川版のシェイクスピアとして演出しているのだと思います。

現在、私が注目している演劇は、今年の秋に上演される
『天保十二年のシェイクスピア』
は、原作は私の故郷・山形県出身の作家・井上ひさし氏、演出は蜷川幸雄氏です。私としては、この作品は是非とも観てみたいと思います。

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